2007/04/28 - 2007/04/28
2302位(同エリア2790件中)
kyosakuさん
- kyosakuさんTOP
- 旅行記82冊
- クチコミ6件
- Q&A回答47件
- 348,692アクセス
- フォロワー6人
2007年のゴールデンウィークを使って、家族4人(私+妻+小学3年生と1年生の息子2人)でアメリカ西海岸(カリフォルニア)で7泊9日のドライブ旅行をしてきました。
当初は夏休みに行く予定だったのですが、ネットで航空券の値段を調べていると、夏休み(もちろんお盆のピークではありません)と、ゴールデンウィークの値段があまり変わらないことがわかりました。だったら「行ける時に行ってしまえ」と考え、子供の学校を2日休み、9連休にして、ゴールデンウィークに出かけることにしました。
航空会社はANAのマイルを貯めることと、値段を考え、ユナイテッドをネットで予約しました。
次に行き先ですが、グランドサークルの国立公園巡りにもひかれましたが、妻がカリフォルニアに移住している親戚に会いたがっていたこと、子供たちがサンディエゴ近郊のレゴランドに行きたがっていたことを考慮し、この2箇所にアナハイムのディズニーランドを加え、3箇所をメインの訪問先とし、以下のような日程になりました。
1日目(4/28) 成田→サンフランシスコ→サクラメント
2日目(4/29) サクラメント→リードレー
3日目(4/30) リードレー滞在
4日目(5/1) リードレー→ロサンゼルス
5日目(5/2) ロサンゼルス→サンディエゴ
6日目(5/3) サンディエゴ(レゴランド)→アナハイム
7日目(5/4) アナハイム滞在(ディズニーリゾート)
8・9日目(5/5,6) アナハイム→ロサンゼルス→成田
現地では、レンタカーでの移動+モーテルは飛び込み(予約なし)宿泊を基本としましたが、ディズニーランドだけは「地球の歩き方」を参考にして、最寄のモーテル(Anaheim Desert Inn & Suites)を事前に日本から予約しておきました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
家から車で成田空港へ向かいます。サンフランシスコ行きのUA838便の出発は夕方なので、昼過ぎに出れば間に合いますが、家にいても落ち着かないので早めに出かけます。途中渋滞もなく、昼前には成田に着きました。
空港内施設だけで時間をつぶすのも子供にはつらいかと思い、空港そばにある芝山町の航空科学博物館に立ち寄ります。
滑走路に着陸する飛行機が真上を飛んで行くので、旅の気分を盛り上げてくれます。
館内の展示は充実しており、息子二人はDC-8型機のフライトシミュレータを体験してご機嫌です。
出発3時間前になりましたので、空港そばの民間駐車場に車を預けます。レンタカーでジュニアシートを2人分、しかも1週間レンタルすると、結構な値段になるので、自分の車につけているジュニアシートの背もたれを外し、座面だけにして持っていくことにしました。 -
UA838便は時間通りに搭乗が始まりました。
私たち家族4人はかなり後ろの方の列。エコノミーは3-4-3の座席配列なので、妻と息子2人が窓側3列に、通路を挟んで4列席の一番端に私が座ります。
私の隣の2席は年配の日本人夫婦。
前方の3人掛の席では、両側巨体の白人男性に挟まれて座ることになった日本人女性が、「他の席に替われないでしょうか?」と悲しそうな顔で客室乗務員に尋ねていますが、「満席ですので応じかねます」と言われていました。それを考えると、横が日本人で良かった!
