2008/08/03 - 2008/08/03
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bamo47さん
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こんな私でも、たんすから洋服などをひっぱり出し、荷物をまとめて、泣きながら「実家に帰らせていただきますっ」ということがあります。たいてい、実家に帰るのは1泊2日で、せっかくだからとおいしいものを食べに行ったり、おいしいものを食べに行ったり、おいしいものを食べに行ったりしているとあっという間に時が流れてしまうのですが、今回はやんごとなき事情にて2日目のお昼前に家を追い出されました(笑)。
やんごとなき…とは、どんな理由なのか、気になりますねえ、奥さん。…え、気にならない(涙)?
ま、いいや。たまたま家族全員が出払っちゃうから家にいてもしょうがない、というつまらない理由なんですけどね、はいはい(笑)。では、どうぞ〜。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
-
まずは、山陰歴史館からスタートです。米子には、中学高校と、社会人になってから2年ほど住んでいましたが、この歴史館には、一度だけ入った覚えがあります。…逆にいうと、一度しか入ったことがありません。
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元は米子市役所でした。昭和5年の建築。なんともうれしいことに入館料は無料で、私の大好きな、大正・昭和の古い写真が山ほど展示されていました。自分の住んでいる街の昔の様子を知るのっていいですよね。
昭和の雰囲気にひたりながら、当時の市長室に入ると、市長の机に置いてあった電話が、今、会社で使っているのとまったく同じものだったことが、私を現実へと引き戻してくれました。 -
米子駅の方向に歩いていきます。昨日と今日は、「米子がいな祭」。駅前の道路は車両通行止めになっています。
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撮れそうで撮れない写真。今日だけは、ここで寝ることもできます(笑)。
それにしても、地元のお祭りを見るのは、何年ぶりでしょうか。高校生の頃はよく遊びに行ってましたが、最後に見たのは10年以上前だと思います。 -
うわぁ…駅前のジャブジャブプールって、まだやってるんだ…。私が高校生だった20年前とほとんど変わっていない世界が繰り広げられます。
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そして、こちらももう20年以上変わらない、駅前の特設ステージでのテレビ公開生放送。20年前は、このステージに有名人が来るということは、米子の人にとってすごいことでした。今は、結構、地方都市にも芸能人が来ますから、あの頃ほどの感動はないのかもしれません。
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ステージ上の人は、案外、今、この模様が全山陰に放送されていることを実感していないんですよね。家でテレビを見ているおばあちゃんのほうがエキサイトしているものです。
「タカシが!タカシがテレビに映っとーでっ!もうちょっこし左映してやーっ!タカシが半分しか映っちょらんがー!」 -
はい、タカシくん、おばあちゃんのために一歩左に動いてください(笑)。
さて、駅前のストリートでは、なにやら企業による踊りのパレードが始まりました。これは、地元の和菓子メーカーですね。このメーカーの和菓子は、最近ではわが倉敷のスーパーでもよく見かけます。 -
……。
私の青春のまちが…。どらやきって…(泣)。 -
あ〜あ。次に帰省するときには、すっかりどらやきのまちに変わってしまっているのかもしれません。
「水の都・松江」…観光都市として成功してるよなあ。
「妖怪のまち・境港」…最近は大人気だよなあ。
「どらやきのまち・米子」…………。
さて、駅の横のだんだん広場でも、踊りの披露がおこなわれています。
…どらやきのまち、かぁ(泣)。 -
どらやきのまち・米子は、山陰の鉄道の発祥の地です。ほら、碑の向こう側にどらやきが…あ、どらやきじゃないですねっ!車輪ですねっ!もう、どら焼きにしか見えなかったっ(笑)!
…だったら、「鉄道のまち・米子」にすればいいのに。 -
悲しみにふけっていると、だんだんお腹がすいてきました。そこで、お昼を過ぎてもランチタイムとして営業中のこちらに入ることにしました。このビルは、10年以上前から米子に住んでいる人には「米子国際ホテル」としてなじみがあります。今は、「国際ファミリープラザ」と名前を変えています。
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9階にある、「創作中華ダイニング 夢・茶々茶」へ。週替わりランチが1000円らしい。
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もちろん、売りは眺望の良さ。米子駅方面を見ています。
少し左に角度を変えると大山も見えます。
少し下に角度を変えると窓際の席でお食事中のカップルが写ります。
…っていうか、頭が写っています。でも、出演料はお支払いしませんよ(笑)。 -
まずはスープ。鶏のスープでした。暑い時期にあたたかいスープは体にいいんですよね、確か。
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続いて、点心と十六穀米のごはん。ごはんは、1人で行ってもおひつで出てきました。いつも思うけど、おひつに残ったごはんは、いったん厨房に下げられたあと、どうなるのでしょうか。
あ、世の中には知らないほうがよかったということはいっぱいあるんですよね。気にしないことにしよう。 -
はい、オールスター揃いました。
えっ、奥の籠をアップで、って?
しょうがないなあ。 -
ほーら、アップーっ!
