2008/06/26 - 2008/06/30
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@とらじろうさん
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★New York ★Philadelphia ★Washington DC を
それぞれ1泊ずつ、3泊5日の「Short trip」です。
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★ニューヨークではミュージカル「MAMMA MIA!」を観劇。
ニューヨークからフィラデルフィアの移動には長距離バス「メガバス(表紙の写真)」を利用。運賃は激安の6ドル50セント。
★フィラデルフィアでは「Barnes Foundation」と「フィラデルフィア美術館(表紙の写真)」で絵画鑑賞。
フィラデルフィアからワシントンDCの移動には鉄道「Amtrak(表紙の写真)」を利用。72ドル。
★アメリカの首都ワシントンDCの落ち着いた街並みが好きになりました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
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某地方空港から成田空港までのキャリア。
画面中央に見える50人乗り、ボンバルディア機。
徒歩で搭乗します。 -
成田空港までは最前列窓側の席。
隣席は空席でした♪ -
ニューヨークJFK空港行きの出発予定時刻。
11:00に変更はありません♪ -
ラウンジで出発までの時間を過ごします。 -
朝から何も食べていないので、キツネ蕎麦がとても美味しいです♪ -
成田空港からニューヨークまでは右翼席窓側(6K)を予約。 -
お馴染み、アミューズとシャンパン♪
映画「フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石」
マシュー・マコノヒー
ケイト・ハドソン
ドナルド・サザーランド -
前菜♪ -
ホワイト・アスパラが白ワインと
「ベスト・マッチング〜!!」
で美味しかったです。
ワインはニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン「スピニーバック」。
メニューに曰く『乾燥ハーブに柑橘系フレーバーが加わったみずみずしい香りで、口当たりも爽やか。広がろうとするアルコール感を程よい酸味が抑えて、若々しく新鮮な味わいです』とのこと。
主菜は省略(フィレステーキです)。 -
JFK空港からAirTrainで「Jamaica Station」に移動。11:20撮影。
Long Island Rail Road(LIRR)に乗り換えます。 -
LIRRでPenn Station(Manhattan)に向かいます。
この日の11:32発ペン・ステーション行きは約20分の遅れ。 -
Penn Station(Manhattan)に到着。12:12撮影。
地下鉄A,C,E線(Uptown)に乗り換えます。
一日乗車券(1-Day Unlimited)を購入。$7.50 -
地下鉄A,C,E線「42St.-Port Authority Bus Terminal」下車。
この日のホテル「The Westin New York at Times Square」に到着。12:33撮影。 -
「The Westin New York at Times Square」
オープン直後、個性的な外観で話題に。
ロビーは2階です。
ブロードウェイの劇場街の近くにあり、良いロケーション。全館禁煙。 -
2 Double Bedsの部屋がアサインされました♪
一人なんですが、空いたベッドの上で荷物を広げることが出来るので便利です。 -
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部屋の窓からの眺め。
ハドソン川の向こうにニュージャージーの街並み。 -
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部屋の窓からの眺め。
ポート・オーソリティ・バスターミナルの広い駐車場が見えます。 -
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地下鉄「23rd St.」下車。 -
マディソン・スクエア・パーク内にある人気バーガー店「Shake Shack」
特上サーロインの挽き肉を使ったハンバーガーを中心に、ホットドッグ、フローズン・カスタードなどが好評とか。 -
シャック・バーガー。
日本ではハンバーガーを食べない伯爵ですが、これはマジ美味しかったです!
「確かに!」
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フローズン・カスタード(チョコレート)。これは特別な感動なし。半分以上残しました。
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マンマ・ミーア!のプレミアム・チケット。$176.50
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ブロードウェイ -
キャデラック・ウィンターガーデン劇場 -
結婚式の当日、ついにソフィの父親が判明する! -
観客は全員スタンディング・オベーション! -
大盛況でした。 -
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こんな感じで女性が歩いていても不思議ではないマンハッタン! -
NY Penn Station(W 31st St.)
