2008/09/30 - 2008/09/30
497位(同エリア751件中)
まゆぴんさん
ニューヨーク&カナダ東部一人旅 【3】
---トロント---
朝、ナイアガラ・フォールズからトロントへ移動。トロントを観光した後、夜行でモントリオールへ向かいます。帰りの飛行機がトロント発なので、トロントは最後にまた観光する予定です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
★ナイアガラ・フォールズ:グレイハウンドバス車内
ナイアガラ・フォールズは小雨が降っていた。朝、早めに起きたので、チェックインを終えて駅まで歩いていく。だがだんだん雨が本降りになってきた。折りたたみ傘だけでは荷物が濡れてしまうため、100円ショップのレインコートを荷物にかぶせ、私は霧の乙女号でもらったポンチョを着て、傘をさした。来た道とは違う道で駅に向かっていたので、途中でどちらへ行こうか迷っていたら、通りかかったおばあさんが声をかけてくれ、道を教えてくれた。駅へ着き、切符を買って、10時のバスでトロントへ向かう。トロント着は12:05。バスはそれほど混んでいなかった。 -
★トロント:オンタリオ州議事堂
ほぼ定刻でトロントに着き、まず夜行バスの切符を購入。その後荷物をコインロッカーへ。トークンを購入してから鍵を閉めるシステムなのだが、トークンの入れ場所が良くわからず、説明書きを読んでいたら、通りかかったおじさんが教えてくれた。カナダの人は優しい人が多い。無事荷物を預けて、まずは昼食。朝ご飯をろくに食べていなかったため、お腹がすいていたが、結局ファストフードのサンドイッチで済ます。その後オンタリオ州議事堂へ。ここは外から見るだけ。それでも定番スポットなのか、観光バスがやってきた。 -
★トロント:クイーンズ公園
オンタリオ州議事堂の裏はクイーンズ公園になっている。木々が生い茂り、真ん中に銅像がある、まぁよくあるタイプの公園。公園の木はまだ青々としていたが、中には色を染めた木もあった。 -
★トロント:リス
トロントにもリスがいる。ナイアガラで見たリスもそうだったのだが、こちらでは黒いリスが多いようだ。ニューヨークでは黒いリスを見かけなかったし、リスって茶色っぽいイメージがあるので、最初はネズミかと思ってしまった。しっぽを見れば当然リスだってわかるけど、角度によってはネズミっぽい。 -
★トロント:教会とビル
公園を抜けて歩いていくと、教会と、それを囲むようなビルを発見。教会を避けて建築されたのがよくわかる。古びた教会と現代的なビル。なんとなく教会が新しい物に囲まれて小さくなっているようで、可哀想に見える。 -
★トロント:ロイヤル・オンタリオ博物館
自然史博物館的な内容も含んでいるし、あまり興味無くて見学はパス。外観だけ見る。近代的な部分は新館で、水晶をイメージしているらしい。 -
★トロント:カーサ・ロマ
カーサ・ロマまではけっこう距離があるが、ひたすら歩いてみた。ちょっと小高い部分にあるため、最後の坂がちょっときつかった。チケットを購入し(CA$17.00)、入り口へ行くと、白人の男性と日本人らしき男性(しかもイケメン)だった。やはり彼は日本人だった。20代前半くらいだから、ワーホリかな? -
★トロント:カーサ・ロマ
ここはナイアガラの滝の水力発電で富を得たヘンリー・見る・ペラット邸として作られたもの。カナダ陸軍の将校でもあったらしい。内部は当時の調度品が飾られている。オーディオガイドは無料で借りられ、日本語もある。とりあえず借りてみたが、案の定、どの部屋でも途中まで聞いて残りは飛ばし、次の部屋へ移動してしまった。 -
★トロント:カーサ・ロマ
町はずれにあるし、時期的にあまり観光客はいないのではないかと思ったが、意外と人が多くてびっくり。さすがに日本人らしき人は私以外にはいなかったが、オーディオガイドで日本語が用意されているということは、それなりの需要があるのだろう。 -
★トロント:カーサ・ロマ
ここは奥さんの寝室だった部屋。他にもバスルーム(シャワーもあった)や応接室、図書室などがある。 -
★トロント:カーサ・ロマ
