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チベット仏教の国、ブータンに行ってきました。<br />ブータンは3回目。これまではパロ、ティンプー、プナカ、ポブジカ谷にいきましたが、今回は、いよいよ聖なる地、ブムタン地方への旅です。<br />ブータンまではひとりで向かいましたが、ブータンでは素敵なガイドのドルジと一緒♪今回の旅の大きな目的は、彼と過ごす冬のブータンの満喫でもあります。<br /><br />☆★ご訪問いただき、ありがとうございます。旅行記は、とりあえず完成です。前回のブータン訪問紀もアップしたいと思っているので、よかったらご覧くださいね★☆

ブータンの聖なる地。ブムタン地方へ。

7いいね!

2008/12/23 - 2008/12/31

14位(同エリア19件中)

2

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milyさん

チベット仏教の国、ブータンに行ってきました。
ブータンは3回目。これまではパロ、ティンプー、プナカ、ポブジカ谷にいきましたが、今回は、いよいよ聖なる地、ブムタン地方への旅です。
ブータンまではひとりで向かいましたが、ブータンでは素敵なガイドのドルジと一緒♪今回の旅の大きな目的は、彼と過ごす冬のブータンの満喫でもあります。

☆★ご訪問いただき、ありがとうございます。旅行記は、とりあえず完成です。前回のブータン訪問紀もアップしたいと思っているので、よかったらご覧くださいね★☆

航空会社
大韓航空

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  • タイのスワンナプーム空港から、早朝、ブータンのパロ空港へ。待ち焦がれたブータンへの旅の第一歩、ワクワクした心に、バンコクのきれいな朝日が印象的でした。

    タイのスワンナプーム空港から、早朝、ブータンのパロ空港へ。待ち焦がれたブータンへの旅の第一歩、ワクワクした心に、バンコクのきれいな朝日が印象的でした。

  • ドゥルック・エアの窓から見えた、カンチェンジュンガ。雲の向こうに見えるのがそうです。世界で3番目に高い山。絶好の天気に恵まれ、とてもきれいに見えました。

    ドゥルック・エアの窓から見えた、カンチェンジュンガ。雲の向こうに見えるのがそうです。世界で3番目に高い山。絶好の天気に恵まれ、とてもきれいに見えました。

  • ドゥルック・エアの機体です。パロ空港到着。<br />*急いで空港出口で待つドルジのところに向かったため、写真は前回の旅行で撮影したものです。

    ドゥルック・エアの機体です。パロ空港到着。
    *急いで空港出口で待つドルジのところに向かったため、写真は前回の旅行で撮影したものです。

  • 一見、龍宮城のようですが、パロ空港の建物です。<br />この中のパスポートコントロールや税関を抜けて入国となります。<br />*急いで空港出口で待つドルジのところに向かったため、写真は前回の旅行で撮影したものです。

    一見、龍宮城のようですが、パロ空港の建物です。
    この中のパスポートコントロールや税関を抜けて入国となります。
    *急いで空港出口で待つドルジのところに向かったため、写真は前回の旅行で撮影したものです。

  • 宿泊した、プナカのサンドペルリホテル。こちらは、昨年オープンしたばかりという新館?のほうでした。<br /><br />*久しぶりにドルジに会った興奮と長旅の疲れで、空港からプナカまでの写真をすっかり撮り忘れました(*^-^*)

    宿泊した、プナカのサンドペルリホテル。こちらは、昨年オープンしたばかりという新館?のほうでした。

    *久しぶりにドルジに会った興奮と長旅の疲れで、空港からプナカまでの写真をすっかり撮り忘れました(*^-^*)

  • プナカのゾンです。ゾンは、以前は戦いの拠点として各地域に作られ、現在は県庁とドゥク派のお寺の総本山的な機能を併せもった建物です。<br />前回の旅行で中を見たので、今回は、昨年11月の国王戴冠式にあわせて作られたという橋を見にきました。<br />

