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西表で潜るのはこれで三回目。石垣島まで飛んで、船に乗り継いで・・慣れに伴って辺境の島がどんどん近くなるような感じがしてくる。<br />前回のダイビングは二月末のパラオだから、約半年振りのダイビング。ダイビングを始めて六年になるけど、これだけのブランクは初めてだ。キャリアを積んでもやはりブランクがあると不安になるもの(不安がない方が危うい)。<br />天気は二日間とも良かったけど、波に風に他にもいろんな条件があって、なかなか望むようなダイビングとはならないもの。しかしどんな条件だろうと大概楽しめてしまうのが、西表の海の懐の深さ。<br /><br />ダイビングサービス:ダイビングチームうなりざき<br />8月17日 網取ドロップ、サバ崎、ハナゴイの根<br />8月18日 トリプルJ、崎山ノースコーナー、スターフルーツ<br /><br />宿泊:イルマーレウナリザキ<br /><br />

08年8月西表ダイビング  

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2008/08/16 - 2008/08/19

1603位(同エリア2192件中)

1

18

ふぁ

ふぁさん

西表で潜るのはこれで三回目。石垣島まで飛んで、船に乗り継いで・・慣れに伴って辺境の島がどんどん近くなるような感じがしてくる。
前回のダイビングは二月末のパラオだから、約半年振りのダイビング。ダイビングを始めて六年になるけど、これだけのブランクは初めてだ。キャリアを積んでもやはりブランクがあると不安になるもの(不安がない方が危うい)。
天気は二日間とも良かったけど、波に風に他にもいろんな条件があって、なかなか望むようなダイビングとはならないもの。しかしどんな条件だろうと大概楽しめてしまうのが、西表の海の懐の深さ。

ダイビングサービス:ダイビングチームうなりざき
8月17日 網取ドロップ、サバ崎、ハナゴイの根
8月18日 トリプルJ、崎山ノースコーナー、スターフルーツ

宿泊:イルマーレウナリザキ

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
JALグループ
  • 8/17 一本目 網取ドロップ<br />朝起きると少し風が強いかなと思ったが、まぁ沖縄の島では朝晩に風が吹くのはいつものこと、直に弱まるだろうと思っていた。<br />スタッフも同じような考えだったのだろう、最初に目指したのは外洋へ出て、西表島から南に一時間ほどの所要の波照間。しかし予想に反して風波ともに強く、外洋に出るのは厳しく、敢えなく波照間行きは断念。天気はいいのにねぇ。

    8/17 一本目 網取ドロップ
    朝起きると少し風が強いかなと思ったが、まぁ沖縄の島では朝晩に風が吹くのはいつものこと、直に弱まるだろうと思っていた。
    スタッフも同じような考えだったのだろう、最初に目指したのは外洋へ出て、西表島から南に一時間ほどの所要の波照間。しかし予想に反して風波ともに強く、外洋に出るのは厳しく、敢えなく波照間行きは断念。天気はいいのにねぇ。

  • 結局、10分程北へ戻った網取エリアにエントリー。<br />ここは何よりサンゴが凄く良かった。エダサンゴにテーブルサンゴにいろんな形状のサンゴがびっしりと海底を覆うように生い繁り、海の中に生命力が漲っている感じがする。西表のサンゴは自分の経験の中ではやはり別格だなと感心しきりだった。

    結局、10分程北へ戻った網取エリアにエントリー。
    ここは何よりサンゴが凄く良かった。エダサンゴにテーブルサンゴにいろんな形状のサンゴがびっしりと海底を覆うように生い繁り、海の中に生命力が漲っている感じがする。西表のサンゴは自分の経験の中ではやはり別格だなと感心しきりだった。

  • 水深30m程のところにいたニチリンダテハゼ。<br />背中に「日輪」の名の由来になっている尾びれがあるのだけれど、ヒレが立っている瞬間を捉えることができず・・。

    水深30m程のところにいたニチリンダテハゼ。
    背中に「日輪」の名の由来になっている尾びれがあるのだけれど、ヒレが立っている瞬間を捉えることができず・・。

  • まちまちに動いている魚たちが、一瞬、さながら巣から飛び立つ鳥達のように、サンゴから外へ向けて同方向に展開する。

    まちまちに動いている魚たちが、一瞬、さながら巣から飛び立つ鳥達のように、サンゴから外へ向けて同方向に展開する。

  • 8月17日 2本目 サバ崎<br />棲家にしている青紫のシライトイソギンチャクが印象的だったので撮ってみたクマノミ。

    8月17日 2本目 サバ崎
    棲家にしている青紫のシライトイソギンチャクが印象的だったので撮ってみたクマノミ。

  • ガイドさん一押しの蛍光グリーンのイソギンチャクとハマクマノミのコラボ。確かに鮮やかな赤色のハマクマノミとのカラーバランスは絶妙で、こういう蛍光色とのマッチングは水中世界ならでは。

    ガイドさん一押しの蛍光グリーンのイソギンチャクとハマクマノミのコラボ。確かに鮮やかな赤色のハマクマノミとのカラーバランスは絶妙で、こういう蛍光色とのマッチングは水中世界ならでは。

  • ノコギリダイの百尾程の群れ。<br />単体では地味でも、群れると尾の付け根のネオンイエローのスポットが連なって、一転幻想的とも言える光景を作り出しダイバーを魅了する。

