2008/07/27 - 2008/07/27
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bamo47さん
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この夏は、小規模旅行を何度か敢行する予定でした。ところが、ふと世界のいろいろな観光地を見て回りたくなり、お休みを利用して行ってみることにしました。それも、フェリーです。世界一周にでかけるフェリーっていったいどんなんでしょうか。気になりますねえ。…えっ、気にならない(涙)?
ま、いいや。それより、知ってました?今は、船内にアイススケートリンクがあるような豪華客船も就航しているそうですね。まずは、フェリーに乗るべく、港まで車を走らせます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 自家用車
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相変わらず、夜逃げのような時間に出発です。仮眠をとってから出発しようかと思ったのですが、中途半端に寝ると、そのまま昼過ぎまで寝てしまうに違いないので、覚悟を決めて寝ずに出発です。
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その日、国道2号線を、Mr.Childrenの2枚組のベストアルバムを爆音でかけながら東に向かってひた走る軽自動車がありました。
いやぁ、ミスチル、正直言って歌詞はよくわかんないけど、最高ですな。爆音のまま、姫路バイパスの姫路サービスエリアで…おっとまつがい、姫路サービスエリヤで休憩。 -
明石の港から豪華フェリーは出航です。ほんとは、出発前のわくわく感を味わいたかったのですが、ちょうど港に着いたら、「ほら、もう出航するから乗るなら早く早くっ!」と言われて、言われるがままに豪華フェリーに乗ってしまいました。本州、さようなら!
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明石海峡大橋が見えてますね。世界一周を控えた旅人は、この瞬間、どのような気持ちなのでしょうか。期待と不安が入り交じったような気持ちだとかっこいいので、そのような気持ちになるように、一生懸命イメージしてみました。
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日本の海とも、しばらくお別れなのかもしれません。おお、美しい国、ニッポン!
期待と不安、期待と不安…(笑)。 -
豪華フェリーには豪華なペイントが施してあるに違いないのですが、なにしろ、フェリーの外観をじっくり見る前に乗船させられましたので、デッキからいっぱいに手をのばして、外観の一部を撮影。白地に赤ですな。
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うーん、豪華フェリーは自販機も一味違います。TACO FERRYと書いてある…。
っていうか、豪華フェリーに乗った人は自販機でお買い物をするのですか?? -
ああ、豪華フェリーは船内イベントも充実していますから、下のホールで乗客が集まってこの歌を歌うんでしょうね。♪たこフェリー〜。
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おひさまがのぼってきました。美しいですねえ。船の上から見ている、という贅沢感がまた最高です。
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さて、海を渡る大橋は、日ごろから見慣れているのですが、こちらは、島々を渡っていく橋とは少し違ってスマートに見えます。
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この瞬間がいいんですよね。こうやって下から橋を眺めている人もいるのですから、橋の上から、いろいろなものを投げてはいけません。鯛やタコにやるんだといって餌を投げるのもやめてくださいね(笑)。顔に降ってくるとびっくりしますので。
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見返り美橋。
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1つ目の寄港地が見えてきました。ナポリでしょうか。
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…降りろってか(笑)。
ということで、豪華「たこフェリー」の旅、終わり。あとは車であちこち行きます。
ここからは「車で回る世界一周の旅」のはじまりはじまり〜。タイトルに偽りあり、ですな。
ちなみに、たこフェリーは、軽自動車が1700円ナリ。明石から淡路島の岩屋港までおよそ20分ナリ。 -
岩屋港からひたすら南へ車を走らせ、途中の東浦ターミナルパークで観光パンフをやまほど入手し、これから行く世界一周の旅に期待をふくらませ、目的地に向かってさらに南下。
途中で見つけた、でっかい観音様。「AMERICA」と多宝塔と観音様は、いったいどういうご関係なのでしょうか。
でも、ほら、なんだか世界旅行っぽくなってきたでしょ。この観音様、今は上に登ることはできません。 -
ビーっビーっ
「何物かが殻から抜け出したようです。ただちに、付近を捜索してください」
…裏から見ると、そのように見えてしまうこちらは、淡路市立しづかホール。静御前の扇をイメージしているんだそうです。はあ、そうですか。 -
その後、しばらく車内で仮眠。環境とガソリンのことを考えて窓を開けて寝てましたが…暑いっ!寝らんないっ!
すみません、エアコン、つけさしてもらいまっさ…。
で、気分爽快でこちらっ!「ONOKORO 淡路ワールドパーク」。9時30分、開園と同時に入ります。
なんだか、前の日から遊園地に行くのを楽しみにしていた子どものような行動です(爆)。割引クーポンを使って700円ナリ。 -
いいですねえ。遊園地。お天気もいいし。とても感じのよい写真です。でも、…現地は暑いっ!
