2008/09/13 - 2008/09/14
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shinzeeさん
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仲の良い友達3人でチャリ部を結成して早何ヶ月・・・。一度も3人で活動する機会がなかった。みんなそれぞれの時間があって、各自自主トレに励む中、自分は膝をけがしてしまってなかなか本格的に自転車をこぐことができなかった。そんなおり初活動の日程が決定。「2008年9月13日〜14日」・・・ん!?二日間。そう今回の活動は初めてにしていきなり一泊なのだ。しかも宿はなし、テントを持って行って野宿しようという計画。これはきついかもしれないけど楽しみだ〜。
コース取りは自分に任されたので、なるべくアップダウンがなく、同じ道を往復することのないようにした。そのコースは富浦から内陸を通って和田浦のほうにぬけて、そこからひたすら海岸線沿いを走ってまた富浦に戻るというもの。
美味しい料理に満たされて、優しいおじちゃんおばちゃんに出会い、夜はテントで語り合い、そんなこんなのチャリンコ旅2日間の様子です。
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「せっかくだから写真撮ってもらおうよ!」朝、車に三人分の自転車を積み終わったときに福岡から帰郷してきた親友が言い始めた。えっ!ここ普通の住宅街ですけど。
そんなこともお構いなし、犬の散歩をしている人にカメラを渡していた。
記念すべきチャリ部初活動の第一歩はこうして始まった。
横須賀から房総半島へは東京湾フェリーで。久里浜のフェリー乗り場に着くと「あと五分後に出るよ、急いできっぷ買ってきて」っとおじちゃんにせかされながらダッシュで買いに行った。このダッシュのおかげで予定よりかなり早い便に乗れて、後々の行動に非常にゆとりがとれてよかった〜。
何ヶ月か前に仕事でフェリーに乗ったが、今回は気持ちが全然違う。なんだろうこのわくわく感。 -
フェリーを降りて、車で道の駅「富浦」に到着したのが10時半。予定では12時前くらいに出発できればいいかなーとか思っていたのでまだまだ時間がたっぷり。っということで名物びわソフトを食すことにした。これがまた甘すぎずちょうど良い感じ、はまってしまって次の日の帰り際にまた食べてしまったのだった。。。お腹が弱いくせに、ソフトクリームが大好きなんだよなー。
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かるーい腹ごしらえを済ませ、いざ出発!
こぎだして最初は道幅もせまく、車の通りも激しいので気をつけながら進む。すると出発してすぐに崖にお堂が建っている。崖の観音と呼ばれるらしく登ったらいい景色が眺められそう。でも今回の目的はあくまでも自転車、こんな出だしで体力を奪われるのはのちのちのことを考えると危険。遠くから眺めて先を急ぐことにした。 -
今回の道のりを自分が考えたということで先頭にたってみんなを引っ張っていったのだが、いきなり道を間違えてしまった。なぜか行き止まりの那古船形駅にたどり着いていた。
この辺りの駅はこじんまりしたとってもかわいらしい駅が多い。その駅舎を見てると「AUTO KIOSK」の文字が。その正体はなんてことはないただ自販機が並んでいるだけだった。でもその商品は新聞からお菓子まで売っていて確かにちょっとしたKIOSKである。 -
内陸に入ってくると、ひたすら田畑の中を走って行く。思っていたよりも上り坂もなくてずんずん進んで行く。ちょっぴり背中に背負ってるテントが重くて腰に違和感を感じ始めたけど、まあこんくらいだったら大丈夫だろう!
何分かこいできて、はていまどこだろう?っと地図を確認したら、もう外房まであとわずかのところまで来ていた。ちょっと飛ばしすぎたかな? -
最後に下り坂を下りるとそこには海が。海を見たとたん、お腹すいたぞ〜。せっかくだから海のものをっということで看板があった店に入ってみることに。知らなかったのだがこの辺はくじらで有名らしく、あまり食べた事のない自分たちはくじらのからあげを注文することにした。その味は・・・普通??すごい美味しいというわけでもなく、まずいというわけでもない。それよりもあじの刺身が美味しかったな〜。そしてここの店のおばちゃんもとても親切な人だった。
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お腹も満たされ、ここからはひたすら海岸線沿いを南下する。海ではサーファーがたくさん波に乗っていた。普段見ている湾内の波よりやはり高い気がする。
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今回南房総を自転車で走っていて気づいたこと
その1。道の駅が多い
これは非常に助かる。適度な休憩場所になるし、その土地の名産なんかがすぐわかるから。
今回立ち寄ったのは「とみうら」「ローズマリー公園」「ちくら・潮風王国」「白浜野島崎」の4つ。
その中でもローズマリー公園は道の駅にもかかわらず公園というだけあっていろんな施設があった。
自分の住んでいる場所の近くには道の駅がないのでなんか新鮮だったなー。 -
漕ぎ始めてから何時間たったのだろうか?
