2008/07/16 - 2008/07/22
26位(同エリア129件中)
イーハンさん
今回の慕田峪長城は2度目ですが前回と違って下部を観光です、またこの時期夏の長城も見たかった、帰路はスライダーに乗って下山これが案外スピードが出てスリル満点・・・私はノロノロですが(笑)
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行き先での道路にまでかぶってきています、柳の木が涼しそうです。
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北京からタクシーで1時間半程度の所です、今回のタクシー運ちゃんはあまり道筋を知らなかったみたいです、でも今回で一番優しくて人の良い方でした。
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ゴンドラに乗る前の道の両側には土産物屋が一杯です、呼び込みがあまりうるさくなかったのは、やや拍子抜けです(笑)
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さ〜ぁ!出発です、本当にオープンなリフトです高所恐怖症の方には少し辛いです。
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10分ぐらいで到着です、直ぐ横には長城です
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長城観光の中間地点です、前回ははこれより上部の長城を見学でした、今回はどうでしょうか?期待の一瞬です。
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前回はこの先を登ったのです、かなりきつい登りです、しかし今回も大変でした(汗;;)
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平坦なところはここだけです(笑)
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大変な角度を持った登りが見えます、あ〜〜っ!どうしよう?? と言いながら、体は前に足は止まりかけています(笑)
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勿体無いです、折角の高度が下りです・・・と言うことは、帰りはここを登らねば!!!あ〜ぁ〜
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狼煙台の中で一休みです
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次第に登りがきつくなってきます
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さらにきつくなります・・・は〜ぁは〜ぁ!
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写真的には良いアングルですが・・・・体力が〜ぁ気力が〜ぁ・・・あ〜ぁ!
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あ〜あかん!足があがらへん、はふ〜ぅ はふ〜ぅ!
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あ〜あかんがな〜目がおかしい??頭がおかしくなったのだろうか???道が傾いてる?気のせいか、いやちゃうで〜ヤッパリ傾いてるで〜
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ようやく次の狼煙台に到着、休めます〜(楽)
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上りもあれば、当然下りもあるわね〜ルンルン〜♪♪
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鞍部にあります当時の宿舎に到着、トイレもあります、麓からの登山口でもあります、でも入山料金はしっかりと取られます。
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でも、ここの壁には 日本語で どなたでしょう〜か!あえて名前を載せます、なんという事でしょうか身に覚えのある方は、一生涯ここに残ります、止めましょうこんなことは・・・
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清水さん・・・いけませんね〜!
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森さん・・・どうしてなの??
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腹立たしい気持ちでしたが・・・そこを出ますとわ〜つ!何やあれは?!すごい角度で階段が・・・あ〜あ〜気が狂いそうです
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これです、怖くなってきます
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いよいよ始まりました、前を行く人はヘロヘロ!です
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振り返れば、この通り・・・・でも帰りはどうなるの〜あ〜〜ぁこわ!
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隣の山もきれいです、でも心臓はバクバクです。
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いつになったら終わるのやら・・・あ〜;;;タラタラ
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すごい角度や〜どうしよう??行くしかないやん!
ここまで来て引き返せるわけがないやん! -
わ〜〜っ! これはいかん絶命だ〜!死にそうですぅ
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それでも何とか終了点までたどり着きました、体と足がバラバラです
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これ以上は立ち入り禁止です・・・でも行きたいよ〜
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苦労して登っただけに、名残尽きません・・・う〜〜ん!良かった、良かった!
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しかしここを下って・・・
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あれを登り返します・・・あ〜〜ッ!今度こそ死ぬ〜!
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あ〜なんぎなこっちゃ! エスカレーターは無いのか!?
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えらいことです・・・こわい!です
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そして登りです・・・あ〜オネー様 行かないで〜!
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先ほど下ってきました長城です、ま〜楽やったな!
今日はこんな程度で抑えとこう・・・(笑) -
そして帰路はスライダーで一気に・・・とは行かず
私はノロノロ運転です、後ろから追突しそうなほどのスピードで飛ばしてきます、係員が写真はとるな!スピードを上げろ!とうるさいですが、いたって・・・中国語がわからないので、完全に無視!(笑)これって案外出るんですよ! -
折角のことです、少しスナップを
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この山の下部にも長城がつながっています、UPで見れるかも?(笑)
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天にまで届きそうな龍の姿です、長城は生きてます,またくるからね!
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