ユナイテッドのB-747はシートモニターがないので、息子たちは期待していたテレビゲームがない、とがっかりしています。 -
乗客の搭乗は終わり、ボーディングブリッジが外されましたが、とたんに外は激しい雨が降り始めました。「大丈夫かな?」と思っていると、案の定「暴風雨と、エンジントラブルで緊急着陸する飛行機があるため、滑走路が閉鎖になりました」とアナウンスがありました。幸先悪いなぁ。
息子たちはトランプをして時間を潰します。
航空無線がオーディオサービスで聞ける、というアナウンスがあったので、私はぼんやりと管制塔と航空機の無線交信を聞いて過ごしました。
そのうち雨も止み、結局UA838便は成田空港を2時間遅れで離陸しました。 -
到着後はそのまま車の運転をしなければならないので、なるべく眠るように心がけたのですが、気持ちとは裏腹に、まったく眠れません。横では息子がぐっすり眠っています。
サンフランシスコ国際空港には、2時間の遅れを1時間遅れにまで戻して到着しました。 -
長い通路を歩いて、入国審査に並びます。
顔写真や指紋を採られるようになったことは聞いていましたが、入国審査官はいろいろと質問してきます。入国カードの滞在先に、親戚の住所を正直に書いていたせいか、「ここには誰が住んでいるんだ?」「この町への行き方を俺は知らないから、順を追って説明してくれ」など、予想もしない質問をされて、冷や汗をかきました。
私はいろいろと質問されましたが、家族はあっさりと入国審査を通過します。 -
到着ロビーから、エスカレーターを上がって、シャトル列車に乗り、レンタカーターミナルに移動します。列車のドアが開くと、目の前に各レンタカー会社のカウンターがずらりと並んでいる様は壮観です。
今回は保険や追加ドライバーなど、セット料金が割安だったダラーで予約してあります。(1週間フルサイズで370ドル)
カウンターの年配の女性に予約票を渡すと、「後ろのいすで座って待っていて」と言われます。
私の後から並んだ人たちが、次々と受付を済ませていくので、憮然としていましたが待つこと30分、「グランドチェロキーを貸してあげる」と彼女が言ってきました。本来ならば100ドル程度高いクラスなので、てっきりアップグレードを勝手にされたのかと思い、「追加料金なしで?」と聞くと、「もちろん」と答えます。先ほどまで機嫌が悪かったのですが、すっかりご機嫌です。
駐車場のブースで係員からキーを受け取り、指定された区画に行くと、ネバダナンバーのグランドチェロキーが止まっています。さすがに大きく、ちょっと面食らいました。 -
荷物を積み込み、レンタカーセンターを出発します。
周辺の道路を少し運転して車両感覚をつかみ、I-405号線に乗ってサンフランシスコ市内に向けて北上します。
I-405を下り、ダウンタウンはマーケットストリートへ。路面電車とトロリーバスが中央を走っているので、運転には気を使います。
そのまま海沿いの通りに出て、フィッシャーマンズワーフに向かいますが、夏休み中の土曜日のせいか、観光客らしき車でかなり混雑しています。駐車場に車を預けましたが、SUVを運転するのは初めてなので、車の屋根が駐車場の天井にぶつかるのではないかと、ひやひやしました。 -
フィッシャーマンズワーフ観光は後回しにして、まずはケーブルカーに乗ることにします。
3つあるケーブルカーの系統のうちの、パウエル−マーケット線です。
乗り場には行列が出来ていましたが、2台ほどやり過ごすと、乗ることが出来ました。 -
せっかく座れたのですが、さすがにくたびれたらしく、息子二人は眠ってしまい、景色なんか見ちゃいない。
-
ケーブルカーがマーケットストリートに到着しましたが、そこには順番待ちの長蛇の列。とても2台や3台やりすごしても乗ることは出来そうにありません。終点?方から乗ったのは正解だったようです。
-
子供が眠そうなので、街歩きはやめて、路面電車でフィッシャーマンズワーフに戻ります。
-
昼食はスーパーの総菜コーナーでサンドイッチを買って、道ばたで食いつきます(行儀がわるい)
-
駐車場から車を出し、ケーブルカー沿いに坂を上って行きます。
-
ロンバートストリートを下ります。
遠くにはコイトタワーと、ベイブリッジが見えますが、運転している私はハンドルを切るのに必死で、見ている余裕はありません。 -
ロンバートストリートを下った後は、そのままゴールデンゲートブリッジに向かいます。
-
対岸には渡らず、フォートポイントから橋を眺めました。
-
車で橋を渡り、US-101からCA-37を通ってサクラメントへ向かいますが、眠気が頂点に。とても運転してられないので、途中で車を止め、一時間ほど仮眠をとりました。
-
目が覚めて、I-80をサクラメントへ。ハーレー軍団が追い抜いていきます。
-
サクラメントはサンフランシスコと比べると車も少なく、落ち着いた雰囲気が漂います。
-
宿探しをしなければなりませんが、疲れてきたのでサンフランシスコの街角でもらったクーポン誌のなかから、ダウンタウンにあるモーテルを適当に選び、Econo Lodgeに泊まることにしました。
-
疲れていても、夕食を採らなければなりません。が、ガイドブックも詳しい地図もないので、行くあてもなく街中を車で流します。
マクドナルドぐらいあるだろう、と思うのですが、なかなか見つかりません。 -
結局、ホームセンター(TARGET)の中に、ピザハットがあったので、そこで簡単に済ませ、モーテルに戻ります。
隣の部屋の宿泊客が、夜中までテレビを見ながら騒いでいて、落ち着いて眠ることが出来ませんでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サンフランシスコ(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
22