重い荷物(テント)を背負ってるだけあって、さすがにちょっと腰がきつくなってきた。
あとちょっと、あとちょっとこういうときに仲間でいるのは心強い!一人だとおれてしまうところを別に声を掛け合うわけじゃないけどなんか頑張らなきゃって思えてくる。 -
着いた〜〜。房総半島最南端の地であり今日の宿泊場所「野島崎」。
着いてしまえばこっちのもん。俄然元気が出てくる!
まずは自転車とともに記念写真。
今回は3人それぞれカメラを持ってきていてみんなそれぞれを隠し撮り。
写真を撮ってる姿を撮られたり、写真を撮ってる姿を撮ってるところを撮られたり(笑 -
海の向こうには何も見えない・・・
なんかスケールがでかすぎるぞ!!
ちょっとずつ暗くなっていくと地平線がくっきり見えてきた。 -
野島崎は半島の先っぽだけあって朝日と夕日が楽しめる場所。ちょっとした高台にベンチが置いてあって座りながら鑑賞することができる。
ちょうど太陽が沈んできた。
暗くなるとテント張りがめんどーなことになりそう。。早めにご飯と、お風呂にはいってしまおう! -
ホテルの日帰り入浴をあてにフロントで入れるか尋ねると、現在宿泊者がたくさん入っているのでダメとのこと。なんか明らかに見た目で断られた気がする・・・。まっいっか!
二軒目のホテルでなんとかはいらせてもらえることができて一安心。一日の疲れを癒し、夜遅くなると閉まってしまうコンビニで買出し。
そして夕飯食べれる場所を探して店に入ってみたものの、店の人がいなくてなにやら客だけで盛り上がっている。なんかちょっと居づらい雰囲気。
そそくさと店を出て違う店へ!
この判断がよかった。
次に入ったお店で食べたさざえカレーがすごい美味しかった。さらに店のおじちゃんがすごいいいキャラ。
ご飯の写真を撮ろうとしたら「ほらサザエが写ってるほうがいいだろう」っと盛り付けてくれたり、ゆで落花生を大量に出してくれたり、さらに帰り際に夜食用にも落花生もらったり。っと疲れてた自分の心と体を癒してくれた。
今度ここにまたきたら必ずこのおじちゃんに会いにこの店に行くだろうな〜。 -
さてさてあたりはもう真っ暗。
とりあえずまずはテントを立てなければ。
これがやっぱり見えなくてなかなかうまくいかない。
しかもテント建てるのに夢中になっててランタンでケツを焦がしてしまったりして・・・。
熱かった〜。
何分かかったかわからないけど何とか設営成功! -
すご〜い長い時間、語らっていたような気がしたけど、まだまだ普段寝る時間より早い。
語り始めたのが8時前だからなー。
それにしても久しぶりにいっぱい語り合って、楽しかったな〜。
そして久し振りのテントで就寝。さすがに興奮して寝れないかなーって思ってたけど、さすがに疲れが勝った。すぐに寝てしまった。
そして
「ポツポツ・・」朝5時に雨の音で目が覚めた! -
外に出ると小雨だが降っている。
まあまだ時間が早いから、もう一眠りすれば止んでるかなっと、また眠りについてしまったのだけれど。
そーしたら見事にやんでいた(笑) -
同じようにテントで一晩過ごした人は近くにいなかったけど、昨日の夜から釣りをしている人はちらほらいた。
夜釣りはうきが光ってちょっときれいだな〜。
そして朝起きたら同じ場所に釣りをしている人が。
まさか同じ人じゃないだろーなー。 -
テントを片付けて、朝から沸かしたてのお湯でいれたコーヒーをいただく。なんて贅沢な。
今回は特に何を持ってこようとか言い合ったわけじゃないけど、それぞれがアウトドアをこなす人たちなんで準備は整っていた。
こういうところは助かるな〜。 -
そして二日目出発!
昼過ぎには道の駅に戻りたかったので、特にあまり寄らずひたすら漕いでいた。
フラワーロードは非常に走りやすく。そんなにアップダウンもないので快調に飛ばしていく。
どうやら昨日の疲れはほとんどないようだ。 -
帰り際に唯一寄った灯台。「洲埼灯台」
天気が良ければ三浦半島や富士山が見渡せれるのに今日は生憎の曇り空。
でも走っている最中に雨に打たれなくてよかった。
そして昼過ぎにふたたび富浦に帰ってきた。
今回はじめてチャリンコ部の活動を行ったがけがもなく無事大成功に終わった!
また定期的にどっか行きたいな〜。
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