2008/10/17 - 2008/10/17
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にゃんこ姫さん
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登山など、まったく興味がない私が
こんな計画を立てた理由:
1.天気がよい日は、毎日のように
我が家のベランダから見える筑波山が
「日本百名山」に選ばれていると知ったから。
2.「つくばエクスプレス(通称TX)」が
開通して、我が家(および東京方面)からの
アクセスが便利になったため。
3.それに伴って、駅から筑波山への直行バスが
出ていて、さらにロープウェイやケーブルカーで
山頂近くまで登ることができる。
というわけで、折しも筑波山麓に居住している
親類の家を訪ねることになったのを機会に、
初めての筑波山登頂を目指すことにあいなりました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
-
「TX(つくばエクスプレス)」の
「つくば駅」周辺。
正面のガラスの塔が、乗り場への
エレベーターです。
その右側、人々が立っている所がバス・
ターミナルです。
ここの1番乗り場から、筑波山行きの
シャトルバスが出ます。 -
筑波山は、男体山と女体山の2つの峰に
分かれていて、それぞれ男神と女神として
祀られています。
「つくば駅」から「直行筑波山シャトル」で
50分、終点の「つつじヶ丘」到着。
ここからロープウェイで女体山に登ります。
途中の「筑波山神社入口」で下車すれば、
男体山に行けます。 -
ロープウェイの往復チケット。
1,070円のところ、「つくば観光協会」
の公式サイトから割引券をプリントアウト
して持って行ったので、970円に
なりました。 -
「つつじヶ丘」駅から、下を
見下ろしたところ。
ここまででも、かなりの標高です。 -
ロープウェイは20分おきに
発車します。
ちょうど次の発車時間に間に合いました。
きょうは白い車体の箱に乗ります。 -
終点の「女体山駅」まで、わずか
6分で登ります。 -
登る途中で、赤い箱のロープウェイと
すれ違いました。
ガラス越しなので、よけいな物が
写りこんで、残念。 -
頂上が見えてきました。
皆さん、写真を撮っています。 -
まだ紅葉には時期が早いようですが、
少しだけ木々が色づいていました。 -
「女体山駅」からの眺め。
-
女体山駅から、男体山の山頂をのぞむ。
-
左の峰が男体山頂、その右の平らな
所が御幸ヶ原です。 -
下を見ると、きょうは少し霞んでいます。
-
女体山駅には、この展望台と、小さな
おみやげ屋さんしかありません。
右手の青い階段を上って、女体山の
山頂を目指します。
山頂までは、徒歩10分くらいだそうですが。 -
初めは緩やかな石段です。
石段の手すりに止まった赤トンボ
などを見ながら、ゆっくり登ります。 -
石段を登りきると、少し平らな
場所に出ました。 -
こんな案内板がありました。
ここが分岐点で、左の道が男体山頂、
右の道が女体山頂に続いているようです。
「最近、迷子になる方が多くなっております。
特に小さなお子様をお連れのお客様は、
必ず一緒に行動して下さい。」
という立て札が、そばに立っていました。
たしかに、間違えやすいかも。 -
最後の階段は、自然の岩を積み重ねた
もので、とっても歩きにくい。
途中にしめ縄が張ってあるのは、
そこから聖域になるのでしょうね。 -
階段の上は、女体山神社。
「古事記」に出てくる女神、イザナミ
の命(みこと)を祀(まつ)ってあります。
拝礼にも作法があって、たしか、
「一礼二拍ニ礼」でしたか。
素直に従ってお参りしました。
(本来は、その後に
お参りの言葉が続くのですが、それは省略。) -
「日本百名山・筑波山」という碑。
わ〜い、到達! -
山頂から眺められるものを、方角別に
紹介した円形のパネル。 -
ここが一番高い場所です。
標高877m。
ここに至るわずか数十センチが、
岩ばかりで足がかりがなく、とても大変でした。
この崖っぷちには柵も何もなく、高所恐怖症の
私は、すごく怖い思いをしました。 -
残念なことに、きょうはあまり視界が
よくありません。
晴れていれば、富士山も見えるはず
ですが。 -
ロープウェイの起点、つつじヶ丘が
遙か下に見えています。 -
同じ道を下って、ロープウェイの女体山駅に
戻ってきました。
ここで標高840m。 -
ここにも、少しだけ紅葉が。
ツツジでしょうか。 -
あれ、帰りも白い車体の箱です。
乗ってしまえば、どちらも同じなのですが、
赤いのにも乗りたかった・・・って、
私って、お子ちゃまの発想。(笑) -
ますます靄(もや)って来ました。
-
反対側から、赤い箱が登ってきます。
-
もうすぐ終点。
つまんない・・・。
もう少し、空中散歩を楽しみたいなぁ。 -
左奥に赤い鳥居が見える所が、
歩いて登るための登山道です。
そのすぐ右にある大きな像は、
ちょっと判りにくいのですが、
筑波名物「ガマの油」の四六のガマ。
「前足の指が4本、後足の指が6本!」と
ガマの油売りの口上に出てくるアレです。 -
つつじヶ丘の土産店で買った
お菓子。
もちろん、カエルの肉ではなく
(当たり前だ!)、黄味あんの
入った普通のお饅頭です。
まあ一応、ガマの形をしています。
思ったより上品でおいしかった。 -
つくば駅からバスで山の中腹まで
行ってしまったので、肝心の
筑波山の全景が撮れませんでした。
で、これは翌日、親類の家の敷地から
撮った写真です。
(筑波山の南麓。) -
花とのコントラストが良いので、
よくプロ・アマを問わず、カメラマンが
写真を撮らせてくれと言って来るそうです。
手前の紫の花は、クジャクソウです。 -
ーおまけー
これも、親類の家の庭にあるガマの
石像です。
可愛い・・・かな??
