2005/10/30 - 2005/11/05
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makiさん
29日に成田を発って29日の夕方ロンドンに着いた。
今現在日本では31日の午後3時半ごろなのに、こちらは朝の6時半。頭では理解していても、時差ってなんだか変な感じ。
29日は着いたばかりで時差ぼけもあり、まっすぐ相方の家に来て、荷物を広げお土産などを渡した。
その後、近所のレストランに食事に行き、チキンヌードルスープとグリルチキンサラダを食べた。
春に来たときにも思ったことだけど、一皿の分量が多い!スープだけでおなかがいっぱいになってしまい、サラダはほとんど食べられなかった。これから先、注文するときには気をつけないと。
部屋に帰り就寝。疲れた。
30日。今日から冬時間。
滞在中に日曜日はこの日だけ。相方が休みなのもこの日だけになるかもしれない。
幸い朝から晴天。近くのプリムローズ・ヒルやリージェント・パークへ散歩に行く。1時間半ほど歩いた。
朝食の後、今日の計画を立てる。遠出しようかとも思ったけど、日曜日しかやっていないマーケットを見ることに決定。
リバプール・ストリート付近のマーケットを散々冷やかし、歩きすぎて疲れた足を引きずりながら、地下鉄で今度はカムデンへ。
カムデンは春に来たとき、娘がすごく気に入っていた、原宿の竹下通りのような若者が集まるところ。
娘を思い浮かべながらお土産を選んだ。
歩き回って疲れ果ててしまった。遅めのお昼にベトナム料理を食べに行く。フォーがおいしかった。でも、やっぱり量が多い。おなかはペコペコだったのに食べきれなかった。
いったん、家に帰り次の計画を練る。
疲れてはいるけれど、一緒にすごせる唯一の日になるかもしれないので、家で過ごすのはもったいない。
あまり遠出はしたくないので、暗くなっても楽しい買い物へ出かけた。
オットとこんな風に服を見たり、デパートを回ったりしたことは結婚以来初めてかもしれない。
日本でもおなじみのブランド服の値札を見て驚いたり、デザインに驚いたりしたいたオット。女性の服をこんなに見たことなんてないんだろうな。
結局何も買わないまま帰宅。でも楽しかった〜!
夜は近くのトルコ料理のお店へ。
ふたりでサラダとメインを半分こでちょうどよかった。子供連れでははいれないようなところだった。たまには夫婦ふたりだけっていうのもいいのかもしれない。料理はおいしかったし。
明日は出勤のオットは早々に寝てしまった。時差ぼけの私も就寝。明日からはひとりで行動だ!
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写真:ロンドン塔
単独行動初日。
大丈夫だよと豪語したはいいが、本当はちょっとだけ不安。
しかし相方は朝早くに出勤して行った。
外は雨。さて出かけよう!
まず、バッキンガム宮殿。有名な衛兵の交代は見ないでさらっと見るだけ。
次はウエストミンスター寺院へ歩いて向かう。途中通ったセント・ジェイムズ・パークではリスがたくさんいた。
人間からえさをもらうことになれているのか、立ち止まった私の足元によって来てえさをねだった。残念なことにあげられるようなものは何も持っていなかったので、手だけだしたら何もないのがわかってさっさと行ってしまった。
ウエストミンスター寺院は前回は日曜日に来てしまい、中に入ることができなかったので、今度は絶対中を見たかった。
かなりの列の後ろに並び順番を待ちながら建物を見上げる。大きい。
荷物のセキュリティーチャックを受け、8ポンド払って中に入ると広さや天井の高さ、想像以上の煌びやかさに驚く。
1065年にエドワード1世がノルマン様式で基礎を作り、13世紀にヘンリー3世がゴシック様式で改築したものらしいが、いったいどれだけの資金をつぎ込んだのだろう。
当時の王がどれだけの権力を持っていたのかがよくわかる。
国会議事堂・ビッグベンはさらりと見るだけにして次は地下鉄でロンドン塔へ向かう。
ロンドン塔は3月に子供たちと来たときにも2回訪れたほど好きな場所。
この城砦の中で暮らしていた人のことを思い巡らせたり、展示されている甲冑や剣など、また宝飾品などを見て歴史を感じる。
こんな古い建物の中にいると「トムは真夜中の庭で」や「時の旅人」のようなことが起こってもおかしくないと思える。
昔のようなすその長いドレスを纏って歩いてみたいな。
次はセントポール大聖堂へ。
こちらもウエストミンスター寺院とはまた違う意味ですごい。パイプオルガンの音あわせでもしているのか、時折響き渡る音が内部で反響して音に満たされる感じ。
