2008/09/22 - 2008/09/29
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mipitanさん
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『最後の晩餐』を始めとした、世界に誇るルネッサンス三大名画を鑑賞。
芸術の国、イタリアを存分に堪能できるというツアーに母娘で参加してきました!
盛りだくさんな内容で、ブートキャンプのようなツアーについていくのが必死(笑)
朝は、5時台の起床や23時迄出歩いた日もあり(^^)
とっても楽しかったです!
まずは・・・
ミラノ〜(イタリア1日目早朝〜ランチまで)
AM5:45のモーニングコール
・ブレックファースト(早朝のため、BOX)
・ドゥオモ
・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア
・スフォルツェスコ城
・サンタマリア・デレ・グラツィエ教会(最後の晩餐)
・ランチ(ミラノ風カツレツとリゾット)
☆バスで次の都市ベネチアへ(4時間30分)
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
成田空港
直前に経営破綻してしまったアリタリア航空で出発です(−−;) -
機内。
初12時間の移動時間。
楽な格好に着替えて映画鑑賞。
赤ワインを飲みながら、
見たかった「SEXandtheCITY」や
「モンスターズ・インク」を見ました。
途中、運動のため何度か機内を歩き回ったり、
屈伸運動などをしました。 -
機内食 1回目(mipitanの分です。)
洋食です。 -
機内食 1回目(マミーの分です。)
和食です。 -
機内食 2回目
チョコレートケーキは本格的で美味しかったです。 -
ミラノ到着。
日本時間夜中の1時くらいです。
ミラノ時間はまだ前日の18時過ぎ。
この時期の時差7時間とのこと。 -
ここで両替。
この両替機はポーターさん支払いの為の両替機だそうです。 -
ホテルに到着しました。
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夜は長い!けど、
おやすみなさーい。 -
アメニティー
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荷造りして、廊下に出しておくと
もって行ってくれます。 -
翌日。出発が早く、朝食はボックスでした。
りんご丸ごとにイタリアっぽい!と感じる。 -
眠いー。
ロビーで一眠り。 -
観光バスの中から撮影。
ファッションの街、ミラノですね。
針と糸のオブジェだそうです。 -
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2階建ての観光バス。
色使いが可愛い☆ -
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スフォルツェスコ城
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サンタ・マリア・デレ・グラッツィエ教会。
レオナルド・ダ・ヴィンチの最高傑作『最後の晩餐』を鑑賞。
芸術には無縁だった私でも、絵画の説明を聞くことで楽しく鑑賞することができました(^^)
もちろん、「最後の晩餐」は誰でも一度や二度は見たことがあるものですからね! -
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ミラノのシンボル、ドゥオモ。
すごいすごいー☆ -
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ドゥオモの中のステンドグラス。
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30分位の自由時間。
バール(カフェ)にガイドさんを発見し、入ってみる。 -
ガイドさんに
「カフェマキアート・ペルファボーレ」って
自分で頼んでごらんと言われ・・
初のイタリア語。
この時以外、一度も使いませんでしたが。。。 -
ガイドさんオススメのカフェマキアート出てきました。
1ユーロ。
エスプレッソに少しのミルク入り☆
ちっちゃいカップです。 -
ランチ。
まずは、ビールで!
高級リストランテらしいのですが、
(夜だと一人@15,000円)
ビールは缶ビールでした。
この後もどこに行ってもビールは缶でした。 -
前菜はミラノ風リゾット。
日本人らしく、リゾットとカツレツを
一緒に食べたいと思うのですが。。
リゾットを食べ終わるまで、カツレツは出てきません(><) -
ミラノ風カツレツ。
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ドルチェ。
なんかもっさり(´・ω・`)
アイチュ食べたい!
ジェラート・ジェラート!!o(^ ^)o
この後はバスでベネチアに向かいます。
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