そんな遊園地に、1人でやってきたあやしげなおじさん。それが、私です(笑)。入園ゲートの係の人は心の中で要注意人物としてマークしたに違いありませんし、ご来場のご家族連れは、念のため警戒したに違いありません。すみません、いるだけで迷惑をかけてますね…。
でもっ!ここで見ておかねばならぬものがあるのです。昔からずーっと見たかったのです。見たら帰りますから(笑)許してください。 -
園内中央には、辰悦丸が展示してあります。イベントができるスペースなんですね。
そう、これが昔からずーっと見たかったもの。
…なわけないですよね。 -
おや、誰かいますよ。
「位置について。よーい…」 -
ドン!
…説明書きによりますと、ああ、この方が高田屋嘉兵衛なんですね。小学生のころに「この人はみかんを運んだ人です」って教わりました。でも、そんなことは一言も書いてないですね。 -
ありゃ。調べてみると、みかんを運んだのは紀伊国屋文左衛門ですね。私は20年以上、勘違いをしていて覚えてたということになります。ああ恥ずかしい。
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次に訪れたのは、園内の、なんとこんな資料館。「兼高かおる世界の旅」はあんなに有名な番組なのに、実はワタクシ、見たことがないんですね〜。
よくありますよね、「どうやったらそれに一度も遭遇しないで生きてこられるの?」って言われるぐらい、「皆さんは知っているのに自分だけが知らないもの」って。私にとっては、この番組がそれにあたるんでしょうね。 -
館内は撮影禁止ではなかったようなので、最初の展示物を2つだけ。あ、基本的には、世界の民族衣装や民芸品が展示してあるのですが、こちらは、当時の取材風景。今のハンディカムと同じぐらいの大きさではありますが、撮れる量が全然違うんでしょうね。大変だ…。
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そして、そのお向かいが、当時の編集風景。別に、阿波踊りを踊ってるわけではありません。フィルムを見ているわけです。…あ、わかりますかね(笑)。
それにしても、ずいぶんおしゃれして作業してますな。 -
兼高かおる旅の資料館は涼しいので、2回入りました(笑)。
さあ、いよいよ、本日のメインエヴェント!昔からずーっと見たかったものです!ミニチュアワールド。「世界の建物」「ミニチュア」。子どもの大好きな要素をしっかり満たしているではあーりませんか。 -
まずは、こちら。
…あれ、こちらは、実物大?
と思ってしまいますよね。今頃になって、横になにか置いておけばよかったと大変後悔しております。足とかね。そうすると「巨人の足」。携帯電話でもよかったな。「巨大携帯電話」。非常に携帯しにくい。 -
フランスからタイに移動しまして(同日移動です:笑)、「ワット・アルンラーチャワラーラーム」を見学。舌をかんでしまい、口から血をダラダラ流しながら(笑)。
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タイから、今度はドイツに移動し(だったらフランスから先にドイツに行けよ)、ノイシュバンシュタイン城です。
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ドイツから今度はインドへ…。とっても計画性のない世界旅行です。タージ・マハル前の人々を踏み潰しにやってきました。逃げ惑う人々を前に記念撮影(笑)。
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ちっ、しまった。国境警備隊が来やがった。
とっとと次の国に移動しましょう。 -
リスボンのカジノバーにやってきました。…え、違うの?
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違ったようです、えーと、イタリアですかね。ローマのコロッセオです。のぞいてみた感じでは、催しは開かれていなかったようです。
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イタリアから、次はギリシャに移動。アテネのアクロポリスを見学。パルテノン神殿だ!
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まだまだ見るぞー。おー。
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「あぶねー(汗)。倒れかけてましたよ、この丸ビル。
…遠近法をうまく利用して撮ってみました」
…という本物の旅行記を作れない人は、ONOKOROへ!実際に支えることができます(笑)。 -
イタリアから一路、韓国へ。
本物は燃えちゃいましたけどね…。どうしても南大門をバックに写真を撮らなければならない約束がある人は、こちらで実現可能です! -
そのころ、お隣の国、中国では、世界遺産の「万里の長城」上空に巨大ヘリコプターが現れて、大パニックになっていました。新華社伝によりますと、このヘリコプターは遊覧飛行に使われているとのこと。
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あ、大変だ!世界遺産「万里の長城」に巨大ヘリコプターが着陸しちゃいました!阿鼻叫喚、逃げ惑う人々…
お金がなくて、ピサの斜塔で遠近法を利用したビックリ写真を撮れない人も、こちらに来れば、このような遠近法を利用したビックリ写真が撮れちゃいます。ぜひ、ONOKOROへ!
