2008/11/14 - 2008/11/14
533位(同エリア803件中)
一歩人さん
江戸東京博物館の日本橋を渡った江戸ゾーンには、町人地、大名屋敷、江戸城の
縮尺模型が立ち並びます。そして、その奥の背景を飾るのが江戸図屏風です。
一見、何の関連性もないように見える配置かもしれませんが、実は、江戸図屏風に
描かれている建物や人々の風俗がこれらの縮尺模型に反映されている事に気づく
人はいないかもしれません。
そこで、今回は、寛永の町人地の縮尺模型と江戸図屏風の獅子舞を例に、
ご紹介します。
というより、長崎神社の獅子舞とタイアップする作戦です。
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- 交通手段
- JRローカル
-
01 寛永の町人地
一体ごとの人形を見るには、双眼鏡がないと
楽しめません。
これらの人形を監修されたのは、ポーラ文化
研究所の村田孝子研究員です -
02 獅子舞
寛永の町人地の右奥の街路地の先頭に陣取る、
二頭の獅子舞です。
一番見やすい位置にあるので、はっきり乱舞を
見ることができます。
この一人で獅子かしらを付けて踊る芸能は、
関東に見られる芸能だそうです。
しかし、この人形の原型はどこから?と、
気になる私。 -
03 江戸図屏風(複製)
はい、実は、あの江戸図屏風からなのです。
1,000体弱ある、寛永の町人地の人形は、
村田研究員が江戸図屏風から着物の柄を
検証しながら、一体ずつ職人さんが手作りで
つくったそうです。 -
04 江戸図屏風の獅子舞
はい、江戸図屏風の獅子舞がこれです。
こちらは、千葉県佐倉の国立歴史民族博物館
(略称、歴博)が所蔵する屏風なので、
江戸博でも歴博監修で、テレビ画面でも紹介
されております。 -
05 歴博の江戸図屏風
もちろん、歴博へもGO!GO!
最近リニューアルした江戸コーナーを
飾っております。
とっても、興味深いのは、歴博の方では、
「国際社会の中の近世日本」と題して、
朝鮮、アイヌ、オランダ、中国、琉球と
4つのテーマを屏風で解き明かしております。
残念ながら撮影禁止のため、お見せできませんが。
おしまい。
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