2008/12/25 - 2009/01/02
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VABANAさん
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クルンテープに全員集合
予告編での説明の通り、隊長の立ち寄るスナック”N”の客は、ほとんどが”タイ好き”で誰となく訪泰の思い出話が出ると、同じような足跡を歩んだ話やどこのホテルに泊まったとか、どこの店がおもしろいとか、様々な情報交換の場となる。
今回は偶然にも訪泰時期が一致している客がいたので、日程と集合場所を決めて現地での「飲み会」が予定された。
メンバーは一見、”本職”と思われるK氏と彼の特攻隊長R氏と今回初めてK氏の誘いに乗ったA氏の3名、当方はいつもの腹黒特攻隊長Nと隊長の私の2名で集合となった。
我々は隊員Nの強引な誘いでパタヤを訪問した後にクルンテープ入りとなった。目的は潜水艦による海中散歩があるらしくそれへの参加という事だが、どうも隊員Nは前回単独でパタヤ訪問の時に知り合った地元娘に合うのが第一目的らしい。そもそも目的にこだわりのない隊長はパタヤは初めてなのでこの腹黒隊員の言葉に乗る事にした。
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潜水艦への挑戦。
港から潜水艦で出航すると思っていたら、船に乗せられ走ること約1時間。いい風と波に揺られてクルージングを楽しむことになった。お客はタイ人・インド系の家族・欧米系と日本人といった面子で思わぬパタヤ湾のクルージングで皆はしゃいで写真を撮ったりしていたが、約1名単独参加と思われる筋肉マンで海兵隊みたいな体格をした仮称(ヘンドリー君)が我々のグループと離れて、うつむきながら一人で座っているのを発見。このヘンドリー君の行動を見ていた私はある悲劇を予想してしまった。私は漁師町の出身なので船は子供の頃からの遊び道具なので、あの事とは無縁であるが慣れない人々はこの船の横揺れ・縦揺れに耐え切れず”酔う”といったことがあるらしい。このヘンドリー君の行動はまさしくこの”酔ってしまった”行動に似ていたので注意してみているとやっぱり突然の”オーバブロー”で突然半身を海に乗り出し朝食を魚に与えていた。その後、彼はぐったりして必死に”酔い”に耐えていた。(頑張れヘンドリー君、潜水艦はもう直ぐだ!) -
乗船前にお決まりの”記念写真”を撮影し棺桶のような潜水艦に乗船。多少は”ワクワク”気分であった。
潜行中は予想していた”お魚と友達”とのイメージとは全く違い、透明度は3メートル程度で魚も少なく”死の海散歩”と言った具合でした。専用ダイバーが餌をまくと小魚が集まるだけ、珊瑚も死亡し白くなっていました。東京湾の方がどれだけ綺麗かと思いつつ潜行終了。
潜行中に右舷側に人が集中し係員が説明をしている時、もちろん”えいご”ですので隊長の私は理解できませんので、説明アナウンスを呆然と聞いていると、耳慣れた言葉で、”○○ちゃん見える?”と女性の声が聞こえた。”にほんご??”と思いつつ声の主を目で探すとインド系の女性がこちらを見ている。でも私は”○○ちゃん”ではない。”?何故 インドの人が日本語を??”と返事をしようか?と混乱していると私の隣に座っていたインド系の少女が日本語で”だいじょうぶ”と返事をした。益々混乱、この家族に日本人はいない筈なのに何故日本語を話しているのか分からない。女性はタイ人の係員とは英語で話し、夫と思える人とは”多分”インド語で会話し、子供とは日本語で会話しているのだ。
全く未知の経験であった。 -
横幅は約2.5メートル。ざっと40人くらいは収容できそうな潜水艦
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なんとなくビートルズの”イエローサブマリン”の歌を思い出してしまいました。
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魚が集まらないので、餌をまいて魚さん集合
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死亡した珊瑚
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今回は現地集合ではなく、我が優秀な隊員と飛行機の時間を合わせたので、いつもの孤独な出発ではなかった。
二人でいると、普段ではできない旅立ちの姿を記録に納めることができます。特に空港内の写真なんて自分が写ることが無かったのでまるで”初めての旅行”のように二人で写真を撮りあいました。また、時間経過も一人より二人の方が早く過ぎますので持て余すことなく過ごすことができました。まあ!楽しいのはここまでで機内の席はバラバラですので出発後はいつもの孤独な時間が始まります。私の後ろの席にビア樽みたいな腹をした”デブ”がいましたがこいつが全くエコノミーの椅子では収まりきれない体格で椅子からはみ出して苦しそうに座っている様は非常に滑稽で心から”早く痩せて下さい”と願うだけでした。(合掌) -
飛行機はいつもの「ANA」さんにお世話になります。
行きはいつもの経済的座席でしたが、帰りはビジネスクラスと同等の椅子がエコノミーにも設置されていたので広く非常に楽で快適でした。ANAさんありがとう。 -
「混乱の爪痕」
スワンナプームに到着して意外にもイミグレも荷物受け取りもスムーズにいき、パタヤまでのバスまでとっても時間が余ってしまったので、混乱の爪痕を探したが普通に見る限り何も残っていない。 -
いよいよパタヤへ向けてバスで出発。
