2008/09/24 - 2008/10/03
296位(同エリア612件中)
keithforestさん
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さて、ここから第六日目に突入。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- アイスランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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第六日目
もうすっかり慣れてしまった朝のcold breakfastで、今朝は余裕を見せてイワシも取ったりして。 -
ホテルの廊下にこのホテル付近を取った空撮のパネルが張ってあった。こうしてみるととてつもない景色の中にいることが分かる。
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村のお店やtourist centreが集まっているところにこんな写真が貼ってあります。これ、ひょっとして例の「13人のサンタクロース」だったりするんでしょうか。
横の赤い箱はラッパのマークでおわかりのようにポストですね。 -
その先に歩いていくと、やおら牧草地の一角に丘の向こうから羊が次から次に、バラバラ現れてきたなぁと思ったら、馬に乗ったおじさんと、若い男女が数人「ほぉ〜、ほぉ〜」と声を上げながら現れてきて羊を追っている。
ぼぉ〜っと見ていると馬に乗ったおじさんが英語で「向こうに行け!向こうにいってぇ〜!」と私たちに叫ぶ。慌てて離れていくと、道路に車も現れる。 -
見る見るうちに羊はその数を増してきて、その数、百頭は優に超えているだろうか。道路にどんどん出てくる。
私たちはT字路の方に避ける。その道にやってきた4WDの車も黙って交差点に近づかず、じっと待っている。
羊たちは長めの毛をふさふささせながら道路一杯に広がって目の前を左から右に流れている。
そのうちに羊一行の先頭の方が道路から外れ出す。すると馬にまたがったおじさんが、それっ!と彼らの機先を制するように、パカラッパカラッと蹄の音を響かせて疾走するのだ。お〜、エキサイティング! -
そこへ向こうから大きなトラックがやってきた。羊の群れに取り囲まれて動くに動けない。羊は流れるように停まっているトラックを横目で見ながら反対車線に(彼らにとってはどっちでも同じだ)流れていく。
羊が通った後には彼らの足についていた土なのか、それとも彼らが移動しながら落とした糞なのか、ボロボロ何か落ちている。
諦めていたトラックの運転手は、彼らが行きすぎてから、ようやくホッとした雰囲気で発車していった。 -
結局羊たちは私たちが停まっていたHótel Reynihlíðとこの教会の裏にある酪農家の家の構内にどんどん入っていった。冬を前にして移動させてきたということなんだろうか。それにしても上手い具合にいくものだと感心してしまった。
朝の散歩が期待していなかったshowを見せていただくことになってなんだかとても得をした気分だった。 -
ミーンヴァトンの東岸を少し南へ下る。
グリョタギャウ(Grjótagjá)に寄る。レイキャビックからシンクヴュトリル公園に「地球の割れ目」ギャウを見に行ったけれど、あの延長線上のギャウがこの辺にも通っている。これまたユーラシア・プレートと北米プレートの分かれていくギャウだという。
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そしてこの岩の下に岩風呂がある。それも二ヶ所あって、かつてはそれぞれ男性用、女性用として愉しんでいた温泉なんだそうだ。ところが1977年以降にこの界隈で噴火があって、それ以来温泉の温度が高くなってしまったそうで今や熱すぎて入れない。
Johnはまだ若い頃ここに入ったんだといっていた。
しかし、全く何の柵もなにもない。お調子者のバカが来たら落ちてしまって大やけどしかねない。 -
また南下をする。ディムボルギル(Dimmuborgir)に到着。添乗員氏がしきりに「溶岩の迷路」というもので、一体どんなものならんと思ったんだけれど、溶岩が様々な要因ででこぼこになっているところなんである。ま、正確に言うと様々な要因でこんなことになったらしいんだけれど、それはものの本で見ていただきたい。(甚だ無責任な突き放しで恐縮)。
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これを見ていただけるとざっとした雰囲気をおわかりいただけるものではないかと。
鬼押し出しに木々や灌木、苔といったものが一面に敷き詰められていると思っていただいて良いのではないだろうか。
しかもご覧のように秋真っ盛り状態である。
そもそも「Dimmuborgir」という言葉は「黒い砦」を意味するんだそうだ。 -
何事かを思いっきり口を開けて叫んだまま凍り付いてしまったように見えませぬか。
叫んでいるうちに朝日があがって凍り付いてしまったらしいです。 -
こうして広がる景色を見て、皆さん口々に感嘆の声を出しながら歩きます。
しかも、そのうち新しいことに気がついてもっと感嘆の声を上げることになります。 -
それがこれですよ。なんだかfocusがちゃんと取れていなくて恐縮ですが、野生のBlueberryなんです。ひょっと誰かが「これブルー・ベリーじゃないの?」と口にしてみてから、ちょっと大きめのものを見つけては皆さん口にしてみました。
そりゃ野生ですからちょっと酸っぱいし、小さいのですが、それなりにいけます。
気がつくとあそこにもここにもなっていて、いちいちやっていたんじゃきりがなくなって、そのうち皆さん顧みなくなるというくらい、ブルー・ベリーだらけでした。 -
このタイミングが紅葉真っ盛りの時期だったとは、全く期待していなかったものだから感動しますが、添乗員氏も全く予期していなかったそうで、この時期のアイスランドは本当におすすめですねぇ、と感心していたくらい。
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教会と呼ばれていた洞窟ですが、どうも本当にその役割を果たした時期があるようです。
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もう、これだけ紅葉を続けて見てくると書くことがなくなりますが、雨がしとしと降ったりやんだりで、しっとりとしていたこともあると思いますが、実に良い雰囲気で小一時間歩きました。しまいにはちょっとくたびれてしまったのですが、昼飯前としては実に良い時間でした。
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駐車場に帰ってくると、駐めてあった車のフロントにこんなものが貼ってあります。
Johnに聞いてみるとこれが昨年英国で見たものと全く同じ機能を果たしていて、駐車の時間規制があるところではこれで自分が停めた時間を表示しておく、というものです。
ただし、嘘つきがたくさんいる性悪説価値観の街では全く機能しないのではないでしょうかね。 -
ミヴァトンの南岸、SkútustaðirのトップホテルとLonely Planetが書いている「Sel Hotel Mývatn」で昼飯となる。この界隈はバード・ウォッチャーに人気な地域のようですよ。
