2008/11/24 - 2008/11/24
42143位(同エリア46496件中)
新美勝利さん
天気情報は晴れのち雨?
文学の散歩道というサークルに紛れ込んでの「京都洛北鷹峯紅葉めぐり」のバス旅行に参加させてもらった。7:15分バスは出発、知多半島道路から伊勢湾岸道路を西へ向かって走る。晩秋の朝日がバスを後押ししてくれるようにやさしい光を投げかけてくれる。
湾岸長島PAで小休止し、亀山から新名神道路を走る。車窓の風景は、山々がまさに着飾った晩秋の晴れ姿のようだ。
草津PAで休憩、たこ焼き屋に並ぶ行列、
看板に「山芋入りで中はトローリ!♥愛されて年間535688個♥ 」と書かれている。
吊られて1箱、400円で買ってしまった。
京に上る前に腹ごしらえだ。
ううう〜ま〜
確かに中はクリーミーだ!
美味しい!
でも微かに生っぽい気もするが・・・・・
京都東インターから洛中へ向う、清水大谷廟あたりから空が暗くなってきた。
先ほどまでは天気予報の誤報ではないかと疑いたくなるほどの晴天だったのに・・・
もう数時間 雨よ降らないでと祈る。
市内を走っていると、偶然、駅伝の銅像が目に入ってきた。高校駅伝かと思ったら、
これは京都市小学校大文字駅伝大会を記念して、スタート地点のここ衣笠小(北区)に設置したもののようだ。
バスがやっと通行できるような狭い道路を縫って目的地、寂光山常照寺山門へ予定時間よりも早めの10:30到着した。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
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新名神沿道
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たこやき
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タコ焼き400えん
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都大路の風になれ!銅像
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常照寺 吉野門
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2.寂光山常照寺は吉野太夫ゆかりの寺
吉野太夫が寄進した朱塗りの山門をくぐって旃檀林に上がる、
住職自らが常照寺縁起を映像を交えながら説明してくれた。
「常照寺は、元和元年(1616)、本阿弥光悦が土地を寄進し、
日蓮宗の中興の祖、日乾(にちけん)が創建した日蓮宗の寺です。
天下の名妓として唐までもその美貌が知られていたという吉野太夫が寄進した吉野門や太夫が好んだ丸窓を配した茶室遺芳庵(いほうあん)や墓などがあります」
説明の後、燃えるように色づいた紅葉を愛でながら散策する。
遺芳庵(いほうあん)茶室の大丸窓(吉野窓)の隙間から眺めるもみじに、
いにしえに思いを馳せていたら・・・・
頬に雨粒があたる。
雨だ!
とうとう振り出してしまった。
やはり最近の天気予報は正確ですね〜
傘をさしての散策だ、鬼子母尊神堂前に赤い日傘に赤毛氈の茶席が目に入った。一服いただくことにする。
お菓子は味噌松風です。
大徳寺納豆が入っていますんね〜
と言って京美人がお手前をしてくれた。
ゆっくりお茶を頂いて、雨に煙る紅葉を眺めているうちにグループの人たちを見失ってしまった。
バスの中で行程の説明をしっかり聞いていなかったので、どこへ行っていいのか分らなくなってしまった。
受付の女性に聞いたら、「源光庵の方へ言っている筈です、そちらへ行ったらはぐれましたと言えば入れてくれますよ」と助言してくれた。
雨の中を源光庵へ急ぐことにする。 -
吉野窓
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吉野窓外側
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もみじ
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参道
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一服
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3.源光庵 悟りの窓と迷いの窓
鷹峰山寶樹林源光庵は直ぐ近くにあった。
拝観料400円と書いてある受付で団体にはぐれましたというとどうぞ入って下さい!
と言ってくれた。何ら不審に思わず堂々と入場して拝観したが・・・・あとで気付いたことだが、
本当はここは個人負担で入館しなければならないお寺だった。
親切な受付さんありがとう!
それなのにお賽銭は10円しかしなかった。
源光庵の本堂には有名な悟りの窓と名付けられた丸窓と迷いの窓という角窓があり、多くの人で埋め尽くされていた。
悟りの窓は「禅と円通」の心を表し大宇宙を表現するそうだ。
迷いの窓は人間の生涯を象徴し生老病死の四苦八苦を表しているそうだ。
人の隙間を縫ってカメラに納める。
丸窓、角窓を通しての紅葉もまるで絵のようだたが、今日のカメラはどうしたことか?
涙目(レンズ)のような写真になってしまった。
本堂には伏見桃山城の遺構である血天井もあったのだが、悟りの窓に気をとられて見落としてしまった。残念! -
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悟りと迷いの窓
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4. 光悦寺は、光悦垣が目を引く、お寺というより庭園だ!
道路から狭い細い参道が紅葉で彩られている。
道路からは絶好の写真撮影場所だ!
道路からは写真を撮らないで下さいの立看板だ。うっかり下がっていくと車に引かれてしまうものね!
紅葉が本当に美しいのだが今日は傘の花も咲いていて、もみじの写真はうまく撮れない。
しょうがないから落ち葉でも撮ろうと下を見る。
青いコケに赤や黄色の紅葉が雨に濡れている。錦秋のもみじも雨に打たれて終りを迎えだしたのだろうね。
鷹ヶ峰三山を見晴るかす茶室の前で足を止める。
ボコンボコンボコント、ななだらかな鷹ヶ峰三山の絶景に見惚れている参拝者も多い。
竹を斜めに組んだ独特な垣根が光悦と言われるが、そういえば余り見かけたことがない竹垣ですよね。
もう一箇所
園成寺(えんじょうじ)というところを見学する予定だたが見つけられず諦めて集合場所まで戻る。
あとで聞けば光悦寺の道路を隔てて直ぐ前にあったというのに・・・・ -
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京料理 紙屋川にて昼食を
鷹ヶ峰三山を借景に35千坪の土地に中国料理、京料理、結婚式場、庭園などを繰り広げる「しょうざん」が経営する 京料理 紙屋川で松華堂弁当を食べる。
http://www.shozan.co.jp/shozan/
京料理らしく品のある味わいだった。
桜蘭という中国レストランに飲茶ランチ1732円、薬膳ランチ1732円などのメニューが目に入った。
しょうざんは元々本業は、きもの会社のようだがサービス事業も手広く手がけているようだ。
庭園が外から垣間見ても美しいようだが入場料が480円入用のようだ。食事をしたひとは280円に割引になるようだが外から眺めるだけにしておく。
八ツ橋庵で八ツ橋と抹茶のサービスを受ける。見返りにお土産を買う。
帰途の高速道路の渋滞を心配しながら新名神を通り、甲南PAで休憩、伊勢湾岸道路長島PAで軽食を済ませてほぼ予定時間に帰着した。
錦秋の古都 洛北のもみじ巡りは感動に残る1日になった。
八ツ橋の名前の由来は、伊勢物語の謡曲「杜若(かきつばた)」の舞台となった三河国八ツ橋(知立の無量寿寺)の故事にちなむ説があるそうですね。
作っている菓子舗も十数社あるようです。
聖護院八ツ橋総本店(聖・ひじり)
井筒八ッ橋本舗(夕子)
本家西尾八ッ橋(あんなま)
おたべ
白心堂(あんさん、粋都・すいーつ)
御殿八ッ橋本舗(おぼこ)
聖光堂八ツ橋總本舗(なまやつ -
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