2008/09/27 - 2008/09/28
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ケントマイルドさん
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同じマンションに住む“酒飲み仲間”の飽く(悪?)なき探求シリーズ。
今回は、リーダー(TK)が何処から情報を仕入れたのか・・・激安ツアーで行く温泉旅行である。「1泊2日で食事はバイキング、締めて5千円弱也」と、夢のような値段に“首都圏からの往復交通費”も含まれる。ツアーの内容はともかく、このようなビジネスが成り立つというか“頑張っている”ことに驚く(・・・私は一応、現役ビジネスマンですから)。
激安ツアーの数々の制約(?)を乗り越えて、所詮「行って、飲んで、帰ってくる」目的を貫徹してしまう“おやじ達”。
酒持込禁止の夕食では、突入3本、1本成功2本没収・・!?さすが!団塊の世代(・・・私以外)はしぶとい!
飲んで騒いで1万円札でお釣が来た旅、仲間同士で行くには「これもアリ」のツアーだった。
写真はノルマで持たされた“日本酒一升瓶”。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
-
集合場所の「西船橋駅武蔵野線ガード下」。
我々のツアー以外にも、メジャー(?)な旅行会社のツアーバス数台見受けられる。 -
マイクロバスかな(・・失礼)と思っていたが、しっかりした観光バスだった。
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我々5人組は、最後部座席をあてがわれる。
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西船橋を出発したバスは、松戸によって更に乗客を乗せる。
「松戸市民会館(・・だったか?)」に横付けしたバス、市民会館のトイレを利用できる。(ツアー会社が借り上げ) -
佐野藤岡PAで休憩。すごい人だった。
そして・・・同ツアーバスも終結している。10台くらいあったような気がする。 -
日光杉並木?
-
ホテル到着。到着前に一悶着あった。
実は建物全景を見て(・・実は裏側からの景色)、手持ちの情報写真と「違うぞ!」とあさましくも叫ぶ“おやじ達”。「生き馬の目を抜く」社会で生きてきた団塊おやじ、何でも疑ってかかるその姿勢は良いのだが。今回の場合、あきらかにその根底に悪しき先入観(安かろう悪かろう)があった・・・。
一生懸命働いている、ホテルの従業員に・・・失礼であった。 -
このバスツアー、ダンス合宿によく利用されるそうだ。
歓迎札(?)も関東各地のダンス同好会の名がずらり。 -
この方たちも・・・ダンスをするのだろうか?
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混雑するフロント。
・・・業務が集中する分、お互いにこの方が効率的だと思う。 -
かなり大きなホテルであった。(・・・やや古い建物だが)
真ん中の建物にダンスホールがある。 -
チェックイン後、部屋の掃除がまだなのか30分待たされることになった。
昼食がまだだったので、早速食事を兼ねてホテル周辺の散策に出かける。
写真はホテル全景。まぁ、なかなかのものである。 -
店主が手招きしていた蕎麦屋(ラーメンののぼりが見えるが・・)。
「酒の持ち込み、OK」の条件で一同のれんをくぐる。 -
座敷の部屋に通されて・・宴会をしてくれと言う様な雰囲気。
ビールで乾杯、そして持ち込みの日本酒で延々と・・・。 -
そして、焼酎の“蕎麦湯割り”!?
これが結構美味しかった。 -
店の親爺。
『激安ツアー』の客は、この店の売上にかなり貢献しているらしい。(・・・昼食だけだが)我々“アルコール組”は、かなり乗せられ気分も良くなり、「また夜に来るよ!」と言うと「あいよっ、深夜2時までやってっから!」と調子の良い返事、案の定、夜の9時ごろに行ったら閉まってた・・・。
この親爺、乗せたつもりが逆にかなり乗せられていた。相手が上だった。 -
部屋からの眺め(その1)
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部屋からの眺め(その2)
まぁまぁじゃん!
温泉気分満喫。 -
部屋に入る。
まぁ、こんなもんでしょ・・。 -
夕食の前に・・・
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まぁ、こうやってゴロゴロ出来るのも至福の“温泉ツアー”の醍醐味。
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夕食はバイキング。
細かい注意書きが貼ってあった。
しかし、ここで我々は3本の“お酒”を隠し持って、会場へ強行突破した。今にして思えば、従業員さんに失礼なことをしたと反省するものの・・・あの時は勢いで。3本中2本が発見され没収(後で返してくれた)。成功した1本を持ち込んだのは、もちろんリーダーのタケちゃんだった。 -
夕食の内容・・・。
“激安ツアー”だからね、こんなもんでしょ。
意外と料理数も有り、工夫された料理もあったりして美味しかったです。 -
酒飲みに来たわけだから・・・、我々は。
他のお客さんも、温泉に入れてこれだけの料理をいただけたら・・・みんな満足していたと思う。 -
食事中に、部屋の布団を敷いてくれていた。
あれだけ飲んだので・・・おとなしく就寝と思いきや。 -
またしても温泉へ!