ビールはまたVikingなんですが、ここのパンは数種類が供されて、またそれぞれが美味しい。きりがないくらい美味しいのです。今回の旅では本当にパンが美味しいです。 -
あれ、前にどこかでも出たことがあるリークのスープです。前に出たときはもっと大きなリークが分かるように入っていたけれど、今日のは細かいリークの破片が入っていますな。クリームスープは寒くなると嬉しいです。
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メインはあっさりと鱒をグリルしたもの。こうしてあっさりしているところが私たちにとって受け入れやすい料理なのかも知れないですね。
下手にいろいろ個性溢れるスパイス一杯のソースなんかになっていたらちょっと続かなかったかも。 -
さて、いよいよミヴァトンを離れて西へ。
ゴーザフォス(Goðafoss)「神の滝」にやってくる。雨は降り続ける、そして大量の水量を誇る滝はごぉごぉと迫力である。
それまでの多神教を捨ててキリスト教に改宗する決断を任された豪族フォルゲは三日三晩この滝で考え抜き、偶像を滝壺に投げ捨てて、キリスト教への改宗を決断したといわれているそうです。西暦1000年頃のことだといいます。 -
滝は一旦落ちた後もごうごうと落ちていく。その脇を私たちは雨の中を完全防備で下っていく。
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そこへ目の前に見慣れない鳥が2-3羽ちょっと飛んでは歩き、ちょっと飛んでは歩き、一緒に下っていくのでよく見るとなんと雷鳥じゃないですか。日本でも見たことがないですぞ。生まれてはじめて雷鳥をみました。そろそろ白くなりかかっていますよ。
神の滝で見た神々しいくらいの雷鳥でした。 -
一番下の橋の上から見たGoðafossの全景というのはこんな具合。これまで写真で見たものは一番上の一番迫力のあるところだけが見えているのが普通だから、まさかこんな具合に何段にもなっているんだとは思いませんでしたねぇ。
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これがその橋。これは歩行者専用の橋で、自動車用の橋はそのまた向こうにあるもんだから、ここからだと見えないっす。
よく見ると古い橋脚だけが残っていて、これは掛け替えたものなんだと分かる、というやつです。
この橋の右側に売店があって、ここまでやって来たらもう凍えそうで(もちろん充分に大げさ)、思わず「swiss missがありますか」と頼んでホット・チョコレートで暖まったんであります。
それでも今回は本当に革手袋と真冬にしているマフラーを持ってきて良かったなぁと感じ入った次第。 -
さて、そこから20数km山の中を走ります。そしてこうして目の前が突然開けて水が見えると、お〜このフィヨルドの対岸がアイスランド第2の都市、Akureyriであります。
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対岸のlook out pointは実に景色が良くて、いつもこうなのか全く知らないけれど、くっきり見えて、こうなると「絶景かなっ!」と叫んでしまいそうです。
なんでもここのところ、このフィヨルドにゴンドウイルカが現れているらしいという話があるそうで、双眼鏡でまんべんなく水面をチェックするけれど、その気配すら感じられなかったのが残念でした。 -
コンテナ埠頭があったり、浮きドックが二つもあったりで、如何にもアイスランド第二の都市なんだなぁと感じさせるけれど、その街の背後はこんな山なんですから、もう私の感性が追いつくわけがないですね。
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ほぼ真ん中に移っている二つの先頭を持った建物が教会で、その下に今夜泊まるHotel KEAが写っている。
その上にある大きな建物が後で行ってみると室内プールだった。 -
フィヨルドの一番奥を見ると、その向こうの山にはどうやら雨が降っているようだ。
手前に道路が走っている。この道を辿って街にむかっていくと、その左側がもう空港。この街がコンパクトなのが分かる。アイスランド第二の街といっても人口は約17,000人ほど。 -
これが対岸から見えていた教会(Akureyrarkirkja)で、どうやらレイキャビックのあの名物教会、Hallgrimskirkja(私はとても発音する勇気を持ちませぬが)と同じデザイナーの手によるもののようでございます。
その手前でバスを降りて、私たちは教会を見ながら階段を下りてホテルにやってきた。
この教会は夜にはライトアップされていて、この街でオーロラを見ようとすると、埠頭の方まで行かないと見られないだろうと思うけれど、実はこの夜は雨になってしまって全く可能性がなかったのです。 -
ここのホテルはどうやらこの街でも由緒がありそうだけれどもLonely Planetではsoullessだと書かれているんだなぁ。多分英国かぶれといった雰囲気を読まれてしまっているのかも知れない。
これまで泊まってきたホテルはみんな小さいホテルでした。しかし、どこもかしこも無線LANはパスワードを必要としたりしたけれど、ほぼ完璧です。ところがここのホテルは何をトチ狂ったのか、Las Vegasの「部屋にいられたら困っちゃうんだよ」の有料、それも13ドルなんてのに匹敵するくらいの料金を設定しているのにはあきれかえりました。レイキャビックのRaddisonですら無料の無線LANですからこりゃ「soulless」と書かれてもしょうがないかも知れませんね。全く何を考えているのやら!
荷物を運び込んでいるとフロントに日本人の若い女性が二人。レイキャビックから遊びに来てこれから戻るんだという。実は彼女たちとは翌日レイキャビックの街の中ですれ違い、なんとロンドン行きのフライトでも遭遇した。
やっぱりこんな具合のベッド・メイキング。北欧もひょっとしたらみんなこんな具合なのかな? -
外に散歩に出て、このホテルの前の坂を登るとすぐ左側に「UMI SUSHI」と書いた店があり、メヌーが貼ってある。海寿司?
どうやら日本風レストランのようで、アイスランド語は分からないけれど、tempuraやら、tamagoやらyakitoriなんて言葉に混ざって書いてある「SAMURAI VEGITABLE MAKI」には降参でござる。 -
アイスランドが誇る彫刻家、Einar Jónsson (May 11, 1874 – October 18, 1954) の「The Outlaws」という著名な作品。
彼の作品についてはちょっと読みにくいけれど、こちらのサイトが参考になる。→ http://www.skulptur.is/index.e.html
レイキャビックに彼のsculptureが展示されている美術館がある。 -
坂を登って教会の上から左に折れて、大学の横を病院方向に歩いて植物園を覗く。さして広い植物園ではないけれど、春にはきっと綺麗になっているんだろうなと思われる植物園。この時期は花もさほどは見られない。
われわれの他には誰もいない。 -
やっぱりここも住宅はみんな可愛らしい作りで、どうしても写真を撮りたくなってしまう。
これはまたどこから持ってきた石なのか、家の前にちょこらんと飾ってある。眼が面白です。 -
なんということのない家なんだけれど、ここにこの扉、そしてその上のバルコニーの手すりを持ってくる、このセンスが面白いでしょ?
