2008/11/24 - 2008/11/24
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tony谷さん
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前から気になっていた展覧会を見に行ってきました。
滋賀県立近代美術館の「Art Brut アール・ブリュット―パリ,abcdコレクションより―」です。
大学時代('92)に貧乏旅行でヨーロッパの美術館・博物館めぐりをしたのですが、スイス・ローザンヌにあるArt Brutコレクションで見たArt Brutの絵、特にMadge Gillの絵の虚空を見つめる眼を持つ少女が今でも忘れられません。
ということで、これほどのArt Brutが集まる展示会をそのまま見すごしておく訳にはいきません。
出迎えてくれたのはヘンリー・ターガーの看板。
「1・2・3」でものすごいものを紹介するTV番組であの茂木博士が?1で紹介していたあの人です。
中の展示は予想以上の内容。
ある意味直観そのまま、生命剥き出しの作品の波波波。
入場料の1150円ですが、ローザンヌまで行くのを考えると安いものと思って、図録も衝動買いしてしまいました。
Madge Gillさまもいらっしゃいまして、あの眼をもつ少女達にも会えました。(学芸員の皆様ありがとうございました)
思えばMadge Gillの作品、アヴェロンの野性児の言語獲得や知能発達についての問題、岡本太郎を虜にした縄文式土器のデザインなど、プリミティブなものがどうして自分の精神をわしづかみにするのか。不思議なものです。
丁度「イヴの七人の娘たち」を読んだ後だったので、ミトコンドリアDNAの太古からの記憶についても考えてしまいました。
(ちなみに私の耳垢はネバネバ型の縄文人系だそうで納得しております)
最後はもみじを集めたり、子どもの広場で遊んだりして帰りました。
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ヘンリー・ターガー
「ビビアンガールズ」はかなり有名で、「非現実の王国」も関連本が出ているのでこれから要チェックですな。
展覧会の中身は撮影御法度のため、HPをご覧ください。
http://www.shiga-kinbi.jp/art_brut/index.html -
かなり紅葉も終盤です。
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子どもの広場
こじんまりしていますが、ターザンごっこはいい感じで遊べました。 -
きゃー。
我が家の絶叫マシンはこれです。
きっと遊園地のマシンでは、しょ○べんちびってしまいます。 -
さむいし雨が降ってきそうだったので早々に帰りました。
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