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<br />泊まっていた京華飯店には、司馬台長城ツアーがあった。<br />これが一人60元。<br /><br />一元は15円と考えるので9百円。<br />前日に切符を購入していた。<br /><br />午前8時15分、バス2台に分乗して出発。<br />バスは2台とも満席だった。<br /><br />燕京号で一緒にやってきた美人女子大生の外見純子嬢がただ一人の日本女性。<br />あと昨日から一緒だった3人の日本人旅行者。<br /><br />それから、初めて会った日本人男性旅行者が2人一緒だった。<br />日本人旅行者は僕を含めて6人、他はすべて白人旅行者。<br /><br />日本人同士軽くあいさつして、「今日はよろしくー(笑)♪」などと言い合う。<br />僕の隣には、はじめて会った30歳くらいの日本人男性が座る。<br /><br />バスは北京市内を出て、郊外へ向かう。<br />道路は舗装されているが、中央分離帯はない。<br /><br />バスは道路の中央を走る。<br />反対方向から来る車も、道路の中央を走って向かってくる。<br /><br />そして、ぶつかりそうになったときに、互いに少しよける。<br />しかし、スピードはそのままだ。<br /><br />つまり、これは、かなり危険だね(笑)。<br />でももし正面衝突したら、まず助からない。<br /><br />僕はバスの中央付近に座っていたが、これならば、平均的な危険だ。<br />バスの前方に座ってなくてよかった(涙)♪<br /><br />隣に座った髪を金色に染めた日本人旅行者と話をする。<br />彼は、会社を辞めたばかりで、次の会社に就職するまでの間、中国旅行をしている。<br /><br />海外個人旅行がいいところは、初めて会った旅行者は互いに話すことがあるってこと。<br />日本で会ったら、ほとんど共通点はないと思うんだけどね。<br /><br />ちなみにこの金髪くんからは、帰国後メールをもらいました。<br />元気に働いているようです。<br /><br />1時間半くらいたって、バスは山道に入り、そろそろ司馬台長城に近くなったと思う。<br />バスは釣堀のようなところで停車する。<br /><br />これは、トイレ休息だった。<br />バス旅行のときは「トイレに行きたくなくてもトイレに行く」こと(世界旅行主義)。<br /><br />午前11時に司馬台の駐車場に到着する。<br />ぞろぞろとロープウェー乗り場に進む。<br /><br />しかし、どうやらこの日はロープウェーは動かなかったようだ。<br />みんなで山道を歩き出す。<br /><br />山道の入り口には人を乗せて担いで運ぶ「輿」があって、客を引いている。<br />しかし、さすが京華飯店宿泊者はバックパッカーばかりなので、誰も乗ろうとしない。<br /><br />結局細い道を1時間くらい歩いて登り、司馬台長城へ到着する。<br />白人の若者は、長城を走って登っていく。<br /><br />僕は歳でもあることなので、軽く歩いただけでそれ以上は動かない。<br />戻ってくるのも大変だし、それに小雨が降り始めたからだ。<br /><br />一緒に行った外見純子さんと一緒にいた。<br />純子さんに僕の写真を取ってもらう。<br /><br />普通ならば、他の人に頼んで純子さんとのツーショットを取りたいもの。<br />ただ、純子さんは写真を撮られたくなさそうな雰囲気だった。<br /><br />そういう時は無理して撮らないのが、旅先のルールです。<br />雨が強くなってきたし、雨具も持ってこなかった(これは失敗ね)。<br /><br />とっとと駐車場の方へ歩いて、並んでいた食堂の一つに入る。<br />他の日本人も集まってきたので、6人で同じテーブルを囲む。<br /><br />この食堂の料理は、誰のものもあまりおいしくなかったようだ。<br />燕京ビール(5元)で焼きソバを胃に流し込んだ。<br /><br />行きのバスでは、みんなワイワイと騒がしかった。<br />帰りは、みんな疲れたらしく、言葉も少なくなったよ。<br /><br />帰りはスムーズに走り、北京市内へ入る。<br />バスは京華飯店の裏側に入って止まった。<br /><br />そこでこのホテルの構造に気が付いた。<br />表は京華飯店なのだが、裏にはちゃんとユースホステル(Jing Hua Youth Hostel)になっているわけだね。<br />注:八達嶺長城、司馬台長城、金山嶺長城、慕田峪長城への行き方は「Lonely Planet China」に詳しいです。<br />参照:司馬台長城@北京郊外/中国<br /><br />http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/across_asia/simatai.htm<br />

