2008/10/04 - 2008/10/09
51位(同エリア81件中)
ゆずぽんさん
南太平洋に浮かぶフィジーは、
300あまりの島々で構成される常夏の島国。
澄み渡る海、青く高い空、南国の風
なによりも人々の笑顔がまぶしい最高の楽園です!
まだ作成中ですが、日々更新していきますので、
参考にして見てください。
バリ、プーケットの旅行記も更新予定です^^
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
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-
午後7時、いよいよフィジーへ出発!
今回の旅行は、僕まめぞうが案内するよ。
フィジーへは、直行便のエアパシフィック
航空で、約8時間30分だよ。
では、行って来ます〜。 -
気流が安定すると、さっそく夜ごはん。
チキンがシーフードが選べるって
言われたんだけどな・・・。
僕の席は、後ろの方だったから、
チキンしかなかったんだ。
フィジーのビール「フィジーゴールド」で
乾杯!!
フィジーで一番有名なビールは、
「フィジービター」っていう、さとうきびが
入っているビールなんだけど、
僕はちょっぴりメタボなので、
カロリー控えめのゴールドの方にしたんだ。
飲みやすくて美味しいよ♪ -
本を読んだり、映画を見て
のんびり過ごした後は、おやすみの時間!
5〜6時間寝たから、少しすっきり。
と思ったら、朝ごはんの時間。
朝ごはんは、パンケーキとワッフルと
マフィン。甘いものばっかりだったよぉ。
でも、なかなかウマし^^\ -
朝ごはんを食べてしばらくすると、
ナンディ国際空港は、もう目の前!
南の島って感じはまだ全然なくて、
畑ばっかり・・・。
でも、この先何が待っているのか、
ワクワクするな。 -
ナンディ国際空港から、ホテルまでは、
車で30分くらい。
今回滞在するホテルは、こちら。
プチレブ島デナラウアイランドにある、
ザウェスティンデナラウアイランド
リゾート&スパ!
デナラウアイランドには、ヒルトンや
ソフィテルなど、有名ホテルばかりだよ。
これは、ウェスティンのロビーから見た
プールの写真。早く泳ぎたいな〜。 -
ホテル到着後、すぐに部屋に入れないので、
「ナンディ半日観光ツアー」へ出発。
まずは、果物・野菜マーケットへGO!
でも、日曜だったからあんまり人がいなかった。
フィジーで有名なパパイヤが美味しいそう。 -
続いては、フィジー人の先祖と言われる
一族が住むビセイセイ村へ。
フィジー人は、キリスト教の人が多く、
村の中には教会があったよ。
村の皆は教会に集まって、聖歌を歌ってた。
素敵な歌声に癒されましたぁ。 -
ビセイセイ村に行った後は、
ハンディクラフト作りの挑戦したよ^^\
僕は不器用だから、うまく作れなかった
けどね。いい思い出になったよ。
何だか疲れちゃったので、さっそくシャワーへ。
う〜ん。お部屋の綺麗さに比べると、
シャワールームは、イマイチかな。 -
シャワーを浴びた後は、バルコニーで一服!
なかなか、素敵な眺めだにゃ。
目の前は、ビーチになってるけど、
この近辺には、ビーチベッドとかはないから、
プールサイドに行かないと駄目なんだ。
一服した後は、おなかが減ったなり。
何食べようかな〜。 -
今日のご飯は、朝食を食べるレストラン
「オーシャン・テラス」でイタリアン!
ちょっと頼み過ぎちゃったな。
でも、かなり美味しい〜。
これで、F$75くらいだよ。
決して安くはないけど、大満足☆☆ -
お腹もいっぱいになった事だし、
寝るとするか〜。
ここのホテルの売りでもある
「ヘブンリー・ベッド」だよ。
このベッド最高に気持ちいいんだ〜。
だんだん沈んでいく感じがたまらん。 -
2日目スタート〜。
今日は、ホテルのプールサイドで、
のんびりします^^
この景色、日本じゃ考えられないなり。 -
プールサイドでは、ホテルのスタッフが
ウロウロしてて、カクテルや食事が常に
オーダー出来るようになってるよ^^
暑いから、強いカクテルでも酔わないのだ。 -
ホテルのビーチだよ。。
さすがに、砂の色は白くないけど、
透明度はそんなに悪くないかな?! -
ビーチから見た部屋の写真だよ。
ウェスティンは、全て2階建で、
僕が泊まった2階はデラックスルーム!
