2008/09/25 - 2008/09/25
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riverwillさん
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2008年9月23日~10月6日までのトルコ・シリア・ヨルダンの中近東3ヵ国をバス・タクシーを駆使して渡り歩いた放浪記です。
今回はパムッカレ滞在の第4日目編です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- カタール航空
-
パムッカレで宿泊した部屋。
ピンク基調のかわいらしいツインの部屋です。
一応、ホテルの情報を記載しておくと・・・
『HOTEL DORT MEVSIM』
Hasan Tahsin Cd. No.25 20280 Pamukkale
Tel : +90 258 272 20 09
Mobile : +90 535 328 47 72
E-mail : info@hoteldortmevsim.com
HP: www.hoteldortmevsim.com
シングル料金で私の場合は20トルコリラでした。
中心街より徒歩10分ぐらい。 -
もらった名刺の通りに記載すると、
Recommended by Lonley Planet and other guidebooks
Facilities include;
*Free pick up from bus / train station
*En suite bathrooms. some rooms with air conditioning
*Satellite TV
*Swimming pool and garden
*Free Wi-Fi internet connection
*Laundry
*Authentic Turkish Cuisine
*Phone/Fax
*Bar
とても清潔でした。
ご参考まで。 -
朝食。
これがトルコでいただく、
ホテルのスタンダードな朝食スタイル。
フランスパン、ゆでたまご、チーズ、きゅうり、トマト、スイカ、ジャム、バター
トルコのフランスパンはもっちもちして美味しいです。
ついつい、食い意地張って1本分食べてしまいました。
さて、
従業員に韓国人の女の子がいました。
ひとりで半年放浪しているらしく、
旅の資金稼ぎのためか、何故かこの宿で働いていました。 -
昨日夕飯を食べたレストラン。
『Restaurant Izgara Cesitleri』
レストラン イズガラ チェシュトレリと読むのでしょうか。
気さくなご主人、おかみさんが迎えてくれます。
右手、よく見ると日本語で看板が出ています。
日本人にはなじみみたいですね。 -
早朝8時半頃のパムッカレ石灰棚。
右手には、パムッカレ村側入り口があります。
入場料は20トルコリラ。
またしても、歩き方よりも4倍あがっていました。
古代ローマ遺跡のヒエラポリスと共通です。
石灰棚の前には、近年出来たという緑の公園があります。
ベンチがたくさんあり、天気が良いとくつろげます。 -
チケット売り場から石灰棚入り口までの間にあった
巨大な石灰のかたまり。
真っ白で、きれいというか、
不気味。海坊主みたい。
表面はもちろんザラザラしています。
うっすら、水が流れています。 -
ここから先は靴を脱いでください、というサイン。
石灰棚の上はとても滑りやすいので
素足になる必要があります。 -
石灰棚のメインエリアにたどり着くまでに渡る、
ちょっとした水溜り。
深いところではひざぐらいまでありました。
油断すると、ズボッといきます。
水温は、それほど冷たくないです。 -
水溜りを渡りきって、
少し行った先から振り返った図。
きれいですね。
白の石灰棚に水色の透明な水がとても映える。
心があらわれる美しさです。 -
水面。
-
パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」というそうです。
何で綿なのかというと、
かつてこの地が良質な綿花の一台生産地だったことに由来するそうです。 -
監視員の方にお願いして、
私にしてはきわめて珍しく記念撮影しました。
でも、わざと顔が分からないよう
逆光加工しています(苦笑)
まぁ、どれだけ石灰棚が白いか、
比較できるでしょう。 -
ウィキペディアより引用。
「昔、弱酸性の雨が台地である炭酸カルシウムの溶液となって地下水となった。」 -
(続き)
「それが地熱で温められて湧き出て温泉となり、沈殿した石灰が固まって、あたかも純白の棚田のような景観を作り出している。」 -
(さらに続き)
「棚田のようになっているのは、漂流してきた枝などに石灰がたまり、それが長い間を掛けて堤を形成するためである。このような景観が約200mの高さに渡って形成されている。」
とのことです。 -
怪物が口をあけているような不気味な形。
どこかで見たことがあるこのかたち・・・
USAにあるカールスバッド国立公園にある
鍾乳洞にこんなのがあった気がします。 -
ポストカードやうわさで聞いたほど棚に水が張っていませんでした。
干からびているポイントが多く・・・なぜ?!
