2008/12/29 - 2008/12/30
2399位(同エリア28107件中)
shimonさん
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滞在4日目は、当初日本で考えていたプランから臨機応変に(!?)現地で予定を変更しました。午前中は、これまで訪れていなかった三清洞エリアを散策するために、5大古宮の1つである景福宮も訪れました。
そして午後は、急遽KTXに乗って郊外の温泉に出かけることを思いつき、ソウルからのショート・トリップを楽しんできました。
短い時間の滞在ですが、韓国という国の魅力を存分に味わうことができたと思います。またそのうち、ふらっと出かけてみたくなりました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 大韓航空
-
朝はお粥でスタート
明洞の地下鉄駅に近くにある「香苑」に行ってみました。牡蠣のお粥、海老のお粥など、数種類のメニューのなかから、あわび粥を注文。副菜のキムチ、豆モヤシ、イカの塩辛もとても美味しく、3店まわったなかではいちばんのお気に入りに。
(ということで、翌日もこのお店を訪ねました)
http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=895 -
午前中は景福宮へ
地下鉄3号線“景福宮”から地下通路を長い距離歩いて地上に出たところに、この壮大な興禮門があります。入場券を買って、中に入ろうと思いきや、、。 -
守門将の交代式
到着したのはちょうど10時。10時から16時までの毎時00分に、このような交代儀式が執り行われるようで、先に式典を見学してみました。 -
勤政殿
この景福宮は、1395年に李成桂によって建てられた最古の王宮です。入ってすぐ目の前のところにある勤政殿は、国家行事などが行われた場所だったそうです。 -
勤政殿の内部
このようになっていました。写真からは確認できないと思いますが、宮殿は2階建てで吹き抜け構造になっています。宗廟とは異なり、華麗さが感じられる建築物でした。 -
思政殿
勤政殿の後方に位置する思政殿は、その名からも窺えますが、国王が御前会議を行い、各種政策を決定するなど臣下と国事を行っていた建物です。 -
香遠亭
景福宮は面積が13万坪弱と、ソウル市内にある5大古宮のなかで最も規模が大きいものです。その宮殿敷地内の北側にある香遠亭は、1867年に建てられ、高宗が散歩を楽しんだそうです。歩き疲れてきますが、とても風光明媚なところでした。 -
峨嵋山煙突
交泰殿(王妃の寝殿)のオンドルにつながっている煙突です。草花や竹の模様などが刻まれた、装飾性の高い珍しい煙突だったので、思わず撮ってみました。 -
慶会楼
この水上に浮かんでいるかのようにも見える慶会楼は、国王と臣下が参席する重要な宴会や外国使臣を接待する宴会場だったそうですよ。 -
修政殿
世宗大王がハングルを創り出したのが、この修政殿だったそうです。ハングルが分かれば、韓国旅行ももう少し充実したものになりそうですが、なかなか難しそうですね…。 -
三清洞ギルの並木道
景福宮の東端の壁に沿って伸びているのが、三清洞ギルです。冬場なので並木も寂しく見えますが、木々の葉が青々と茂る頃に歩くと気持ち良さそうですね。 -
異国情緒が漂います
三清洞のエリアは、ギャラリーやカフェ、イタリアンレストランなどが建ち並んでいて、ある意味韓国らしさの薄い地域でした。時間に余裕があったら、落ち着いたカフェでのんびり本でも読んで時間を過ごしたいです。 -
オススメのランチ
三清洞から地下鉄を乗り継いで再び明洞に戻り、海鮮料理店「オデガム」にて昼食にしました。11時半からの営業で、12時過ぎるとビジネスマンで満席になるため、早めに行くのが賢明です。この料理は、オサムプルコギという、豚の三枚肉とイカを甘辛く炒めたもので、極めて美味でした。是非また訪れたいお店です。
http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=695 -
小雪がちらつき…
当初の予定では、水原の華城を散策するつもりでした。が、連日の古宮巡りで足も疲れ、天候も不安定になってきたため、ホテルのネットで情報収集。その結果、KTXを利用して温泉に行ってみることにしました。 -
近代的なソウル駅
KTXのほか、韓国南部への特急列車などが発着するターミナル駅です。まだ新しいようで、陽光が射し込む明るいイメージがする駅舎でした。窓口ではあまり待つことなく、KTXの往復乗車券を買うことができました。 -
KTX(Korea Train eXpress)
ソウル駅14時40分発の釜山行きKTX141号にて、2駅先の天安牙山を目指しました。台湾新幹線とは違って、何だかヨーロッパっぽい車両だなぁ、と現地で感じましたが、後日調べてみると、フランスTGVの技術を導入したものだと判明しました。 -
ヨーロッパの駅みたい
KTXや特急列車セマウル号などが発着するソウル駅のホームです。広々としていました。 -
KTXの車内
日本や台湾の新幹線を想像すると、ややそれよりも窮屈な印象を受けます。通路の上部にモニターが付いていて、走行速度も表示されていました。300km/hで走っていました。 -
車内誌と切符
ソウル駅から40分弱乗ったところにある天安牙山駅で、KTXから急行列車ムグンファ号に乗り換え、目的地へと向かいました。車内誌はオール・ハングルなので、解読不能でした。 -
天安牙山駅に到着
定刻の15時16分に天安牙山に到着。ソウルからはあっという間でした。ここで在来線と接続しているので、乗り換えです。 -