建物は3階建て。陸軍将校だったことから、3階には軍服や銃器類、バッジなど、軍関係のものも展示されている。あまり…興味はないので、この辺はほとんどスルー。 -
★トロント:カーサ・ロマ
カーサ・ロマとは直接関係ないようだが、キルト展が開催されていた。気に入った物は購入できるらしい。大がかりな作品が多い。たいていの人は素通り状態だが、中にはじっくり見て購入している人もいた。値段は不明。 -
★トロント:カーサ・ロマ
塔の一つに登ることができる。展望台が無いことの注意書きがあったが、とりあえず登ってみた。1人通るのがやっとの細い螺旋階段を登ると、確かに一番上まで行っても何もないが、小さな窓が各方面にあり、そこからトロントの景色が見られる。汚れた窓越しだが、こんな感じ。 -
★トロント:カーサ・ロマ
地下通路で、屋敷から厩舎へ行ける。この地下通路が、本当に飾りっ気のないただの通路。しかもけっこう歩く。で、たどり着いたのが… -
★トロント:カーサ・ロマ
こんな厩舎。もちろん馬はいないのだが、においだけが残っている感じ。でも本当に、そんなに何十年もにおいが残るのか?雰囲気を出すために、わざとにおいをつけているのだったりして…だとしたら余計なお世話。はっきり言って、くさい。 -
★トロント:カーサ・ロマ
順路を無視して空いているところから回ったりしていたので、行ったり来たりしながらようやく全て見終わった。最後に裏の庭園へ。庭園には小さな噴水があり、花が咲いている。 -
★トロント:スーパーmetro
カーサ・ロマを後にし、ダウンタウンへ降りていく。その途中、24時間営業のスーパーmetroがあった。とりあえず中に入ってみたが…けっこう高い気がした。 -
★トロント:ドラッグストアSHOPPERS
metroの前にはドラッグストアSHOPPERSがある。こちらは12時まで営業。この店はあちこちの町にある。ドラッグストアとはいえ、薬以外にもお菓子や飲み物、化粧品、雑貨等がおいてある。ここでトロピカーナのオレンジジュースのペットボトルを購入。CA$2.25。日本の方が安い。 -
★トロント:旧市庁舎
バスディーポを通過し、さらに歩いていくと、市庁舎と旧市庁舎があった。こちらは旧市庁舎。新市庁舎の前の庭園から見たところ。 -
★トロント:市庁舎
新市庁舎は近代的な建物。てっきり同じ形の塔が向き合っているのかと思っていたが、実際には2つの塔は高さが違う。フランス人デザイナーのデザインらしい。同じ形にしちゃった方が見た目が落ち着くと思うけど、ここで違いを出しているのがデザイナーのこだわりなのだろうか。 -
★トロント:ロイヤル・バンク・プラザ
さらに歩いていくと、金融街になり、高層ビルが立ち並ぶ。カナダのウォール街と呼ばれているらしいが、観光客にとって金融街の目玉は、ロイヤル・バンク・プラザ。写真ではちょっとわかりにくいが、金色のビル。この金色は本物で、実際に金が約70kgも使われているらしい。 -
★トロント:ハーバーフロントからの眺め
この日は朝、ナイアガラ・フォールズで駅まで約40分歩いた上に、トロントでもダウンタウンを上から下まで歩いているので、まさに足が棒のよう。ベンチを見つけ、倒れ込むように座り、しばし休息。ハーバーフロントから、対岸のトロント・アイランズを眺める。ヨットがけっこう出ていた。トロントは最後に再び立ち寄るが、天気の良い今日のうちに、対岸へフェリーで渡り、夜景を撮るつもり。実は三脚を間違えてロッカーに入れてしまったのだが、なんとかなるだろう。ぼーっとしているうちにフェリーが行ってしまい、次のフェリーまで1時間あったため、先に夕食を取ることにする。 -
★トロント:夕食
てっきり、ハーバーフロントにはフィッシュ&チップスやホットドッグなどの屋台が出ていると思ったが、閑散としていてびっくり。少し歩くと、中華系のお店があった。ハンバーガーやサンドイッチもある。値段も手頃なので、入ってみた。
写真もいくつかあったので、中でも野菜が多そうなものに決定。フライドライスと野菜炒めのようなものと、チキン。これとペットボトルの水でCA$7.90。色がちょっと不気味になっているのはライトのせい。この店はチキンがオススメらしい。フライドライスは思っていたほど濃い味付けではなく、けっこう美味しかった。チキンはスパイシー系で、けっこう濃厚な味。でも美味しかった。かなり量があったが、ほとんど食べて超満腹。 -