ちなみにこの写真、皆さんのリクエストで撮ったもの。 -
風呂上りの一杯が、また・・・
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同じく涼んでたご老人を仲間に入れて、酒飲みの楽しい談義。
このご老人、太平洋戦争を経験された方で、それはそれは苦労されたそうである。
なんでも仙台の師団で、ロシア国境を警備していたとか。終戦直後はシベリア・・・じゃ無くてインドの向こうのロシア領(・・・カザフスタンじゃなくてトルキスタンでもなくて・・・すみませんアバウトで)の昼夜寒暖の厳しい地方で強制労働していたそうだ。
貴重なお話を聞けた。 -
朝食・・・。
私の好きな“お粥”もあって満足。
この内容は、どこのホテルも一緒でしょ。 -
1泊2日のこの激安ツアー、早々とチェックアウトさせられて、客室を明け渡す。これが激安たる所以で「なるほどなぁ・・」とうなずいてしまった。仕事の効率も良いし、部屋の稼働率あっぷにもつながる。
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部屋を出された客はどうするかというと・・・。
「芝居小屋」組と、「渓谷散策」組に別れる。 -
我々は散策組に参加。
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ハイキング気分で楽しかったし、なかなかの景勝地だった。
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知らないおばちゃん達も、真剣にガイドさんの説明を聞いて堪能。
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がっ、ほとんどのおばちゃん達が、「山を舐めてる」軽装だった。
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ガイドをしてくれたおばちゃん、先祖がこの地域を開拓した名士だそうだ。
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ここが「芝居小屋」。
これはおそらく・・・このツアーのために建てた代物。
効率的に客を運ぶ(動かす)ターミナル的な役割を果たす。 -
直売所も生まれ、地域振興に大きな役割を果たす“激安ツアー”。
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徐々にバスも集結。
出発アナウンスが響き渡り、さながら大きなバスターミナルの雰囲気であった。 -
時間があったので、芝居小屋を覗く。
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お年寄りには最高の雰囲気。芝居を見ながらくつろぐのも幸せな気分だろう。
ちなみにこのスペース、午後は(・・夜も)ダンスホールに変身する。つまり100%の稼動・・・。ハコモノ(?)をせっせと作るお役人さんも見習ってほしいネ。 -
この役者さん達も・・・仕事が入って言うこと無しだろうな。
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さて、帰りのバスに乗車。
“激安ツアー”の商法はまだ終わりではない。 -
途中に寄った土産店。
マージンを取る土産店なら、どこの大手旅行会社もやっている“コストダウン”の一手だが・・・。
しかし、ここはツアー会社がまるごと経営している土産店。
温泉饅頭を自家製造していた。 -
この店では、バスの運転手も土産物屋の即席店員になる。
つまり、自分の運転するバスの客に“試食サービス”の相手をしていた。 -
バスが土産物屋の駐車場についたら、店から試食用の饅頭を取りに言って客に渡す。
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50メートル先には、同じような土産物屋があったが、バスの運転手さんが一生懸命働いているので・・・浮気するものは誰も居ない。
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ところ変わって・・
昼食をとったレストラン。
ここも・・・ツアー会社が経営する。
すごいな、こういうシステムなら“激安ツアー”も運営できるし、客のほうも値段を考えたら満足できる。 -
料理の値段もそこそこで、割り切ってしまえば問題ない。
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さながら修学旅行を味わったと思えば、こんな旅行も“有り”であった。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ゆみナーラさん 2008/10/18 22:07:22
- おおるり
- ケントマイルドさんこんばんは^^
鬼怒川温泉・ホテルおおるりでしょうか、毎度恒例のおやじ旅で楽しんできたようですね。
4,5人いると、バスも一番後ろの席を取り易いのでいいですよね。後ろなら多少ワイワイと、到着前のバス車内でも楽しみもひとしおですから、、
おおるりはどんなホテルなのかな〜と、よく新聞の広告などを見て興味がありましたので、これからのコメントと同時に楽しみにしております。
確か往復のバスも付いてるんじゃなかったでしたっけ?
鬼怒川温泉では何年も前のフリーター時代に6ヶ月ほど過ごしたことがあるので、懐かしいです^^
ではまた!
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