2008/05/03 - 2008/05/04
8位(同エリア32件中)
いねむりひめさん
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旅も後半です。
ガイドブックを見ていて一目で気になったネムルトダウ、
どんな遺跡か全然知らなかったけど来てしまいました。
ツアーで一緒になったフランス人のおかげで予定外のところにもいけてラッキー♪
ツアーの後のマラテヤの街歩きもよかったのですが、なぜか写真がない!ああ~!残念!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
ホテルの窓からみたマラテヤの街です。
前夜、飛行機が遅れて深夜に到着したので初めて周りが見えました。市街のはずれみたいです。 -
県庁そばの公園です。
この日は「地○の歩き方」に載っていたネムルトダーへのツアーに参加することにしていました。「歩き方」によると、平日は県庁にある観光案内所にいけばよいが、休日は県庁の隣の公園で申し込む、とかかれてあります。この日は土曜日。これだけの情報で無事ツアーに参加できるのでしょうか?とりあえずタクシーで県庁に向かうことにしました。
運転手さんには、「地○の歩き方」の地図の"i"マーク(観光案内所)を指して行ってもらったのですが、
せっかく県庁らしき建物のそばまで来ているのにわからないみたい。運転手さんは車を降りて、近くにいた警官とかなり長い間話した後、案内所に連れて行ってくれました。が、残念ながら(当然)閉まっています。するとまた車に乗せられて、隣の公園に連れて行ってくれて、中にあるオープンカフェに入り、一人の老人を連れてきてくれました。この老人こそ、ツアーの担当者でした!
探し回ってくれた運転手さんにも、きっと案内所が閉まっていたときのことも教えてくれたのであろう警官にも、感謝感謝です。 -
ツアーの出発時間まで、近くにある市場を散策しました。
この広場の奥にあります。
歩いていたらとにかく「ジャポンヤ、ジャポンヤ」とささやく声が聞こえます。
そんなに日本人がめずらしいのかしら? -
市場は、日用品、服、建築用品とエリアごとに売っているものが決まっているみたいです。
ここは生鮮食品のマーケットです。 -
これは何でしょう?
お菓子のエリアのお店だったからお菓子だと思うのですが。
ガラスの向こうの店員さんに写真とってもいいってジェスチャーで聞いたら 緊張しながらポーズをとってくれました。 -
マラテヤはアンズの産地なんです。だからアンズのお店の集まるエリアもありました。
地元のマダムっぽい人が入っていったお店に私たちも入りました。 -
またもや「ジャポンヤ♪」(日本人♪)と歓迎されました。日本人がそんなに珍しい?
出前のチャイをご馳走になり、量り売りのナッツや干しアンズを味見し放題。有名なお菓子のロクムもわざわざカットして食べさせてくれました。おいしい〜♪
お店の中の写真をとっていい?と言ったら、自分たちも写真に入る入る。そんなに写真に写りたい?
まだ旅も半ばなのでまだお土産を買うつもりはなかったのですが、あまりに申し訳ないので少しばかりの干しアンズとアンズのエッセンスを買ったら、おまけだよといって、アンズの香水をもらってしまいました。買った総額と同じくらいの値段だったかも…。 -
ネムルトダーウに向かっている途中の景色です。
この日のツアー参加者は、アンカラ在住のフランス人夫婦、大学卒業旅行中のスイス人男性とたまたま合流中の母親、そして日本人OLの私たち2人です。
これに運転手さんとガイドだかお客だかわからない男性が1人乗っていました。
この運転手さん、出発してすぐに、お肉屋さんやら八百屋さんやらで買い物をするので「お客をおいて何すんねん!」と内心頭にきていたのですが、実は私たちの晩御飯でした。すみません、知らなかったとはいえごめんなさい。 -
泊まった山の上にある一軒家のホテルです。
この日は工学部の大学生たちが引率の先生と一緒に来て、屋根の上にある発電機を修理していました。 -
写真ではわかりませんが、ホテルからネムルトダーの遺跡が見えました。
-
休憩もそこそこに、山頂に向かいました。
多分東のテラスといわれているところだと思います。後ろに胴体、前にそこから転げ落ちた頭部が置かれています。一種異様な風景に魅せられました、
と書きたいところなんですが!