★トロント:夕食の店
フェリーの時間まであと15分程度となり、うまく時間をつぶすことができた。再びフェリー乗り場まで戻り、チケットを購入。間もなく乗船。島に住んでいる人たちは通行証のような物をもっていた。自転車を持って乗り込む人たちは、おそらく島の住民だろう。 -
★トロント:フェリーから見たダウンタウン
7時15分のフェリーに乗ったのだが、まだ完全に暗くなっているわけではない。前の便に乗っていれば夕焼けも見えたかもしれない。まぁ、再びトロントへ来たときに、もう一度乗ってもいい。フェリー乗船中に辺りは暗くなり、最初の停泊所に着いた時は真っ暗になっていた。ここからの景色はすばらしく、ここで夜景を堪能すればいいや、と思ったが、ガイドブックによると、この次の停泊所からの景色がいいらしい。ちょっと迷ったが、欲が出て、そのまま次の停泊所のセンター島を目指した。…だが私の判断は大失敗だった。素直にここで降りていれば、その後不安な思いをすることは無かったのだ。 -
★トロント:センター島から見たダウンタウン
センター島は島自体が公園になっているようだが、遅い時間だったため、フェリー乗り場の辺り以外は街灯もついていなくて真っ暗。フェリーからカフェのようなものが見え、そこのテラスに行こうと目をつけていたのだが、その店はすでに閉店、従業員らしき人たちがお茶していた。当然テラスに出ることもできず、外に出た。カフェの周りは街灯やトラックのヘッドライトで比較的明るいため、そこから漏れる明かりだけを頼りに海側へ行って夜景撮影。もっと良い場所は無いかとさらに暗闇を歩いていくとヨットハーバーに出た。だが、さすがにそれ以上進むのは躊躇し、引き返した。実は、暗闇自体は別に怖くないのだが、女1人でこの先を進むのは常識的にどうかという思いと、それ以上にぬかるみに気付かず滑って転んだり、顔に蜘蛛の巣がかかったりしたら嫌だ、という怖さがあった。仕方なく、フェリー乗り場で待つことにするが、次のフェリーまで30分以上ある。 -
★トロント:センター島から見たダウンタウン
そのうち、カフェの従業員達が帰り始めた。一方で、バギーのようなものに乗った若者がやってきたり、車が来たり戻ったり。周りに人がいないのも不安だが、人がいるのも不安だ。おそらく10代の男性数人と女性1人を確認できたが、絡まれたらどうしよう…到底、逃げられない。彼らは明らかに私に気付いている。フェリーが来るで暗闇に紛れていた方が良かったのだろうか…。なるべく彼らの方を見ないようにして、ひたすら時間が過ぎるのを待つ。正直、かなり怖かった。自分で言うのもなんだが、私がここまで怯えるのは珍しい。ほぼ1分毎に時計を見る状態。
だが、そんな状態も15分くらい経つと、気にならなくなってくる。だって、もし悪巧みを考えているなら、もう行動を起こしているでしょ。きっと悪い奴らでは無いんだ、と判断した。とはいえ、早くフェリーが来て欲しい気持ちは変わらない。ところが定刻になっても来ない。結局、15分遅れてフェリーが到着した。 -
★トロント:ライトアップされた旧市庁舎
やっとダウンタウンへ戻れてほっとした。とりあえず疲れたし、メトロでバスディーポに戻ろうとするが、チケット売り場が無く、そのままホームに出てしまった。無賃乗車で万一検札にあったら大変なので、チケットを買いたかったのだが、ちょうど電車が行った後のようで、周りに誰もいない。仕方なく諦めて、徒歩でバスディーポへ向かう。まだ10時前だったが、辺りは人気が少ない。しかも、新市庁舎前の公園では浮浪者が寝る準備を始めている。トロントは大都市なので、まだまだ賑わっていると思っていたので驚いた。次に来るときは、出歩く時間帯を考えなければならない。
バスディーポのトイレで洗顔や歯磨きを済まし、夜行バスが発車する0:30まで約2時間、待合室でパソコンを立ち上げて写真の整理をしたりしていたら、意外と楽に時間をつぶすことができた。
ニューヨーク&カナダ東部一人旅 【4】へ続きます。
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