    ノコギリダイの百尾程の群れ。
    単体では地味でも、群れると尾の付け根のネオンイエローのスポットが連なって、一転幻想的とも言える光景を作り出しダイバーを魅了する。

  • このポイントも一本目に引き続いてサンゴのきれいな癒しポイント。<br />テーブルサンゴにエダサンゴが組み合わさって、さながら庭園のような趣き。

    このポイントも一本目に引き続いてサンゴのきれいな癒しポイント。
    テーブルサンゴにエダサンゴが組み合わさって、さながら庭園のような趣き。

  • 緑、黄色、青に赤とカラフルに元気よくサンゴが繁る様は、さながらサンゴの花畑。<br />見事なサンゴを傷つけ折ってしまわないよう注意して潜る。

    緑、黄色、青に赤とカラフルに元気よくサンゴが繁る様は、さながらサンゴの花畑。
    見事なサンゴを傷つけ折ってしまわないよう注意して潜る。

  • 8/17 3本目 ハナゴイの根<br /> 「ハナゴイの根」、この名前は他のエリアでも見かける名前だけど、生物が豊かな西表のハナゴイの根は、ハナゴイの数も多かったように思う。

    8/17 3本目 ハナゴイの根
     「ハナゴイの根」、この名前は他のエリアでも見かける名前だけど、生物が豊かな西表のハナゴイの根は、ハナゴイの数も多かったように思う。

  • 根を包むオレンジ色のアカネハナゴイと青色のハナゴイが、自分のまわり360°を舞うように泳ぎ回っていた。

    根を包むオレンジ色のアカネハナゴイと青色のハナゴイが、自分のまわり360°を舞うように泳ぎ回っていた。

  • 南の海を象徴するかのような色使い。<br />黄色のボディに青いラインが鮮やかなタテジマキンチャクダイ。

    南の海を象徴するかのような色使い。
    黄色のボディに青いラインが鮮やかなタテジマキンチャクダイ。

  • これも南洋の代表的な魚の一つだろう、モンガラカワハギのこども。人間で言うなら小学生くらいかな?

    これも南洋の代表的な魚の一つだろう、モンガラカワハギのこども。人間で言うなら小学生くらいかな?

  • ハナゴイの群れも良かったけど、この一本で個人的に一番楽しんだのは、この黄色のジョーフィッシュとの対面。くりっした目は愛敬満点。

    ハナゴイの群れも良かったけど、この一本で個人的に一番楽しんだのは、この黄色のジョーフィッシュとの対面。くりっした目は愛敬満点。

  • 同じ種でも性格に違いがあって、臆病な個体もいれば、肝の据わった奴もいて、そこに撮影時の駆け引きの楽しさがある。このジョーフィッシュは一度穴に引っ込んでもまたすぐに顔を出してくれるサービス精神のある個体で、随分楽しませてくれた。<br />とぼけた感じの横顔から一転、少し吊り目の怒ったような正面顔も性格の一端の顕れのようでまた魅力的だ。

    同じ種でも性格に違いがあって、臆病な個体もいれば、肝の据わった奴もいて、そこに撮影時の駆け引きの楽しさがある。このジョーフィッシュは一度穴に引っ込んでもまたすぐに顔を出してくれるサービス精神のある個体で、随分楽しませてくれた。
    とぼけた感じの横顔から一転、少し吊り目の怒ったような正面顔も性格の一端の顕れのようでまた魅力的だ。

  • 浅場ではハナゴイが群れていたけど、すこし深く潜るとスミレナガハナダイの小群れ。オスは体のさながらサロンパスのような四角班が特徴。深場にいるこの魚にしては浅めのところにいたかな。

    浅場ではハナゴイが群れていたけど、すこし深く潜るとスミレナガハナダイの小群れ。オスは体のさながらサロンパスのような四角班が特徴。深場にいるこの魚にしては浅めのところにいたかな。

  • 白黒パンダ模様が遠くからでもよく目立つアジアコショウダイのYg。<br />ハナゴイの華やかな群れに、小物に、ややレアものに・・と飽きのこない一本でした。

    白黒パンダ模様が遠くからでもよく目立つアジアコショウダイのYg。
    ハナゴイの華やかな群れに、小物に、ややレアものに・・と飽きのこない一本でした。

  • 8/18<br /> 朝、ダイバーの乗船を待つ3隻の大型ボート。<br /> 昨日に引き続いて天気はいい感じ。しかし問題なのは波と風。船が係留されているのは入りくんだ内湾の奥ゆえ、ここからでは外洋の波は分からない。<br />とりあえずの進路は南、目的地は昨日と同じく波照間。

    8/18
     朝、ダイバーの乗船を待つ3隻の大型ボート。
     昨日に引き続いて天気はいい感じ。しかし問題なのは波と風。船が係留されているのは入りくんだ内湾の奥ゆえ、ここからでは外洋の波は分からない。
    とりあえずの進路は南、目的地は昨日と同じく波照間。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • Big manさん 2009/06/05 11:05:52
    西表島の魅力を教えてください
    ふぁさんは西表島、石垣島に何度も行かれて、ダイビングされていますね。
    他の旅行記も拝見させて頂きました。私は昨年はじめて石垣島を潜り、感動しました。その後、水中カメラもやるようになり、ふぁさんの写真を見て西表島にも興味がわきました!
    そこで西表島の石垣島とは違う魅力を教えてください。9月上旬に行く計画を立てています。

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