2008/08/30 - 2008/08/31
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GOTOCHANさん
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この夏は青春18切符で岐阜県の養老の滝に日帰り旅行をしようと考えていました。また、赤目四十八滝は8月一杯は夜にライトアップされることもあり、車で行って、ハイキングと夜の滝を同時に楽しもうと欲張りなことを考えていました。ところが日が経つにつれどうにもこうにも両方を日帰りでこなすのが不可能になってきて、泊まりで行くしかないということになりました。それでお盆を過ぎてから急遽赤目温泉で宿を確保したわけです。
この時点で青春18切符での1泊旅行は、?赤目四十八滝渓谷ハイキング、?赤目温泉に泊まってライトアップ見学、?養老の滝、そして時間に余裕があれば?醒ヶ井に立ち寄り梅花藻を見る、という計画を立てました。ところが急に涼しくなり、連日のゲリラ豪雨で、最悪温泉1泊旅行になるかも、と覚悟しました。
8月31日は養老の滝の予定ですが、前日の天気予報では天候はどうも思わしくないようでした。果たして朝起きてみると雨...
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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宿の送迎バスで近鉄赤目口駅まで送ってもらいました。乗客は我々だけ。ほとんどの人は自家用車で来るようです。ところで朝起きた時は雨が降っており、養老の滝もどうするか思案していたのですが、赤目口駅に着いたころには青空が見えていました。とりあえず養老駅を目指すことにしました。赤目口から名張に行き、ここで特急に乗り換え桑名まで。桑名で養老鉄道に乗り換え養老駅で下車しました。天気予報は大ハズレ。快晴です。
養老駅にはコインロッカーはありませんが、駅に併設されているお店で1個300円で預かってもらえます。 -
養老駅前には巨大な瓢箪のオブジェがあります。昔、養老の滝の水を瓢箪に入れて持ち帰るとお酒になったという言い伝えがあり、瓢箪は養老町の特産品となっています。
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駅前には樵(きこり)・源丞内(げんじょうない)の像もあります。親孝行の源丞内が山中の岩間から湧き出る山吹色の水を見つけ、これが父の大好きなお酒であったため、腰に下げていた瓢箪に汲んで持ち帰り、父に飲ませたところ若返ったという『孝子伝説』があります。この出来事が奈良の都に伝わり、元正天皇は「これは親孝行の心が天地の神々に通じてお誉めになったものでありましょう」と仰せになり、さっそく此の地に行幸になり、御自身飲浴せられて「肌は滑らかになり、痛むところは治りました。めでたい出来事です。 これは老いを養う若返りの水です。」と年号を養老と改められました。これが『養老』の由来となっているのです。
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養老駅から養老の滝までは徒歩で30〜40分です。しばらくは車道を歩きますが、養老公園には様々な施設がありいたるところに駐車場があります。ここのところの不順な天候が一変し、夏休み最後の日曜日のためかなりの人手です。いやな予感が…
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やがて遊歩道になります。
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川も渓谷の様相を呈してきました(というよりほとんど滝)。それにしても物凄い数の人が行き交います。養老公園に遊びに来たついでに滝を見に行くといったところでしょうか。
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養老の滝の標柱のあるところまで来ました。しかし強烈な逆光で水滴に光が乱反射し、まともな写真が1枚もなし…
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こんな写真になってしまうのです。
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気を取り直して滝壺まで行きました。すると人、人、人…滝の前の人口密度は過去最高です。
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とりあえず人がフレームに入らないように撮影です。
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養老の滝は落差32mの端正な姿の直瀑です。
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滝の少し下流に絶好の撮影ポイントを発見!この場所なら滝壺の前に溢れる人の姿は写らず(木の向こうにいる人が写っているのはご愛嬌)、しかも太陽の光の影響も少ない。時間帯によっては違うのかもしれませんが、少なくとも午後の早い時間帯ではおそらくベストポジションでしょう。
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この撮影ポイントは一人しか入ることができません。中国人と思しき家族連れがそのポイントに入りたそうにしていたので譲りました。そろそろ引き上げることにしましょう。
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ちょっと角度を変えると偶然こんな写真が撮れました。
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帰りはまず養老神社に寄りました。
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神社の脇にある菊水泉。名水百選です。
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神社から石段を下りると…
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菊水泉を汲むことができます。
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帰りは往きとは滝谷という川を挟んで対岸を歩きます。こちら側は土産物屋や食堂、旅館などが立ち並ぶ昔ながらの観光地の様相です。
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養老町のデザインマンホールをゲット。箕面と同じく滝と紅葉です。
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滝谷にはいくつかの橋が架けられていますが、そのうちのひとつの渡月橋から滝谷下流の風景です。川は整備され公園になっています。それにしてもこの快晴。こんな天気予報の外れ方も珍しい。そのかわり暑いです。
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こちらは渡月橋から見た滝谷の上流の風景。
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ふらふら歩いて養老駅まで戻ってきました。電車で到着した時は気付かなかったのですが、ホームの天井からこのように無数の瓢箪がぶら下がっています。
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金箔を施した瓢箪で‘養老駅’の文字を表したものもありました。
このあと養老鉄道で大垣へ向かいました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- maoさん 2011/09/05 13:39:35
- いい写真ですね!
- 太陽の光がとても上手く写し出されていて、養老の滝に後光が差してるようです!
- GOTOCHANさん からの返信 2011/09/05 20:05:26
- RE: いい写真ですね!
- maoさん、初めまして。書き込みありがとうございます。
あの写真は偶然の産物ですね。養老の滝はまともに逆光で、どうしてもうまく撮影できなかったのですが、唯一あの写真だけが奇跡的に撮影できました。
養老の滝の旅行記拝見しました。水の量が多いですね。梅雨時だからでしょうか?私が行ったときは台風一過でしたが、それほどではなかったです。
GOTOCHAN
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