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これまた文句の付け所がないじゃありませんか。そしてこの番地のレタリング。発想が面白い。
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これがどうやらカトリックの教会のようである。隣にまさにこれとそっくりの建物がある。
まるでquiltの家みたいに可愛いデザインですよね。とてもカトリックの教会に見えないですよ。そんなことをいったらカトリックの信者の方にどやされますかね。
後で通りかかったらここから出てこられたシスターが(あぁ、やっぱりカトリックなんだな)4WDに乗って走り出て行かれた。 -
何の変哲もないんだけれど、何となく雰囲気がある家です。相当に古そうですけれど、ペンキ塗りの柵も可愛い。古い証拠にfire placeの煙突がありますなぁ。
ここもそうだったのか知らないけれど、レイキャビックなんかだと昔は英国のように石炭を焚いて暖房にしていたんだそうで、煙たかったという記事を読んだことがありますねぇ。 -
これまたシンプル。屋根はやっぱり波板ですよ。その薄いブルーと、壁の色、そして枠の色がなかなかよろしい。私だったら扉の枠をニス塗りなんかにしないで、紺色なんかにしちゃうかも知れませんね。あるいは周りの窓枠と同じようにそのまま焦げ茶に。
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この壁の色はもういうことありませんです。そして全く凹凸もない壁。白い窓枠。だけれどもあの窓枠のところで分かる壁の厚さ。屋根は波板で充分。そういえばアイスランドでも瓦屋根の家をホンの2-3軒発見。なんで瓦なんかにするんだろうと思ったくらい。
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やや! ツリー・ハウスなんか造っている家がありますぞ!やりますなぁ。アイスランドでツリーハウスなんて贅沢そのものであります。
家の後ろに洗濯物を干すnestがかいま見えています。英国や豪州で見かける蜘蛛の巣状のものもあることはありますが、殆どは並行型みたいですね。 -
そのツリーハウスの母屋がこれです。簡単な羽目板なのに、とても上手くアクセントになっていて、ちょっと見豪華に見えないこともありませぬ。とてもシンプルなコンセプトなのにね。
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とてもモダンな感じが出ていますよ。正面の樹木が効いていますね。ちょっと塀の古くささとあわないかなぁとも思いますが、シンプルネスは好きだなぁ。
裏庭に洗濯物干し並行型ネストがこの家にもあることが分かります。 -
上の家とちょっと似た様なコンセプトですけれど、壁の仕上げが違っています。こうしてみてみるととてもシンプルなエクステリアの家ばかりなのに、同じというものがないですなぁ。
外から二階に直接は入れる階段がついているということは二世帯で暮らせるという作りになっているんでしょうか。 -
ホテルの角からメインストリートに出ることができるのですが、それは実に簡素で夕方の6時になったらお土産屋さんはそそくさと閉店してしまいました。
とても気の利いた大きな本屋さんがあって、アイスランドの人はとても良く新聞は読むし、本も読むと聞いていたことが裏付けられるような気がしました。
とはいえ、アイスランド語が全く分からない私には手も足も出ません。そして英語の新聞が一紙も出ていないのはいかがなものかなぁ。各地で無料無線LANが充実しているのでそれで良いじゃないかといわれればそれまでですが、そんなチャンスを持っていない旅行者だって当然いるわけで、ちょっと考えちゃうところです。
しかし、これは日本のような国に暮らしている人間の発想でしょうねぇ。
全然話に出てきませんが、実はこのギターはあるお店のshow windowにおいてあったものですが、なんとあのBurnesです。懐かしいなぁ。 -
そして夕ご飯はそのsoullessなホテルのダイニングですが、われわれの他には誰もこのダイニングに来ませんです。
マトンのカルパッチョだったでしょうか。忘れました。ビールが美味しくて、ついでにワインまで飲んじゃいました。給仕してくれたお兄さんはとても愛想の良い人だったんだけれどなぁ。 -
さて、そしてこれがメインですが、珍しくロースト・ポークにグレイビー・ソースです。そういえばこの国で豚ってどうやって飼育されているんでしょうね。それとも殆ど全部やっぱり輸入でしょうか。
どこかでアイスランド・アイリッシュという豚の話を聞いた記憶があるんですが、どこで何の話だったか記憶にありませぬ。 -
デザートも珍しくパイ生地でありますぞ。実に申し訳ないことに、ワインまで飲んじゃって気分昂揚中でべらべら喋っていたので、詳細については聞き漏らしてしまいました。
実は夜中の1時頃に太めが覚めたので、部屋の窓から空を見上げてみたのですが、どうやらなにも起きている気配がない。
そんなところに坂の上の方から大変な千鳥足のおじさんがコートのポケットに両手を突っ込んで歩いてきます。明らかに酩酊しておられるわけですが、その後から若そうな、男か女か分からない人が走るように追いかけていくところを見ました。
もう、それだけで、あぁ都会にやってきたんだなぁと感慨深いため息をつきましたなぁ。 -
第七日目
そのsoullessなホテルですが(いつまでもそういってやるなよ、という声が聞こえて来ちゃいそうです)、実は朝食のbuffetには久しぶりにhot mealがあったんですよ! もう嬉しくて、今朝はレイキャビックにむかうんだからいつもより早めにホテルを出るんだというのに、ご覧のような豪華朝飯になってしまいました。
とはいってもいつもと違うのはただ、スクランブルド・エッグとたった三切れのウィンナ・ソーセージだけですよ。 -
実は昨夜、突然Johnがバスを運転してそのままひとりでレイキャビックに走らなくてはならなくなったというのです。それまでの予定では彼も私たちと一緒に飛行機でレイキャビックに飛び、違うバスで案内してくれるという予定だったのです。
多分レイキャビックでの私たちのバスが手当てできなくなったということではなかったのでしょうか。
というわけで、このsoulless(まだいうか!)ホテルからアークレイリの飛行場までのわずか10分そこらの移動は全く違うバスで、違うドライバーです。 -
Flugfélag Íslands(Air Iceland)の113便 08:55発でレイキャビックに向かう。
これがボーディング・パス。なんだかどこかのスーパーの領収書みたいだ。
滑走路に向かって左がarrivalで右側がdepartureの待合室。セキュリティー・チェックなんてものは一切なくて本当に昔のローカル空港そのもの。 -
TF-JMD(De Havilland Canada DHC-6-300 Twin Otter)19人乗りが目の前に停まっている。これで行くのか?と思うけれど、私たちだけでも13人いるし、待合室にいる乗客の数を数えるととてもこれに乗れるとは思わない。どうなってんだろう。
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チェックカウンターにかかっていたAir Icelandの路線図を見ると、レイキャビックとこのアークレイリがハブになっているのが分かる。
そして私たちがレイキャビックに飛ぶ間に左側にLangjogullの氷河が見えるらしいことがこれで分かる。
南東海岸のHöfnにはReykjavikからEagle Air Icelandが飛んでいるらしい。 -
そうこうしているうちにレイキャビックから112便がやってきた。これはレイキャビックを07:30に出発してくる便で、この間は毎日7-8便ありそうだ。
これは50人乗りで、これなら待合室にいる人みんなが乗れると安心する・・って当たり前なんだけれど。 -
全くの話、一切checked baggageも持ち込みのバッグについても、身体についてもsecurity checkがないというのはいくら治安の良いアイスランドだとはいっても今時どんな人が乗るか分からないんじゃないのかと、心配になるが、そんな心配どこ吹く風という雰囲気。
やっぱり私はもう汚染されているんだなぁ。
Fokker 50という飛行機だけれども、細かいところはよく知らない。ターボプロップでプロペラが6枚ある。 -
中は左右に2列シートが並んでいる。今時これくらいの飛行機に乗ると昔に戻ったような気がします。
びっちりと満席です。 -
レイキャビックまでの約1時間のフライト時間の間にお茶とチョコレートが出ました。このカップが使い捨てにしてはもったいないような上手くできているカップで持って帰ってくれば良かったと思ったくらいであります。
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ほうらぁ、氷河が見えてきました。天気も良くて青空、氷河、火山のアイスランドの国旗ぴったりの風景ではありませぬか。