    プナカのゾンです。ゾンは、以前は戦いの拠点として各地域に作られ、現在は県庁とドゥク派のお寺の総本山的な機能を併せもった建物です。
    前回の旅行で中を見たので、今回は、昨年11月の国王戴冠式にあわせて作られたという橋を見にきました。

  • 新しく架けられたプナカゾンの入り口につながる橋です。<br />

    新しく架けられたプナカゾンの入り口につながる橋です。

  • 橋から見たプナカゾン。<br />ブータンのゾンには、橋がつきもののようで、ゾンと橋が印象的な景観を作っています。

    橋から見たプナカゾン。
    ブータンのゾンには、橋がつきもののようで、ゾンと橋が印象的な景観を作っています。

  • プナカからトンサに向かう途中のペレ・ラ(3,300m)です。このペレ・ラはブータンの西部と中央部をわけるブラックマウンテンにあります。<br />ブータンでは、峠をブータンの言葉、ゾンカで「ラ」と呼ぶみたいです。<br />左側に見えるのが、チョルテン(仏塔)です。

    プナカからトンサに向かう途中のペレ・ラ(3,300m)です。このペレ・ラはブータンの西部と中央部をわけるブラックマウンテンにあります。
    ブータンでは、峠をブータンの言葉、ゾンカで「ラ」と呼ぶみたいです。
    左側に見えるのが、チョルテン(仏塔)です。

  • ペレ・ラを過ぎて、トンサに到着。<br />トンサ・ゾンをのぞむ展望台から写真を撮りました。ここから、ホテルまでは、まだ1時間くらいかかる距離でした。

    ペレ・ラを過ぎて、トンサに到着。
    トンサ・ゾンをのぞむ展望台から写真を撮りました。ここから、ホテルまでは、まだ1時間くらいかかる距離でした。

  • 宿泊した、トンサのヤンキルリゾートホテルの朝の風景です。澄み切った空気に吸い込まれるような、お香の煙が素敵でした。

    宿泊した、トンサのヤンキルリゾートホテルの朝の風景です。澄み切った空気に吸い込まれるような、お香の煙が素敵でした。

  • トンサから車で1時間の「クンガ・ラプテン」へ向かう途中で出会った滝です。<br />道路のすぐ横にあるんですよ。とても綺麗で神秘的な滝でした。<br />手前は、冬の寒さに負けず、ハダカで遊ぶ子どもたち。たくましさにビックリです。

    トンサから車で1時間の「クンガ・ラプテン」へ向かう途中で出会った滝です。
    道路のすぐ横にあるんですよ。とても綺麗で神秘的な滝でした。
    手前は、冬の寒さに負けず、ハダカで遊ぶ子どもたち。たくましさにビックリです。

  • クンガ・ラプテン到着。ここは、第2代国王の冬の宮殿でした。向かって右側が王の寝室、左側が王妃の寝室です。<br />当日は、修行僧の少年たちが翌日の試験に向けて勉強中でした。といっても、かなりのんびりムードでしたが(笑)

    クンガ・ラプテン到着。ここは、第2代国王の冬の宮殿でした。向かって右側が王の寝室、左側が王妃の寝室です。
    当日は、修行僧の少年たちが翌日の試験に向けて勉強中でした。といっても、かなりのんびりムードでしたが(笑)

  • トンサ・ゾンに入る橋です。ここからトンサ・ゾンに入ります。ワクワク。

    トンサ・ゾンに入る橋です。ここからトンサ・ゾンに入ります。ワクワク。

  • 内部へつながる入り口。素敵です。

    内部へつながる入り口。素敵です。

  • 中庭にきました。トンサ・ゾンで近々行われるお祭り「ツェチュ」の準備で旗が立っていました。

    中庭にきました。トンサ・ゾンで近々行われるお祭り「ツェチュ」の準備で旗が立っていました。

  • 次の中庭。赤い僧衣を着ているのは、お坊さんです。トンサ・ゾンは、絵になるところが多い建物だなぁと思いました。<br />もちろん、これまで訪問したパロ、プナカ、ワンディポダンのゾンも素敵ですが(*^-^*)