「無事カエル」ということで、縁起が
いいのですよね。
もし独り旅なら、女体山の山頂から御幸ヶ原を通り、
男体山の山頂へ抜けて、そこからケーブルカーで
下りて、筑波山温泉に泊まる・・・という行程に
したかったところです。
でも、体力のない連れがいて、しかも親類の
家を訪ねる予定で(ということは、当然、
そちらに泊まることになります。)という
状況では、今回はとても無理。
また日を改めて、男体山にもぜひ挑戦したいと
思います。
ちなみに、男体山の高さは871mで、
女体山より6mばかり低いのです。
といって、それがイコール登りやすいと
いうことにはなりませんが。
どちらにしても、高さはそれほどではなくても、
古来より歌や文学に登場することでも
うなずけるように、本当に美しい山で、私は
大好きです。 (完)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 前日光さん 2008/12/08 00:19:17
- 同じ筑波山でも、ずいぶん形が。。。
- こんばんは〜
お寒うございますね。
風邪など召されていませんか?
ところで筑波山ですが、この所のように空気が澄んできますと
毎日の通勤途上から、筑波山が見えるのです。
男体山を背中に、栃木市に向かいますと、途中の西方町(にしかたまち)
という所から、きれいな二こぶ駱駝のような筑波山が見えてきます。
にゃんこ姫さんの写真の筑波山とは全く違う形をしておりまして、ホント
に同じ山かいな?と不思議な気分です。
小学校(中学校だったかな?)の遠足で行ったきりの筑波山ですが、
栃木県民にとってもお馴染みの山なんですよ。
中学校の校歌が「つ〜くばねを〜遥かに望み〜、き〜ぼう〜のはな〜、
咲き咲くと〜こ〜ろ〜、。。。」って言う歌詞でした。
今は亡き米山正夫氏の作曲でして、とても良い曲で、私は大好きでした。
ちなみにその中学校は、今は合併されて無くなってしまいました。
栃木県南東部の芳賀郡芳賀町という所にあった中学校です。
ああ、なんだかにゃんこ姫さんの旅行記を拝見していたら、とても懐かしい気分になってしまいました。
どうも失礼いたしました。
前日光
- にゃんこ姫さん からの返信 2008/12/08 14:34:02
- RE: 同じ筑波山でも、ずいぶん形が。。。
- 前日光さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ここ数日、特に寒いですね。
おかげさまで、まだ今のところ元気です。
> ところで筑波山ですが、この所のように空気が澄んできますと
> 毎日の通勤途上から、筑波山が見えるのです。
あ、そうなんですか?
私も毎日ベランダに出て、
「きょうはよく見えるな〜。」
「きょうはダメね。」
なんて眺めています。
前日光さんと、同じ山を共有しているみたいで、
なんだか嬉しい♪
> にゃんこ姫さんの写真の筑波山とは全く違う形をしておりまして、ホント
> に同じ山かいな?と不思議な気分です。
そうらしいですね。
私はいつも南側から眺めていますが、
見る角度によって、まったく別の顔のようです。
富士山のように、どこから見ても同じような
均整のとれた山も素晴らしいですが、
見る場所によって形が違うのも、それはそれで
いいな、と思います。
前日光さんのご覧になっている筑波山は
どんな形をしているのでしょうね。
見たいけれど、車の中から見て
いらっしゃるのでは、写真というわけには
いきませんね。(^^)
出身校がなくなるのは、やはり寂しいものですね。
私が通っていた小・中学校は存在してはいます
(たぶん)が、今では行く機会もありません。
(同窓会とかは、興味がないので。)
> ああ、なんだかにゃんこ姫さんの旅行記を拝見していたら、とても懐かしい気分になってしまいました。
> どうも失礼いたしました。
いえいえ、貴重な思い出をお聞かせいただいて、
嬉しかったです。
ありがとうございました。
この冬は、インフルエンザの当たり年とか、
当たって欲しくない予測も出ていますね。
前日光さんも、くれぐれもご自愛下さいませ。
-
- 白い華さん 2008/11/25 21:43:24
- この秋! 下山に 苦労した・・・ 筑波山 デス。
- 今晩は。
「にゃんこ姫さんも 筑波山に 行かれた」という 旅行記!で
私のように 下山が 「石と 岩の 道!ばかり」で
ーーーご苦労 されたのでは???