京華飯店からの「司馬台長城ツアー」に参加@北京/中国

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1999/07 - 1999/07

118位(同エリア129件中)

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3

みどりのくつした

みどりのくつしたさん


泊まっていた京華飯店には、司馬台長城ツアーがあった。
これが一人60元。

一元は15円と考えるので9百円。
前日に切符を購入していた。

午前8時15分、バス2台に分乗して出発。
バスは2台とも満席だった。

燕京号で一緒にやってきた美人女子大生の外見純子嬢がただ一人の日本女性。
あと昨日から一緒だった3人の日本人旅行者。

それから、初めて会った日本人男性旅行者が2人一緒だった。
日本人旅行者は僕を含めて6人、他はすべて白人旅行者。

日本人同士軽くあいさつして、「今日はよろしくー(笑)♪」などと言い合う。
僕の隣には、はじめて会った30歳くらいの日本人男性が座る。

バスは北京市内を出て、郊外へ向かう。
道路は舗装されているが、中央分離帯はない。

バスは道路の中央を走る。
反対方向から来る車も、道路の中央を走って向かってくる。

そして、ぶつかりそうになったときに、互いに少しよける。
しかし、スピードはそのままだ。

つまり、これは、かなり危険だね(笑)。
でももし正面衝突したら、まず助からない。

僕はバスの中央付近に座っていたが、これならば、平均的な危険だ。
バスの前方に座ってなくてよかった(涙)♪

隣に座った髪を金色に染めた日本人旅行者と話をする。
彼は、会社を辞めたばかりで、次の会社に就職するまでの間、中国旅行をしている。

海外個人旅行がいいところは、初めて会った旅行者は互いに話すことがあるってこと。
日本で会ったら、ほとんど共通点はないと思うんだけどね。

ちなみにこの金髪くんからは、帰国後メールをもらいました。
元気に働いているようです。

1時間半くらいたって、バスは山道に入り、そろそろ司馬台長城に近くなったと思う。
バスは釣堀のようなところで停車する。

これは、トイレ休息だった。
バス旅行のときは「トイレに行きたくなくてもトイレに行く」こと(世界旅行主義)。

午前11時に司馬台の駐車場に到着する。
ぞろぞろとロープウェー乗り場に進む。

しかし、どうやらこの日はロープウェーは動かなかったようだ。
みんなで山道を歩き出す。

山道の入り口には人を乗せて担いで運ぶ「輿」があって、客を引いている。
しかし、さすが京華飯店宿泊者はバックパッカーばかりなので、誰も乗ろうとしない。

結局細い道を1時間くらい歩いて登り、司馬台長城へ到着する。
白人の若者は、長城を走って登っていく。

僕は歳でもあることなので、軽く歩いただけでそれ以上は動かない。
戻ってくるのも大変だし、それに小雨が降り始めたからだ。

一緒に行った外見純子さんと一緒にいた。
純子さんに僕の写真を取ってもらう。

普通ならば、他の人に頼んで純子さんとのツーショットを取りたいもの。
ただ、純子さんは写真を撮られたくなさそうな雰囲気だった。

そういう時は無理して撮らないのが、旅先のルールです。
雨が強くなってきたし、雨具も持ってこなかった(これは失敗ね)。

とっとと駐車場の方へ歩いて、並んでいた食堂の一つに入る。
他の日本人も集まってきたので、6人で同じテーブルを囲む。

この食堂の料理は、誰のものもあまりおいしくなかったようだ。
燕京ビール(5元)で焼きソバを胃に流し込んだ。

行きのバスでは、みんなワイワイと騒がしかった。
帰りは、みんな疲れたらしく、言葉も少なくなったよ。

帰りはスムーズに走り、北京市内へ入る。
バスは京華飯店の裏側に入って止まった。

そこでこのホテルの構造に気が付いた。
表は京華飯店なのだが、裏にはちゃんとユースホステル(Jing Hua Youth Hostel)になっているわけだね。
注:八達嶺長城、司馬台長城、金山嶺長城、慕田峪長城への行き方は「Lonely Planet China」に詳しいです。
参照:司馬台長城@北京郊外/中国

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/across_asia/simatai.htm

  • 京華飯店

    京華飯店

  • 世界旅行者@司馬台長城にて

    世界旅行者@司馬台長城にて

  • 司馬台長城の景色

    司馬台長城の景色

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