2004/06/12 - 2004/06/20
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hideakiさん
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この日はリューデスハイムより船でライン川下りをし途中のサンクトゴアールで下船しそこから電車でコブレンツへ向かいました。コブレンツには軍事博物館があり、行きたいと思い、わざわざそのためだけで行きました。駅前のインフォメーションで行き方を教えてもらいバスでたどり着きました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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出発してすぐにねずみ塔が見えてきました。中世、ここは通行税徴収のために使われた建物です
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競合他社でしょうか
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川幅がかなり狭いところもありました
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ライン川沿いの両サイドに線路があります
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ローレライの岩です。日本にもよくありそうな岩山にもみえますが・・・
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電車に乗り換えコブレンツを目指します
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軍事博物館に到着しました。まずはパンターG型です
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ルノーFTです
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ドイツの自走榴弾砲のウェスペです
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戦車の構造を見せるために戦車が真っ二つにしてありました
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ドイツの?号戦車です
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T34/85です。第二次大戦時の旧ソ連の主力戦車でした
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アメリカ軍のスチュアート軽戦車です
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最近の戦車もおいてありました
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映画ランボー怒りのアフガンでランボーが撃墜した旧ソ連のミル24です
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大型砲も置いてありました
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ロンメルが対戦車用に有効活用した88mm砲です。後方には大型ジェット機もありよくこの狭い空間にこれだけのものが置けたものだと関心させられました。
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カール自走臼砲の砲弾です
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巨大なサーチライトもおいてありました
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ドイツ軍のMG42です
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機関銃が大量に展示してありました
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映画ラストサムライででてきた新式銃(ガトリングガン)です
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戦争映画でよくでてくるエニグマ暗号機です
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様々なサブマシンガンも大量に展示してありました。
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最新式の銃?見たこともない銃も展示してありました
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帰りはバスの路線がよくわからなかったので歩いていきました
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この後コブレンツよりリューデスハイム駅にある荷物を取りに行きをその後、フランクフルトへむかいました
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この旅行記へのコメント (1)
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- arfaさん 2011/04/21 07:47:04
- 4号突撃砲戦車
- hideakiさん、おはようございます。
この戦車は対戦車戦での攻撃力アップのために砲塔を取り去り車高を下げ、代わりに大型砲を搭載したタイプですね。長距離に位置して敵の射程外から砲弾を打ち込む専用設計の戦車は大陸での戦車戦を戦った独ソ両国だけにある戦車じゃないでしょうか。
中学生くらいの頃、タミヤの1/35シリーズでこの戦車が大好きでした。
この突撃砲とタイガー1型はまさに機能美の結晶です。
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