2008/08/07 - 2008/08/07
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akkiy363672さん
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今年(平成20年)三重県オープンゴルフ選手権は、県内の地区予選を勝ち抜いたアマ68名とプロ(アシスタントを含む)112名の合計180名が参加して、8月7・8日、桑名CCで開催されました。
友人の昭ちゃん(MGRA所属)はA(三重県南部)地区予選を突破して、この本戦に臨んでいます。
これは、その観戦記です。
【写真】は、優勝の副賞のトヨタ オーリス」
顛末は http://www.ztv.ne.jp/kyoiku/golf/76-Mieenopen.htm にも記しています。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
三重県オープンのA地区予選(青山高原CC)を見事に突破した昭ちゃんの次なる舞台は、7・8日の2日間にわたる本選が行われる桑名CCです。
先週、コーヒーを飲んでいたら、「練習ラウンドと 本選当日も空いていたら一緒に行ってください」と頼まれてしまった。予選に出るのも初めてだった昭ちゃんにとっては、もちろん初の本戦挑戦なのです。
「一人で、よー行かんのかい」と笑ったのですが、どうせ僕も暇だし、出場選手の中にはたくさん顔見知りもいるから 久しぶりに顔を見てくることにしようと付き合うことにしました。 -
午前6時30分、桑名CCへ到着。
初出場で、過去にこれといった戦績のない昭ちゃんのスタートは早い。スタート時間ひとつにしても、無名選手への扱いは冷たい(笑)。
クラブハウス前の練習グリーン横に、優勝の副賞の「トヨタ オーリス」が飾ってありました。 -
そろそろ定刻…。1番のティグランドへ行くと、競技委員は顔見知りのKさんとGさん。
「今日は何…? 付き添い…。暑いのにご苦労様」と、冷えたペットボトルとお菓子をくれました。
18ホール通しでのラウンドでしたから、途中でお腹が空いてしまって、お菓子が美味しかったです。
この1番は、いつもの10番…。三重県オープンに際して、アウトとインを入れ替えています。
-
1番433ydパー4、ピッシーッと打った昭ちゃんのティショットは、やや引っ掛け気味で左へ飛びました。
「あのあたりはラフが深いので、暫定を打っておいてくださいと」言うキャディさんの勧めで、暫定球を打って第2打地点へ行ってみると、案の定 ボールが見当たらない。
僕も まさかロストになるとも思っていなかったので、「左に打ったな」ぐらいにしか思っていなくて、ボール落下地点まではしっかり見ていなかったのです。
みんなで探していると、競技委員が来て、「探し始めてから6分になりますので、暫定球をプレーしていってください」と指示。
昭ちゃん、フェアウエイにある暫定球を打ったところ、当たりが薄くて、10ヤードほどショートです。 -
アプローチは得意だと言う昭ちゃん、グリーン下10ydから奥のピンを狙います。
コツンと打ったアプローチウェッジの当たりはトップ…、奥のラフまで転がってしまいました。ちょっと意気消沈している昭ちゃん、この返しのアプローチをショートしてまた乗らずにエッジで止まりました。
これを寄せて、5オン1パットとロストで「8」。
まだ1番なのに、「もうアカン」と弱音を吐く昭ちゃんを、「アマの試合は下駄を履くまでわからん。集中力を切らすな」と叱咤激励…。 -
2番548ydパー5は、蛇行するクリークが2打と3打地点でフェアウエイを横切っている、桑名CCの名物ホールです。
← 【写真】はセカンド地点の前を横切るクリーク
4番目に打った昭ちゃんのティショットはまずまずの当たりで、フェアウエイの左へ転がりました。でも、他の3人よりも30〜70ヤードほど置いていかれていて、苦しい展開です。
7番ウッドのセカンドはナイスショット、1回目・2回目とフェアウエイを横切るクリークの間の、ほぼ中央にボールを置きました。
-
しかし、ちょっと安全に刻みすぎたというところか…。ここから登っているグリーンまでは、まだ170ヤードの登りが残っています。
昭ちゃん、5番ウッドを一閃…。ボールはあごの高いバンカーをかすめて、グリーン左のカラーに弾み、奥へ転げました。
得意のアプローチ…、3mオーバーし、入らずのボギー。
← 【写真】は、3打目地点からグリーンを望む。
ここからグリーン中央まで110yd。 -
3番220ydパー3。昭ちゃん、スプーンのティショットは右手前に少しショート…。寄せきれずにボギー。 -
4番455ydパー4。
このホールの長いことにびっくり…。ダラダラっとした登りですから、実質はあと20ydは足さなければならないでしょう。
「こんなに長いホールってあったっけ?」とキャディさんに聞くと、「この池の後ろに、ティグラウンドを造りましたんやが」という答が返ってきました。
そんなにコースを長くして、どーするんでしょうね。
昭ちゃん、ドライバー、スプーンと打ちますが、あと20ydほど足りません。
3オン2パットのボギー。
-
5番445ydパー4。ティショットは打ち下ろし。緩やかに右へ曲がっていくホールです。
← 【写真】は、ティグラウンド風景 -
← 5番のフェアウエイ。幅が狭く刈り込まれているのが判るでしょうか。
昭ちゃんのティショットは、フェアウエイ左サイドの絶好のポジション。そこから渾身のスプーンのセカンドを放って、グリーンのカラーへ…。
5mのアプローチパットをコロンと放りこんで、バーディ!