いつものバスまでは1時間30分以上あったので、別のバスで行くことになった。ここからは隊長の私は未知の領域であるため、腹黒のN隊員に全てを託す事になった。 -
バスは意外に綺麗で何と"あんぱんと水”がサービスで付いていた。全席指定の筈であるが、何かの間違いなのか席に座れない中東系のグループがいた。イランとかイラクと思える3人組みは一人が席がなく通路に立っているではないか。しかも、私の隣にず〜と立っているので非常に”うざい”。パタヤまで約1時間30分をこの人は立っているつもりなのだろうか?ひと事ながら心配していると、彼らの仲間が適当な時間で席を変わりながら行くつもりらしいが、それにしても彼らはよくしゃべり黙っている時間がない。”うるせえ奴らであった”隊員N氏はそんな彼らの心配より、ある問題を抱えていたのだ。今回のバスはN氏がいつも利用するバスでないのである。いつものバスはパタヤのバスターミナルに到着するとその先のホテルまでは方面別に小型バスに乗り換え
送ってくれるサービスがあるが、今回のバスはその送りがないので、適当な場所で降りてから自分でタクシーなり”ソンテウ”なりでホテルに向かう事になるが、肝心な降りる場所が分からない。結構スリリングなバスである。外人さんがたくさん降りる場所が一番でないかという判断でバスを降りてソンテウに若干ぼられながらホテルに向かう -
「サンティカの悲劇」
旅行時期は前後するが、新年早々タイ国では大規模な火災が発生し、日本人を含む外国人が多数死傷した。
これは日本のNHKでも報道されたのでご記憶の方も多いだろう。我々は不謹慎にも火災現場の検証に向かった。我々の情報はトンローのサンティカ(クラブ)で火災があった。という話だけなので早速ホテルのお姉さんに場所を聞いたがトンローのソイ9あたりということだけで具体的な場所が分からないので、いつもの観光用の縮尺がデタラメの地図とトンローソイ9を目指して出発した。エカマイという話もありBTSの駅でどっちに降りるか迷ったが、ホテルのお姉さんはエカマイだというのでエカマイで下車し縮尺のいい加減な地図を頼りに捜索開始、実はこの地図にはトンローソイ9が載っていないのでとりあえずソイ7とか11とかを目指していた。 -
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ソイ9を発見したのでここを左に曲がって歩いていったが何もなく、地元民(おばあさん)が”どこへ行くの?”と声を掛けてきた。”火事があったサンティカへいきたい”と不謹慎であったが他に言葉が見つからないので伝えたら、ここだよ”と高い塀を指さした。そう、我々は目的地の脇を歩いていたのだ。たしかに塀越しに中を見たら黒こげの建物が見えた。
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我々だけでなく見物人はいっぱいであった。やはり不謹慎と思いつつ写真を遠慮しながら”パチリ”
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火事の原因は年末のカウントダウンで店の中で花火を打ち上げた事が原因で更に非常口が暗くて分からないこと、客が込み合っていたこと。そしてみんながバカ騒ぎをしていたこと。などが言われています。この火事で命を落とした方々に合掌。
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初詣はビッグブッダ
前回も訪問したでか仏です。新年にあたり初詣にまたやってきました。ちょっと”手乗り仏陀”にしてみました -
"ナイス アッパー” アンパワーマーケット
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ウォンウィアンヤイ駅からメークローン駅(線路上の市場)へ向かいます。N隊員の希望でメークローン駅までを汽車で行くことになりました。約3時間の道のりです。途中で線路が無くなり、反対側の線路まで川を渡るという日本では考えられない路線です。年末はタイ人は無料で乗れるらしい。外国人は10バーツの切符が必要であった。駅のホームと言っても形ばかりで、ドアが閉まらないので皆様勝手に反対側から下車しても問題ないらしい。実に大らかというかいい加減というか。
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どうみても”バルタン星人?”のパクリではないかと思っています。”お口の恋人”のキャチコピーは日本語で表記されています。
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一瞬。有名になったウタパオ空港。
スワンナプーン空港閉鎖の折には日本の皆様がお世話になりました。 -
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タイ軍が誇る巡視船
タイ人は船の中に入れますが、外国人(おいら達)は
立ち入り禁止です。 -
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レール市場 メークローンへの道
ウォンウィアンヤイ駅に早朝タクシーで到着。
タイ国鉄というとホアランポーン駅を思い浮かぶが、メークローンまでは路線が違うため出発はウォンウィアンヤイ駅からとなる。私は直接タクシーでメークローン駅へ行けば良いと思うのだが、腹黒N隊員は、”メークローンまでの道程が重要で旅の醍醐味である”と力説するので、めんどくせえから付き合うことにした。 -
”旅の安全は私たちが守ります”と意気込みが伝わる駅員の面々。
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ここが駅??
