2008/03/05 - 2008/03/08
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queenmagnoliaさん
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上海3泊4日
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
-
上海へ行ってきました〜
3泊4日で。
そもそもの始まりはダーパパが溜まったマイルを我々に下さるとの嬉しい話から。
ダーパパは商社マンで、世界中を飛び回っているツワモノ。
行き先は迷ったけれど…上海に決定。
森川久美の「南京路に花吹雪」という日中戦争前夜を舞台にした名作漫画があり、黄くんというね、日中ハーフの男の子がイイのよ、淋しさを知っている人でねえ。
むか〜し昔にハマったワタクシ、その頃から思えば上海は訪れたい街の一つだったわけで。
ダーパパがチケット手配まで済ませてくれ、往路は羽田→虹橋、復路は浦東→成田という、ちょいと複雑なフライトスケジュール。
いやいや、さすがはパパさん、様々な体験から人生を学ばせて下さる方であります!
平日早朝の羽田はビジネスマンの姿がやはり目立っていた。
国際線は上海かソウル行きのみ。
搭乗口も3つでこじんまり。 -
上海までは3時間弱。
「続・三丁目の夕日」を見始めたところ、クライマックス中に早々と着いてまった… -
虹橋空港は羽田と似たような感じ、国内線が主なので利用客の多くは中国人。
最初のビックリは…喫煙マナーの悪さ。
歩き煙草、相当です。
そして交通事情。
道行くことには、滞在中ずっと命懸け。
タクシーに乗ったところ、こりゃちょっとした絶叫系アトラクションかというほどの飛ばしっぷり。
ガイドブックで予習はしてあったものの、いやいや、早くも心臓が疲れた。
それから空気の濁り。
と思い返していたところへ、飛び込んできましたよ、こんなニュース。
マラソンのゲブレシラシエ選手が北京五輪辞退、理由は空気が持病の喘息に悪いから。
いやいや、最終日以外は晴れていたのですが、空気が何ともねえ、灰色なのよ。
日本から持参したイソジンにお世話になりました。 -
宿泊先の錦江飯店にチェックイン。
そうそう、上海では予想外に英語が通じない場面が多かった。
レストランのスタッフ然り、ホテルのフロントスタッフも単語の羅列のみというくらい。
ままま、東京だってアジア?1と言ってよい国際都市ですがね、実際に英語を流暢に操れる人といえば少数だろうし。
大卒だって、英会話のできない日本人は山ほどいるわけですから。
上海にそれ以上を勝手に求めるのもナンナノデスガネ…中国、韓国は我が国なぞよりずっと英語教育に力を入れているというイメージがあったので、ちょいと意外でした。
で、初日なぞは特に食事時!
ダンナとスタッフのコミュニケーションが何かと手間取り、空腹のワタシは喧嘩を吹っかけてしまう始末でございました。
ダーリン、毎度ごめんちゃい。
ちなみに滞在二日目、ホテルフロントには関西弁を話す女性スタッフがいることが判明。
以降は彼女にちょこちょこお世話になりました。 -
錦江飯店は私がとにかく泊まりたかったところ。
このホテルを一流の5つ星に育て上げた、中国版おしんのような女性、董竹君の一代記「大河奔流」を読み、是非と熱く期待していた場所。
歴史あるだけに老朽化していたことは否めませぬが、至る所にオールド上海の雰囲気が漂い、敷地も相当広く、初めての上海に相応しい滞在となった。
上海でのホテルを選ぶ際には、クラシカルホテルは素敵な選択肢の一つと思う。
費用も経済的だしね。
ままま、安くしないと、古さに意義を見出す人は少ないのでしょうね、昨今は。 -
部屋はこんな感じ。
レトロな茶器のセットがあり、すっかり気に入り土産で買ってきてまった。 -
前夜眠れず…旅行前は興奮しまくっていつものことだが(笑)
身体は疲れていたものの、早速地下鉄に乗って観光へ。ホテル最寄りの陜西南路駅から、繁華街の人民広場までは、地下鉄でほんの一駅の便利さ。 -
ハイ、おでまし〜
2010年開催予定の上海万博のマスコットキャラクター、海宝くん。
滞在中、北京五輪のマスコットと併せ、街の至る所で見掛けた。 -
南京路歩行街。
デパートあり飲食店あり大型ホテルあり人波ありと、新宿や渋谷と、とてもよく似た街。
マックも吉野家もスタバも、上島珈琲UBCというのもあった…
UCC好きの私としては気になったが、時間なく入店まではせず。ありゃ何だったのだろう、気になる。 -
気ままにB級グルメ系をパクつく。
彼の地のファストフード、食べ歩き。
あ〜こういう時間が旅の中で一番楽しいかも。
大娘水餃、ここはメジャーな餃子チェーンだそう。熱々で美味しかったッス。 -
南京東路を抜けると、ガイドブックや葉書で見慣れた光景が眼前に飛び込んでくる。
外灘、黄浦江を挟み、浦東。
オールド上海とネオ上海の左右の広がり。
左から上海浦東発展銀行、上海税関、上海市総工会。 -
かつて列強に競って奪われた街、今また多国籍の企業ビルが林立する街…他に攻め込まれことで、強きに挫けた弱さ、他を受け入れたことで、強きに挫けなかった強さ、この街をどう呼ぶべきだろう。
濁ってしまった空気、それでも人はそれを吸い、そして生きるのだ。
逞しく、己の人生を。
美しいと、思いました。 -
外灘の有名なクラシカルホテル、和平飯店のオールドジャズバンドのポスター。
上海に来たからにゃあ、是非とも聴きたかったのだが、ホテルは改装中でございました。残念。 -
本屋へ立ち寄る。
これは海外旅行ならではの楽しみの一つ。
あたしゃ中国語はまるで習ったことがございませぬが、表紙を眺めて回るだけでワクワクする空間。
漱石の猫を発見。 -
ホテルへ戻る。
錦江飯店周辺は南京路とは異なる、落ち着いた雰囲気。
とはいえショップやレストランなどは多く、恵比寿や表参道辺りに似た街か。
ちなみに錦江飯店向かいにはオークラ経営の花園飯店があり、日本人宿泊客の姿も多かった。 -
この日の夕食はホテル裏の避風糖で。
上海で人気の広東式飲茶のチェーン店だそう。
これまたB級グルメの範疇だろうが、メニューはそれなりに豊富、味も食べ易かった。
明るく賑やかな店内で、ダンナとどんなの来るかね〜なんてワイワイやりながら、気楽に過ごせた。
今回の旅では点心は一年分は食べたな、さすがに十二分と思っていたが…
帰国した途端、早々に食べたくなっている今日この頃。
こりゃ週末、横浜にでも食べに行ってくっかね。
にゃはは。
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