2009/01/06 - 2009/01/07
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こまちゃんさん
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広州でレストランのOAと美術のインフラを手伝う件ですが、200%相手の都合だけで玉砕しました。
こまがずっと案じており、マネージャーにも伝えていた「外国人雇用に関する手続きの手間と経費」の件、
マネージャーはこっそりやるつもりだったので軽視していたようですが、社長さんが広東省商業連合会の
副会長も兼任しているような地位ある人なので、雇用要項や条件を調査してから決めることになったのは、
昨日も書きましたね。
しかし、年末に依頼を受けてから渡航するまでの間、こんなに時間があったのに、しかも、中国はただの
連休なので、機関や事務所は空いていたのに、確認してないのは完全にマネージャーの落ち度です。
経営者は流石に石橋を叩きます。
当日の面談はすこぶる快調で、社長も、マネージャーから聞いていて、期待していたこまの起用だったので、
かなり喜んでくれました。何せ、色んな作業を一人で解決できるのですから。
でも、話しの最後に、「同業各人や部署に確認して、就業ビザの取得を進める」と言う話しに至りました。
それはそもそも、こまが懸念していた件ですから、そのマネージャーも、面談の進み具合と様子から、
面談時に提起しない訳には行かないと感じたようで、話しを持ち上げたのでした。
面談当夜、面談後に色々判明したのでしょう。
連絡が有るはずの電話が掛かってきませんでした。マネージャーの性格からは考えられない事態でした。
今日も夜9時まで音信不通。
当日未連絡だった時点で悟った、「マネージャー自身困っている」という件。翌日も連絡が来ない以上、
もうそれしかないと確定しました。
そこで、ショートメールで、「もし意外な展開になっていたら、それでも遠慮無く通知して下さい。
この件に関し遠慮は無用です」と送ったら、速攻で電話が入り、「面談は何ら問題なく、
やはり外国人雇用に関する手間と費用」が浮上し、おまけに問題視されて・・・と言う事でした。
これで、今回の渡航がまるっきり無駄足になりました。
結構気怠い感覚が漲っています。。。。。
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まあ、終わったことは仕方がありません。
旅費精算が残っているので、手続きに出かけてきます。 -
重たい心とは裏腹に、空には青空が広がっています。
先日は、ルートを調べていなかったために遠回りしてしまったので、今日はしっかり最短距離で出かけます。
それならオールバスで行けて、家の前からなので地下鉄より簡単便利ですし。 -
でも、北京のように澄んではなく、ガスの多い広州です。
新テレビ塔が霞んでしか見えません。
(305路バスから) -
大石橋脚站から301路などで「五羊新村」まで来ます。
向かいのバス停に乗り換えて、194路か248路で「星海音楽庁」へ向かいます。
地下道があったのに気付かずに、道路を横断中のこま。 -
目的地は2駅目。
あっと言う間に別世界に到着しました。
バス停からも見えているテレビ塔。 -
ここ、二沙島と言う所は、一味違った町作りになっています。
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音楽堂やら美術館やらがあって、、、
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河の中にある小島を開拓しているので、川縁の公園も素敵です。
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現在も工事中の美術館もあります。
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川縁に到着すると、またもやテレビ塔が目の前に見えてきました。
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時間があるので、店とは逆の方向へと向かいました。
そこには、バス停の名前通り、大きな音楽庁がありました。 -
ふと川沿い公園を見ると、テレビドラマの撮影のようでした。
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どれが俳優で、どれがスタッフか良く判らない微妙な身なりですね。
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そんな三流ドラマの撮影や俳優よりも、こまはこのワンコが気になりました。
中に絶対人間が入っていますね〜。
でかすぎ。 -
では、逆方向の店へと急ぎます。
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目的地の店は、こんな長閑な公園沿いにあります。
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店です。
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入る前に、手前の住宅を見てみたら、「嶺南会」の別荘でした。
店の画像の向こうに見えている建物は、社長が道楽で始めた「美術工芸画廊」だそうです。
一等地の展示場となるので、百工坊などとは比べものにはなりません。
今日は、中に入ると直ぐにマネージャー本人に出会うことが出来ました。
ちょっと話しに行き違いがあったようで、破談時の渡航費用を支払うことを意外視されてしまいました。
渡航前から話しをしていた、「既に買っている北京行きの航空券」を保証する件は、当然就業が「決まるもの」と見込んだ上での話しだったので、相手の調査不足が原因で破談になった件なので、当然別問題です。
そもそも、行きの渡航費は負担して貰うと聞いていたので、本日その件で強く押してきました。
でもねぇ〜・・・考えれば判るでしょう。
どこの世界に、「頼まれ事」で来て、自腹で「6000元」払って海外へ無駄足踏んで飛んで来る人なんて居るでしょうか。
本来、纏まることが前提だった訳ですが、幼稚な理由からの結末です。大企業として潔白に済ませてしまえば良いことなのに、何故かドライに構えています。
中国人と付き合うのってホントしんどいです。なので、爺ぃ以外とは極力付き合わないようにしていました。