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脚が降りてきて着陸態勢を取りました。気がつくと窓の外にはなんだか傷のように霜がついています。外はよっぽど寒いんだなぁと思わせます。
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レイキャビックで私たちが降りた空港は国際線が発着する、かつての米軍基地だったKeflavik空港ではなくてもっと街に近いReykjavik Domestic Airportに降りる。地面に降りて、こんなフェンスで囲まれた通路を通って出ていくわけで甚だ簡単。
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さて、これからようやくレイキャビックの市内を巡ります。
871年にこの地にやってきたノールウェー人でレイキャビックに家を建てて初めて越冬をしたといわれているIngolfur Arnarsonの像だと・・・思います。
この人がこの地を「Iceland」といったのがそのまま国名になっているらしいですなぁ。
北京オリンピックでハンドボール・チームが銀メダルを取って帰ってきたときにはこの像の前の広場に1000人を超える人たちが集まってお祝いをしたんだそうです。全国民の3%が集まってきたんだから、そりゃ凄いですよ。 -
その銅像がある公園の向こうが港になっています。よく見ると並んでいる船の中に、アイスランドには軍隊はないはずなのに、灰色のあたかも海軍のような船が停泊しています。
よく見るとこれは沿岸警備隊の船なんだそうです。その沿岸警備隊もそんなにたくさんの船を持っているのではないらしいという話を聞いて、この国は割り切っているんだなぁと、幻想におびえている国と違っているなぁと感心してしまいました。
この辺の船は殆ど全部ブリッジが冬仕様で暴露じゃないんですよ。そこがちょっと日本で見る船との分かり易い差です。 -
最近アイスランドに行った方が良くアップしている写真がこれですね。メインストリートに入る角の建物がどうやら古くなっているらしくてそこを囲うように塀ができています。裏から見ると古い建物が見えています。
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この石造りの二階家が国会議事堂なんですが、何を撮ったかというと、この窓ふきのお兄さんが使っている脚立なんです。
下は普通の二本足なんですが、上が一本になっているんです。安定しないような気がするんですが、これだったらワン・ポイント確保できれば良いということなんですかね。
人口30万人にふさわしい議事堂です。 -
いくら平日の午前中とはいえ、首都の中心街からちょっと外れた住宅街はこんな状況。静かですねぇ。クリーンですねぇ。
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市内を走っている路線バス。なが〜い!綺麗だ。
アークレイリのホテルで遭遇した日本人の若い女性二人ずれが市内を歩いているのを見かけましたぞ。 -
City Hallの中にアイスランドの模型があるんです。これと同じ縮尺で日本列島をつくると58m位になっちゃうというくらいですから、いかにアイスランドが小さいかということが分かりますなぁ。
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そのCity Hallの中においてあった椅子です。ただ単なる椅子なんですが、多分アルミの鋳物ではないかと思います。とても完成度の高いスタイルで思わず見惚れてしまいました。できることなら持って帰りたいくらいだ。美しいですねぇ。
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こちらはそのCity Hallのトイレにあった洗面台ですが、どうです、このモダーンなレイアウト。そしてこの壁面の材質と色あわせ。
金融危機下かも知れないけれど、このデザイン感覚は羨ましいのだ。 -
City Hallの入り口左側にある壁面はなんと苔で覆われていて、その壁面から水がしたたり落ちるのですよ。どうです、この発想。発想も凄いけれど、これを維持していくのも凄い。
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これがCity Hallの外観で、あたかも池の中に立ち込んでいるように見える。この池は意外と大きい池で、鴨がたくさん来ている。人が歩いてくると何かくれるのかも知れないと思うのか全員でそっちを見るんで、一瞬自分が有名人になってしまったかのような気がする。しかし、えさを持っていないと思った瞬間に彼らは踵を返して去っていくのが辛い。
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コロンバスよりも早くLeifr Eiricssonという人が米国を発見したといわれていて、その千年記念として米国から送られた彼の像。
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レイキャビックといえば、必ず写真に写されるのはこのハトルグリムスキルキャ(Hallgrímskirkja)教会。
現在は改修工事中で残念ながら外観はつまらんことになっています。しかし、展望台にもあがれるらしいし、中を見せていただくことも可能です。
ただし、私が入ったときは昼休みだったらしくてshopは鍵がかかっていました。あの豪勢なパイプオルガンがあるのだから、必ずそれで奏でたCDを売っているはずだと思ったんですけれどね。
これまでロンドンのSt. Paul寺院でもBathのあのCathedralでも、そうしたCDを入手してきたんですが。 -
中に入って祭壇を見るとこんな感じです。とても明るい祭壇ですね。ちょっと欧州の古い教会だったら、必ずこれはステンドグラスでしょうけれど。
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これがそのパイプオルガンですよ。音を聞いてみたいですねぇ。祭壇横には小さいパイプオルガンがあります。
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これがこの教会の洗礼台です。クリスタルなんですが、これもまた相当にモダーンですよねぇ。
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あ、ここでもクロネコを発見。
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アークレイリの街の中に立っていた銅像の作者Einar Jónssonの美術館がレイキャビックにはあってそのMuseumの庭にも彼の作品がいくつか陳列してある。こちらは無料で楽しめる。これは「Light and Shade」という作品の一部分。なんだか語りかけたい気持ちになって来ちゃいますよ。
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さぁて、ここからはレイキャビックの何の変哲もないんだけれど、そこがまた充分によろしい建物をいくつもアップさせてください。
あれっ!?でもこれは確かなんか由緒のある建物だったような気がしますが・・・・。 -
この色がねぇ、何ともいえないですよ。そしてこの素朴さ。多分街中なんだからこんな家でも買ったとしたら相当な金になるはずです。何でもかんでも高かったんだから。
左隣の家のちょっと濃い緑色というのがこっちの薄緑と相まってなかなか良い雰囲気。赤と白の横ストライプに家の外観を塗るなんて奴はいないらしい。 -
ひょっと気がつくと目の前の家の屋根がよく見る波板トタンではなくて、スレート石で葺いてあるんです。この屋根の葺き方は英国で見た記憶があります。
この界隈は結構古い地域のようで、こうした屋根の家が何軒か見えました。しかもこの家にはチムニーがあります。半地下があって、屋根裏があるという造りはいわゆる欧州の伝統的な造りだといって良いんでしょうか。 -
今でも使われている建物なのかどうか判然としませんけれど、当初の二階屋に「ヨイショ」ともう一階載っけちゃいました、と壁がいっています。
雨の多いレイキャビックでこの一階は大丈夫なんですかね? -
上の写真の一本隣の路地です。車が邪魔でよく見えませんけれど、なんだか「夕日の三丁目」的な風情を持った一角なんだという気がします。夕方に夕日が沈む頃になると、子ども達がわぁわぁいって遊んでいたのが静かになった、という状況が似合いそう。
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見事!と声をかけたいくらいの町並みです。
一体、どんな具合に使われているのかを知りたい。 -
レイキャビックに来る観光客にはこれまた「超有名」な施設です。