パイプオルガンの音って本当に宗教的な響きだな。こういう場所で聞くとまさに天上の音という趣だ。
高い天井に描かれた絵は素晴らしいし。もし私がキリスト教徒だったらこの建物の内に入った時、もっと思うことがあっただろう。
次はまた地下鉄でオックスフォード・サーカスへ行く。
昨晩同様に買い物が目的だったが、2日続けて散々歩き回ったおかげで、足も腰も痛いのなんの。もうこれ以上一歩も歩きたくないくらいの状態。
でも、子供たちにおみやげを約束しているので、なんとか見て回る。でも、いまいち収穫はない。
疲れ果てて帰宅。今日は相方に食事を作っておく約束をしたので、ご飯を炊きおかずを作る。
リクエストの鳥の照り焼きとポテトサラダと肉豆腐を用意した。足りない材料もあったので味はいまいちかな。
相方を待っていたとき、ドアをノックする音とインターフォンの音が!誰もたずねてくるはずがないのに、と覗いてみたらハロウィーンだった!子供たちが4人ほど立っていた。骸骨風の子やバンパイア風の子など。
でも、残念なことにお菓子は用意してないし、そのことを伝えられるほど英語力はないしで無視してしまった。本当に申し訳なかった。しかも、シャワーを浴びたばかりでろくに服も着てなかったし・・・本当にハロウィーンなんだね。 -
写真:自然史博物館
単独行動3日目。
この3日間、結婚以来初めてのひとり旅気分を味わい楽しんでいる。
周りには私を知る人は誰もいない。言葉もよくわからないので、人々の声が意味をもたないただの音として響く。
どこへ行こうと何をしようと咎める人はいないし、気にかけなければならない人もいない。
異邦人であることの心地よさ。たった数日では寂しさを感じることもない。
多くの民族がいることも寂しさを感じない原因なんだろう。
周り中金髪碧眼の人ばかりだったら黒髪黒目の自分はかなり浮いてしまって決まり悪さがあったと思うが、
インド系・中国系・日本人・白人。髪の色も目の色も肌の色も様々な人がいて、溶け込めるのがうれしい。
今日は、自然史博物館とビクトリア&アルバート博物館を中心に回るつもり。ちょっと雨模様なのが気になるけど。
まず自然史博物館に行く。入場無料。
建物の外観に驚く。重厚なゴシック建築で大きい。
入り口を入るといきなり恐竜ディプロドカスの骨格標本のお出迎え。
その他にも恐竜の骨格標本が充実している。前回オットの息子が来たときは休日だったので、かなりの行列で恐竜の標本は見れなかったらしいが、
平日とうこともあり並ぶほどではない人出で、ゆっくり見て回れた。しかしぐるぐる歩いていたら自分の場所を見失ってしまってあせった。
次はとなりのビクトリア&アルバート博物館へ。こちらも入場は無料。
ガイドブックによると展示室が150あるようだが、とにかく広い。しかも所狭しという感じで物が展示されている。
とても全部をじっくり見て歩く体力はない。部屋から部屋へ歩きながら、気に入ったところだけじっくり見た。
特に見たかったドレスのコーナー。16世紀の貴族のドレスから最近のデザインのものまである。
特別目をひいたのはドレスのウエストの細さ!映画や本にコルセットでギューギューに締め上げて細くする場面は出てくるが、
本当に私の両手でつかめそうなくらいに細い。これは身体に悪そうだな。
ガイドブックを見ながら回ったにもかかわらず、また自分の場所を見失う。歩き疲れて足は痛いし出口はわからないしで泣きたくなった。
やっと出口にたどり着き外に出たら雨が降ってきた。でも、ここまで来たからにはハロッズにも行っておかないとな。
小雨ぱらつく中、ハロッズに向かった。
前回、あまりの高級感に恐れをなして娘とふたりさっさと出てきてしまったけど、今日はクリスマスの飾りつけのコーナーなどを見て回る。
さすがにクリスマスが近いので賑わっている。色で分別されたオーナメントが美しい。
どれもこれも欲しくて手にとって見たりしたけど、我が家にはこんなオーナメントを飾れるようなツリーはないのさ。
子供たちのおみやげなど数点購入し家路に着く。
4時ごろ帰宅した相方と改めて出かける。ボンドストリートからオックスフォードサーカスを通りピカデリーサーカスへ。
天気がよければそぞろ歩きも楽しかったと思うが、時折吹き付ける強い風とパラつく雨で楽しさは半減してしまった感じ。
その後イタリア料理のレストランで食事をした。 -
ウエストミンスタ−寺院を出て、バッキンガム宮殿の方へ歩く。
バッキンガム宮殿の前の大通りでなにやらパレ−ド(というほど大規模ではないけど)が。
黒馬で統一されているのが、なんだか素敵。