    次の中庭。赤い僧衣を着ているのは、お坊さんです。トンサ・ゾンは、絵になるところが多い建物だなぁと思いました。
    もちろん、これまで訪問したパロ、プナカ、ワンディポダンのゾンも素敵ですが(*^-^*)

  • またまた、トンサ・ゾンです。<br />このトンサ・ゾン、初代、第2代国王がここから国を治めたという由緒正しき場所だそうです。さすが、の雰囲気ですね。

    またまた、トンサ・ゾンです。
    このトンサ・ゾン、初代、第2代国王がここから国を治めたという由緒正しき場所だそうです。さすが、の雰囲気ですね。

  • トンサを後にし、いよいよブムタンへ。<br />ブムタンはブータンの中でも寒さで知られた地域で、ところどころ、雪が積もっていました。

    トンサを後にし、いよいよブムタンへ。
    ブムタンはブータンの中でも寒さで知られた地域で、ところどころ、雪が積もっていました。

  • ここから、ブムタン地方です。<br />「ブムタン地方へようこそ」の看板。寒かったので、車内からパチリ。

    ここから、ブムタン地方です。
    「ブムタン地方へようこそ」の看板。寒かったので、車内からパチリ。

  • ブムタンのマウンテンロッジに6時過ぎ頃到着。<br />すぐにディナーとなりました。ブムタンは、そばの産地ということで、ブータン風そばをいただきました。日本のそばを少量のねぎを加えて炒めた?というような感じ。日本のそばとは違った味わいでした。<br />

    ブムタンのマウンテンロッジに6時過ぎ頃到着。
    すぐにディナーとなりました。ブムタンは、そばの産地ということで、ブータン風そばをいただきました。日本のそばを少量のねぎを加えて炒めた?というような感じ。日本のそばとは違った味わいでした。

  • 宿泊した、ブムタンの「マウンテンロッジ」です。夜に撮影したので、ちょっと暗いです。すみません。<br />ブムタンは、家族経営のペンションが多いエリアで、このロッジも家族で経営されている、とっても和む雰囲気を出していました。

    宿泊した、ブムタンの「マウンテンロッジ」です。夜に撮影したので、ちょっと暗いです。すみません。
    ブムタンは、家族経営のペンションが多いエリアで、このロッジも家族で経営されている、とっても和む雰囲気を出していました。

  • そば作りの様子を見せてもらえました。<br />日本と違って、押し出すんですね。なにかパスタかトコロテンの雰囲気。<br />家族でつくっていらして、とてもいい感じでした。<br />

    そば作りの様子を見せてもらえました。
    日本と違って、押し出すんですね。なにかパスタかトコロテンの雰囲気。
    家族でつくっていらして、とてもいい感じでした。

  • いよいよ、ブムタンの古刹探訪です。<br />まずはジャンベ・ラカンに到着です。ここは、7世紀に建立された、ブータンでも最も古いお寺のひとつです。チベットの王ソンツェン・ガンポが建立した108のお寺のうち、2つがブータンにありますが、その1つとなります。

    いよいよ、ブムタンの古刹探訪です。
    まずはジャンベ・ラカンに到着です。ここは、7世紀に建立された、ブータンでも最も古いお寺のひとつです。チベットの王ソンツェン・ガンポが建立した108のお寺のうち、2つがブータンにありますが、その1つとなります。

  • けっして絢爛豪華というお寺ではありませんが、歴史の重みを感じるお寺でした。<br />この日は、お祭りだったようで、地元の人々がたくさんお参りしていました。ブータンの人たちの篤い信仰心を感じて、感動してしまいました。<br /><br />*今回の旅行はブムタンがメインのはずでしたが、体調不良となってしまい、あまり写真を撮れませんでした。ごめんなさいm(_ _)m

    けっして絢爛豪華というお寺ではありませんが、歴史の重みを感じるお寺でした。
    この日は、お祭りだったようで、地元の人々がたくさんお参りしていました。ブータンの人たちの篤い信仰心を感じて、感動してしまいました。

