2008/01/02 - 2008/01/10
189位(同エリア392件中)
美童さん
今年の1月に思い切って!!イースター島へ行ってきました。
小学生の頃から興味があり、早・・・年。
やっとこさ・・・です。
同じ行くなら、安く行く!!がモットーの私ですが、今回は日数的なこともあるので、タヒチ経由(前後1泊)です。
余裕があれば・・・ボラボラ島へも行ってみたかったぁ〜。
さてさて、イースター島ですが・・・
いつもながら、大きな建造物?とか見ると 昔の人の知恵と行動力に驚かされます。
ポリネシアンの方が荒波と闘ってここに辿り着いた。。。
(飛行機でごめんなさい)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- エアタヒチヌイ
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初めての モアイ!!
唯一、海を向いて立つモアイ達です。 -
現地の人と。
観光客と一緒にまわってる?お土産物屋のおじちゃまです。 -
イースターで出逢った私たち。
モアイと並んで。
モアイ達は何を見つめてるのか・・・? -
モアイを製造していた ラノ・ララク。
珍しく座っているモアイです。 -
この2体は有名ですね〜。
イースターを紹介する時によく見かけます。 -
空の青さとモアイ。
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アナケナ・ビーチにいる帽子をかぶったモアイ。
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天気のいい日の空はとてもキレイ。
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鳥人儀式が行われていたオロンゴ。
この絶壁の崖を勇気を持って下り、遠くに見える島によじ登り鳥の卵を持ち帰る。部族間の対抗戦だったそうです。
命をかけた闘いです。 -
イースターで永住権を取っている、ガイドのウリュウ氏です。
はっきり言って興味だけで飛んで行った私ですが、ウリュウ氏に出逢えて、モアイに対するいろいろな思い、イースター島に対する思い。。。
とても感じるものが多かった旅となりました。
レンタカーでも島内は回れますが・・・本だけでは知りえない話や余談からも歴史を感じたり、今の現状等もわかります。
よじ登って写真を撮って自分のブログに載せる若者。
訳分からず触る。島の対策の落ち度もありますが・・・後世に残せるよう、努力している人達もいるので、その思いが皆に伝わればいいな〜!!と思います。まずは自分から。
せっかくだからここはケチらず、日本語ガイドを頼むのをお勧めします。
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