2008/09/14 - 2008/09/14
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ohchanさん
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但馬の小京都と呼ばれる出石町を流れる谷山川に秋を告げるミズアオイが咲いているとの情報でさっそく行って来ました。
谷山川はかって出石の城下町を守る外堀の役割をし、30石船が出入りするほど水量も多かったそうです。今は遊歩道などが整備され、ミズアオイも町の人たちの努力で川畔に見事に群生していました。
ミズアオイは環境省指定の絶滅危惧?類で年々その姿を消している希少植物で、谷山川はその貴重な群生地。これからも大事に育ててもらいたいものです。
ミズアオイを見たあと、近くの武家長屋へ。長屋と言っても今は一軒残るのみだが、かっては町屋が茅葺だったことを示す貴重な建物だとか。ここで説明いただいた係りの方に最近テレビなどで報道された永楽館が一般公開されていることを教えていただき、さっそく向かう。
永楽館は明治34年開館の芝居小屋で、戦後映画館として親しまれてきたが昭和39年に閉館。このほど平成の大改修で復活。8月1日こけら落としとなったもので、建築当初と同じ場所に残る劇場建築としては国内最古。大正、昭和のロマン漂う看板などもどこか懐かしかった。
この後は何度も来たことがある出石だが、初めての店で出石そばを食べ町中を散策して帰路につきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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谷山川
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白鷺
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ミズアオイの群生
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アサザも咲いています。
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ミズアオイ(水葵)
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アサザ
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ガマも実を付けていた。
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小さなイトトンボの姿も
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ミズアオイ群生地からすぐの見性寺
高櫓を設けて戦いとなったとき砦の役割をした。 -
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出石武家長屋資料館(足軽長屋)
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内部の様子
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鉄砲風呂と呼ばれる江戸時代の風呂で五右衛門風呂より前に使われていた。
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おりゅう灯籠
かっての船着場だった灯籠で、悲恋物語の主人公「おりゅうさん」にちなんで名付けられた。 -
永楽館(豊岡市指定文化財)
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こけら落としの大歌舞伎に使われた「まねき」
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1階の平桟敷
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レトロな看板
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回り舞台
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舞台の奥にある小道具部屋と楽屋がある2階へあがる階段
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楽屋部屋
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義太夫などを演奏する太夫座
かっての演奏者の落書きが残っている。 -
壁に残る実演に出演した正司ハナエさんの落書き
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ぶどう棚と呼ばれる舞台の天井
幕を上げたり、紙吹雪を散らしたり、役者を吊るしたりと大活躍の舞台裏 -
花道
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花道の下にある通路の途中にある「すっぽん」と呼ばれる小さなセリ
駕籠のように4人で担ぎあげる。 -
舞台の下(奈落)から見た回り舞台
今でも人力で回す。 -
回り舞台に設けられたセリ
滑車を使ってやはり人力で巻き上げる。 -
2階升席
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出石焼窯元の店
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出石城
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出石城登城門近くの出石手打ち皿そば「左京」
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2人で20皿は多い?
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西門跡の石垣と土塀
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長屋門
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伊藤清永美術館
伊藤清永は出石出身の文化勲章受章の画伯。
しばしやすらぎのひとときを過ごす。 -
出石家老屋敷
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正面から見ると平屋だが隠し二階がある。
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内部の展示物・重臣用駕籠
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隠し2階への階段
取り外せるようになっている。 -
座っていても階段を登ってくる人が見える丸窓
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出石のシンボル「辰鼓楼」
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町中でみかけた酔芙蓉
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旧出石郡役所(豊岡市指定文化財)
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玄関のコリント式柱頭
明治の木造洋風建築の貴重な遺構 -
赤い土壁の酒蔵
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出石伝統の柳行季の店
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旧福富家(豊岡市指定文化財)
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幾何学模様が見事な格子
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露地風景
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学校とは思えないオシャレな出石中学校
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