無残に石灰石がむき出し。
ガッカリ・・
これだったら、絶対、
中国四川省の黄龍(ホアンロン)の
石灰棚の方が感動的に美しいです。 -
水が張っているところは、確かにきれいなんですけどね・・・
-
水がコンコンと湧き出ていました。
地下水の温泉が湧き出ているようですが、
水が張っている部分はそれほどあったかくはありません。 -
広く見えますが、思っていたほど広くないです。
誰かが言っていた通り、
ここだけであれば30分もいれば満足でした。 -
側溝を流れる温泉水。
こうして足をつかる観光客は結構いました。
人肌の温かさで、とても気持ちよいです。
石灰の成分のせいか、ツルツルっとします。
ただし水流が激しいので要注意。
足が持っていかれます。 -
欧米の観光客は水着着用でやる気満々です。
つかるほど、もう水は張っていなかったですが・・・
季節は秋半ば、気温もそれほど暑いってほどでは
ありませんでしたが・・・
欧米の方々は皮下脂肪が豊富なのですね。
きっと。 -
石灰棚のてっぺんあたり。
ここに張っている水はまさに温泉のごとく、
あったかいお湯でした。
ただしとても滑りやすく、コケそうになりました。 -
靴を履いて、山頂のヒエラポリス遺跡観光。
もちろん山の斜面はすべて石灰棚。
温泉が下に流れおちるよう、側溝が施されていました。 -
山頂の広場から眺めた、
さっきまでいた石灰棚のメインエリア。
人がまばらに写ってるでしょう? -
干からびてますねぇ。
残念で仕方ありません。
しかし、これが自然。 -
水が張った美しい姿を想像します。
NHKの「世界遺産の旅」より引用。
「イスタンブールの南300キロ。アナトリア高原の街パムッカレに、まばゆい純白の大地が広がっている。高さ200?の石灰棚である。」 -
(続き)
「表面を流れる清らかな温水が流れ、光を浴びて幻想的な光景を作り出している。」 -
(さらに続き)
「さらにその背後には、ヒエラポリスと呼ばれるローマ時代の都市遺跡がそびえ、壮麗な円形劇場や神殿の跡が残る。」 -
というわけで、
これがその古代ローマ時代の都市遺跡の一部。
石灰棚の山頂は、ちょっとした公園になっています。
お散歩にはもってこいです。 -
ウィキペディアより引用。
「パムッカレの石灰棚の一番上にある遺跡。
ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。
ローマ帝国時代にも地震で破壊されるがその後、復興。
しかし1354年の大地震で完全に廃墟と化す。
ローマ劇場、ローマ浴場などが残る。」 -
TBS「世界遺産」より引用。
「この地には、今から3000年以上も前に神殿が建てられ、聖地としてあがめられてきた。
紀元前2世紀には古代王国ペルガモニの王が、ヒエラポリスという都市をつくり、その後ローマ帝国の統治下で最盛期を迎えた。」 -
(続き)
「ローマ人は、この都市にいくつかの公衆浴場建設した。
浴場は、プール、競技場、庭園などの施設を兼ね備え、娯楽施設としての役割も果たした。」
ちなみにこれは、確か家型墳墓。 -
(続き)
「展望台からは美しい石灰棚の景色を眺めることもできた。ローマ人は仕事を済ませた午後の長い時間をここで過ごしたと言われている。
ヒエラポリスの城門の外側には、ネクロポリス=死者の街(墓所)がある。ここには、ヘレニズム、ローマ、ビザンチン時代の約1200の墓が残されている。」
ちなみにこれは、北大浴場跡。
大きな連続アーチを持つ、典型的なローマ建築だそうだ。 -
たまたま居合わせたツーリストポリスに
「写真を撮ってあげるよ」と声をかけられ、
またしても珍しく記念撮影。
今回は自分が写っている写真が結構あります。 -
これは「ドミティアン門」
町の南北を貫いていた大通りの北端にある門で、
84〜85年にドミティアヌス帝を称えて造られた
ローマ様式の門だそうです。 -
ドミティアン門脇の列柱回廊。
保存状態は悪くないです。
道路の下には下水道も設置されていたそうですよ。 -
