2008/11/28 - 2008/11/28
2580位(同エリア3979件中)
かりんさん
久しぶりに同期のIちゃんとおでかけです。
約束していたものの、決まっているのは日にちだけ。
時間も何処に行くかも考えとこ~
で終わっていたんです。
朝起きて、とりあえずTEL。
京都駅で待ち合わせすることになりました。
ランチしながらガイドブック眺めて決めた行き先は「東福寺」
一度は行かなきゃ♪
ということで、行ってきました。
紅葉だけじゃなくて、庭園もたくさんあってお腹いっぱい。
大満足な一日となりました。
-
Iちゃんとランチミーティングした結果、東福寺に決定。
京都からひと駅で東福寺に到着です。
初めて乗るJR奈良線は、駅の名前が書いてある看板の色も違って(見慣れているのは青。こちらは茶色)。
京都なのに遠い所へ来たみたい。
我々の気分を盛り上げてくれました。 -
臥雲橋から。
前日は雨が降っていて、晴れ女パワーも効果ないかと思っていたんですが。
何とか傘を差さずに済みました。
撮り手の腕次第なんでしょうが、きれいに見えない…
ここから眺めた紅葉は、とても素敵だったんですよ。
張り切って撮ってると、おばさまに捕まるIちゃん。
ケータイで撮りたいけれど、どうしたら良いか分からないと。
撮って保存して、どうやったら画像が見れるかまでレクチャーしてました。
側に果林も居たんですけどね。。。さすがIちゃん。 -
人の流れに乗って、やって来たのは通天橋。
紅葉眺めたくても端に寄ることが出来ません…
平日だからこんなものだとか。
じゃあ週末はどんなことになってるんでしょう!? -
やっと端っこゲット!!
臥雲橋が浮かんで見えます。
改めて眺めてみると、規模の大きさにも驚きです。
洗玉澗と呼ばれる渓谷には、約2000本の紅葉があるのだとか。 -
向きを変えて、こちらは方丈です。
あそこから通天橋眺めるのもきれいだろうね〜
なんて言いつつ、人の流れには逆らえず… -
紅葉の絨毯を眺めながら、とりあえず通天橋を渡りました。
端に寄って地図を眺めます。
「お庭で癒されんとあかんで〜」
とIちゃん。
方丈庭園が写真に載っていたんです。
こりゃ行かんと〜っ!! -
とはいえ、流れに乗って進まないといけない状況で。
-
やってきたのは、開山堂。
東福寺を開山した聖一国師を祀っています。
こちらにも立派な庭園が。
建物は何だか中国っぽい。 -
お参りして振り向いてみると、きれいな市松模様の枯山水が。
これ、どうやって作ってるの!?
昨日雨が降ってたから直してるはずだと思い話す我ら。
想像力豊かにして眺めます。
角度を変えて眺めてみると、同じ市松模様でもしっかりとしたものに見えたり。
この角度からは薄く、淡く見えます。 -
いや〜きれいやわ。
紅葉だけちゃうな〜。
いろんな姿を見せてくれる市松模様に、何だか離れられずにいました。
混雑する中、なんちゃって撮影会して楽しみました♪ -
紅葉のグラデーションがとてもきれいです。
絨毯も素敵。
こんな紅葉を眺めながら、開山堂を後にします。 -
そして次は方丈へ。
-
ちょっと〜北斗七星になってるでっ!!
いや〜ほんまやぁ!!
なんてテンション高く眺めたこちら。
方丈を入ってすぐ目にする東庭です。
砂は雲を表しているんでしょうか?
雲があっても北斗七星が眺められるなんて♪ -
南庭は、仙人が住むと言われている四仙島を表しています。
-
通天橋を眺めます。
必死に紅葉を眺めていたのが嘘みたいに、方丈からはのんびり眺めることができます。
ここまでみんな来ないんですかね?
