2008 夏　那智勝浦（その２）

2008/08/03 - 2008/08/04

ホテル浦島での研修会の後に、那智の滝、紀の松島めぐり、太地町のくじら博物館をめぐる。

その２では船で紀の松島めぐりをおこない、途中太地町のくじら博物館で下船し、昼食と博物館見学した後、再度船で那智勝浦まで。

エリア 那智勝浦・太地(和歌山)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船

紀の松島を遊覧船によりめぐる（1500円）。

船は今度は亀ではなくシャチかな？

とった魚の市場だったと思います

湾の入り口なる灯台

こちらも灯台

ホテル浦島の忘帰洞

日本三景の松島同様に、多種多様な島が点在

数は松島ほどは多くないと思われる

ここでは有名なラクダ岩

撮影が下手なためわかりづらい

左側がライオン岩

座っている感じ

そろそろ太地町

海では真珠の養殖をしている

太地町に上陸

くじらの町らしく、さまざまなモニュメントが

道路にも

まずは食事

折角なので鯨料理

くじら博物館前に二件あるが、メニューの様子から「竹とんぼ」さんの方へ

くじら定食（鯨の刺身三種、鯨の竜田揚げ、ご飯、汁物、香物、冷奴）1800円

刺身は三種類

おいしい

くじら博物館へ

壁に描かれたすばらしいくじらの絵

１階は骨格模型の紹介ほか

骨以外に生殖器も

ミンクくじらのひげｎ

くじらやらシャチの骨格模型が宙に浮いています

くじらも宙に浮いています

戦艦の砲弾のような生殖器です

外にも骨が（シロナガスクジラ）

くじらショーもおこなわれています

ちょっとした水族館も

この前食べましたがおいしかったです

昔のくじらの絵

こっちはちょっとキモイ

くじらを捕る昔の人の人形も

くじら側からみた昔の人々

イルカのショーもあり

お土産は高級珍味「くじら三昧」

くじら照煮、タレ焼き、スナックの三種類

コースターも付属