9:15発のメガバスでPhiladelphiaに移動します。
日本からネット予約。$6.50
完全予約制のようです。 -
バス停に行列が出来ています。出発の15分前頃から予約のチェックが始まり、順に乗車が許可されます。 -
Philadelphia「30th St. Station」に到着。11:25撮影。 -
今回の旅の目的はフィラデルフィアの美術館巡り。
さっそくフィラデルフィアの郊外にある「The Barnes Foundation」(写真)を訪ねます。
写真は同Faundationのパンフレットから。 -
フィラデルフィアからバーンズ・コレクションまでの略図。
スクーキル川の左岸を44番バス(SEPTA)で北上するか、R5の列車を利用する。所要時間は20分程度。 -
44番SEPTAのバス路線と時刻表 -
ジョンFケネディ大通りのスクーキル川に架かる橋の上に44番のバス停があります。 -
Old Lancaster Rd.のNorth Latch's Ln.で下車。
徒歩1,2分で「The Barnes Foundation」に到着。
黒い金属製の柵が目印です。 -
Arboretum Map(バーンズ邸見取図)
Arboretum:樹木園、森林公園 -
「The Barnes Foundation」の入口。
入ってすぐ右側に守衛の小屋があり、バウチャー(予約書)のチェックを受けます。
日本から日時をネット予約。$10.00 -
Barnes Foundationのギャラリーまでのアプローチ。
某@伯爵邸より、ちと広いかな? -
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館内にはルノワール、セザンヌなど印象派の名画が所狭しと展示してあります。
「Barnes Foundation」は館内撮影禁止です。美術品はすべて図録(2008年発行)より転載。
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モディリアーニ、ピカソ、マチスの絵、アフリカの彫像を展示した部屋。
「Barnes Foundation」の図録(2008)より転載。 -
左。ルノワールの大作「La sortie du Conservatoire」1877
右。ピカソ「Acrobate et jeune Arlequin」1905 -
ゴッホ「Joseph-Etienne Roulin」1889 -
マチス「La lecon de musique」1917 -
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ヒルトン・イン・アット・ペンシルバニア
Hilton Inn at Penn
3600 Sansom Street Philadelphia -
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独立記念館 Independence Hall -
Independence Visitor Center 観光案内所 -
Independence Visitor Center 観光案内所の内部 -
フィラデルフィア美術館
全米第三位の美術館。22万点以上の作品を所蔵。
外装工事中。 -
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ルノワール
「水浴」
豊満な女性の裸体画が多い画家ですが、若い女性の裸体は、それなりに細身に描いています(珍しいです)。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ -
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アンリ・マチス 1937
「青いドレスの女 Woman in Blue」
「フィラデルフィア美術館展」東京都美術館(2007年10月10日−12月24日)で来日しました。 -
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ドロテア・タニング 1942
「誕生日」
少しばかり、話題の「モナ」似(笑) -
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クレフトの子供に
人生における第二のチャンスを
笑顔だけでなく−
人生における第二のチャンスを
子供にあげるには
たった250ドル わずか45分
このような子供達には
私達の援助が必要−
私達にはあなたの援助が必要
Smile Train
あなたの寄付は100%計画に使われます。
間接経費に回されることは一切ありません。 -
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この旅行記へのコメント (15)
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- がんもさん 2008/07/26 10:24:03
- お帰りなさい!
- @とらじろうさん、ご無沙汰しています。
いつの間にか渡米されていたのですね!
わたしは東海岸には行った事がないので
すべてが目新しく、楽しく旅行記を拝見させて頂きました。
それにしてもANAのシート&サービスはいいですね?
JALのビジネスとANAのビジネスクラス、
同じお値段ならANAの方が快適だと思います。
また旅したくなりました〜
3泊5日だったとは思えない
たくさんの素晴しいお写真を見せて頂きありがとうございます♪
- @とらじろうさん からの返信 2008/07/26 16:49:50
- こんにちは、がんもさん
こんにちは、がんもさん。
書き込みありがとうございます!
> いつの間にか渡米されていたのですね!
急に思い立って旅行したのですよ。
安いエコ割が満席でしたので、特典を使いました。
> それにしてもANAのシート&サービスはいいですね?
> JALのビジネスとANAのビジネスクラス、
> 同じお値段ならANAの方が快適だと思います。
ボクもこの4〜5年はANAに乗ることが多いです。
>
> また旅したくなりました〜
9月にヨーロッパ方面を予約していますが、ユーロ高と燃料サーチャージ高騰で困りますね。
その点、アメリカはドル安なので少しは良いですよ。
@とらじろう
>
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- Yunioshiさん 2008/07/14 01:49:08
- @とらじろうさんお帰りなさいませ。
- 旅行記のUPを楽しみにしておりました。
4トラの写真が大きくなって、大迫力です。
短期間にもかかわらず、内容的には5日〜6日間の滞在を思わせる行動力とパワーには感服いたしました。
バーンズも楽しんで来られたようですね。一瞬写真撮影はご法度のはず…、
撮影OKになったの?と思いきやブローシュアーでしたね。
距離バス「メガバス(表紙の写真)」大いに気になりました。
ほんと激安ですね、グレイハウンドよりシャーシも良さそうだし。
機会があればチャレンジしたいところです。
ウエスティンのヘブンリー・ベッドはいかがでしたか?今回の御旅行のホテルランキングも知りたいところです。
旅行記の更なるパワーアップ(掲載写真が200枚くらいになるのかな?)期待しております。
それではまたお邪魔いたします。
Yunioshi
- @とらじろうさん からの返信 2008/07/14 17:54:23
- こんにちは
こんにちは、Yunioshiさま
ご訪問いただき有難うございます!