本当にこんなところに汽車が来るのだろうか?
因みに列車はディーゼル車なので”電車”という表現はぜず汽車にします。
ホームをバイクは走るし、屋台・天秤の物売りババアはいるし改札はないし、いったいどんな駅なのか? -
マハーチャイ駅到着。
意外に時間通りだ。(各駅停車)
これから川を渡し舟で渡り反対側に向かう。
渡し船までは徒歩で移動。 -
渡し船(3バーツ)で対岸のバーンレム駅へ
対岸にある路線がメークローン路線の始発駅である。 -
渡し船。バイクも人も区別なく座席もない。バイクは乗ったままでまるで信号を待つように船に乗る。対岸までは3分〜4分といったとこ。
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船を下りると何もない道。
本当にこんなところに駅があるのかな?
黙々と歩いて駅へ向かう。 -
あった。!バーンレム駅だ。
駅舎には売店・食堂完備?
実に寂れた駅である。 -
とても手入れの行き届いている線路。
日本の国鉄マンが見たらさぞ嘆くことでしょう。
日本ではローカル線が廃線になるとこんな感じになるがここでは現役で活躍中。 -
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非常に分かり易い時刻表である。
一日4本の路線。 -
外国人は10バーツの乗車料金を取る。※こんな汽車には似合わない切符。
タイ人は年末は無料らしい。 -
タイ人は無料のくせにしっかり切符は発行される。
こんな事やっているから大赤字なんだ!。駅員は時間になるまで家でのんびりしているらしい。たまには来ることを忘れて乗客は切符を買えないこともあるが車掌が乗っているので問題ないらしい。あまりにも自由奔放である。 -
メークローン駅
終点駅なので線路はここより先は敷設されていません。
線路上の市場がなければ単なる寂れた駅です。 -
メークローンへの旅(詳細)は腹黒N隊員のぶろぐで
http://sabaaidee.blog38.fc2.com/blog-date-200901.html -
メークローン駅到着。
街は意外に人が多く観光客が目立つ。
やはり線路上の市場を見にきているらしい。 -
駅のホームとは思えない自由営業。
この線路の先が線路上の市場となっている。
実際は線路の両脇に露天がぎっしり並び線路が通路と
なっている。 -
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線路は見えないが汽車が来ると日除けの大きい傘やシートと避けて汽車を通す。日に6回・7回こんなことが行われる。汽車の方が遠慮しながら徐行して通過するといった具合。
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これぞ本当の線路上の市場
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アンパワー 水上マーケット
メークローン市場見学の後、飯を食いながら、近くに”蛍の里”があるとの情報があり、更にそこは水上マーケットにもなっているとのこと。早速、忠実な隊員とともに直行。実はここは偶然にも同行者であるブンちゃんの生まれ故郷でもあった。 -
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ぶんちゃんの家はこの橋の脇にあり、現在は骨董店をおじさんが経営している。なんでも昔はこの橋から飛び込みをして遊んでいたらしいが、現在では泳ぐには余りにも汚濁がすすみ過ぎている。
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船による遊覧観光があるらしいので注文。小さい船がないので結構な大型船をチャータ。と、言っても700batぐらいで20人乗りを4人で独占。船で川沿いのお寺や名跡を巡り旅に出発。
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仏と共に!
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ムエタイの里。日本で言えば四十八手をリアルな人形が再現している。
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やはりやりたくなる”おバカ”写真。いいパンチをもらいました。
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遊覧ツアーも以外にバカにしたものでもなく。結構楽しめます。約2時間の小さな旅行でした。船なので渋滞もなく、我々4名なので行動も素早く、買い物やトイレで遅くなる奴を待つこともなく快適でした。
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バカついでにもう一枚。やってしまいましたバカ写真。
日本なら絶対やらないパネル写真。 -
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