    *今回の旅行はブムタンがメインのはずでしたが、体調不良となってしまい、あまり写真を撮れませんでした。ごめんなさいm(_ _)m

  • 次に、クジェ・ラカンを訪問しました。<br />このお寺にはおもしろいエピソードがあります。<br />8世紀、この地を支配していた王が、南の王との戦いで息子を亡くしてしまたっために、守護神への信仰を捨ててしまい、守護神の呪いで重病に苦しんでいました。この王の招きで、グル・リンポチェがこの場所で、守護神との呪文合戦を展開、王の病気を治したということです。

    次に、クジェ・ラカンを訪問しました。
    このお寺にはおもしろいエピソードがあります。
    8世紀、この地を支配していた王が、南の王との戦いで息子を亡くしてしまたっために、守護神への信仰を捨ててしまい、守護神の呪いで重病に苦しんでいました。この王の招きで、グル・リンポチェがこの場所で、守護神との呪文合戦を展開、王の病気を治したということです。

  • 屋根には、その戦いをモチーフにしたガルーダと白獅子が掲げられています。<br />クジェとは身体の型(つりでいう魚拓のような)という意味で、大きな岩盤に身体の形のくぼみがありました。そういう理由で、このお寺は岩盤と一体になってたっています。<br />

    屋根には、その戦いをモチーフにしたガルーダと白獅子が掲げられています。
    クジェとは身体の型(つりでいう魚拓のような)という意味で、大きな岩盤に身体の形のくぼみがありました。そういう理由で、このお寺は岩盤と一体になってたっています。

  • ブムタンのヒマラヤン・ピザでテイクアウト。<br />店を経営する女性は、以前ブータンに滞在していたスイス人のお宅でベビーシッターをしており、その後、家族に招かれてスイスに何年か滞在していたそうです。<br />「事前に言ってくれたら、クリスピータイプのピザを焼いたのに〜」と言ってくれました。そしてチョコをおまけでサービス。とても気さくないい方でした。

    ブムタンのヒマラヤン・ピザでテイクアウト。
    店を経営する女性は、以前ブータンに滞在していたスイス人のお宅でベビーシッターをしており、その後、家族に招かれてスイスに何年か滞在していたそうです。
    「事前に言ってくれたら、クリスピータイプのピザを焼いたのに〜」と言ってくれました。そしてチョコをおまけでサービス。とても気さくないい方でした。

  • ブムタンを後にし、ポブジカへ。<br />ここからは、ロングドライブです。写真を忘れて、しばしドルジとおしゃべり。<br />ドルジは英語がとっても上手ですが、日本語はそんなにしゃべれません。いろいろがんばって教えてみました。<br />が、覚えた言葉は「ねむい」「あくび」・・・。ドルジごめんね。もう少しちゃんと教えられればよかったのに。<br />車窓から見えた夕焼けがとても素敵でした。

    ブムタンを後にし、ポブジカへ。
    ここからは、ロングドライブです。写真を忘れて、しばしドルジとおしゃべり。
    ドルジは英語がとっても上手ですが、日本語はそんなにしゃべれません。いろいろがんばって教えてみました。
    が、覚えた言葉は「ねむい」「あくび」・・・。ドルジごめんね。もう少しちゃんと教えられればよかったのに。
    車窓から見えた夕焼けがとても素敵でした。

  • ポブジカ到着。<br />ここは、オグロ鶴の保護のために電気を引かないことに決めた地域です。電気は太陽光発電をつかっていて、9時で消灯!となります。<br />でも、部屋にはろうそくが準備されていて、とってもロマンチック。<br />ベッドに寝転んで、窓から満点のこぼれ落ちそうな星を見ました。言い尽くせない美しさでした。

    ポブジカ到着。
    ここは、オグロ鶴の保護のために電気を引かないことに決めた地域です。電気は太陽光発電をつかっていて、9時で消灯!となります。
    でも、部屋にはろうそくが準備されていて、とってもロマンチック。
    ベッドに寝転んで、窓から満点のこぼれ落ちそうな星を見ました。言い尽くせない美しさでした。

