2004/10/09 - 2004/10/09
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近鉄バッファローズさん
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ロマンティック街道のクレーターに出来た町として有名なネルトリンゲン。町を囲む城壁とそこに点在する塔がよく残っていて、また町中にも古い建物がよく残っていると言うことで訪れましたが、駅についてその存在を初めて知った鉄道博物館が私には当たりでした。なんちゃって鉄ちゃんである私には、汽車の修理などはよく分かりませんが、蒸気機関車が胴体展示されている姿はとても興味深いものでした。
ネルトリンゲン観光では一般的に紹介されていないと思いますが、鉄道ファンには悪くないと思います。少なくとも私は楽しめました。
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町にあった掲示板です。町がまん丸で、城壁が完璧に残っていることがよく分かります。また、右下の駅裏に鉄道博物館の表示もあります。鉄道駅は西側に出口があり、その反対側(西側)に博物館があります。
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ライムリンガー門です。1362年に作られた町に残る一番古い門だそうです。この門はローマ街道に立つ門で、アウグスブルグやイタリアへ続くそうです。
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町に入ると、早速典型的なドイツの家々が立ち並びます。
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看板にある赤い矢印に沿っていくと町の歴史的名所を見て回ることが出来るそうです。
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城壁へ登ってみました。聖ゲオルグ教会の塔が見えます。
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城壁の廊下です。これが町の外をずっと続きます。私は全部を回ることはできませんでしたが。
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城壁の下にも家があります。廊下の目と鼻の先に煙突があります。また、アンテナも見えます。ドイツは地上波が発達しておらず、衛星でテレビを見ることが多いです(地上波は民放があまり入りません)。
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城壁の銃眼から町を除きます。ミュンツハオスと見られる建物が見えます。
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ライムリンガー門が見えます。裏側は、真っ平らだったんですね。
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木組みの家の向こうにダイニンガー門が見えます。
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ダイニンガー門です。1389年に名前が初めて書物に見えるそうで、アイヒシュテット、アウグスブルグ、ウィーンへ続く街道を守る門だそうです。
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マルクトプラッツ近くへ来ました。戦争の泉です。普仏戦争やドイツ統一を記念して作られたそうです。
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市場が開いています。花が売られています。
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焼いたソーセージが売られています。
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聖ゲオルグ教会です。奥の塔がダニエルと呼ばれる町一番の高みに上れる塔です。有料で、てっぺんに料金所があります。
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ブロートウントタンツハウス(パンとダンスの館)です。今は、一階に果物屋やギャラリーが入っているようです。
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聖ゲオルグ教会はプロテスタント教会で、元々あったロマン派の教会を現在の後期ゴシック様式の教会へ1427年〜1505年にかけて建て替えたそうです。1454年〜1490年にかけて塔が建てられ、19世紀頃から「ダニエル」と呼ばれるようになったそうです。
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教会の内装です。奥に祭壇が見えます。
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パイプオルガンが見えます。
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壁にはいろんなエンブレムが見えます。
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ダニエルへ登ります。塔の中には機械仕掛けが見えます。
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見えにくいですが、教会の鐘があります。毎晩遅くに半時間毎に鳴っているそうです。
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塔の上から見た風景です。街並みと、城壁と、もっと奥にはクレーターの外縁が見えます。赤い屋根が印象的です。
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ベルガー門の方角です。市のホールが手前に見えます。
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ヴァッサー門が見えます。
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レプジンガー門とダイニンガー門が見えます。
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ダイニンガー門から続く市場が見えます。
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塔から下におりました。市役所です。
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養老院(右)です。奥にはバルディンガー門が見えます。
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エッガー側沿いの古い建物です。クレーター博物館近くで、たくさんの人が見えます。
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リースクレーター博物館です。時間がなくて中には入れませんでした。10:00〜16:30まで開いているのですが、12:00〜13:30は昼休みで閉まっています。
