2008/12/31 - 2009/01/03
381位(同エリア582件中)
nikuさん
年末年始を利用して台北に行ってきました。
今年の台北は寒かった・・・。
台北から足を延ばして十分にやってきました。
十分瀑布(クローズ中)と天燈飛ばしが目的です。
十分瀑布へのやや?詳細な道案内付きです。
では見てまいりましょう
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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朝7:00すぎ、台北駅到着です。宿泊ホテル(リンクワールド)からはタクシーで10分弱、90-100元ほどでした。
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前日に自強号(日本の特急かな)の指定席を押さえ様と切符売り場に行きましたが、あいにく台湾の4連休と重なり指定席はとれず、無座(立ち席切符のようなもの。空席には座って良いらしい)の切符を購入していました。券売所で、日付、列車番号、行き先、大人=全票、枚数、をメモして駅員さんに見せればOKでした。
http://www.railway.gov.tw/index/index.aspx
台湾鉄路管理局のホームページで時刻表検索可能です。平渓線は本数も少ないので、きっちり計画を立てた方がよいでしょう。
プラットホームを確認すべく駅構内の時刻表を見ていると、上下線で7:30同時刻発の自強号があることを発見。行き先や列車番号をよく確認しておいた方がいいですね。
小心者の私はこれだけで十分ビビりました・・・。 -
ホームに入ると在来線がやってきました。ちょっと窓が小さめ(細い?)ですね。時刻表では
7:30(台北)---8:06(瑞芳)の自強号の前に
7:20(台北)---8:19(瑞芳)の区間快速(各停)
があり、同じホームから出るので、各停で座れそうなら1時間かけてそっちで行くことにしました。 -
各停の列車が到着しました。普通の通勤列車ですが、見た目新しそうで、連休の為か、かなり空いていました。各駅停車の旅、スタートです。
私の周りの台湾の方々は、列車の中でも普通にパンやおにぎりなど食べてました。 MRTは飲食禁止ですが、こちらはOKのようです。 子供用の自転車と一緒に乗ってきた親子連れはさすがに車掌さんに注意されてましたが・・。 -
1時間で瑞芳駅到着です。後発の列車に何回も抜かれましたが、座って来れたので楽チンでした。
気温は10度位でしょうか?今回の年末年始の台北は寒かったです。ナメてかかると風邪ひきます・・・。
吹きさらしのホームで待つより、ゆっくり列車で来て結果オーライでした。 -
瑞芳駅での下車ホーム上に、平渓線の切符売り場があります。改札を出る必要がありません。ここで平渓線1日乗車券(54元)を購入しました。
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一日乗車券です。十分瀑布がドーンと映ってますね。十分の往復だけなら普通の切符を買ったほうが安いのだろうけど、十分瀑布入場の際、一日乗車券で割引が効くと言うので買ってみました・・・。
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平渓線はもともと鉱物資源の運搬用として作られたローカル路線で、沿線は昭和のなつかしい雰囲気の町並みや、渓谷ハイキングなど、日帰り観光スポットとしても人気だそう。
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ローカル線で、始発から終点まで乗ってもそれほどかからないはずですが、トイレ完備でした・・・。
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途中から単線になり、のどかな風景が続きます。
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瑞芳から23分で十分駅到着です。乗ってきた黄色い列車をパチリ。
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平渓線のちょうど中間地点辺りに位置する十分駅です。線路わきに食べ物屋さんや土産物屋さんなどが並ぶ、ちょっとレトロ感漂う、あじのある風景です。
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帰りの列車は10:37。滞在時間は1時間半しかありません。ホームのある側の歩道を、大華駅方面(戻る方向)に歩いてみると、ほどなく第一目的地、天燈飛ばしのお店に到着です。途中に十分瀑布まで22分という看板がありました。
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「阿馬の天燈」というお店で天燈飛ばし体験をしました。お店に入ると、数人の台湾の方が椅子に座って何やら談笑。
先客?と思ったら
「あ〜ま〜(おばあちゃーん)」と。
お店の方でした。 -
天燈(ランタン)とは、願いを書いた紙で出来た熱気球のような物をとばし、平和や健康などを祈るものらしいです。店内で天燈の色を選び、マジックで願いを書いていきます。誰の願いか分かるように一応住所氏名も書いておきました。(個人情報バレバレ・・・)
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このおばあちゃん、日本語OKです。
「あんたたち(ツアーで無く)自分たちで来たの?」
「TV見て来たの?」
「今ね、ちょうど畑から帰ってきた所なの・・」
と、流暢な日本語で嬉しそうに話しかけてくれました。願いの書かれた天燈を、おばあちゃんが竹の骨組みを入れて組み立ててくれます。 -
骨組みを入れると、線路を渡っていよいよ飛ばします。おばあちゃんに遅れないようについていきます。
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天燈の下から火を入れると、みるみるうちに膨らんでいきます。おばあちゃんは、
「ハイ、ここで1枚」
と、お写真ポイントもしっかり教えてくれます。
足でおさえていた天燈を放すと・・・ -
天燈はぐんぐん空へ上がっていきます。
ちなみにここは線路わきです。(笑) -
ほんとにあっという間に大空へ消えていきます。雲の上まで上がって、燃え尽きるそうです。
ちなみに帰りの飛行機から、天燈を探したのは私です。
1個120元。思い出に残る体験でした。 -
これから十分瀑布に行くというと、写真の右側の道(十分老街)を通って行きなさい、近道だから、とおばあちゃんに言われました。小心者の私がネットで予習したところによると、左側の歩道を行く筈・・・。
しかし、おばあちゃんの
「行けば(あとは)わかる」
というアントニオ猪木の様なコメントを信じてみました。