  • オグロ鶴を見た後(写真はありません^^;)、ガンテ・ゴンパを見に行きました。<br />ブータンには、大きくドゥク派とニンマ派の2つの宗派があるのですが、ニンマ派の特徴は在家の僧ゴムチェンで、このガンテ・ゴンパの周辺にはゴムチェンとその家族が暮らしています。<br />以前は、このガンテ・ゴンパ、改装中だったのですが、すっかり完成して驚くほど綺麗になっていました。

    オグロ鶴を見た後(写真はありません^^;)、ガンテ・ゴンパを見に行きました。
    ブータンには、大きくドゥク派とニンマ派の2つの宗派があるのですが、ニンマ派の特徴は在家の僧ゴムチェンで、このガンテ・ゴンパの周辺にはゴムチェンとその家族が暮らしています。
    以前は、このガンテ・ゴンパ、改装中だったのですが、すっかり完成して驚くほど綺麗になっていました。

  • ポブジカを後にし、パロ到着。<br />パロでは、ガンテ・パレスに泊まりました。ここは、以前パロ・ペンロプの居城だったところ。<br />なんと、ドルジは最上階のスィートを予約してくれていました。素敵・・・の一言です。

    ポブジカを後にし、パロ到着。
    パロでは、ガンテ・パレスに泊まりました。ここは、以前パロ・ペンロプの居城だったところ。
    なんと、ドルジは最上階のスィートを予約してくれていました。素敵・・・の一言です。

  • 窓から見える、パロ・ゾンと現在は国立博物館となっているタ・ゾン(見はり塔)。<br />

    窓から見える、パロ・ゾンと現在は国立博物館となっているタ・ゾン(見はり塔)。

  • 7世紀にチベットの王、ソンツェン・ガンポによって建てられた2つのお寺のもうひとつ。キチュ・ラカンです。ここでは、見事な千手観音を見ることができました。その神秘的な美しさに圧倒され、しばしそこに立ち尽くしました。

    7世紀にチベットの王、ソンツェン・ガンポによって建てられた2つのお寺のもうひとつ。キチュ・ラカンです。ここでは、見事な千手観音を見ることができました。その神秘的な美しさに圧倒され、しばしそこに立ち尽くしました。

  • もう帰らなくてはいけません。<br />空港のレストランで朝食のあと、ドルジとお別れ。<br />もう、ほんとに悲しくて仕方ありませんでした。<br />また近いうちにいくから〜

    もう帰らなくてはいけません。
    空港のレストランで朝食のあと、ドルジとお別れ。
    もう、ほんとに悲しくて仕方ありませんでした。
    また近いうちにいくから〜

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ozmoldさん 2009/01/03 15:43:27
    はじめまして
    はじめまして、こんにちは。
    ブータンの写真拝見しました。

    僕は2004年にブータンに行きました。今年の7月にまた行く予定です。

    写真上手ですね。特に、プナカゾンの写真が素敵だと思いました。

    更新楽しみにしています。

    milyさん からの返信 2009/01/03 18:10:54
    RE: はじめまして
    moldausさん

    こんにちは!はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    写真、ほめていただいてありがとうございます。たぶん、私の腕より、ブータンの風景が素敵だからだと思います(*^-^*)

    moldausさんのページをちょっと拝見しました。オーストラリアにいらっしゃるんですね。私にもオーストラリア出身の友人がいます。とてもパワフルで気さくな女性で、とても大好きです。

    世界遺産めぐり、私もとっても興味があります。
    これまで、アルゼンチンのイグアスの滝とペリトモレノ氷河を見に行きました。あまりのスケールに圧倒されました。

    ブータンにまた行かれるんですね。ぜひ楽しんできてくださいね。


    > はじめまして、こんにちは。
    > ブータンの写真拝見しました。
    >
    > 僕は2004年にブータンに行きました。今年の7月にまた行く予定です。
    >
    > 写真上手ですね。特に、プナカゾンの写真が素敵だと思いました。
    >
    > 更新楽しみにしています。

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