2008/05/10 - 2008/05/10
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一歩人さん
鉄道博物館の旅行記の中で、汽笛一声のお題に絞って、
旅行写真を公開するのは、私が最初で最後だと思います。
最初にお詫び申し上げます。この旅行写真は、あの蒸気機関車C57が
鉄道博物館の真ん中の転車台で、汽笛を鳴らしながら
360度回転する有様だけを撮ったものです。
(いや、正確には、後半の180度回転の有様です)
なぜ?いつものように、自問自答!?
実は、10月14日は、鉄道の日(先日、駅スタンプを
集めながら、偶然、目にしたポスターで知ったばかり)で、
あちこちで、催しものがあり、ちょっとだけ、
今、マイブームが再燃しておりまして、鉄道イベントの
口コミ(?)と旧鉄道博物館の江戸東京を、180度回転中に
ご紹介する所存。
また、あいもかわらず、お涙頂戴のネタで、締めくくろうと
思っております。
御用とお急ぎでないお方は、しばし、おつきあいを
お願い申し候。
お急ぎで、ご訪問の方々へは、人生でとても貴重なお時間を
割いていただき、誠に有難き幸せと存じます!
(2008年10月5日旅行記に追加)
おお!黒いダイヤが展示されておりました。
そして北海道資源開拓にも。素晴らしい。
すみません。
-
01 ああ、蒸気機関車C57
この位置から出発して、汽笛を鳴らしながら、1周して
元の位置へもどるイベントです。
え?説明するまでもない!そうですよね。
(鉄道博物館は、2008年10月14日で1周年)
旧鉄道博物館は、中央線のターミナルが置かれて
いました。が、大正12年(1923年)の関東
大震災で、駅舎が焼失し、その後、再建されたものの、
往年の輝きは、失われました。
(参考:旧鉄道博物館 特別展東京駅開業90周年記念
「東京ターミナル形成史」(2005年2月〜5月)
以下同じ))以下同じ)月)以下同じ) -
02 回る、回る、歴史は回る 蒸気機関車C57の雄姿
何回か、汽笛が鳴っています。
鳴るたびに、思い出されるのは、
シュシュポッポという、走る音、トンネルへ入るたびに
黒煙が車内へ充満する白い煙の匂い、手のひらにつく、
石炭の燃えカスの黒い粒、そして、握られた私の
手の先に、20代の若かりし母の姿・・・・・・・。
(万世橋駅開業)
中央線のターミナルの名は、万世橋駅。
明治45年(1912年)開業。
当時の万世橋駅は、東京市電(元東京都電)の路線が
集まる交通の要衝で、須田町交差点を中心として繁華街と
なっていましたとさ。 -
03 手を振る、振る、蒸気機関車C57の運転手さんの雄姿
回転する間、ずっと手を振っていただきました。
1階も2階も、このヒストリーゾーンへ来館者の皆さんは
釘づけだったと思います。私もそうでしたが、汽笛の音で、
次第に館内の皆さんが徐々に引き寄せられ来ました。。
(壮麗な煉瓦造り2階建ての万世橋駅)
市街の一等地に建てる駅舎は、当時の代表的建築家、
辰野金吾によって設計され、中央線ターミナルに
相応しい煉瓦造りでした。
辰野金吾は、明治12年(1879年)造家学科を
首席で卒業した
一期生。(入学した工部省工学寮は、のち工部大学校、
現在の東大工学部です。) -
04 真横のボデイも美しい、蒸気機関車C57
ああ、さながら、目の前で広がるファッションショー!
ふ、ふ、ここ、ひこまるさんっぽい?
(東京名所となった万世橋駅)
中央ターミナルとしての重要性だけでなく、実は、
駅舎前にたつ日露戦争の英雄、広瀬中佐と杉野兵曹長の
銅像とともに須田町のシンボルとなり、東京名所絵
葉書にもなったとか。 -
05 手を振りつづける、蒸気機関車C57の運転手さんの雄姿
そういえば、踏み切りで蒸気機関車に手を振った
記憶ありません。
あれ?お生まれではない。そうかもしれません。
ましてや、石炭が、黒いダイヤと呼ばれていた事も?