と 心配しながら、 読み進めるのでした。
でも、 行きも 帰り!も 約 6分間! 乗れば、 着いてしまう
ロープウェイを 使用!!!ということで、
「姫」は ご苦労! なさらずに・・・済んでよかった
と、 案じる!の でした。
私も、 今年の 9月 筑波に 大苦労!し、
10月に 高尾山で、 ラクラク 登山!に 成功し、
なかなか 登山の 辛さ!を 感動には 変えられれない! タイプの 人間・・・のようなんです。(笑)
二つの 旅行記! 良かったら、 覗いてみて下さい。
それでは また
- にゃんこ姫さん からの返信 2008/11/26 20:51:50
- RE: この秋! 下山に 苦労した・・・ 筑波山 デス。
- 白い華さん、今晩は。
コメント、ありがとうございました。
> でも、 行きも 帰り!も 約 6分間! 乗れば、 着いてしまう
> ロープウェイを 使用!!!ということで、
> 「姫」は ご苦労! なさらずに・・・済んでよかった
> と、 案じる!の でした。
え〜、私メは無精しまして、往復ロープウェイという
省エネ登頂をしてまいりました。
つつじヶ丘では、先生に引率された小学生が
徒歩で登っていましたが。(^_^;)
高齢の母を登らせるわけにはいきませんし、ね。
最後の10分でも、母にとっては重労働だった
ようで・・・。
> 私も、 今年の 9月 筑波に 大苦労!し、
> 10月に 高尾山で、 ラクラク 登山!に 成功し、
> なかなか 登山の 辛さ!を 感動には 変えられれない! タイプの 人間・・・のようなんです。(笑)
旅行記、拝見させていただきましたよ〜。
お疲れさまでした!
筑波山は、上りより下りのほうが大変なのですよね。
それと、白い華さんが取られたコースは、
健脚向きのほうだったとお見受けします。
「初心者にはきつい。」と、ガイドブックにも
書いてありました。
でも、しっかり走破されて、お見事ですね。
この次は、男体山へも行ってみたいと思っておりますが。
もちろん、母は連れて行きません。
でもやはり、往復ケーブルカーとロープウェイに
なるでしょうね〜、きっと。
私も、登山の辛さを感動に換えられないタイプだと
思いますので。(笑)
時に、白い華さんは浅草のご出身だったんですね。
私、大好きなんです♪
浅草寺は、ご開帳50周年でしたか!?
ここ数か月行かなかったので、知りませんでした。
残念!
白い華さんは、いい時にお帰りになりましたね。
浅草は、とっても奥の深い街だと思います。
旅行記(?)を拝見して、また行きたくなりました。
-
- のうりかさん 2008/10/22 21:24:41
- 筑波山、僕も好きです。
- にゃんこ姫さん、こんばんわ。
僕も3回(だと思います)登ってます。
僕の旅行記に登場する親友Yは10回以上登っているという、
親しみのある山です。
関東平野にニョッキリ!と存在するので、某ジュース会社の
技術者は、各地を巡回するときに筑波がどこに見えるかで
自分の現在地がわかる。と言ってました。
北海道から、あるいは羽田や成田から飛行機に乗って、筑波が見えると
なんだか嬉しくなります。(新幹線でも同様に)
ご親戚のお屋敷から撮った一葉の風景は、プロのカメラマンと遜色
ありません。
とても感激しました。
のうりか。
- にゃんこ姫さん からの返信 2008/10/23 09:26:49
- RE: 筑波山、僕も好きです。
- のうりかさん、おはようございます。
わ〜、同志がいらっしゃって、嬉しいです♪
筑波山は、関東でも有数の美しい山だと
思います。
関東平野の真ん中にドーンとあるので、
高さのわりに目立ちますよね。
> 僕も3回(だと思います)登ってます。
> 僕の旅行記に登場する親友Yは10回以上登っているという、
> 親しみのある山です。
私は、山を眺めるのは好きなのですが、どうも
登るのは苦手で・・・。
岩がゴロゴロしている足場の悪い所が、
まったくダメなんですね。
というより、怖いのです。 (笑)
平地なら、かなりの距離を歩けるのですが。
でも登ってみたい・・・というわがままな望みを
叶えてくれる、とってもいい山です。 (笑)
> ご親戚のお屋敷から撮った一葉の風景は、プロのカメラマンと遜色
> ありません。
> とても感激しました。
過分なお褒めのお言葉、ありがとうございます。
あれは、あそこの位置が絶好のカメラアングルに
なるので、役得?です。
それを知っていて、皆さん、「撮らせて。」と
言って来られるのでしょうね。
嬉しいことですが。
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