何故かは分かりませんが、
トルコではよくカタツムリを見かけます。
しかも、結構巨大。
遺跡の陰に隠れて、カタツムリの群れが
身を寄せ合っていました。思わず撮影。
オスとメスなのか、濃厚なラブシーンの最中でした。 -
これは番(つがい)、かな。
-
これは・・・
教会跡だったかな・・・
広くって、迷ってしまったのです。 -
「北ビザンツ門」
町のメインストリートを南北に貫く、
ドミティアン門より南側にある門。 -
円形劇場の近くにある、
アポロ神殿跡の遺跡に刻ませた十字。
ローマっぽいと思って。 -
これもアポロ神殿跡のゴロゴロ転がっていた
神殿遺跡に刻まれた、おそらくメデューサ。
ほかは天使や女神が刻まれていたのに、
これだけは異形の顔をしたメデューサだったので
なんとなく気になって撮影。
どこに行っても、神殿がらみには
メデューサはかかせないのですね。 -
かつて円形劇場の入り口であっただろう
門前の遺跡に刻まれていた変な顔の彫刻。
怒っているのか何なのか、
ひょうきんで、ひょっとこみたい。 -
これまた円形劇場。
古代ローマ時代の遺跡といえば欠かせない円形劇場。
何回も見ると感動もありがたみも薄れてきます。
エフェスの大劇場よりも規模は小さいです。
収容人数は約1万5000人。 -
円形劇場のてっぺんから撮影。
ここは劇場下まで降りれませんでした。
階段の中間地点まで下りることが可能です。 -
ここでも、欧米系のツアー団体客が合唱し始めました。
劇場となると思わず歌い出してしまうのは、
国民性なのでしょうか。 -
劇場舞台にあるギリシア神話の彫刻群。
-
別の角度から。
傾斜がきついので、上り下りは結構しんどいですよ。 -
円形劇場、アポロ神殿の手前にあるパムッカレ温泉施設。
入場料がいるような感じでしたが、
シレッと入ってしまいました。
ほかの人も払っている風が見られなかったので…
ロッカー代は別途必要です。
掲げられていた各国の国旗の中に、
これだけ観光に貢献している日本国旗がないのは
大変遺憾でした。 -
建物の中は、リゾート施設みたいになっています。
その中に、温泉プールが設置されていて、
みんな水着着て泳いでます。
温泉プールの底には、本物のローマ遺跡がゴロゴロ
転がっているそうです。なかなか贅沢な温泉。
私はもちろん入りませんでした。
冷やかしで眺めてただけ〜 -
水温は人肌ぐらいのようです。
日本人で入っている人は、
私のときは見かけませんでした。
施設の中のフード類は、若干高め。 -
温泉プールの外で昼寝していたわんこ。
どこへいっても、トルコの野良犬は
のどかで平和で毛ヅヤよくおだやかです。 -
もと来た道を引き返し、
再びパムッカレ村へ。
石灰棚前の公園より全景を撮影。 -
観光地にありがちな遊覧らくだ。
ご主人がどこかに出かけていました。
エフェスでは、らくだの撮影ですら
お金を取るようなことが書いてあったので
こっそり撮影しました。 -
ランチ用に購入したパン。2個で0.75トルコリラ(約64円)
パムッカレの旅行代理店で、
カッパドキアでの気球ツアーを予約申込しました。
カッパドキアに本店があるということで・・・
デポジットUS$50を払ってしまいましたが、
これが後にトラブルの元に。
「NESE TOUR」という代理店は要注意です。
「俺の親父がカッパドキアで気球ツアーを
経営しているから、特別にここで申し込むと
通常160ドルが120ドルになる」とそそのかします。
まず、彼はオーナーの息子ではないし、
キャンセルしたら全額返ってくるといっていたのに、
実際は返ってきませんでした。
とりあえず乗れることは乗れるみたいなので
日程に余裕がある人は、キャンセルせずに
気球が乗れるまで待つのも手。
でも、間違いないように、
気球に乗りたい人は、現地で申し込みしましょうね。
いい社会勉強になりました。
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