GOING　BACK TO シドニー

2004/11/23 - 2004/11/28

十数年前シドニーにワーキングホリデーに行っていた私ですが、今でもオーストラリアの魅力は忘れられず、毎日のように
「オーストラリアに帰りたい」と思っているほどです・・・

６日間ではありますが、念願のオーストラリアへの帰国？？がかなった時の旅行記です

エリア シドニー(オーストラリア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 観光バス
• 航空会社: ジェットスター航空

つっ！ついに帰ってきました私のホームグラウンド！

いいですねぇ〜この景色。

私は写真にあるハーバーブリッジの右側（ノース地区）に住んでいました
バスでハーバーブリッジを渡る時のオペラハウスの眺めも最高なのです

私のワーホリ時代に無かった建物がいくつかありました

この夜景も綺麗なんですよね

左手奥にシドニータワーがあります
ここのフードコートでよくランチしていました

ＱＶＢ（クイーンビクトリアビルディング）内の写真です

もう店は変わっていましたが、一番手前側のレザーショップで働いていました
オーナーはイラン人で「マリオ」みたいなおじさんでした
マネージャーの女性もイラン人でめちゃめちゃ綺麗な人だったなぁ

今彼らはどこにいるのだろう・・・

ブルーマウンテンへ行く途中で立ち寄った「キングズ・テーブルランド」
ブルーマウンテンズの入り口です

アメリカのグランドキャニオンにユーカリの木がた〜くさん生えている感じです

ここの高台から下を覗いてみると・・・

ま・マジすか〜？

みなさん、無事脱出できたのでしょうか？？？

この３台だけじゃないんですよ
あちこちにスクラップ状態の車が・・・・

うゎ〜ん。久しぶり！

ただいま！スリーシスターズ♪

早く人間に戻れるといいのに・・・。

キャァ〜〜〜！

相変わらずこのトロッコに乗ると絶叫してしまいます

とんでもない顔になっています

ワーホリ時代にはこんなの無かった・・・

最新式のゴンドラですよ
一番手前の窓側を陣取るのがベストです

きっ・君ぃ〜目つき悪いね

コアラのイメージぶち壊しだよ・・・

私が当時住んでいたアパートの近くで

ジャカランダの花が満開でした
亜熱帯地区の桜とも言われています

ダーリングハーバーです

アンガスというステーキハウスで夕食です

お酒は苦手なのですが、ここのワインがめちゃめちゃ美味しかった

夜のダーリングハーバー

クリスマスツリー越しに見る夜景がとても綺麗でした

ドルフィンウォッチングツアー

ランチクルーズをしながら沖に出てイルカが来るのを待ちます

遠くからイルカさんたちがやってきました

感動です！

なぜイルカさん達を見ると心が癒されるのですかね〜

一緒に泳ぎたい気分でした

クルーズの後は、４ＷＤに乗り換えて砂丘を驀進します

車から降りてスノボの板で砂丘を滑り降ります

口と目を閉じていないと、砂が穴という穴に入って大変な事になってしまいます

砂丘近くの海辺には、はまぐりのような貝がたくさん生息していました

しばし潮干狩りタイム

エミューを餌付け

くちばしが当たると結構痛い

夜、サーキュラキーでご飯を食べてフェリー乗り場付近をぶらぶらしていると突然花火が

10分ぐらい何発も打ち上げられて、もぅ、感動ものでした

ボンダイビーチ！

ワーホリ時代、ここで初日の出を見たっけ

あぁ、また必ずやこの地に舞い戻るぞ！と心に決めた瞬間でした