> バーンズも楽しんで来られたようですね。
初めてのバス移動、初めてのPhiladelphiaでしたので、なにもかも
新鮮で楽しめました!
Yunioshiさまの情報がなかったらBarnes Foundationを訪ねることも
Philadelphiaへ行くことさえも、なかったかも知れません。
Renoirのコレクションが多いのに驚きましたが、ボクの好きなModiglianiやSoutineの絵で、今まで画集などでも見たことのないものがいくつもあってうれしかったです(こんなところに隠れていたのか!という感じ・・・)。
今回、Barnesでは日本人やアジア人旅行者を見かけませんでした。
訪ねる人は、まだ少ないのでしょうね。
> 距離バス「メガバス(表紙の写真)」大いに気になりました。
> ほんと激安ですね、グレイハウンドよりシャーシも良さそうだし。
> 機会があればチャレンジしたいところです。
カナダのトロント行きなどもありました。
旅行記の終わりのあたりに載せていますが、Washington DCからNew Yorkまで「$1.00〜」なんていうメガバスの広告が地下鉄にありました。激安です。
また利用したいと思っています。
完全予約制と思います。乗客全員が、プリントしたバウチャーか携帯の画面を係員に見せていましたから。
> ウエスティンのヘブンリー・ベッドはいかがでしたか?今回の御旅行のホテルランキングも知りたいところです。
ウエスティンはpriceline.comが勝手に決めたホテル(マンハッタン中心部の最安4☆ホテルで検索)ですので、ヘブンリー・ベッドの知識はありませんでした。
今回はいずれのホテルも快適でした。
@とらじろう
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- pulseraさん 2008/07/13 14:37:17
- ゴッホ〜☆
- はじめまして!hiromiと申します!!!
細かいルート説明が、とてつもなく!嬉しいです〜
ありがとうございます!!!
私は、この絵を観るためにだけでも、行きたいです〜☆
マダム・ルーラン&her Baby〜☆
続きのコメントも、楽しみにしております!!!
- @とらじろうさん からの返信 2008/07/14 10:55:05
- RE: ゴッホ〜☆
こんにちは、hiromiさま^^
はじめまして
書き込み有難うございます!
> 私は、この絵を観るためにだけでも、行きたいです〜☆
> マダム・ルーラン&her Baby〜☆
ゴッホがお好きですか(^o^)
マルセルちゃんは1888年7月生まれで、まだ0歳。
16歳年上の兄がいます。
お父さん(ジョセフ)はポストマンで47歳。
ゴッホは1888年7月から1889年4月にかけて、ジョセフ−エチエンヌ・ルーランに強い興味を抱き、6枚の肖像画を残しているようですが、そのうちの1枚がバーンズ・コレクションに展示してありました。
ボクはジョセフ−E. ルーランの肖像が強く印象に残りました。
>
> 続きのコメントも、楽しみにしております!!!
機会がありましたら、ぜひ行ってみて下さい。
@とらじろう
- pulseraさん からの返信 2008/07/15 17:38:19
- RE: ゴッホ〜☆
- >ゴッホがお好きですか(^o^)
大好きです!!!!
>ボクはジョセフ−E. ルーランの肖像が強く印象に残りました。
美しい配色ですね!47歳だったのですか?!ありがとうございます!!!!
@とらじろうさんは、画家は、誰のファンなのですか?
色々、教えてくださいまして、誠に、ありがとうございました!
お暑いですね!お体、ご自愛ください!
hiromi
-
- pulseraさん 2008/07/13 14:32:18
- う〜ん!素晴らしい〜☆
- ルノワールですね!!!
- @とらじろうさん からの返信 2008/07/14 11:16:55
- RE: う〜ん!素晴らしい〜☆
再び・・・。
> ルノワールですね!!!
「マドモワゼル・ルグランの肖像」(1875年、ルノワール)
モデルはアデルフィーヌ・ルグラン。8歳。
上品で清楚。青いスカーフ。金のロケット。重ねられた左手の薬指に光るリング。
ボクの大好きな絵の一つです。
ルノワールは生存中に名声を獲得した、偉大な画家の一人ですが、
社会的にはまだ無名で、生活のために肖像画を書いていた34歳頃の作品。
アデルフィーヌは18年後の1993年に結婚(26歳頃?)。彼女の結婚式にはルノワールも出席したとか。
きっと美しいレディに成長したことでしょう。
@とらじろう
- @とらじろうさん からの返信 2008/07/15 09:51:43
- RE: RE: う〜ん!素晴らしい〜☆
- >
> アデルフィーヌは18年後の1993年に結婚(26歳頃?)。
1893年でした(汗)。
@とらじろう
>
>
>
>
>
>
>
>
- pulseraさん からの返信 2008/07/15 16:36:21
- ルノワール!う〜ん!素晴らしい〜☆
- @とらじろうさん!こんにちわ!