大きな会社ほどイヤでしたし、それはここでの経験が元で、自分なりのルールでした。しかし、十数年来の友人からの誘いだったことで、そう言ったルールは度外視できると踏んだのです。
でも、やはり同じでした。。。
大きなレストランチェーン店ですけど、とどのつまり、そこは彼女の店じゃないですからね。
やはり基本に忠実(対中国ノウハウ)に、そこに注目して返事(断り)をすべきでした。やり手で引き抜かれた程の彼女(年齢も47才のベテラン)でけど、ちょっと魔が差したのでしょうね。
日本料理店=日本人起用=友人が居る=探す手間が省けるってな感じでしょうか・・・(ーー;
魔が差したのではなく、そんなものだったとしたら、今後の付き合い方を考えなければなりません。
あ〜、、しんど。。。 -
帰り、一昨日同様に店の車で送ってくれると言って呉れましたが、今日はもう何にもすることもないし、カメラ持参できているので、散歩がてら帰ると言うことでお断りしました。
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場所が、真ん中に大きな公園を挟んでの対面通行なもので、帰りのバス停が見当たりませんでした。
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面倒なので、公園でシャッターを切りながら、バス路線を上へと歩いて行きました。
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そうすれば、一つ手前のバス停が見つかるでしょうし。
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公園に入って行くと、、、
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広州市の花「木綿樹」の木が沢山ありました。
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もし仕事に就いていたら、3月には満開の花が見られたことでしょう。
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その脇には、華南地方でよく見かける、真っ赤なふわふわボールの花を見つけました。
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実物はもう少し細くて針のようなのですが、Nikonの赤色の色付けがきついのでこんなに膨張しています。
名前、知りません。 -
紅葉している木綿樹を後に、住宅地へと入って行きました。
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公園沿いにある小区の佇まい。
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来た道を逆へと向かいます。
帰りの乗り換え時は、地下道で郊外向けの五羊新村バス停へと向かいました。 -
この辺りは、今やちょっとした都市の中心地的ですね。
駐在していた時は、この辺でさえも不便とされていました。まして、今居る番禺大石なんて、全く相手にされませんでした。
住宅を買う時の価格も、700元/?だったそうです。 -
大石に戻り、家に戻る前に、蓮芳園の次男の部屋へ向かいました。
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爺ぃからの連絡で、「出がけに買った薬を入れてない!」と言うので探すためです。
言うに事欠いて、「你没有放好(お前が入れ忘れた)」ですから、誰の荷物なのか判りませんね。
電話を受けた時は、入れていない可能性を感じていましたが、部屋に入ると、パッキング時の事を全て思い出しました。薬は爺ぃが全て箱から出し、袋に入れていたので、丸ごと旅行鞄の真ん中に置きました。
きっと、新加坡の部屋に到着して直ぐに、「大事なもの」としてカバンのポケットかどこかに移したのだと思います。
その夜、電話があった時にそう伝えました。
でも今度は、「同室の誰かが盗った」としか言わず、嘆きながら諦めていました・・・(@@; -
部屋に戻る途中、途中にあるカフェ「名典珈琲」で定食を戴き、部屋に戻る頃には、辺りはもう真っ暗でした。
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この石碑、前回来た時には気付きませんでした。
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16年前の野っ原は、今はこうしてドンドン開けて行きます。
ここから郊外へ少し向かった「謝村」というところ、その更に先には、大型の新広州駅が建設中です。
そこが完成したら、今ある広州駅は廃止され、全てがこちらへ引っ越して来ます。
その後ここらは、更にドンドン開けて行く場所となるでしょうね。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 福の海さん 2009/01/19 17:57:58
- 辛苦了。
- 新年はいろいろと大変だったのですね。
本当にお疲れ様でした。
96年に無錫旅行で山道を登っている時に知り合いになった中国の方が当時私に
“利害関係のないところで友達になったので、この関係は長く続きます。これからもよろしくお願いします。”
彼とはそれ以降、2回会い今でも連絡する仲になりました。
中国の方との付き合い方は、シンプルでありまた複雑でもあり・・・
今年はどこかで飲茶を食べながら中国話をしたいものです。
もうすぐ春節、よいお年をお迎えください。
- こまちゃんさん からの返信 2009/01/19 23:21:53
- RE: 辛苦了。
- こんばんは。
その友人とも、全くそう言った関係ではなく、今回のアプローチも、
かなり意外だったんですよね。
彼ら的には通常でも、細かく厳しめの日本習慣とは、上手く混ざらない
事もあるんですよね。画家爺ぃさんとは16年になりますが、そう言った
場合が無い訳でも無いんです。でも、大喧嘩してサッパリ出来ます。
友人と老友の垣根があるかないかで、発生する問題とその解決方法も
変わると言う事でしょうね。
何はともあれ、今後の為にも注意して行きたいと思います。
還有几天就迎新年!
恭祝全家新年快楽!
こま
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