2006/04/30 - 2006/05/08
2209位(同エリア6890件中)
ninoさん
70歳を前にボールを蹴ったりテレビ観戦するだけでは物足りなくなって、
ヨーロッパのスタジアムで10万人の観客と一緒に興奮しようということに。
ただ一つ旅の準備をしたのは、バルサの応援歌「イムノ」を覚えること。
ネットから録った歌を
かみさんは家事をしながら聞いたり歌ったりしているうちに、
とうとうフルコーラス歌えるようになってしまった。
やってきました! バルセロナのカンプノースタジアム。
試合はスペイン名物「エル・クラシコ」伝統の一戦。
いま振り返ればこのころのバルサはロナウジーニョが絶頂期で、
国内リーグとチャンピオンズリーグの2冠制覇した年だった。
試合前の興奮が満ちたころ、来ました!
「イムノ」の大合唱と10万人の人文字!
みんなと一緒にそんなことやってると写真が撮れない。
残念ながらこの部分は、他で紹介される情報に譲ることにしよう。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- KLMオランダ航空
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関空を後にしてヨーロッパへ。
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お目ざのさわやかな口当たり。
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バルセロナへ着いたらまずはガウディの建築めぐり。
カサ・ミラ。 -
グエル公園。
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サグラダ・ファミリア。
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試合前日のカンプノー。練習後の選手出待ちに仲間入り。
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いざスタジアム・ツアーへ。10万人スタジアムの一部。
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夢のピッチ。
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監督の定位置は。
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決戦前にはお祈りを捧げて。
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ダリとサッカー、珍しい。
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試合後の記者会見場。
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試合当日。心躍らせてスタジアムへ。
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試合前、バルサとレアルの選手がアップを始めた。
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チュッパチャップをなめながら携帯電話を覗き込むふたり。
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キック・オフ。ここからは観戦に熱中して、写真はなし。
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観戦の翌日。
カテドラルは工事中だった。 -
各国の観光客が手をつないで踊っている。
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カテドラルへ入ってみると。
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旧市街。
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ランブラス通り。
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空路、南国セビリアへ移動。
さっそ、<セビージャFC>のホーム・スタジアムを
表敬訪問。 -
エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン。
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ショップで買物をしていると、係のおじさんがスタジアムの中を見せるからついて来い、と。一緒に記念撮影などして交流成功。
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定番のフラメンコは見逃せない。
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夕食はラム。大きな石窯で焼くところを見せてくれた。おいしかった!
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オレンジの実がたわわな街路樹。
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カテドラル。スペイン最大、ヨーロッパで3番目の規模とか。
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壮大な内部。ここにコロンブスが眠る。
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世界遺産、アルハンブラ宮殿。どこをとっても、その大胆さ緻密なことに心を奪われる。
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ライオンの中庭。
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二姉妹の間。
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シエラネバダ山脈の水の恵みを受けるヘネラリーフェ。
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ヘネラリーフェ宮を眺める。
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アルバイシンからアランブラの眺め。
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オリーブ畑。移動の車中から。
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丘にそびえる風車群。これにドンキホーテが立ち向かったのか。
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マドリードにて。プラド美術館。
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裸のマヤ。
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エスタディオ・サンチャゴベルナベウ。レアル・マドリードの本拠地。
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スタジアム・ツアーに出発しよう。
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アウェー用シャワールーム。
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アウェー用ロッカールーム。
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選手は勝利を確信しながら、ここを通ってピッチへ。
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ヨーロッパ有数の栄光の歴史を証明するトロフィーの数々。
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帰路の途へ。
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久しぶりの和食。
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朝食。
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バルサみやげはチュッパチャップス。売店嬢がケースをおまけにプレゼントしてくれた。
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定番のマフラー。
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