先生に連れられた小中高生や大学生のグループがたくさん来ていました。どこの国の学生も一緒ですね。みんなはしゃいで大騒ぎです。
ここでも大人気の私たちジャポンヤ。
入れ替わり立ちかわり一緒に撮ってとひっきりなしにやってきます。
あまりに照れながら写真を一緒にと言ってくれる男子学生に、こちらも照れてしまいました。若くも美人でもないこんな東洋人のどこがいいんでしょうねえ。
紀元前1世紀の王に想いをめぐらそうと勇んできたのですが、あまりのモテモテぶり(?)に観光気分はどこかに飛んでしまいました。 -
人が入らないように映すのは大変だったんです〜。
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後ろの小石の山(50mあるそうです)の下にコンマゲネ王国アンティオコス1世が眠っているはずです。
夕日を見るツアーだったのですが、厚い雲に阻まれて残念ながら見えませんでした。
それにしても寒い!寒い!寒い〜(泣)
そりゃー2000mの山の上。当たり前といえばそうなんですが、身体の芯まで冷え切ってホテルに戻りました。 -
ホテルの近くの山に咲いていたチューリップです。
野生かしら?高さ10センチくらいの小さな花でした。 -
ダイニングルームにあるかまど(暖炉?)で、行きがけに買った鶏肉を焼いています。いい香り〜♪
お客の数が確定してから仕入れをするのは効率的ですよね。 -
山の上のホテルなので期待していなかったのですが、なかなか美味しかったです。
-
翌朝、確か5時前くらいにホテルを出て、ご来光を見に行きました。
結構な人出でした。
夕方は小中学生の姿も見えましたが、さすがに早朝は学生さんと観光客が中心です。
日の出を見たがるのは日本人ばかりではないんですね。
それにしても寒い!
ジーンズの下にレギンス2枚を重ねていましたが、寒かったです。手袋を忘れたのは失敗でした。 -
日の出前は少し紫がかった感じに見えましたが、
陽が当たり始めたらオレンジ色に変わってきました。なんだかとっても神秘的です。
しかし…こんなにきれいなのに、ほとんどのみなさんが日の出の方を見ています。もったいな〜い。 -
なんとなくオレンジが濃くなってきました。
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石像(頭部)も赤く染まっています。
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すっかり登っちゃいました。
もうお昼に見るのと変わらないのではないかしら。
雲ひとつない空をバックにアンティオコス1世と石像ともお別れです。 -
朝ごはんの後、付近の遺跡の見学に行きました。
本当はこのツアーでは遺跡の観光はないのですが、ホテルに売っていたガイドブックを見て遺跡の存在を知ったフランス人の奥さんが、粘り強く交渉してくれて特別に連れて行ってくれることになったのです(もちろん追加料金は払いました)
まずはイエニカレ(新しい城砦)です。新しいといっても、残っているのはオスマン時代のものなので結構古いと思います。
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最初、門が閉まっていて中に入れませんでした。管理事務所も閉まっていて、ここまで来て入れないの?とがっかりしながら周辺を散策していたら、フランス人の奥さんがお向かいのカフェから何かをかざしながら走ってきました。
それはなんと門の鍵でした。
奥さんは、事務所の役人がカフェでお茶しているのではないかと、カフェまで行ったらその通りで、しかもその役人は勝手に見て来いと鍵を渡してくれたというわけでした。
奥さんの根性もすごいけど、見知らぬ外国人にあっさり鍵を渡してしまう係員もすごいとしか言えません。 -
廃墟です。あちこち崩れていて、登るのも一苦労です。日本では絶対にこんな状態で公開しないと思います。
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結構細い道です。
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もし足を滑らせたら…ここを真っ逆さまに落ちてしまうのです。
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エスキカレ(古い城砦)です。コンマゲネ王族の夏の離宮です。
さすがにあまり遺跡は残っていませんが、レリーフがいくつか残っていました。 -
一番きれいに残っていたレリーフの下にはいわくありげなトンネルが残っていました。
灯りがなかったので途中で引き返さざるを得ませんでした。懐中電灯さえあれば…(残念!) -
ローマ時代の石橋、ジェンデレ橋です。
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大きな柱が残っています。
こんな田舎の山の中の橋が未だに残っているとは、ローマの建築技術はすごいとしかいえません。 -
山道のところどころにある多分モスク?
使っている人はいるのでしょうか?
時間にしばられなかったせいで、どこの遺跡でもゆっくりゆったり心行くまで観光することができました。マラテヤに戻ったらすでに夕方でした。
水も何も持っていなかった私たちを心配して、スイス人のお母さんが水とお菓子を恵んでくれました。
助かりました…。何があるかわからないので、水は絶対持って行くべきだったと反省しています。
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