Perlan & the Saga Museumといって実はお湯の巨大なタンクですね。市内の中心から約2kmの丘の上(バスだったらHlemmurから18番だそうですが、私は乗っていません)にあります。
レストランがあって、Saga Museumがありますが、私たちは展望台から街を見下ろしに行きました。
そして、ここでなんと初日にLondon Heathrow空港で一緒になった大阪出発ワールド航空のツアー一行と遭遇しました。観光客だからね。 -
そのPerlan & the Saga Museumの外にあるアートです。これはもう様々なところでアップされているものですから、ちょっとでもアイスランドに興味をお持ちの方は見慣れていると思いますね。
間に挟まって写真を撮って貰えば良かった。テーマは演奏なんでしょうか。 -
そして上まであがっていくとこんな具合にデッキができています。こんな好天気の時はとても気持ちの良いデッキです。寒いときはこの内側がcoffee shopになっていますからゆったりとしながら景色が楽しめるというわけなんじゃないでしょうか。
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これがそこから見た景色です。ほら、そこに足場に隠れてはいますけれど、ハトルグリムスキルキャ(Hallgrímskirkja)教会が見えています。
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大統領公邸を見に行こうじゃないか、どうせブルー・ラグーンに行く途中なんだから、というので向かったんです。
この手前に建っているのはもともとこの地域の方達のための教会なんであります。だから、ここの横にはお墓があります。
その後ろに建っているのが公邸なんです。ほぼ何の垣根もないし、警備の人が見張っているわけでもないし、そもそもずっと向こうから丸見えです。だから、誰かがもし悪い意図を持って進入しようとすればとても容易のように見えるんだけれど実は丸見えだから結構難しいかも。
誰でも、本当に誰でも、教会の裏までは入って良いということになっているんだそうで、そんな立て看板、といっても小さな札ですが、が立っています。 -
そして教会の裏にやってくるとこうして公邸を見ることができるわけですが、実に生活臭がしませんよね?ひょっとして長いこと誰もいないんじゃないの?という気がしないでもありませぬ。
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もうひとつはやっぱ、これでしょ?Höfði, Reykjavík City Official Guest Houseです。1986年にゴルバチョフとリーガンがこの家で会談。
なんだか小金井公園の「江戸東京たてもの園」に移設した家のようだ。あ、そうだ、あの大統領公邸もそんな感じですよ。
この家のドアの前に連れ合いと二人で立ってゴルバチョフ、リーガンと同じように写真を撮ってもらいました。
この建物の前には英語、ロシア語、アイスランド語でその旨書いた石碑が立っていますが、実に素っ気ない文章であっさりしたものです。
この家は元々、19世紀から20世紀にかけて増えてきたフランスからの漁師のためにフランス政府が領事を派遣するためにノルウェイから持ってきた家なんだそうです。
その後紆余曲折があって、英国領事館、そして大使館になります。この家を訪れた有名人といえばサー・ウィンストン・チャーチルだそうです。
最後にここに滞在した英国大使というのが独身で毎夜ここに「the white lady」が出たというのですね。で、これを売り飛ばし、買ったのがレイキャビック市です。
これを上手い具合に改造して市の迎賓館となったんだそうで、様々な方々が滞在されたそうです。
例の会談以来、とても有名になりましたが、なんでも日本人でこの建物にそっくりな建物を日本に建てた人がいたというんですが、どなたでしょう。 -
これはもうばっちり気に入りましたね。
Jón Gunnar Árnason (1931-1989)の"The Sun Voyager"という作品です。彼はなんでも工業カレッジ出身なんだそうで、さもありなんという感じがします。見る角度によって様々に雰囲気が変わります。
ヴァイキングの船、と思ってみていたら、気がついたら何人もの人が手を振って乗っているんだと私は解釈しました。平凡かな・・・。 -
とにかくいつまでも見飽きないんです。実は何枚も写真を撮ってあります。多分時間によっても雰囲気が変わると思いますね。
レイキャビック会談のあの家からそれ程離れていないところにあります。 -
さぁ、いよいよあの「ブルー・ラグーン」にまいります。ミヴァートンのNatural Bathsで味をしめてしまいましたから、楽しみであります。
入場料ISKr2300というのはあんまり安くないですが、施設はもうこれは全くいうことがありませぬ。
これにはタオル、バスロープ代は含まれておりませぬ。私たちはタオルだけ借りました。いくらだったっけ?サイトで見ると450ですね。
入り口でICチップ付きの腕輪をもらいます。これさえあればここでは百人力です。カフェもこれで決済できるみたいです。
開いているロッカーを探します。そのロッカーもいくつもの区画に分かれていて、なかなかのオシャレなデザインです。
縦長のロッカーに荷物を入れてガチャンと扉を閉めます。すると真ん中の液晶画面にその番号がフリックしてぴぃーぴぃーなります。その間にその腕輪をあてると、カチャッと締まります。
あけるときはただ、その液晶画面の読み取りポイントに腕輪をあてると、カチャッと開きます。
お〜、すぐれもの。 -
本当にブルーなんですよ。日本人とは限らないみたいですが、アジア人は多いですねぇ。
良くブルーラグーンの写真を見ると皆さんシルトを顔に塗りたくっておいでです。ここにも写っていますが箱があって、そこに白いぬるぬるするようなシルトが入っています
私も調子に乗って顔に塗りたくってみました。何となく、顔の表面がぴりぴりするような気がして落とそうと思いました。
それが間違いの元。
このお湯は実はとてつもなくしょっぱくて、シルトは細かいとはいえ鉱物の粒です。眼の中に両方が入ってしまって痛くて痛くて、目が開けられません!下手をすると眼球に傷をつけないとは限りません。
慌ててロッカーに戻ります。シャワーで洗ったのですが、その日の夜まで痛くてたまりませんでした。
《教訓》塗っても良いですから、お湯で落とそうと思ってはなりませぬ。 -
とてもしょっぱいお湯ですが、場所によって温度にとてもばらつきがあります。だからしょっちゅう動いて適温の場所を探します。
暖かいところが来たら概ね上が暖かいですから、仰向けに浮いているということができます。塩分が濃いですから浮くのは容易です。
そうこうしているうちにまたまた大阪出発ワールド航空のツアー一行様がやってこられました。あちらは男性がお一人しかいないという気軽さがあるのか、あるいは平均年齢がこちらよりも高いというところがあるのか、おばさま方がわぁわぁきゃあきゃあと賑やかで添乗員の若者は洋服を着たままカメラ係で右往左往しています。
後でたいへんですね、と労いの声をおかけした次第。 -
実は私たちはお湯に入る前にここのLAVA Restaurantでランチになりました。
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タンドリー・チキン・サラダです。なんだかスープとパンとこれがあればもう充分なんですけれどね。
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そういいながらサーモン・グリルをしっかりと食べてしまいました。ここでもパンが美味しかったです。
このレストランの他にBlue Caféというのがありますが、もちろん水着ではダメよ、と書いてあります。バス・ローブはOKのようですね。
レストランの上に展望台があり、そこからお風呂が一望できるわけです。 -
というわけで初日に泊まって文句たらたらだったRaddison SAS Saga Hotelに戻ってまいりました。
このホテルがレイキャビックの一流ホテルなんだということになっています。ここに二泊します。 -
はい、恒例でございますのでベッドをご覧に入れますが、ここもベッドメイキングはこの方式です。今や何の違和感も感じなくなりました。
ここのホテルは奥にある売店が相当に充実しています。街中のお土産屋さんを冷やかして歩く暇がなかったのですが、ここで結構いろいろ足りてしまいそうでもあります。
ここは一流ホテルですからもちろんバスタブがあって、初日に泊まったときには汚れたバスタブだったんですが、今日の部屋はばっちり綺麗です。
ところが、肝心のバスタブに栓(プラグ)がない。水がためられない。連れ合いが考えました。シャワーキャップで塞いじゃう。水が入れば機能する。
地方のホテルと違って、ここにはシャンプーなんかが小さい容器に入っておいてある。素晴らしい!ところが一番使いたいシャンプーがなくて、代わりにバス・ジェルが二つおいてある。数が合っていればいいってもんじゃないだろう!