なぜって、表面に光沢があり、光が反射するので、ござる。
ここ。もしかして、早、生き字引と化してますか?
(震災復興計画で、裏通りとなった万世橋駅前)
震災復興計画で、中央通り、靖国通りの拡幅・新設が
行われ、須田町交差点が駅前から東方に移されたたため、
万世橋駅前は、裏通りとなってしまい、繁華街の賑わいも
失われてしまったとか。。 -
06 ゆっくりとした転車台で安全を見守るスタッフさん
安全第一。ありがとうございます。
(秋葉原駅開業)
昭和7年(1932年)、御茶ノ水と両国駅間の高架線が
完成し、秋葉原駅が開業。万世橋駅の乗降客も少なくなり、
昭和11年(1932年)に駅機能を縮小した上で、
鉄道博物館が併設されましたとさ。 -
07 ずっとご案内のすタッフさん
ずっとご案内のスタッフさんお疲れ様で〜す。
もう、まもなく、終着です。
(営業休止の万世橋駅)
戦時中の昭和18年(1943年)11月1日には、
営業を休止し、中央線のターミナルとして計画・建設
されながら、その後の東京の鉄道構想の変遷の中で
ターミナルを失い、歴史のかなたへ消えて行ったとさ。
これで、万世橋駅の歴史は、おしまい。、万世橋駅の歴史は、おしまい。 -
08 この角度のブラックのボデイが勇ましい、
蒸気機関車C57
たまりません。この角度。目の前で少し、引き下がり
たかったのですが、後ろもつかえてて、いい、
ポジションは、無理、無理。
(鉄道博物館1周年記念「トレインフェスタ」のご案内)
開催時期は、2008年10月8日(水)〜2008年10月26日
(日)です。
「鉄道博物館へ行こう!」スタンプラリーの特別賞は、
鉄道博物館ご招待券と館内にあるC57蒸気機関車の汽笛
吹鳴体験 え!!!????1名様。え!!!????1名様。 -
09 終着の蒸気機関車C57
皆様お疲れ様でした。
終わると、不思議にあっけないのよね。
後に残る汽笛の音。ああ、また、思い出すだけで泣けてくるなあ。
涙拭いているの私だけ。まさかあ、そんなことないよねえ。
(第14回 鉄道フェスティバルのご案内)
<開催期間> 平成19年10月13日(土)・14日(日)2日間
<開催時間> 午前10:00〜午後5:00
<会 場> 日比谷公園大噴水広場及び周辺エリア
<主 催 者> 「鉄道の日」実行委員会
<入 場 料> 無料 -
10 懐かしい旧鉄道博物館
撮影は、2005年5月12日。
煉瓦造りが懐かしいですよね。
ここで、私もおしまい。
え?江戸東京で、江戸は?
あ!はい、日本人が始めて目にした蒸気機関は、
そう、あの黒船、つまり、ペリー艦隊ではないでしょうか。
そして、幕府が始めて蒸気機関を目にしたのは、
ペリーが献上した蒸気機関車の模型の実演だったとか。
1854年2月23日だったとさ。
はい、無事おしまい。
(第6回 交通総合文化展のご案内)
<開催日> 平成18年10月11日(水)〜17日(火)
<開催場所> 東京駅総武線地下コンコース「動輪の広場」
特設会場
<展示作品> 写真、俳句、書 ほか、専門家による日本画、
洋画、書 -
11 ありし日の万世橋駅
思いもかけない、蔵出し写真です。
3代に渡る万世橋駅の移り代わり。
そうでしたか、こんな展示もあったのですね。
(1)初代 赤レンガ
(2)2代 関東大震災後
(3)3代 駅舎の大幅縮小
ふ、ふ、実は、旧鉄道博物館が今になってとっても恋しくて。
最初からそう、いえば、旅行記の展開も異なってすなおだったかも。
(撮影2004年10月23日 旧鉄道博物館)
(紀行追加2008年10月5日) -
12 黒いダイヤ
あ!展示ありました。
(2008年10月5日旅行記に追加) -
13 北海道資源開拓
おお!資源開拓にも触れていました。
(2008年10月5日旅行記に追加)
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