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町を一回りしたので、駅へ戻ってきました。駅の西側からでも博物館の機関車が見えます。歩道橋を渡って駅の東側へ行きます。
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歩道橋から見た博物館です。機関車から出る煙や湯気が幾筋か見えます。
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博物館の看板です。3月から10月の日曜日に10:00〜17:00まで開いています。7月と8月には火曜日から土曜日までの12:00〜16:00も開けているそうです。
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入場券売り場のある建物にもいくつか展示があります。
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小さい建物から出ると、そこにはたくさんの機関車達が待っています。
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操車場です。梅小路ほどではないですが、やっぱり壮観です。みんな写真を撮っています。
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詳しい型式などは分かりませんが、これだけ間近に見ることが出来るとかなり嬉しいです。
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子供とおじいちゃんが写真を撮っています。
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車庫にたくさんの機関車が止まっています。
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電気機関車も展示されています。
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この機関車は動いています。動態展示というヤツですね。
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おじさん達が給水しています。みんな見守ります。
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小さな「リース号」も動いています。
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機関士が運転しています。羨ましいです。
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通常の入場料(当時6ユーロ)にプラス4ユーロで運転台へ立つことが出来ます。かなり羨ましいです。
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ビュッフェの車両も展示されています。
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この機関車も動態展示されています。男性が整備しています。
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リース号が機関車を牽引します。
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機関士が乗り込みました。
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バックする機関車の連続写真です。
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機関士がかっこいいです。
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間近に来ました。
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横を通り過ぎます。
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止まりました。
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二両が並んでいます。みんな写真を撮ったりしています。
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前から見ると、顔も横顔も美しい姿です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 哈桑湖さん 2011/10/13 13:49:54
- お便り有り難うございます。
- 近鉄バッファローズ様
ネルトリンゲンの町、屋根の色が統一されていて、まるでメルヒェンの世界ですね。調和の取れた美しさに、びっくりです。綺麗なお写真、有り難うございます。
あと、現ドイツでは、日本人のイメージがいいのには、驚きました。私の知人は、嫌な思いをされたようなので。
先の大戦時には、日本軍がイギリス軍を破って、シンガポールを占領したという報告に対して、ヒトラーは不機嫌になり、黙ったようです。イギリス人もドイツ人と同じく、アーリア人と見なしていたのに、黄色人種の日本に敗れたからのようです。
ゲーリングは、ドイツの敗戦に対して「ジャップがアメリカを攻撃したから、こうなったんだ」と言ったようです。
あとビュッフェのドイツ文字を見ましたが、末尾にTがあるので、これもフランス語なんだと思いました。
あとウィーンやオーストリア東部には、スラブ系の姓が多いみたいですね。
ムッソリーニを救出した、ナチス親衛隊のオットー・スコルツェニーもそうです。またドイツ空軍戦闘機のエース・パイロットのヴァルター・ノヴォトニーも。
ドイツ人の中に、ポーランド系やスラブ系の姓の人がいるのに、ゲルマン民族の優秀性を唱えるヒトラーを、何故支持したのか、不思議です。
- 近鉄バッファローズさん からの返信 2011/10/13 23:30:19
- マイノリティー
- 浦潮斯徳さん、こんばんは。
近鉄バッファローズです。
この度も、拙旅行記を拝見賜り誠に有り難う御座いました。
さらに、ご投票まで賜り、恐悦至極に存じます。
ネルトリンゲンは、クレーターに出来た丸い街ですので、
上から見ると、本当にその町の特長がよく分かりました。
是非、教会の塔(Daniel)に登ることをお勧めします。
ドイツ人にも色々な人が居るので、日本人が嫌いな人もいると思いますが、
私が知っている人は、日本人が嫌いな人はほとんど居ませんでした。
日本は、ナチスからはやはり信用されてなかったんですね。
権謀術数渦巻く外交の世界では、よくあることでしょうが。
ビュッフェ(Buffet)は完全にフランス語ですね。
ドイツ語なら、最後の「t」も必ず発音しますね。
ウィーンやブルゲンラント州は、ハンガリーやスロバキアと国境を接し、
ほんの100年ほど前まではオーストリア帝国で一つの国でしたから、
スラブ系の名前も多いですね。ドイツ語圏に済むスラブ人でも、
ドイツやオーストリアに同化した人々は、自分たちがスラブ人だと言う
意識は薄いのではないでしょうか。だからこそ親衛隊にも入り、
空軍のエースとしても活躍されたのでしょう。
外国で少数派として生きるのは、決して楽ではありません。
早くその国に同化した方が、より楽で、豊かに生きれるからかと思います。
もしよろしければ、他の旅行記を拝見頂ければ幸いです。
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