2008/09/13 - 2008/09/15
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笛吹きおじさんさん
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あいも変わらず食いまくっています。とはいうものの、その食いまくりパワーは年々減退し続け、今や1日平均2食という体たらくとなってしまいました。しかし、まだ見ぬ旨いものを求め、これからもソウル、韓国へと私は向かいます。
これまで私が根城としてきた鐘路・清進洞エリアが、都市再開発の波に飲み込まれ、まもなく高層ビルや公園となろうとしていました。寂しい限りです。常宿としてきた世鐘荘はかろうじて営業していましたが、周辺の旅館・飲食店は軒並み廃業しており、清進洞ギルは昼も夜も閑散としていました。あのごじゃごじゃした愛すべき街並みへのオマージュと、近況報告を兼ねて、旅行記とします。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
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いつもお世話になっている世鐘荘です。夜に到着して、世鐘荘に明かりが灯っていたのには胸をなでおろしました。
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世鐘荘の隣のトンウォンジャン旅館です。看板ははずされ、廃業してしばらくたっていると思われます。トンウォンジャンの隣の旅館も、1階の飲み屋さんともども廃業していました。
しかし、清進洞ギルの教保文庫側にある清進旅館や美都旅館は変わらず営業していました。 -
右手前のバーベキューポッサムの店から大通り方向を撮りました。清進洞ギルから鐘路タワー側の取り壊しが進んでいるようです。
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ソウル観光ホテルのあるあたりです。やはり廃業しており、開け放たれた窓からはちぎれかかったカーテンが風に揺れていました。
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清進洞ギルの奥(曹渓寺側)。左手にあった雑居ビルはきれいになくなっていました。
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ソウル観光ホテルの入口です。
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再開発中の飲食店エリア。
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再開発中の飲食店エリア。味わいがあるとはいえ、防災上も問題があるのでしょう。なかばゴーストタウン状態となっていました。
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再開発中の飲食店エリア。渋い(ボロい?)建物が連なっています。ほぼ廃業しています。
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毎回一度はスンドゥブ定食を食べているミラク食堂で、やはりスンドゥブ定食(4500W)。朝から営業しているので重宝してます。他店に比べ特にどうという味ではないのですが、マイルドでほっとする味です。
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YMCAホテル近くの路地裏。この界隈も徐々に取り壊しが進んでいます。はじめてここを訪れた時よりも縮小されているように感じました。
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YMCAホテルそばの路地裏。はじめてここを訪れたときに、古い家々の隙間からドドーンとそびえる鐘路タワーに圧倒された思い出がよみがえりました。
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東大門市場近くの食堂オクトルジョンで海鮮石焼ビビンパ(8000W)。えびや牡蠣が入っていて、味も薄口でとてもおいしかったです。
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教保文庫近くのピマッコルにある食堂で、コドゥンオ(鯖)の塩焼き定食(5000W)。この時期の韓国は、旧盆にあたる中秋(チュソク)のため、商店の半分以上が盆休みをとっており、食事できる店探しに難儀しました。それにしても焼きたての鯖塩はやっぱりおいしい!
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ファストフードなんぞで腹を満たしたくない私は、朝食のためいくつかの店を渡り歩き、店はことごとくお休みで、飢えたまま東大門まで歩き通したあげく門の裏手にある飲食街でやっと食事にありつくことができた。カムジャタン定食(5000W)。大量の唐辛子とコショウが振りかけられているが、そんなには辛くない。すきっ腹だったのでよけいにおいしく感じた。
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光化門そばの清渓広場で、女性だけの韓国伝統楽器によるグループのライブが行われていた。見事なテクニックとミュージシャンの皆さんの美しさにうっとり聞き惚れていると…
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スモークの噴射とともに、男性のラッパーが登場し、彼女らの伝統音楽にあわせてラップを刻み歌いだした。このコラボレーションにはたまげた。しかしこれが実にフィットしていて心底面白かった。CDやライブDVDがあるのならぜひ手に入れたいと思ったほどだ。
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これまで何度かソウルに行っていながら、人工である清渓川の源はどこか別の川から引っ張ってきたのかと思っていた。ところが今回初めて知った。源流がこの噴水だったとは!
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源流。
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やはり源流。
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鐘路3街の迎春屋で朝食にコリコムタン(14000W)。牛テールがごろっと入っていて、ゼラチン質の肉がむっちりついて食べ応え満点。ちと高いがこの味なら大満足。
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牛テールの骨。椎骨がはっきり見てとれ、そのまま骨格標本になりそう。
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永豊文庫裏手の渓流そばで、韓国伝統打楽器のグループがライブを行っていた。
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演奏の激しさとともに様式美も兼ね備え、なによりも聴衆を大切にしたそのパフォーマンス。韓国のパーカッションは真のエンターテインメントのひとつだと思う。
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南大門をぶらついていると、喫茶店の看板に怪しい文字が。いまもまだこんな誤字が残っているとは。うれしくなってつい入ってしまいました。すると…
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テーブルには、ドンと置かれた徳用マッチ。絶滅したと思われていましたが、ソウルにはまだ生きていました。タバコの火をこれでつけたことはいうまでもありません。
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タバコをくゆらせながらブレンドコーヒーをたのむと、出ました韓国伝統の薄口コーヒーが。どのぐらい薄いかというと、私たちの常識のブレンドコーヒー1に対しお湯2で割った感じです。がんばれ韓流コーヒー!スター○ックスに負けるな!(でも濃いやつを飲みたいときはスタ○に行きます)
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この旅最後の食事は、適当に見つけた店でポッサム定食(6000W)。マッコリ(3000W)もたのんで大満足。しかもオモニが卵焼きまでサービスしてくれました。これだからソウルの旅はやめられない。またいくよ、ソウル!
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