英語や漢字でも併記
KTXは旅行客の利用も多いので、英語や漢字でも駅名の表記がありました。目指すのは、ここから急行列車で1駅10分乗った先にある、温陽温泉です。接続が悪く、待たされることになりますが、KTXの駅舎、在来線の駅舎の双方に待合室があります。(KTXの待合室は在来線ホームから離れてますが、より暖かかったです) -
温陽温泉駅に到着
天安牙山から急行列車に乗ること1駅、目的地に定刻に着きました。この急行列車はソウル市内の龍山駅から直通で運行されてます。ソウル⇔温陽温泉の往復運賃はKTX利用で25,600ウォンと、日本の新幹線の運賃からすると格安です。 -
温陽温泉の駅舎
こちらも最近改装されたのか、明るい近代的な駅舎でちょっと意外でした。ちょうど撮影で立っているあたりに観光案内所があり、日本語のガイドマップももらえました。 -
温陽パレスホテルで日帰り温泉
駅から5分も歩かないところにある高級そうなホテルで、日帰り入浴(5,000ウォン)してきました。泉質はなかなか良かったですよ。
通りの向かいには温陽観光ホテルもあり、そちらの入浴施設も充実していそうです。
http://www.onyanghotel.co.kr/japan/main.asp -
温陽温泉の市場
温陽温泉は行政区でいうと牙山(アサン)市に属しています。市場の魚屋には、生きたエイやカニなど、日本で見かけないものも多く、歩いているだけでも楽しかったです。 -
明洞にて最後の夕食
温泉から再びKTXを利用してソウル駅へ戻り、街でお土産等を買ってから夕飯を食べに出かけました。明洞の地下鉄駅近くの「古宮」にて、石焼ビビンパを注文。こちらは石焼ではない全州ビビンパのほうが有名のようですが、石焼も美味しかったです。おかずの種類も多くて、お腹いっぱいになりました。 -
帰国日の朝、再び「香苑」へ
前日食べたお粥と副菜がとても良かったので、リピーターになって再訪しました。店内はこのように、お客さんのポラロイド写真付きメッセージがいっぱいありました。 -
今回は松の実のお粥に
いろいろ種類があって迷いましたが、シンプルながらもコクがありそうな松の実粥を選んでみました。若干塩味もきいていて、食が進みます。
この後、ホテルに戻って朝風呂に入り、チェック・アウト。金浦空港で地下鉄からA'REXに乗り継いで、仁川国際空港へと向かいました。 -
大韓航空の機内食
12月30日、仁川空港13時10分発の福岡行きJL5222便(大韓航空の機材・乗員で運航)に乗りました。フライト時間は1時間、ソウルと福岡ってとても近いんですね。短い時間ながら、お弁当が出てきました。 -
GEORGES MARCEAUにて
12月30日、福岡市内の大濠公園の近くにあるフランス料理店でディナー。食前酒(フルーツビネガーのカクテル)とともに、一口アミューズをいただきました。チーズやベーコンが入った、濃厚なクレームブリュレ風の一品でした。 -
オマールの前菜
この日は10,000円のシェフおまかせコース。魚料理中心に、と事前に伝えておきましたので、美味しいシーフード料理が次から次ぎに出てきました。前菜はカナダ産オマールが使われていました。彩りも鮮やかです。 -
帆立貝も新鮮でした
とても大ぶりで食べ応えのある帆立貝でした。エスカルゴ・バター風のソースともよく合っていました。 -
初めてのアイナメ
次ぎに出てきたのは、アイナメのポワレでした。アイナメという魚は初めて食べました。皮がカリカリで、ブイヤベース風のソースも美味しく、非常に繊細な料理でした。 -
こちらも絶品でした
佐賀県産・黒毛和牛のシャトーブリアンです。こんなに柔らかい牛肉も初めてでした。付け合せの野菜のソテーやミニポテトグラタン、マデイラ酒を使用した甘みのあるソースも良かったです。 -
ワインと合いました♪
コース料理のなかには含まれていませんが、ワインもまだ残っていたため、好みのチーズを選んで出してもらいました。 -
最後にデザートと…
コーヒーをいただきました。福岡は苺の産地でもありますよね。甘すぎず、これまた美味しかったです。
サービスも行き届いていて、心地よく贅沢な時間を過ごすことができました。またいつか訪れたいレストランです。 -
2009年は雪でスタート
新年を福岡で迎えました。元日の福岡は一時かなりの吹雪になり、羽田行きの飛行機が欠航になるのでは!?と心配になりましたが、無事に横浜へと帰ることができました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- べ〜こんさん 2009/01/07 20:19:32
- ムードありますね
- shimonnさま
韓国からお帰りなさい!KTXの車内風景には、ムードありますね。楽しかった様子が画像だけでも伝わってまいりました。感謝です。
- shimonさん からの返信 2009/01/10 11:35:07
- RE: ムードありますね
- kaigaitabiさま、
メッセージどうもありがとうございました。
もともとの予定ではKTXに乗ることなど考えてなかった
のですが、それほど運賃もかからないことを現地で知り、
急遽思いついて利用してみました。なかなか快適でした。
(もちろん、訪問先の温泉も楽しんでこれましたよ)
今頃は台湾にいらっしゃるんですね。
日本は寒いので、温暖な台湾が恋しくなってきました。
ご無事に帰られますように。旅行記も楽しみにしてます♪
shimon
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