＝チェスキー・クルムロフ＝ ☆母娘のドリームズ・カム・トゥルー??☆

2008/09/17 - 2008/09/29

ザルツブルクから鉄道でリンツに向かい「ペンション　ロボ」が運行しているマイクロバスでチェスキー・クルムロフに向かう。
道中、南ボヘミアの風景は素晴らしい。

エリア チェスキー・クルムロフ(チェコ)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス

南ボヘミアの古城。

バスの中からウットリ眺めていたのでシャッターが遅れてしいました↓

１４世紀の建物「Pension Adalbert」
朝食付きで１５００czk〈２名）
部屋も広く清潔でした。

城の塔からは南ボヘミアの中世と変わらない美しい風景が一望できる。

ヴルタヴァ川に抱かれるように、中世の趣が漂う美しい街

黒いヴルタヴァ川

２列目、右から6軒目のグレーの壁が Pension Adalbert

お城を守る！？熊

だまし絵の城壁

ボヘミア地方ではプラハ城に次ぐ規模の『チェスキー・クルムロフ城』

ボリュームたっぷりのウィンナーコーヒー♪
クルムロフは食べ物が美味しい。

部屋からはライトアップされたクルムロフ城が見え、とてもロマンティックです☆

朝のクルムロフ。
９時の時報を知らせるトランペットの音色が街中に響き渡ります♪

この建物も「ペンション」の様です。

旧市街の中心地『スヴォノティ広場』では地元の人達の祭りで盛り上がっていました。

民族衣装を着た母娘。
トウモロコシの皮で作った天使を売っていました。