もったいなぁい♪ -
西庭は井田市松と呼ばれているそう。
きれいに刈り込まれています。
こちらはさつきなのだとか。
さつきの季節に眺めるのも良いですね。 -
そして北庭。
こちらは苔と石で市松模様を表しています。
とても細かな造り。
おぉ〜っとか、きれい〜しか出てこない。
今までに見たことのない庭園に、ポカンと口が開いたままです。
方丈を囲む東西南北に庭園があるのは、東福寺だけ。
八相成道(釈迦の生涯の八つの重要な出来事)という言葉にちなんで「八相の庭」と呼ばれています。
重森三玲という作庭家により昭和14年に完成。
(パンフレットより) -
方丈庭園を堪能した後ふらふら歩いていると、特別公開されている場所があるという看板を見つけたとIちゃん。
それなら行きましょうということで、てくてく向かいます。
きれいな紅葉の下には橋。
東福寺には木造橋廊が3つあります。
こちらは偃月橋(えんげつきょう)です。
他の2つは台風や火災によって倒壊・再建されているのですが、こちらは被害を免れていて桃山時代のもの。
何でも偃月橋は、豊臣秀吉の正室・ねねのために建設されたとか。
後から聞いて、Iちゃんいろんな角度から何度も撮ってました。
良いのあったかな? -
どちらが特別公開だったか忘れてしまったのですが。
こちらは即宗院。
どこかのお宅にお邪魔するかのような門構え。
何だかホッとする感覚があります。 -
こちらは薩摩藩と縁のあるお寺。
こんな素敵な紅葉を眺めることができます。
途中荒廃した歴史もあるのですが、昭和50年代に復元されました。 -
こんな庭が家にあったらなぁ〜
先ほどまでの庭園とは違って、身近に感じられるというか。
1日中眺められる自信あります。
って、こんな土地無いですからね。
宝くじでも当てなきゃ無理だなぁ^_^; -
そんな夢みたいなこと考えてたら、西郷さんがどうとかって看板を発見。
篤姫にハマっている我ら。
夏には鹿児島行ってきましたからねぇ〜
そりゃ行かなきゃですよ!! -
登ると碑がありました。
明治維新の時に西郷さんと月照上人は、東福寺境内にあった採薪亭(さいしんてい)で幕府転覆の策を練ったのだとか。
月照上人って西郷さんと身投げした人だったよね!?
なんて会話しながら、お互いの知識が曖昧なことに気づく^_^; -
ぐるっと回った後、次は龍吟庵へ向かいます。
-
今までになく、こちらではお話を伺うことができました。
南庭を眺めた後にある、こちらは西庭・龍の庭。
龍が黒い雲を突き破るように海中から顔を出している姿を表しています。
ちなみに後ろの竹や紅葉は稲妻を表しています。
そういえば、色砂を使っている庭園を目にしたことがなかった気がする。 -
そしてこちらは東庭・不離の庭。
赤い砂が何だか怖く感じたのですが…
熱病にかかった聖一国師を、二頭の犬が狼の襲撃から守ったという話から作成された庭園です。
ほほぅ。
でも何だかおっかない感じがしてなりません。
こちらは応仁の乱以前の建物。
国宝です。
方丈はNGでしたが、庭園は撮影して良いということ。
応仁の乱なんて聞いたの歴史の授業以来だよ〜
こんな歴史ある場所ですから、そりゃ監視の目もあるということで。
でも、色々お話を伺えて楽しかったです♪ -
ケータイを見ると、3時間ほど経っていました。
庭園いっぱい眺める事ができて、おまけに紅葉も楽しめたなんて。
お腹いっぱいです♪
いやぁ〜東福寺は果林にとって、ディズニーランドやUSJのような場所^m^ -
そんなこと言ったら、ディズニー大好きな上司(ちなみに男性)に変な説教されそうですが…
この日はかなり寒かったので、何だか温かいものを欲しています。
帰り道にあったお店で休憩です。
庭園でお腹いっぱいになりましたが、甘いものは別腹。
2人でぜんざい、いただきまぁす。 -
京都駅まで戻ったんですが、まだ時間あるよね?
ということで、またまた作戦会議。
そこで、ライトアップ中のお寺に行ってみようということになりました。 -
ねね様のために作ったという橋を渡ったんだから。
そりゃここしかないでしょ。
ということで、変な使命感にかられてやってきたのは高台寺。 -
正直言うと、時間を考えると高台寺が見やすい・行きやすいだけだったんです^_^;
-
でも我らのテンションは上がっています。
ねねが秀吉を祀るために作ったお寺。
そんなに愛せる人がいるなんて、想う人も想われる人も幸せじゃないですか。 -
書院では秋の特別展として、日本刺繍の源氏物語絵巻を見ることができます。
源氏物語千年紀のイベントなんでしょうか。
じっくり楽しもうと思ったんですが、かなりの人でした。
渋滞の原因は、撮影禁止って書いてあるのに一つづつ撮っているおじさん。
常識無いっていうか…
多くの人が楽しみに来るんですから。
ルールは守らないといけませんっ!! -
そんな混雑から逃げるようにして方丈庭園にやってきました。
まだ混雑していません。
しばらく座って眺めた後は、席を譲って庭園へと繰り出します。
がっ、ここにきて突然の雨。
どうしてこうなるんだぁ(T_T)
傘を持っていなかったので、フードを被って庭園を回りました。
写真も何が何だかわかりません。
回り終わった頃には止んだのですが。
そのせいか、ただいま鼻かぜ引いてます^_^;
この後、ぎゅうぎゅう詰めのバスを見送って、タクシーで京都駅まで戻りました。
そしてIちゃんと美味しい夕食となりました。
END
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