この件に関しては後日談がある。
翌朝出かけようとするとそこにハウスキーパーがいた。「英語は?」と聞くと分かるという。二つの件を話すと訛りのある片言の英語で「シャンプーはストックがない」という。じゃ、後で持ってきてねというと「It's not my fault.」というだけ。こういう反応はどこかで聴いたことがあるなぁ。アラブ系の国で働いているアジアから来た労働者が何かを言われるとすぐに取る典型的な反応だなぁ。あぁ、この女性も白人だけれど、きっとどこかから来た移民なんだろうなぁと察する。
出かけにフロントにメモにして渡す。帰ってくるとシャンプーは入っていたけれど、バスタブの栓は相変わらず入っていない。メインテナンス、フロントに電話するけれど、何度かけても誰も出ない・・・。それで、私のこのホテルに対する印象は全滅になってしまいました。 -
早くも夕食になってしまって恐縮ですが、これでも結構時間が経っています。
実はこの日、このホテルのダイニングにはまた他の日本人団体の皆さんがやってこられ、私たちの隣のテーブルに席を取られました。
今日到着したばかりのようで、男性は3-4人おられる団体でした。いずれにしろアイスランドに来られるというのは圧倒的に女性ですねぇ、どういうことなんだろう。
彼らにサービスしている中にひとり結構歳のいった東洋人のホテルスタッフがいて、日本語を喋っています。珍しいなぁと思ったら香港から移住してきた人なんだそうです。
一方、私たちの後ろのテーブルは6-7人のグループで、その中に私たちと余り歳の変わらない東洋人の男女がいます。
後でちょっとお話しをしたらSydney在住の日本人ご夫妻でした。シドニーの湾内も最近は余り釣れなくなって、今やSouth AustraliaのKangaloo Islandまで釣りに行っているというのにはびっくり。 -
野菜のカルパッチョですよ。ここでは甚だ贅沢といっても良いのでは。
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いつものパターンといっても良いでしょうか、皆さんはラム・ステーキだったらしくて、私はサーモンです。でも、嫌いじゃないから全然かまわないんですけれどね。
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デザートはチョコレート・ムースでした。コンデンスと・ミルクとは、驚きでした。何十年ぶりだろうか。
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はなはだ粒子が荒れていて恐縮なんですが、いよいよのnorthern lightsであります。
午後10時に皆さんで完璧防寒対策を施して集合。ホテルからやや歩いて海辺のできるだけ街灯が邪魔にならないところまで行きます。
到着するやいなや、「あっ、あれってオーロラじゃない!?」という声が!そうだ、そうだ、緑色している!という声が!
慌てて三脚を立てます。慌ててカメラをセットします。慌ててレリースを押します。
アハハ・・・緑に撮れてるぅ・・・。 -
それでもこれだけ撮れれば、私としてはもう充分満足です。
しかし、私たちの仲間のオーロラにとても詳しい方が見あたりません。一体、どちらにいらしているのだろうか。
それにしても、寒い、寒い。多分零下くらいにまで来ているのではないでしょうか。 -
この状況からなかなか強い状況になりませぬ。しょうがないかも知れませんね、aurora forecastのサイトで見ると「quiet」状況ですから、ま、そんなもんではないでしょうか。
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第八日目
さぁ、いよいよアイスランドで殆ど最終日になります。というのは明日は早朝にこの地を発つのです。
朝ご飯にダイニングに向かうともうひとつの団体の方達とエレベーターが一緒になりました。
ご挨拶しましたが、あちらはまだ二日目ですからメンバー全員が分かっておられませんからすっかり私たちも同じ団体と思っておいででした。一時間早くお出かけになりました。
初日の朝ご飯と同様、このホテルの朝飯buffetは美味しいですからね。そのかわり、あの無愛想のお兄ちゃんのオムレツカウンターには近づきません。
それでもこんなに食べちゃいました。 -
挙げ句に美味しそうなパンはこんなにたくさん持って来ちゃって、もちろん紙ナプキンに包んで持って行っちゃいました。見てねぇで下さいまし。
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さて、今日はいわゆる「ゴールデン・サークル」なる地域に出かけます。Johnに「ゴーザン・ダーク」と挨拶するのも今日を入れてあと2回となりました。
ここで一行に朗報がもたらされます。実は初日、ケプラヴィークの空港に到着した深夜、私たちは開いていた免税店で日本円(概ね一万円なら大丈夫といわれています)で買い物をしてお釣りをISkでもらうという方法で現金を入手しました。私はどうせならとCDを買いました。
ところが一行の中のお一人が4日目頃に「あの時のお釣りがもうこれだけしかない」という。むちゃくちゃ少ない。みんなで話を聞いていて、「そりゃ十分の一にしかならない」ということに気づく。つまり免税店のキャッシャの女性が1万円を受け取って千円と計算してお釣りを出した、つまり入金投入を一桁間違えたということだと気がつく。あぁ、残念ねぇ、とみんなで話した。しかし、Johnはそんなに差があるなら、免税店が締めたときに気がつくはずだ、というのだ。そこからが彼の真骨頂である。
出先から電話をして免税店に確認を入れたというのである。すると、向こうは納得して、お釣りの不足分を返してくれたというのだ。凄い!日本だったら、あるいは西欧の各国だったらその時に確認しなかった本人が悪い、帰ってこなくて当たり前、だ。
「ビバッ!アイスランド!!」おかげでご本人からみんなに心配をかけた、としてアイスクリームが振る舞われたのである。
話は訪問地へ。レイキャビックから20kmほど東に離れたNesjavellirの地熱発電所を訪問する。とても先鋭的な建物が迎えてくれる。アイスランド設計者によるデザインなんだそうだ。運営社はOrkuveita Reykjavikurといって「レイキャビック・エナジー」という官営の会社。2006年から発電をしていて、タービンは三菱重工製。MHIは欧州企業とのコンソーシャムで、ターン・キー契約。増設工事も始まっている。専門の見学者対応担当がいて、詳しく説明してくれる。学校の生徒達も来ていた。温水はここからレイキャビックまで送っている。話は相当に面白い。
見学後、Johnがこの構内の山の上に「Heaven」と称する地域があって、そこからの見晴らしが素晴らしいのだとがんがん上がっていく。するとこの会社の車が後を追ってくる。何だと思ったらここは関係者以外進入禁止だとさすがのJohnも怒られる。あちこちに散らばる蒸気井戸からパイプラインでプラントに引いている。
こうした施設建設も外資投資があってこそで、金融破綻でどうなるのか心配だ。 -
まず最初にThe Faxi(Vatnsleysufoss)という滝にやってきました。日本語にすると「馬のたてがみ」という意味らしいんですが、どこが?という雰囲気。
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滝の横に魚道がつくってあるくらいで、この流域にはAtlantic Salmonが上がってくるというんです。ダムを造ったからしょうがなくて有効かどうか分からない魚道を造る、というのが日本の国土交通省の政策ですが、アイスランドは自然のところに魚道を造る。どうなんだろう。どっちもなぁという気がします。
この滝はこの後見に行ったThe Golden Fall(Gullfos-黄金の滝)の印象が強すぎて、なかなか記憶に残らないのが残念かもなぁ。 -
この滝壺で釣っている人がいるんです。高い金を払って・・・・。羨ましい・・・。
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紅葉が進む中、霜柱が立っています。あぁ、もう晩秋深まれり・・・。
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いよいよ、Gullfossにやって来ました。どぉ〜です!この景観!私が威張ってもしょうがないのですが、この迫力はDettifossに負けず劣らずです。
しかも二段の滝です。Wikipediaによると上の落差は11mで、下が21mといいますからそれ程たいしたことないじゃんと思ってしまうのですが、その広がりと圧倒的な水量は言葉を呑んでしまいます。夏場だと140 m³/sの水が、そして冬場だと80 m³/s水が流れているというんです。これまでの最高記録では2000 m³/sだというのですが、想像を絶します。それと、一体どうやって計ったんだよ、というつっこみがありかも。 -
滝壺からはもうもうとご覧のような水しぶきが上がります。それが空中で凍り付いて周辺の草に降りますから、まるで雪が降ったような、霜が降りたような案配です。
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さすがにこの滝では多くの人が見物に来るせいか、柵ができているんですが、そのロープにもこんな具合につららが下がっているんです。
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あれあれと思ったら、ペドストリアン・ペイブメントに敷いてある砂利にもこんな具合に氷がついていて光ります。
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じゃ、白くなっている草はどんな具合かと思ったらこんな状態で、こりゃ面白いやてんで滝を撮らないで、こんなところばかりを見ています。
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こんな景観を見るとワクワクします。見たことないもの。面白いなぁ。
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これだけを見せられたら、一体全体、なに?というクイズですよ。
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写真を見ているだけなのに、耳の奥からごぉごぉという音と地響きが聞こえてきそうです。
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この女性が地主の娘さんだったんだそうで、1907年に英国資本がここに水力発電所をつくろうと画策して頭越しに許可を取ったことに反発。この景観を守ろうとそのシーグリーズルがレイキャビックにいって「それなら身投げする」といってこの滝を守ったといわれている、んだそうです。
日本では高速道路の建設のために保育園の農園に使われていた450年続く農地を強制代執行してしまいました。大阪府の橋下知事にも教えてあげましょう。 -
さぁさぁ、ここまで来たらGeysirでございますよ。尤も一番高くまで吹き上げるGeysirは今や一ヶ月に一回吹き上げればよい方なんだそうです。
その代わりにストロックルという間欠泉が8分ぐらいごとに吹き上げます。 -
吹き上げました!