セント・ジェ−ムズパ−クを散策しながら、出てきたリスに持ってきたナッツをあげる。警戒もしないで寄ってくるリスもいれば、なかなか来ないのもいる。
目の前に置いてあげても気が付かないリスがいれば、何を勘違いしたのか私の足を登ってくるのもいた。ちょっとびっくり。 -
相方が休暇を取った。せっかくふたりで行けるのだから、どうしようかいろいろ検討したけど、
疲れているので遠くには行きたくないというので、もう一度みたかったウエストミンスタ−寺院と前回来た時に楽しかったノッティングヒルへ行くことに決めた。
まずは地下鉄1本で行けるウエストミンスタ−寺院へ。私は31日にも来たけど、相方は中に入ったことはないという。
まだ開いたばかりの時間なので中はまだ空いていた。
思えば、ふたりだけで観光めいたことをするのは初めてだ。ガイドブックを参照しながら葬られている人を確認したり。でも、お互い歴史にはあまり詳しくないのが残念。
荘厳な雰囲気、高い天井、石造りの圧迫感で、相方は「なんか、息が詰まるような感じ」という。確かに木と紙の家と言われるような日本の建物に慣れた者にはこのせまってくるような、石の壁は圧迫感を与えるものだ。 -
地下鉄テンプル駅を出てサマセット・ハウスへ向かう。どうも大きな建物のようで入り口がよくわからない。
地図を頼りに坂を登ってやっとコ−ト−ルド・ギャラリ−の入り口を見つけた。驚くほど大きな建物だ。
このサマセトット・ハウスは元は、エドワ−ド6世の摂政のサマセット公爵の宮殿で1786年に完成したものらしいが、このスケ−ルの大きな宮殿が個人の宮殿だったことに驚く。
絶対迷子になるよな〜
コ−ト−ルド・ギャラリ−ではドガやゴッホの絵を見た。絵も素晴らしいが展示している部屋もすばらしい。
暖炉があって、いかにも誰かが住んでいた感じ。そして各部屋の天井がとても素敵で絵を見るよりも天井を見上げている時間の方が長かったほど。
コ−ト−ルド・ギャラリ−を出て、次はキルバ−ト・コレクションへ。
中庭(?)を通って入り口を探すが、同じ建物の中にあるはずなのに見つけられない。なんとかそれらしい入り口を見つけるが本当の入り口はエレベ−タ−で降りたところにあるようだ。
心の中で泣きながらなんとかチケット売り場にたどりついた。よかった〜
ギルバ−ト・コレクションを一言で表現するとしたら「豪華絢爛」だろうか。
目眩がするくらいの金・銀・宝飾品。
ヒカリモノ大好きな私だけど、最後の方では「もういいかげんにしろ〜」と叫びたくなる位キラキラしていた。すごすぎるよ〜
頭がクラクラしばがらも何とか外にでたら、恰幅のいいおじさんに話かけられた。
よくわからないながらも、多分こんな会話だった。
オジ「この建物は大変おもしろい。全部見たか?」
私 「全部は見てない」
オジ「少しだけ?」
私 「イエス、少し」
オジ「あの川から直接屋敷内へ船が入れるようになっているんだ」
私 「船が?」
オジ「この下を通って船が入れるようになっているのだ」
私 「本当に?この下を船が?へぇ〜、おもしろい」
オジ 「君は中国人?」
私 「いえ、日本人」
オジ 「あ〜、日本人か。私はマルタから来た、マルタは知ってるか?」
私 「知ってる」
オジ 「もう行かなきゃ、さよなら」
私 「さよなら」
あ〜、もっともっと英語を勉強しておくんだったよ。でも、なんとなく会話の真似事ができてうれしかった。
テンプルから歩いてコヴェントガ−デンへ。以外に近かった。
コヴェントガ−デンは食の見本市(?)開催中でにぎわっていた。ハンバ−ガ−やタ−キ−サンドのおいしそうなにおいがしている。
時間もちょうどお昼時でおなかもすいていたので何か食べようと見て回った。ぐるぐる2〜3周してやっとチキンのクリ−ム煮が入ったパイを買った。
周りの人と同じように食べながら出店のテントを見て回る。生牡蠣がすごくおいしそうだったけど、明日飛行機に乗るのにもしおなかを壊したら・・と思い見るだけであきらめた。
その他にもジャムやハムやワインなどおいしそうなものがたくさん。でも、荷物の重さを考えるとあきらめるしかない。残念! -
とうとう明日は帰国の日。今日はゆっくりできる最後の日となってしまった。
幸いにも朝から晴天。昨日の天気とは打って変わって、とても爽やかな青空だ。
相方を送り出した後、2時間ほどリ−ジェント・パ−クを散歩する。
色づいている木々、広い空間。冷たい朝の空気が気持ちいい。
インナ−・サ−クルでは咲き残ったバラが美しい
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