詳しい解説!誠に、ありがとうございます!!!
>「マドモワゼル・ルグランの肖像」(1875年、ルノワール)
1875年という事は、第1回印象派展(1874年!)の翌年の作品なのですね〜
>社会的にはまだ無名で、生活のために肖像画を書いていた34歳頃の作品。
ほっほ〜!!!!34歳ですか?ルノワールは結婚したのが、49歳と遅めでしたね!
私は、「シャルパンティエ夫人と子供たち」や、ルノワール自身の子供3人の肖像画
(とにかく、ルノワールに関しては、彼の"子供"を描いた肖像画が好きなのですが、笑)(夫は
「ピアノを弾く少女」です!)、この
@とらじろうさん!ご推薦の「マドモワゼル・ルグランの肖像」(1875年)は、
初期の作品の中でも、特に!最高に!素晴らしい肖像画ですね!
昨夜は、夫と2人で、再び、今度は拡大して!魅せていただきました!!!
ありがとうございます!!!!
絵画にお詳しいのですね〜!
私共は、次回、NYに行く時は、ぜひ、ワシントンにまで、足を伸ばし、
フェルメールの「天秤・・・」が、観たいです!
>アデルフィーヌは18年後の1893年に結婚(26歳頃?)。
>彼女の結婚式にはルノワールも出席したとか。
>きっと美しいレディに成長したことでしょう。
本当ですね!その時の肖像画も、ぜひ、観てみたいものです!
これからも、よろしくお願いします!
hiromi
PS. これは、日本のルノワールの展覧会です!もし、よろしかったら、ご覧ください!
☆http://4travel.jp/traveler/almond-blossom/album/10247491/
(最初の11枚は、スッ飛ばして!(笑)くださいませ!すみません!)
- @とらじろうさん からの返信 2008/07/16 17:28:48
- ☆拝見しました
こんにちは、hiromiさま(^o^)
> 私共は、次回、NYに行く時は、ぜひ、ワシントンにまで、足を伸ばし、
> フェルメールの「天秤・・・」が、観たいです!
フェルメール、いいですね。
小さな絵が多いですが、魅力ありますね。
> PS. これは、日本のルノワールの展覧会です!もし、よろしかったら、ご覧ください!
>
> ☆http://4travel.jp/traveler/almond-blossom/album/10247491/
拝見しました!「父の日に捧ぐ、私が出来る2、3の事柄〜」
タイトルも、内容もすばらしいです。
釈迦に説法でした(汗)。 @とらじろう
- pulseraさん からの返信 2008/07/18 13:49:48
- ☆ありがとうございました!!!
- @とらじろうさん!こんにちわ!
タイトルを褒めていただけるなんて、光栄です!
お忙しい所、ご覧くださり、誠に、ありがとうございました!
以前は〜ルノワール、優しい過ぎて・・・という時期もあったのですが、
あそこまで、"突き抜け"てくれると!
もう、"あなた"に、付いて行くしかなさそうです!(笑)
>フェルメール、いいですね。
>小さな絵が多いですが、魅力ありますね。
天秤、水差し、真珠の首飾り、など、彼の全盛期の絵は、
窓から差し込む光、絵具の"白"の使い方など、見れば見る程
ため息が出て来て、涙まで、出てきますからね!スゴイ事です!
1600年代がくれた大切な贈り物〜☆ところで、今年の夏、
上野にフェルメール何点か、来ますが、大物は、、、ナイ??
-
- naniwa ladyさん 2008/07/13 08:27:55
- おはようございます。8(*^o^*)8naniwa
- ニューヨーク、懐かしく拝見しました。
タイムズスクウェア、ブロードウェイ、マンマミーアのミュージカル・・・私もどのミュージカルを観ようかと迷って、これに決めました。一緒ですねぇ。
私はメトロポリタン美術館へ行きましたが。。
- @とらじろうさん からの返信 2008/07/13 09:37:27
- RE: おはようございます。8(*^o^*)8naniwa
naniwa ladyさま
おはようございます♪
書き込み有難うございます。
> ニューヨーク、懐かしく拝見しました。
> タイムズスクウェア、ブロードウェイ、マンマミーアのミュージカル・・・私もどのミュージカルを観ようかと迷って、これに決めました。一緒ですねぇ。
> 私はメトロポリタン美術館へ行きましたが。。
メトロポリタン美術館は、以前入館したことがありますが、
今回は時間がなくて行けませんでした。
ボストン美術館、よさそうですね!
いつかボストンを旅行し、行ってみたいと思います。
南米へも行かれていますね。行動力に感心します。
ボクも一度はぜひ行ってみたいと思いますが、
35時間となると尻込みしてしまいます(汗)。
@とらじろう
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