上昇気流に乗れるか。 -
6番205ydパー3. 池越えのこのホール、ティショットの失敗は許されない。
5番ウッドを持った昭ちゃん、グリーン右からドロー気味のいい球を打ちました。
ややショートながら、グリーン手前5mにつき、これを1mに寄せてパー。
昭ちゃん、バーディ、パーときて、流れはこちらに向いてきています。 -
7番410ydパー4。
左ドッグレッグの桑名では距離の短いホールだけれど、力が入っている昭ちゃんのティショットは引っ掛け気味で左のラフへ飛びました。曲がりっぱなのバンカーの手前だったから、200ydも飛んでいません。
ラフからの7番ウッドのセカンドショットはチョロ…、前のバンカーはかろうじて越えたものの50ヤードほどしか飛んでいなくて、まだラフです。 -
残りは160yd、グリーンを狙った5番アイアンの第3打は、ヘッドがラフに取られてシャンク気味に飛び出し、今度は右ラフにもぐりこんでしまいました。
そして50ydのアプローチ、これが下を抜けてしまって、ボールはガードバンカーに捕まりました。
気の抜けたバンカーショットは出ただけで、まだグリーンに乗っていない。
ここから寄せて1パットで、6オン1パットの7…トリプルボギー。
せっかく流れが来ていたのに、ラフからのウッドの失敗で、全てをオシャカにしてしまったようです。 -
8番537ydパー5。 5オン2パットのダボ。
-
← 【写真】は、8番のセカンド地点。
フェアウエイがかなり狭められていのが判りますか。 -
9番435ydパー4. 3オン2パットのボギー。
結局、インのトータルは12オーバーの「48」。
う〜ん、アマチュアの試合は何が起こるか解らない…というは確かだけれど、後半に望みをつなぐには、ちょっと叩きすぎですかね。 -
上がっていくと、まだ最終から4組ほどがスタートしていなくて、40分ほどの待ち時間がありました。
暫く休憩してインへ…。「インの目標は?」と聞くと、「100を切ることです」と、昭ちゃん、キッパリ…。決意も新たに10番へ向かいます。
← 10番437ydパー4。 >3オン2パットボギー。
11番419ydパー4 3オン2パットボギー。 -
12番575ydパー5.
昭ちゃん、ティショットをティグラウンドのすぐ左前にあるOBに打ち込んでしまいました。
気を取り直して打った打ち直しは、フェアウエイ左へ…。セカンドもナイスショットで、サードショットの残りは170yd、クリーク越えの難しいピンです。 -
← 12番のグリーン。 手前にクリークが走り 右は池です。
、
得意の7番ウッドでピンを狙った昭ちゃんのショットは、やや右へ吹けていって、グリーン右の池に波紋が広がりました。
4オン2パット+1ぺナ+OBで「9」…。
またやってしまった。成るか、100切り! -
← 13番180ydパー3.
5番ウッドを手にしてフルショット…。ボコンと鈍い音を立てて、頭を叩かれたボールは、ティグラウンドの前のクリークへと消えました。
クリークの手前から打った第2打は大きすぎて、このホールは3オン。
10mほど残った長いパットをゴーンと入れて、3オン1パット+1ぺナで5です。 -
14番404ydパー4. 寄せワンで久々のパー。
← 15番380ydパー4。桑名CCでは、一番短いミドルなのですが、左の林に打ち込んでダボ。
林中から出すのにも、昭ちゃん、ウッドを持っています。
16番537ydパー5. 最早や昭ちゃんに537ydをパーオンする力は残っていません。4オン2パットでボギー。 -
← 三重テレビ中継ホールに入ってきたので、櫓が組まれ、担当のスタッフがカメラワークや音拾いなどのリハーサルをしていました。
17番224ydパー3. 桑名CCで一番長いパー3のこのホール、昭ちゃん、えいっ…とドライバーで打ちました。
と、このショットが見事にピンの右5mにワンオン…。ホントにこの男は、上手いのか下手なのか解らない。ろくすっぽフェアウエイを捕らえることも出来なかったドライバーが、この土壇場でナイスオンです。
1オン2パットのナイスパー。 -
18番438ydパー4。最早や438yの登りは2打では届かないと覚悟して、最初から3オン狙いの昭ちゃんですが、例のごとくラフからラフを渡り歩いて4オン。しかも、まだ15mほどのパットを越しています。
でも、まさかここから5パットはしないでしょうから、100は切れたなと僕も安堵の一息…。付き添いも疲れます。
と、この15mをゴーンと1パット。 4オン1パットのボギー。 -
かくしてインも12オーバーの48、トータル「96」で昭ちゃんの三重県オープン初挑戦は終わりました。
やったね、昭ちゃん、おめでとう、100切り達成!
「もう2度と試合には出ません」と言い残し、スコアボートを見ることもなく、風呂にも入らず、フロントへ行って清算…。おそらく全参加選手の中で、1番に帰ってきたのではないでしょうか(笑)。
← 帰りの高速道路で見た積乱雲。ニョキニョキと大空に屹立して大迫力です!
かくして、昭ちゃんの長〜い一日は終わりました。昭ちゃん、お疲れ様…。
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