これからはgoogleマップで十分瀑布周辺の地図を出して一緒に見ると分かりやすいです。 -
狭い道の両側にお店が立ち並びます。十分街です。天燈飛ばしの店が幾つかあります。この先、二股に分かれる道を右側(踏切を渡らない)に行けばOKです。
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さすが天燈の街、記念碑も立派です。
ちなみに気温は12度です・・・。
沖縄と同じ位の緯度なのですが・・・。 -
お寺でしょうか?赤い提灯が印象的です。残念ながら時間の関係で素通りでした。
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台湾って野犬が多いですねぇ。
烏来でも一緒に歩いてましたが、ここでも発見。
十分の野犬はドライです。 -
二股を右に行くと十分旅客中心の建物が見えてきます。大きな駐車場もあります。ここでも天燈飛ばしをされている方がいました。建物の柱に不吉な張り紙が・・・。
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十分旅客中心の建物の裏側にある吊り橋を渡ります。この先は川沿いの遊歩道を進みます。
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遊歩道を進むと、平渓線の鉄橋が見えてきます。鉄橋の隣の歩行者用吊橋を渡ります。
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階段を上ります。右側に見えるのが眼鏡洞瀑布です。階段の踊り場にはちょっとした屋台がパラソルを立てて準備中でした。
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左側の吊橋を渡ります。つり橋は走ると多少揺れますが、しっかりした作りで安定感あります。
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確か100人まで一緒に渡れるとあったような・・・。でも100人は数えられないですよね。
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吊橋を渡りきって振り返ると眼鏡洞瀑布の展望台になります。
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吊橋を渡りきったところにダメ押しの通告・・・。
県政府は9/23より営業停止にしているようです・・・。多くの観光客はここ(眼鏡洞瀑布)で引き返しているようでした。 -
吊橋を渡りきって、先ほどの通告の右側に線路への侵入口があります。一応通行禁止ですが、列車が来ても退避できるスペースがあります。列車には十分注意しましょう。
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左側の石畳を歩きます。瀑布の入り口はもうすぐです。青い看板が目印です。
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線路わきの十分瀑布入り口です。ボケボケですみません。ああ やっぱりやってない・・・。シャッター降りてるし・・・。
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平渓線の1日乗車券を買ったことを少々後悔しつつ、それでも線路わきから滝が見られないか探してみます(しつこい?)。
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う〜ん
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これがベストショットでしょうか?
滝のそばへは行けませんでしたが、とりあえず肉眼で見れたということでお許しいただければ・・・。 -
どうでしょう〜
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瀑布入口の先はトンネルになっており、退避スペースはありまっせん・・・。小心者の私は当然、トンネルを通って大華駅へというコースは選択できません。
さて帰ろうかと十分方面へ足を進めようとしたその時・・・ -
プア〜ン 警笛とともに列車がやってきました(汗)
意外にも近くに来るまで気がつきませんでした。
ゆっくり走っているので心配ありませんが、皆さんも十分ご注意を -
さよ〜なら〜
帰路はこの列車に乗ってきた観光客の方々とたくさんすれ違いました。 -
あとは来た道を戻ればOK。少し早足で歩いて20分くらいでした。遊歩道もほとんど舗装されており、歩きやすかったです。写真は眼鏡洞瀑布。メガネに見えます?
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晴れていたらもっときれいなんだろうな
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十分駅に戻ってきました。帰りの列車出発まで駅周辺をちょっと散策。線路わきの八百屋さんをパチリ。お土産屋さんでは、ミニ天燈や鉄道グッズなどがありました。
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天燈をあげる人々。
2/9(旧暦1/15)にはここ十分はじめ台湾の各地でランタンフェスチバルが開催されるそうです。
夜空にあがる天燈、見てみたいですね・・・。 -
台湾の方はピンク好きですね。
フード付きのモコモコしたあったかそうな上着を着てました。 -
ちょっと駆け足でしたが、とりあえずミッション完了。午後は九分(九イ分)観光予定です。
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瑞芳駅へ戻ってきました。九分へはここからバスかタクシーで20分ほどです。が、相方の体調が急変(というほどでもないですが)。急きょホテルへ戻ることに・・・。九分は次のお楽しみということで・・・。
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瑞芳駅で次の自強号の指定席が取れるかダメ元でチャレンジ。メモ紙見せる方式はすっかり慣れました。
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とれましたぁ〜指定席。
天は我々を見放してはいなかったようです。
無座も指定も80元というのは???
ちなみに98年とは台湾の暦(民国)で西暦2009年を指します。缶詰やお土産品の期限を見てびっくりしないように・・・。 -
自強号車内。2席×2の特急列車仕様?です。相方はこの後、24時間(飲まず)食わずで体調を復活させまっしたとさ。
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