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大阪の最高峰の神社は大阪市内最高峰の巨木がある。<br />澄み切った空気に、堂々とした巨木。<br />御神木の「夫婦楠」幹周/7.9m、樹高/19.5m、樹齢800年<br /><br />楠&#29690;社の御神木である「千年楠」。(大阪市指定保存樹)<br /> 幹周/9.8m、樹高/18.5m、樹齢1000年。<br />樹木 楠(楠くん社) 1樹 <br />樹木 楠(夫婦楠) 1樹 <br />樹木 楠(神館南庭) 1樹 <br />樹木 貝塚伊吹(第三本宮前) 1樹 <br />樹木 椋(神館前庭) 2樹 <br />樹木 欅(祓所) 1樹 <br /><br /><br />住吉大社には、国宝や重要文化財として大切に保存されている建物や文化財があります。<br /><br />構造 「住吉造」<br /> <br />色彩 丹と白と黒を中心に彩られています。黄金の金具により、さらに鮮やかな色彩美を作り出しています。<br /> <br />方角 本殿はすべて西(大阪湾)向きです。第一〜第三本宮が縦に、第四本宮が第三本宮の横にある縦並び本殿は、住吉大社だけの、たいへん珍しい配置です。<br /> <br />住吉の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれています。昔は、この橋の近くまで波が打ち寄せられていたそうです。川端康成が、小説『反橋』で「上るよりもおりる方がこはいものです」と書いたことでも知られています。夜は21時までライトアップされ、関西夜景100選にも選ばれています。<br /><br /><br /> <br /> <br /> <br /> <br /><br /><br /><br /><br /> 四角柱の鳥居であるため、角鳥居 (かくとりい) とも呼ばれています。このような四角柱の柱は古い様式で大変珍しく、各本殿と拝殿の間に建っている木造朱塗りの鳥居が原形となっています。<br /><br />※題額は陶製。有栖川宮熾仁親王の筆による<br /> <br /><br /><br /><br /><br />住吉の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれています。昔は、この橋の近くまで波が打ち寄せられていたそうです。川端康成が、小説『反橋』で「上るよりもおりる方がこはいものです」と書いたことでも知られています。夜は21時までライトアップされ、関西夜景100選にも選ばれています。<br /><br />この橋を渡るのは、神さまに近づくのに罪や穢 (けが) れを祓 (はら) い清めるためです。反っているのは、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、虹にたとえられていました。  <br /><br /><br /><br /><br />手や口を洗うのは、身体や心を清浄にするためです。昔は水につかって清める禊 (みそぎ) を行っていましたが、今は簡略化して手と口を洗うだけで、全身を清める象徴にしています。ウサギの口から水が注がれているのは、神功皇后がお祭りされた日が卯の日であり、住吉大社とウサギとの深い結びつきを象徴したものだといえます。<br /> <br /><br /><br /><br /><br />舞楽を奏でるところです。日本三舞台(住吉大社・厳島神社・四天王寺)のひとつでもあり、重要文化財に指定されています。毎年5月の卯之葉神事では、雅びでおごそかに舞楽が行なわれます。<br /> <br /> 石の玉垣のなかにある砂利には「五・大・力」と書かれた小石があり、これを集めてお守りにすると心願成就にきくとされます。<br /><br />

大阪市住吉大社『千年楠』と『夫婦楠』の巨木。

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2008/08/03 - 2008/08/03

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だいごろう

だいごろうさん

大阪の最高峰の神社は大阪市内最高峰の巨木がある。
澄み切った空気に、堂々とした巨木。
御神木の「夫婦楠」幹周/7.9m、樹高/19.5m、樹齢800年

楠珺社の御神木である「千年楠」。(大阪市指定保存樹)
 幹周/9.8m、樹高/18.5m、樹齢1000年。
樹木 楠(楠くん社) 1樹
樹木 楠(夫婦楠) 1樹
樹木 楠(神館南庭) 1樹
樹木 貝塚伊吹(第三本宮前) 1樹
樹木 椋(神館前庭) 2樹
樹木 欅(祓所) 1樹


住吉大社には、国宝や重要文化財として大切に保存されている建物や文化財があります。

構造 「住吉造」

色彩 丹と白と黒を中心に彩られています。黄金の金具により、さらに鮮やかな色彩美を作り出しています。

方角 本殿はすべて西(大阪湾)向きです。第一〜第三本宮が縦に、第四本宮が第三本宮の横にある縦並び本殿は、住吉大社だけの、たいへん珍しい配置です。

住吉の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれています。昔は、この橋の近くまで波が打ち寄せられていたそうです。川端康成が、小説『反橋』で「上るよりもおりる方がこはいものです」と書いたことでも知られています。夜は21時までライトアップされ、関西夜景100選にも選ばれています。










四角柱の鳥居であるため、角鳥居 (かくとりい) とも呼ばれています。このような四角柱の柱は古い様式で大変珍しく、各本殿と拝殿の間に建っている木造朱塗りの鳥居が原形となっています。

※題額は陶製。有栖川宮熾仁親王の筆による





住吉の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれています。昔は、この橋の近くまで波が打ち寄せられていたそうです。川端康成が、小説『反橋』で「上るよりもおりる方がこはいものです」と書いたことでも知られています。夜は21時までライトアップされ、関西夜景100選にも選ばれています。

この橋を渡るのは、神さまに近づくのに罪や穢 (けが) れを祓 (はら) い清めるためです。反っているのは、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、虹にたとえられていました。




手や口を洗うのは、身体や心を清浄にするためです。昔は水につかって清める禊 (みそぎ) を行っていましたが、今は簡略化して手と口を洗うだけで、全身を清める象徴にしています。ウサギの口から水が注がれているのは、神功皇后がお祭りされた日が卯の日であり、住吉大社とウサギとの深い結びつきを象徴したものだといえます。





舞楽を奏でるところです。日本三舞台(住吉大社・厳島神社・四天王寺)のひとつでもあり、重要文化財に指定されています。毎年5月の卯之葉神事では、雅びでおごそかに舞楽が行なわれます。

石の玉垣のなかにある砂利には「五・大・力」と書かれた小石があり、これを集めてお守りにすると心願成就にきくとされます。

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