2009/01/06 - 2009/01/06
280位(同エリア383件中)
かりんさん
昨年ダウンした後、久しぶりに行った立木観音。
周囲の人達に「立木山行っといで〜」と言われ続け、調子の良い日を選んで行ったはずなんですが。
お礼参りに行かなきゃと口にはするものの、その時の辛さが忘れられず何だか足が向かわない…
そんな果林の後押しを幼なじみがしてくれました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
車で約1時間。
立木観音(安養寺)に到着です。
目の前にある路駐のような駐車場は満車で停めることができなかったので、第2駐車場へ向かいました。
幼なじみSはお参りするのが初めて。
昨年の果林の辛さを嫌というほど聞いていたSは、登ることができるのか…と心配していました。
脅かしすぎてゴメンナサイm(__)m
立木観音に向かう途中。
何だか田舎の大歩危・小歩危を思い出しました。 -
国道477号線は細くてクネクネなのに、トラックがたくさん走ります。
端っこ歩いててもクラクション鳴らされるなんてことは当たり前。
今年は参道ができたということで、先ほど渡った橋の下をくぐっていきます。 -
5分ほど歩いて到着しました。
いよいよ修行の始まりです^_^; -
どれくらい登るの?
30分ほどぉ?
こんな階段が?700余段?
なんて言葉が出てきます。
脅かしすぎましたね^_^; -
ハァハァ言いつつ登りました(@_@)
途中で2〜3分休憩したのですが、17分で到着。
登ってすぐの所には、果林達と同じように息切れして辛そうな人であふれています^_^;
5分ほどで息も整い、まずはお参りをしました。
裏にも観音様がおられるため、プルプルする足を引きずるようにしてお参りしました。 -
階段を登っている17分は、昨年とは違って楽でした。
楽と言うと語弊がありますが…
昨年は2か月ほど辛い思いをしました。
周囲から「厄除けに立木山行っておいで」と言われ続けたのですが、こんな調子でどうやって!?と思ってました。
でも毎日のように言われていると、行かなきゃ何か悪いこと起こるんじゃないか!?と思うようになり…
もう落ち着いてきたから大丈夫だろうとお参りしたんですが、目の前がチカチカして気分は最悪。
ここは登りきらなきゃ…と休憩ばかりして約30分。
何とか登って気分が落ち着くのをひたすら待ったという苦い思い出のある場所なんです^_^; -
弘仁6(815)年
弘法大師が修行中に瀬田川のほとりに立ち寄った際、対岸の立木山に光る霊木があるのを見つけます。
しかし瀬田川の流れは急で、渡れずにいました。
すると白鹿が現れ、背中に弘法大師を乗せて霊木の前まで導き、観世音菩薩に変化し空へと消えました。
そんな体験をした弘法大師が観世音菩薩を霊木に刻んだのが、立木観音の始まりといわれています。 -
ちょうど42歳厄年の時の出来事で、導かれたのだと感じます。
そこで、人々の厄難厄病を救えるようにと、観世音菩薩を刻んだのだとか。
そんな由縁もあり、厄年のお参りは立木山というのが当然のように周囲では言われています。
厄年じゃなくてもお参りして厄払いする人はたくさんいます。
我らもそういうことで^_^; -
裏観音様をお参りすると、ここに出てきました。
昨年頂いたお札や御守りを納所に預けます。
そして、今年用に頂くことにします。 -
しばらく並びましたが、何とかお札も御守りもGET。
今年はまだおみくじを引いていないSは、張り切ってカシャカシャ鳴らして引きました。
するとっ!!
ここでも大吉がみれるなんて♪
古文になっているので解読するのに時間がかかりますが、これはっ!!と思うことも書いてあり。
お互い幸先良いスタートを切ることができました。 -
太ももプルプルさせて、膝ガクガクさせて。
頑張って登ってきた甲斐がありました。
お札を頂きに行くと、お茶所で休んで帰ってくださいと言われました。
なので我らも向かいます。
お茶所の周囲にベンチもありますが、満席です。
行儀悪いですが、立ったままで頂きました。 -
頂いたゆず湯です。
700余段を登って温まった身体も、お参りしているうちに冷えてきました。
なので、とてもありがたい一杯でした。 -
疲労困憊だった昨年とは違い、こんな風にデジカメ片手に境内を回ることができました。
それも観音様のお陰なんでしょうね。
やっぱり健康が一番です。
そんなことを思いました。 -
それでは下界へと向かいます。
登りと違って気分も楽です。
とはいえ、ヘロヘロな我ら。
これだけの階段なのに、膝が笑ってます^_^;
バランス崩したらコロコロ転げてしまいそう…
気を引き締めなければ。 -
登りは景色を見る余裕がありませんでした。
なので楽しもうと思ったのですが、周囲は木ばかり。
でも。
こうやって灯篭を眺めつつ、話しながら降りていくのも楽しくて。 -
曲がり角?踊り場?には、こんな短歌が書かれています。
立木観音に対する思いが書かれていて、こちらを読みながら降りたのでした。 -
この階段。
杖をついている方もゆっくり登っていました。
昨年は他の参拝客に目が向かなかった…
辛い思いもしましたが、この階段を登るからこそご利益があるのかも。
そう思いました。
一緒に行こうと誘ってくれたSに感謝です。 -
そうこうしているうちに下界へと降りてきました。
これで修行も終わりです(*^^)v -
最後にもう一度。
ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。 -
雨が降ったり止んだりの一日でしたが、
登っている最中は何とか天気はもちました。
ちょっと日差しが出ていたのでパチリ。 -
お礼参り&厄払いは終わりました。
これでひと安心です。
ホッと一息つくと、何だかお腹が空いてきたぁ^_^;
Sとランチを楽しんで帰りました。
END
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