右手前が鶏の唐揚げだったことは覚えてます。で、その奥は、豆腐のサラダ。で、その左がお漬物で、左奥の小鉢は…なんだったっけ。左の手前は、お魚だったかな。自分で自分を誉めたくなるほど忘れています。シェフの方、万が一、この旅行記をご覧になっていれば、正解を教えてください(爆)。 -
で、デザートも出てきますよ。マンゴープリンと、チョコレートケーキと、ナタデココ。アフタードリンクは、ジャスミン茶。
「砂時計の青の砂が全部落ちたら…モゴモゴ……。お茶っ葉が…モゴモゴ…。」と言い残して、店員さんは厨房の奥のほうに消えてしまいました。あの…、肝心のところがわからないんですけど。
ということで、たぶん正しくない飲み方でジャスミン茶をいただきました。
でも、この内容で1000円ナリ! -
さあ、食事のあとは運動と相場が決まっております。あの山に登りましょう。
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米子のシンボル、米子城跡です。3年後には愛称が「どらやき城跡」になる予定です(笑)。
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今、地図でいうところの手前側におりまして、地図の上の緑地は、湊山公園です。こっちから登って、向こう側に降りるルートをとることに決定。
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旧小原家長屋門です。現在の山陰歴史館がオープンする前の前は、この建物が山陰歴史館だったとのことですから、こりゃビックリ。だって、いくら旧家とはいえ、長屋門ですよ。どれだけの展示物があったのでしょうか…。
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この城山にもずいぶん長いこと登ってなかったなあ…。うっそうとした茂みの中を進みます。萩で登った指月城跡を思い出します。
http://4travel.jp/traveler/bamo47/album/10247135/ -
指月城は「山頂(展望台なし)」でしたが、よもやその二の舞にはならぬだろうな。開けてきました。
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じゃーん。360度、すべてが展望台。城下町を見放題です!もう少し先まで行きましょう。
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まず、駅のほうを見ます。向こうに見えている形のよい山が、秀峰・大山です。では、少ーし視点を左にずらしますよー。
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はい、ストーップ。ほぼ北を向いています。米子の市街地と、遠くに皆生温泉、日本海が見えます。
では、さらに左に動かしまーす。 -
はい、ストーップ。境港方面を見ています。もう少し感度のよいカメラだったら、境港上空には妖怪が写るはずなのですが、残念。遠くに見えるのが島根半島の先っぽ。
では、もう少し左を向きまーす。 -
はい、スマーップ。
ほら、中居くん、こっちが中海だよ。
へー、そうなんだ、香取くん。
草くん、今夜は、この中海で花火が上がるんだよ。
稲垣くんも見たいよね。何発上がるのかな。
たくさん上がるといいね、木村くん。
…出演料は払いませんよ(笑)。 -
ここにも、宇宙人が切り取り線をつけた石がありました。
UFOに連れ去られる前に、一目散に下山します。 -
湊山公園側に降りてきました。この公園も、中学生のころはよく来てましたが、ほんとにご無沙汰です。サルの檻がありました。ライオンがずっとサルを狙っています。
つまり、サルにとってのライオンズマンションか、サルにとっての三越ってことですな。 -
ビュンビュンビュン…と音がするほうに行ってみると、おやまあ、中海上空で人がヘリコプターで吊り上げられてます!防波堤でみんなが、固唾を飲んで一部始終を見守っています!こりゃ大変だ!明日の朝刊の一面はこれで決まりでしょうか!
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「これをもちまして、海上保安庁のレスキュー実演を終了いたします…」
なるへそ。
さよなら、ヘリコプター。水面がすごいことになっています。 -
そして、こちらも20年来変わらない、湊山公園ステージでのラジオ公開生放送。現在、準備中。今年のゲストは、石田靖様と山田花子様らしい。
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湊山公園をあとにして、市街地へ向かってとぼとぼ歩いていると、コンビニ発見!
20時間営業って。
あと4時間、なんとかすることはできないのでしょうか。
…というか、店じまいされたのですね。あぁ。ナポコ。 -
加茂川沿いの町並みです。その昔、船で米子港に運ばれてきた積荷は、川に面した蔵まで、川を通って運ばれてきたのです。そんな歴史を残す地域です。
そういうところに…マンションを建てちゃうかなぁ。マンションの人も、いっそのこと、船で通勤通学してください。 -
はい、ここからは古い建物めぐりですよ〜。
まずこちらは坂口合名ビル。この道はほんとに細〜い道なんですが、かつては重要な通りだったんでしょうねえ。 -
続いて、第一モデル館。他の人のブログを見ていると、少し前までは、1階と2階の間にテント地のひさしがあったんですね。今はそれも取り外され、カキ氷を売る店として生まれ変わったようです。
第一があるってことは、第二もあったんでしょうね…。モデル館ってことは、モデルのような人ばかりが出入りしてたんでしょうね…。 -
さらに足をのばし、ほんどおり商店街にやってきました。高校生のころ、私は自転車でこのあたりをブイブイ言わせていました。
当時から怖いと思っていたのがこのあたりのお店。未だに怖い(笑)。ユース。20年前から、開いているところを見たことがありません。あぁ、怖い(笑)。 -
こんなゼブラ信号機があるし。なつかしい〜。
それにしても、このゼブラ信号機、よっぽど俊敏な動きをしていたのでしょうか。まさか、びくともしない信号機を撮って、こんなにブレるわけないですもんね(笑)。 -
この商店街を、向こうから子どもたちの踊りパレードがやってきました。シャッター商店街ではいけない、ということで、若い人たちががんばっているようです。
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商店街を抜けたところにある、米子専門大店ビル。建物もすごいが、その前を走る電線もすごい(笑)。市電でも通っているみたいです。
さーて、これで古い建物めぐりもおしまい。帰るとしましょうか。 -
さきほど、スマップのメンバーが、今夜は中海で花火大会がある、と言っていました。この写真は…
…実は、倉敷に帰って、高梁川の堤防沿いの道から見えた玉島の花火です。
最後まで辛抱強くご覧いただき、ありがとうございました。
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