これを写真に撮るのは皆さんが書いておられるように確かに結構難しいです。水面が下がったり、盛り上がったりしてきて、今にも吹き上げそうなんですが、意外とそうでもなかったりして、シャッターから指を離したトタンに吹き上げたり。
デジカメの動画でも撮影しましたが、成功するまでに3回ほど無駄にしました。 -
解説を読むとGeysirが吹き上げれば世界第2位の高さでなんとあのYellowstoneのOld Faithfulよりも高いのだそうです。そしてこのStrokkurがそれに次ぐ高さだと云うことです。
私は今年、世界2位と3位の間欠泉を見たことになりました。
それにしてもどうして間欠泉は見飽きないんでしょうねぇ。 -
Geysir Centerのレストランでランチになりました。ここはレイキャビックに来た観光客の殆どが遊びに来るらしくて、この施設は大賑わいです
レストランの他にスナックがあって、こっちで気楽にランチという手がありますが、私たちのツアーは組み込まれているので、選択肢なしです。
入ってみると、buffetになっていて料理の種類はとても豊富です。
スープもbuffetにあります。 -
buffetだとなるとこれでもか、これでもかと皿に盛ってくるのが私のいつもの卑しいところで、このランチでもこれ、この通り。
上の方に載せてあるカレーらしきものは確かに「カレー・・らしきもの」であります。 -
こちらが連れ合いの皿です。もちろんこの後デザートを取りにいっていました。
食事の後にお土産屋さんをうろうろしました。なにしろ私は誰かにおみやげを買うと云うことを全くしないので、何かを買うことは滅多にないのですが、雨の日用の帽子を見つけました。後ろのひさしが長い奴です。これを買ってコインを始末しようという考えです。
キャッシャーにいたお兄さんに財布からコインを全部出して見せたら、3クローネほど足りないのです。
エー・・・どうしようかなぁ、と思っていたらそのお兄さん「じゃ、これだけで良いよ」というのであります。たった3クローネではありますが、ものすごく得をした気分になりましたねぇ。 -
レイキャビックへの帰路、Hot Spring Fieldと呼んでいる(アイスランドの名前を思い出せないんですが)街のEdenと書かれていた施設に立ち寄ります。
大きな温室が立ち並んでいる街で、中にはいると別天地。
お釣りが戻ってきたと喜んでおいでの方が私たちにアイスクリームを振る舞ってくださったので、別天地でのアイスクリームを愉しみました。 -
レイキャビックに帰ってくると、渋滞に遭遇しました。ちょうどCBDからの帰り車の時間でした。
目の前を走っているのはHYUNDAI製のポリス・カーです。ここでは警察への電話は112のようですねぇ。 -
Raddison SAS Saga Hotelに戻ってきたのは午後5時頃。奥の売店をあぁでもない、こうでもないと見てから部屋に戻ると、ドアフレームの床の部分に新しい幅木のようなものをかませてある。いない間にメンテナンスをしたようである。
やっぱりバスタブの栓は入っていない。
パソコンに向かっていると(無料無線LANばばっちり)、突然扉が開いて、東洋系の若い女性が顔を見せる!驚いていると、扉がちゃんと閉まっていませんでしたので、warmingの為にあけさせていただきました、というのである。床の幅木が邪魔してドアキャッチャーの力が足りなかったようです。
それにしても驚いた。
アイスランド最終日の夕ご飯はVikingから始まります。 -
今日のスープはseafood soupでこれはまぁ、美味しくて日本人の口にはぴったりでしょうね。
メインはハーブチキンでした。ここのチキンはどうして胸肉しか出てこないのか、ちょっと不思議。写真は失敗してしまったのでありません。
デザートはチョコレート・ケーキ、アイスクリーム添え。 -
さて、今日はオーロラが「アクティブ」な日であるという予想が出ていて、昨日と同じように夜10時になって防寒をしっかりしてオーロラ見物に出かけます。
昨日と同じところまで行ってみると、ほうらぁ、もう出てるぞぉ〜。
しかし、昨日と比べても北風が強くて、雲が流れます。15秒もあけておくと雲が流れて邪魔をします。そして寒い、寒い! -
寒さに震えながら、時には人の陰に風を避けたりしながらオーロラを撮影します。
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1時間ほど経ってくると、どうやら今夜はこのくらいで、これ以上の驚くほどの展開は望めないなぁというのが分かってきます。
しかも、寒さに段々耐えられなくなってきます。今回はこれで満足しようとホテルに戻りました。
翌日、ロンドンから成田への飛行機の上からもオーロラが見えたのだそうで(私には見えなかった)、見えた人には今回のツアーで4日間、オーロラが見えたことになります。 -
7時40分発のアイスランド航空450便でヒースローに向かいます。このフライトは通常、結構混んでいるんだそうで、そのためにホテルを朝5時に出発します。だから、私たちは3時半頃に起きました。
どうやらレイキャビックでは帰りのフライトがこれくらいの時間になるのが普通みたいで、ホテルのフロントにコーヒーマシンが置いてあって、勝手にコーヒーを入れ、置いてあるビスケットのようなものを食べるという習慣になっているらしい。 -
こんな早朝なのに、Johnが今朝も迎えに来てくれ、みんな口数少ない中を空港に向かいましたが、空港に来てみるとなんと雪が降ったらしく辺り一面真っ白です。
彼と別れの握手をしてセキュリティー・チェックを終え、待合室へ入ります。 -
飛行機(Boeing-757-200)に乗り込むと東の空が明けてきます。やっぱりここまで緯度が高くなるとこの時期の夜明けは遅いですねぇ。
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やおら見慣れないクレーン車に乗った係員が上がってきて、主翼に蒸気を吹いている。こうしたことをすると主翼の部分に凍り付いたものを吹き飛ばしているんだろうか。
07:55にタクシーイングを開始。08:10に離陸。 -
飛び上がってみると下は一面の雪景色。
25-Bの席から見ても後ろの方の席に白人の中年女性が二人、通路を挟んで座っていて、べちゃくちゃ喋っている。トイレの行き帰りに「excuse me」と声をかけるが「sorry」でも何でもなくて、うるさそうな顔をする。随分愛想の悪い人だなぁと思ったら、どうやら英国かどこかから来たツアーの添乗員の二人らしいことがクビからかけているIDカードで分かった。 -
朝ご飯が出てくるのは嬉しかった。なにしろ朝が早かったものだから。写真を撮る前にひと箸つけてしまったものだから中途半端なオムレツとポテト。
映画はBAの中でも見たGeorge Clooneyの「Leather Heads」だった。 -
10:20ごろロンドンのcityの上空にさしかかると下は久しぶりに見る密度の高い大都会だ。
Iceland Airはレイキャビックを飛び上がってからお客に配った新聞をロンドンにさしかかると回収していた。マメだなぁ。
例によってヒースローはなかなか着陸順が回ってこないらしくて約20分間ほどぐるぐる回っていた。10:50に着陸する。 -
20分くらいの上空待ちで良く降りたなぁと思ったら、案の定、ゲートに直接ではなくて、バスだった。ヒースローの構内はまだまだ工事が続く。
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BAが発着するterminal-5にまでまた移動である。Heathrow Centreから例のHeathrow Expressに乗るわけだ。
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来ました、来ました。たった一駅ですが、これが結構豪華なのは来るときにも分かっていたんですけれどね。