天井にはファンがついてるんだ〜。 -
さっきもチラっと出てきたヘブンリー
ベッドだよ。
名前の通り天国にいるような深い眠りに
つけるんだ。
ベッドメイキングは、1日2回。
でも、地球に優しくって事で、
しなくてもいいよって時は、
ベッドの上にカードを置いておくんだよ。 -
デナラウアイランド唯一の繁華街?
マリーナです。
ここから、離島に行く船が出ます。
お店の数はまだまだ少ないけど、
一通りのおみやげは、ここで買える! -
ウェスティンの隣、ソフィテルのレストラン
ヴィです!
旅行会社でお願いしたディナーコースで、
F$115くらいでした。
ちょっと高いけど、プールサイドを
みながらの食事は最高なり^^ -
ちなみに、プールサイドはこんな感じだよ。
-
3日目スタート〜!
今日はサウスシーアイランドクルーズへ。
サウスシーへは、この高速船で30分。
デナラウマリーナから1番近い離島です。。 -
いよいよサウスシーアイランドが
見えてきました。
歩いて1周出来るくらい小さな島だよ! -
サウスシーアイランドでは、シュノーケル
ツアーや、サブマリン(潜水艦)ツアーなどの
アクティビティが無料で楽しめるよん。
これは、サブマリンから見た海の中!
小さな魚がたくさんいました。 -
ビーチの砂は、真っ白で綺麗な貝殻も
いっぱい落ちてるよ!
白人の子供が砂遊びをしてました。 -
サウスシーを満喫した後は、マリーナに
戻って、ハードロックカフェでディナー〜。
まずは、疲れた体を潤すカクテル!! -
そして、メインはハンバーガー&ステーキ!
大きな肉が3枚もあって、食べきれないよ^^; -
ホテルに戻って、部屋からの夕日を満喫。
毎日見ても飽きない風景でした。
明日は、いよいよ最終日(T_T) -
最終日は、早起きして朝日を見よう!
と思ったら、ウェスティン側からでは、
山が邪魔して見れませんでした・・・。
仕方ないので、ビーチをお散歩。
さすがにまだ誰もいないので、
海が一望出来る特等席をGET! -
そして、最後のビーチカクテル。
ビーチでオーダーしても、全部部屋付けに
してくれるから、つい頼み過ぎちゃうよぉ。 -
午後からは、旅の疲れを癒すスパ。
ウェスティン内にあるヘブンリースパ。
60分のヘブンリーマッサージを
体験してきます! -
まずは、シャワールームで着替え。
そこから歩いて個室に案内されます。
マッサージ後は、アロマバスへ。
本当に癒されましたぁ。 -
スパで癒された後は、最後の夕日を堪能。
夕日の後は、最後のディナーへ! -
最終日のディナーに選んだのは、
ウェスティン内にある「ステーキハウス」。
旅行会社に頼んだロマンティックディナー。
F$115くらいだったかな? -
これがメインのステーキなり^^。
味はとっても良いんだけど、
料理が出てくる間隔が、めちゃ遅いのだ。
これぞ、まさにフィジータイム??
にしても、遅すぎでしょ。
ロマンチックな雰囲気は、↓↓に。 -
気をとりなおして、、最終日スタート。
と言っても、今日は帰るだけ。
朝食の量は、日に日に少なくなって
きましたとさ。
美味しいけど、飽きてきちゃうかな。
味噌汁などの日本食もあったけど、
味は微妙でした・・・。 -
朝食後は、ホテル内を散歩して、
空港への迎えを待ちます。
名残惜しくて、ロビーをウロウロ・・・。 -
嫌でも、帰りの時間はもうすぐ。
空港で最後の買い物を!と思ったけど、
店の数も、品物の数も少ないのです。
おみやげは、前日までに済ませましょう〜。 -
行きはワクワクしたこの風景とも、
いよいよお別れです。
帰りたくないなり〜(T_T) -
でも、僕は最後までフィジーを満喫!
「フィジービター」で乾杯。
この旅で食べ過ぎて太っちゃったかも〜。 -
ぐっすり休んだ後は、最後の機内食。
そして、いよいよ日本へ・・・。 -
本当に、のんびりと楽しめた旅でした!
フィジーは、まだまだ日本人の観光客は
少ないし、ハワイみたいな賑やかさは
ないけれど、のんびりした雰囲気と、
フィジー人の笑顔で、本当に癒される場所。
(ご飯も全般的に美味しかったし!)
ハワイやグアムなどの賑やかなリゾートに
飽きた方、南国リゾートには行ってみたい
けど、どこに行くか迷ってる方、
是非フィジーへ!
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