私はONOKOROの広報マンか(笑)? -
こちらも中国の、天壇です。といっても、奥さん、ご近所の焼肉屋とは違いまっせ(笑)。ご主人、ご近所の中華料理屋とも違いまっせ。
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…非常に子供騙しな世界旅行、お楽しみいただけましたでしょうか。最後はロシアのピョートル噴水宮殿です。ロシアか…。こんな炎天下でロシアを見るとは(笑)。ピョー。
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こちらは、東京・渋谷。
たらいに乗って(笑)各国を巡る「ワールドクルーズ」の中に、なぜか日本が…え、違うの?
あ、違うそうです。モアイ島だそうです。
え、それも違う?イースター島? -
ONOKOROをものの1時間ちょいで出てきまして、…いや、ゲートを出るときに、係の方から「おいおい、もう出ちゃうの?存分に満喫した?有料のアトラクション、全部制覇した?ウチは、一回入ったら半日は遊べるはずでよ。あれ、お土産は?買わないの?」と言われそうな気がして、もうしわけなさげに退場したんですけどね(笑)。すみません、おっしゃるとおり(おっしゃってないって)有料のアトラクションはなにひとつ体験しなかったしお土産も買いませんでした。でも個人的に昔からずーっと見たかったものを満喫しましたので許してくだちゃい(笑)。
で、そのあと、「北淡 震災記念公園」に車を走らせます。「北淡」のあとの一文字スペースには、以前は「町」が入ってたんですね。 -
通勤に自転車を使う首都圏在住のサラリーマンの65.8%がご存知のように、この施設には、阪神・淡路大震災でできた断層がそのまま展示されています。…というよりは、できた断層のところにそのまま屋根と壁をつけて施設にした、といったほうがいいかもしれません。割引クーポンを使って450円ナリ。
…私はクーポンマニアか? -
この写真でわかるのは、上下に地層がずれたことだけですが、実は横方向にもずれてるんですね。
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ほら、こんな具合に。
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ずれた地層の断面です。うーん、わかりやすい。
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その断層の先には、1軒の家があり、地震により塀がこのようになってしまいました。現在は、メモリアルハウスとして内部も公開されています。
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さて、この記念公園の中のレストラン「さくら」でお昼にしましょう〜。海の幸を食べる気まんまんで来ております。地震にちなんでか、なまず料理なるものもありましたが、それはちょっとパス…。
で、注文したのが「蛸づくし膳」1785円ナリ。何を隠そう、私はタコが三度のメシより好きでして、タコさえ食べさせておけばニコニコしているのです。えーと、こちらは、タコ飯と、タコのしゃぶしゃぶ、タコの酢の物、お刺身にもタコでした。おなかまんぷくりん。 -
でも、デザートは別バラ、焼肉は豚バラでございます。びわソフトを注文。大変上品な味でございました。300円ナリ!
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そう、びわが特産なのです。それにしても、こんなに「びわ」って連呼しなくたって…(笑)。
「びわって5回言って」
「びわ びわ びわ びわ びわ」
「じゃあ、日本で一番深い湖は?」
「…びわこ?」
ブッブー!
「田沢湖でしたぁっ」
…みたいな。 -
びわ屋敷を(笑)あとにしまして、「道の駅あわじ」へ。ここには橋を支えるアンカレイジもあります。
あ、あんかれいじ。
あたっ。わからなかったらスルーしてくださいね。 -
見ながらお食事中の方には、ゴメンナサイ。特に女性の方にはゴメンクサイ。男性おトイレに入ると、洗面所にこんな貼り紙が!イカにも海っぽいですね!それにしても、ここでサバくか…(笑)?
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タコ補給(笑)。その場で揚げてくれて200円ナリ!この道の駅では、このようなお酒のアテにぴったりなものを、ビールとともに販売しています。たいしてビールが飲めない私でも、炎天下ですし、お刺身もあるし、車でなければよかったなぁ…。
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最後にやってきたのが「あわじ花さじき」。富良野の景色のようです。…あ、富良野と違うのは、海が見えるという点ですね。
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季節がもっとよかったら、もっときれいだったんでしょうけど。でも、高いところにあるので、花と遠くの景色と雲と空がとてもいい感じ。
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日曜の昼下がり、木陰でひとり静かにぼーっとするのは、非常に絵になりますなあ。
…でも、この写真を1人で撮るには、セルフタイマーでシャッターを切って10秒以内に所定の場所に走って行き、まわりの冷たい視線を浴びながらポーズをとり、撮れたかなと思った頃にカメラのところに戻って画像を確認、というのが現実(笑)。せわしないし恥ずかしい。 -
海を見下ろす花の桟敷。北海道の富田ファームで花を見た感動がよみがえりました。これからは北海道まで行かなくても大丈夫ですね(笑)。こちら、入場無料だし。
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はい、てなことで、豪華フェリーで行く日帰り世界一周はいかがでしたでしょうか。ご本人様は、相当疲れたようです(笑)。高速道路を安全運転ですっ飛ばして帰りましたとさ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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