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この車輌は一体どこ製なのかと思ったらなんと「SIEMENS」ですよ。へぇ〜。
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ほぅらぁ、これが噂のfirst class coachですね。乗ってみたいなぁ、たった一駅でも良いから。
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terminal-5を支えるこの骨組みをご覧頂きたい。今時久しぶりに見たこんな鉄骨。
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こちらがBAのグループチェックインです。この時は結構空いていて、係員のお兄さんもとても愛想が良くて話が弾みました。
どこに行ってきたの?にアイスランドですよ、と答えたら、「日本とアイスランドが飛び抜けて寿命が長いんですよね?」なんていわれて、嬉しくなっちゃいましたよ。
security checkは相変わらず大変で、靴を脱ぎ、パソコンをだし、ポケットからは何もかも出してようやく通過したものの、それを片付けるのに大変な時間がかかってしまった。 -
15時まで待ち時間ということでまず腹ごしらえにはいる。アメリカ西海岸にあったPanda Expressみたいなものがないものかなぁと探すけれど、見つかったのは「Wagamama」というnoodle barなるものだった。
一体誰が経営しているのか知らないけれど、これが焼きそばだといわれてもちょっと困るんだよねぇ。 -
もうひとつはチキンラーメンだというのだけれど、この麺がなんともかんともどうしたんだといいたいくらいだった。
ところがここのメニューを見ていたらAMEXではらったたら安い方の値段は無料にすると書いてあって、5ポンドばかり儲かった・・というか、こんなもの喰いたくなかったというか・・・複雑。 -
BA-7便は747-400でB-37番ゲートから15:50に離れ、一路成田に向かう。
途中でオーロラが見えるよと添乗員氏が教えてくれて連れ合いは見に行く。
機内食はfish pieとteriyaki-chikenのセレクションだった。
いやぁ、それにしてもアイスランドは遠いけれど、面白い自然の連続だった。
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この旅行記へのコメント (6)
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- ふみこさん 2009/01/25 21:46:47
- ディムボルギルの教会ってこういう場所だったのですね〜
- keithforestさん、はじめまして!
keithforestさんがアイスランドを旅した1ヶ月半ほど前に私たちも逆側を半周しました。
実はミーバトンのディムボルギルに行ったのですが、「教会」までは行かなかったので、後から「なんで教会って言うんだろう?」とずっと気になっていたのです。keithforestさんの旅行記で気になっていたことがすこーしわかって嬉しかったです。ちなみにあの教会があった溶岩はどんなのでしたか??(わくわく)
民家のお写真も多いですね♪
実はうちの旦那も何枚も写真を撮っていました。どれもかわいいデザインでしたが、壁にトタンを使っているお宅が多く私たちにはそれがとても珍しかったです。
それにしても私たちの行った時と景色が全然違うので驚きです!滝の近くが凍ってたり、オーロラが見えたり・・・。アイスランドの夏は本当に短かかったんだなあと感じました。
あと、私たちが行かなかったアイスランド東側の風景も堪能させて頂きました!ありがとうございました♪
- keithforestさん からの返信 2009/01/25 23:10:42
- ディムボルギルの教会って大きな祠のようだったんですよ。
- > ふみこさん
いらっしゃいませ。もう他界してしまいましたが、わが母が婦美子と申しましたものですから、とても嬉しくコメントを拝見しました。
> 1ヶ月半ほど前に私たちも逆側を半周しました。
あ、一番良い時期だったのですね!パフィンをご覧になれたのかなぁと思って旅行記を見せていただきましたけれど、読み始めてすぐにわかりました。私たちが出かける前に読ませていただいたのでした。
あぁ、ベスト・シーズンに行くとこんな具合にパフィンを見られるんだな、と羨ましく思ったのです。ありがとうございました。
> ちなみにあの教会があった溶岩はどんなのでしたか??(わくわく)
中が大きく祠のようになっていて、ちょっとした集会室くらいのスペースがありました。天井が高くて、まあるくて教会のように使うにはぴったりでした。元々の岩がそんな色だったのか、あるいは明かりを採って煤けたのか、そんな色でした。
> 壁にトタンを使っているお宅が多く
そこがなんだか豪州のタスマニアで見る家に近い感じがして、タスマニアの好きな私にはとても親しみやすい感じでした。こういう家はなんて云うこともないのに、何となく可愛らしいのが好きです。
> 私たちの行った時と景色が全然違うので驚きです!
本当ですねぇ。ふみこさんたちが行かれた夏でも、キャンプ場では寒いと書いておられるのを読むと、やっぱりアイスランドなんだなぁと思います。日本の感覚とは遙かに違いますものねぇ。
ご丁寧な感想をありがとうございました。
- ふみこさん からの返信 2009/02/01 14:55:03
- RE: ディムボルギルの教会って大きな祠のようだったんですよ。
- keithforestさん、こんにちは。
そうですか、お母様もふみこさんとおっしゃるのですか!
# イメージを壊さないようにしなくては・・・(^^;;
> > ちなみにあの教会があった溶岩はどんなのでしたか??(わくわく)
> 中が大きく祠のようになっていて、ちょっとした集会室くらいのスペースがありました。天井が高くて、まあるくて教会のように使うにはぴったりでした。元々の岩がそんな色だったのか、あるいは明かりを採って煤けたのか、そんな色でした。
「教会」の雰囲気を教えていただいて、とてもうれしいです♪
なるほどー、確かに教会っぽいイメージが湧いてきました。
ありがとうございましたー!
それではまたお邪魔させていただきますね。
- keithforestさん からの返信 2009/02/01 16:29:26
- 毎度ありがとうございます
> 「教会」の雰囲気を教えていただいて、とてもうれしいです♪
前にも書いたかも知れませんが、実際に教会として使われていたと、どこかで読んだのか、どなたかにお伺いしたような気がします。
旅行記にも書きましたけれど、あそこでのwild blueberryがとても印象的でしたよ。シーズン限定でしょうけれど。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
-
- とらいもんさん 2008/11/01 09:23:37
- アイスランド
- おじゃましました
約60分以上懸けて、楽しませていただきました。
有り難うゴザイマシタ
一番の印象は、建物でした!!
- keithforestさん からの返信 2008/11/01 23:46:11
- RE: アイスランド
- いらっしゃいませ。
> 約60分以上懸けて、楽しませていただきました。
本当に長くて申し訳ありません。写真を撮り始めると止められないのです。
> 一番の印象は、建物でした!!
あ、そこのところ、私が一番興味のあるところです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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