2008/11/07 - 2008/11/07
450位(同エリア804件中)
一歩人さん
江戸東京博物館の原寸大展示の中で、何も解説がない江戸城の石垣。
どこって、展示入り口正面にあるあの日本橋を支えているのでござる。
しかも、渡りきった床石は、高級石の御影石と、自慢する復元建築の大家。
たまりませんねえ。このこだわり。職人さんだけが持つ、自負心。
お客さんに、絶対うそをつかない職人さんだけが持つこのこだわり。
いいなああ。
誰がって、お造りになった復元建築の大家が、著書で数行ほど、
その顛末記を残されております。ふ、ふ、またも種明かしする私。表紙の写真は、木製だった頃の日本橋。おや、路面電車が。
(参考、復元:江戸の町)
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480042262/
-
01 日本橋
6階の展示室に入ると、必ず渡るのが、
この原寸大の日本橋。
必ず渡るというより、渡らないと入れない仕組み。
つまり、どうしても渡らせたいという意図が
見えます。なぜ?そうなんです。お江戸といえば、
日本橋。そう、ローマの道は世界に通じる的な
日本橋は五街道の起点というわけで、
江戸東京博物館でも、ここから入ることで、
江戸時代へタイムスリップさせようという
意図だと思います。 -
02 日本橋を支える石垣は?
渡りきると、そこに見える物は、
たぶん、橋の中で、江戸ゾーンの中村座、
東京ゾーンの朝野新聞社は、ご覧になっても、
渡った先で、下をご覧頂けるケースは
ないかもしれませんが、そこにあるものは?
そうです、なんと、江戸城の石垣の再現なの
です。 -
03 日本橋を支える江戸城の石垣
はい、下から見た石垣です。
ここで、とても興味があるのは、この
石垣は、実は、江戸城の清水門の石垣を
再現したと、復元建築の大家、波多野純教授が
著書でおしゃっております。
(参考:日本橋復元紹介は、こちら)
http://homepage2.nifty.com/hatano-jun/works/work33/work33.html -
04 清水門
はい、行って参りました。江戸城の清水門。 -
05 清水門の石垣
はい、交互に大小の石が積まれております。
残念ながら、場所は特定できませんでしたが、
表紙の写真の普通の橋の石組と明らかに
支える石の大きさが違います -
06 市谷駅の上にかかる橋
ということで、市谷駅にかかる橋の石垣です。
全体的に石がこぶりです。
建物を支えるのと、人や車の通行を支えるのとでは、
その大小が違いますよね。 -
07 御影石1
はい、おまたせ致しました。
渡りきった床石は、高級石の御影石。
え?よく見えない? -
08 御影石2
え?まだ、見えない? -
09 御影石3
いかがでしょうか!
何がって、『きら』がのっているでは
ありませんか!
え?何のことかって?真珠の輝き!!
ね!白い点ではありません、光っているのです。
ところどころだけど、わかりますよね。
え?どうやって撮ったかって。
ご想像におまかせしたい所ですが、白状すると、
あの日本橋へ寝そべって撮った次第。
来館者が倒れたと勘違いして、お声をかけて
頂いたので、御影石の『きら』を撮ったと
自慢(言い訳?)する私に、目が点の人々。
以上、私の点まつ(顛末?)でした。
おしまい。
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