2008/08/04 - 2008/08/07
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bonvoyagerieさん
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今年、日本の民芸運動に関わりの深いバーナードリーチのアトリエが再現されたと言うので見に行きました。セントアイヴスの街中では斬新な陶芸がギャラリーのウインドウに数多く売られ、おもしろい。絵画はさすがターナーの国、とてもレベルが高く反対に保守的な印象を。海を望むB&Bに連泊。ペンザンス、「イングランドモンサンミッシェル」と言われる『セントマイケルマウンテン」、「ランズエンド」へも。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
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パディントン駅のパディントン像。その前のクリスビードーナツで並ばずに買う。
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寝台の切符、シングルとダブルがあり一人30
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ファーストグレーとウエスタンのナイトスリーパー、ホーム。この出発ホームには専用のゆったりしたラウンジがあって飲み物、軽いおつまみやケーキがフリー。23:45出発まで休憩。
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かなり細い通路。客室まで案内をしてくれます。朝はモーニングコール。
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二段ベット。洗面キット付き。
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コンチネンタルブレックファースト、リンゴが可愛いパックで。寝台が狭かったら専用のテーブル付きの車両もあるので移動しても。
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朝8時頃。セントアースから乗り換え、セントアイヴス線は海沿いで景勝地。
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セントアイヴスは小さな駅。一時間に一本くらい。だれもいない駅。タクシーもいない。
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小さな町なので歩く事に。ふーふーと急な坂道を上ってB&Bへ。オーナーはスカGファンだった!
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次の日の朝のフルイングリッシュブレックファーストです(わりと普通かな)
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