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ツアーのカタログを見ていて尾瀬のツアーで往復のバスと泊まる山小屋が決まっているが行動中はいわゆる隊伍を組まず自由というのがあった。<br />かねがね尾瀬に行きたいと思っていて、ちょうど水芭蕉のシーズンだしと申し込むことにする。<br />シーズンの尾瀬の宿は取れないと思い込んでいた。ツアーならその心配がないが、ツアーでは隊伍を組まねばならないがそれは勘弁してほしいという気持ちが強く、それがこれまでツアーに参加するのを逡巡させていたのだが。<br />それに横浜出発なので早朝発でも楽なのも好感。<br /><br />ちょうど梅雨時期だったが幸いにも2日ともに晴天で、水芭蕉は尾瀬ヶ原では盛りをやや過ぎていたが帰り路の燧裏林道は高度が少し高いせいだろうかちょうど盛りだった。<br />恵まれた晴天、裏道の静かな雰囲気の桟道、水量の多いすばらしい二つの滝、旬の水芭蕉を楽しめた尾瀬の初散歩だった。また秋にでも出かけたい。<br />残念だったのはかみさんは新調の山靴が小さくそれに魚の目が重なった苦しみの歩きだった。そして集合場所に最後尾で時間ぎりぎりの到着となる。<br /><br />7月のスイス行き前の小手調べとなり欠点がわかったことがせめてもの幸いだった。<br />早速、靴の買い替えと魚の目は前からだましだましだったのを手術で根治し、山靴は孫にお下がり。<br />

2008春の尾瀬ヶ原、ひうち裏林道ハイク

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2008/06/15 - 2008/06/16

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5

42

4nobu

4nobuさん

ツアーのカタログを見ていて尾瀬のツアーで往復のバスと泊まる山小屋が決まっているが行動中はいわゆる隊伍を組まず自由というのがあった。
かねがね尾瀬に行きたいと思っていて、ちょうど水芭蕉のシーズンだしと申し込むことにする。
シーズンの尾瀬の宿は取れないと思い込んでいた。ツアーならその心配がないが、ツアーでは隊伍を組まねばならないがそれは勘弁してほしいという気持ちが強く、それがこれまでツアーに参加するのを逡巡させていたのだが。
それに横浜出発なので早朝発でも楽なのも好感。

ちょうど梅雨時期だったが幸いにも2日ともに晴天で、水芭蕉は尾瀬ヶ原では盛りをやや過ぎていたが帰り路の燧裏林道は高度が少し高いせいだろうかちょうど盛りだった。
恵まれた晴天、裏道の静かな雰囲気の桟道、水量の多いすばらしい二つの滝、旬の水芭蕉を楽しめた尾瀬の初散歩だった。また秋にでも出かけたい。
残念だったのはかみさんは新調の山靴が小さくそれに魚の目が重なった苦しみの歩きだった。そして集合場所に最後尾で時間ぎりぎりの到着となる。

7月のスイス行き前の小手調べとなり欠点がわかったことがせめてもの幸いだった。
早速、靴の買い替えと魚の目は前からだましだましだったのを手術で根治し、山靴は孫にお下がり。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
  • 尾瀬全体図:グレイ線が通ったルート。<br />鳩待峠に正午に到着そこから歩きだし尾瀬ヶ原を縦断して見晴で泊まる。翌日は温泉小屋を通り平滑の滝、三条の滝を見てから急坂を登りいくつかの田代を通って御池が終着点。ここに横浜までのバスが待っている。

    尾瀬全体図:グレイ線が通ったルート。
    鳩待峠に正午に到着そこから歩きだし尾瀬ヶ原を縦断して見晴で泊まる。翌日は温泉小屋を通り平滑の滝、三条の滝を見てから急坂を登りいくつかの田代を通って御池が終着点。ここに横浜までのバスが待っている。

  • 鳩待峠。帰る人、これから歩き出す人で大混雑。

    鳩待峠。帰る人、これから歩き出す人で大混雑。

  • 川上川に沿った林の中の緩やかに下る路を歩き出すとすぐに残雪のおかげで春らしい景色に映える至佛山が木立の間に見える。

    川上川に沿った林の中の緩やかに下る路を歩き出すとすぐに残雪のおかげで春らしい景色に映える至佛山が木立の間に見える。

  • ハイクの終わりになるのぼり坂を皆さんがんばっている。すれ違うわれわれは「行きはよいよい」。

    ハイクの終わりになるのぼり坂を皆さんがんばっている。すれ違うわれわれは「行きはよいよい」。

  • しらね葵

    しらね葵

  • しらね葵をアップして

    しらね葵をアップして

  • 帰り荷のボッカとすれ違う。<br />空かそれに近い荷だからかずいぶん積んでいる。女性のボッカも居てびっくりする。

    帰り荷のボッカとすれ違う。
    空かそれに近い荷だからかずいぶん積んでいる。女性のボッカも居てびっくりする。

  • この辺の水芭蕉はやや盛りを過ぎて葉が縮れだしてきたがまだまだ白さの美しい風情は残る。

    この辺の水芭蕉はやや盛りを過ぎて葉が縮れだしてきたがまだまだ白さの美しい風情は残る。

  • せっかくだからいい写真をと思うのだが皆さんに遅れてはと気になって、じっくりと形のいいのを見つけて撮るわけには行かない。

    せっかくだからいい写真をと思うのだが皆さんに遅れてはと気になって、じっくりと形のいいのを見つけて撮るわけには行かない。

  • 燧ヶ岳に向って尾瀬ヶ原を縦断。<br />

    燧ヶ岳に向って尾瀬ヶ原を縦断。

  • 至佛山へと逆方向に歩く人を振り返って。

    至佛山へと逆方向に歩く人を振り返って。

  • 桟道はなぜか右側通行。国立公園の植物(自然)保護の象徴のような尾瀬の桟道は絶えず修理がなされている。そのほとんどが東電の手になることが桟道の焼き印でわかる。水力発電の水源としての価値が高いことがそうさせたのか。もちろん群馬県の焼き印もある。

    桟道はなぜか右側通行。国立公園の植物(自然)保護の象徴のような尾瀬の桟道は絶えず修理がなされている。そのほとんどが東電の手になることが桟道の焼き印でわかる。水力発電の水源としての価値が高いことがそうさせたのか。もちろん群馬県の焼き印もある。

  • 尾瀬ヶ原の真ん中の牛首分岐からヨッピ川に沿った道に逸れると人の流れはとざえる。このあたりは小さな池が点在しそれぞれに花が映える。

    尾瀬ヶ原の真ん中の牛首分岐からヨッピ川に沿った道に逸れると人の流れはとざえる。このあたりは小さな池が点在しそれぞれに花が映える。

  • 小さな池と燧ヶ岳

    小さな池と燧ヶ岳

  • 桟道にも表情がある。

    桟道にも表情がある。

  • 尾瀬ヶ原で一番大きい池?

    尾瀬ヶ原で一番大きい池?

  • ヨッピ川。やがて只見川になる。

    ヨッピ川。やがて只見川になる。

  • 池にはいろんな植物が

    池にはいろんな植物が

  • 名を知らぬ小さな花も。

    名を知らぬ小さな花も。

  • 小さな花に近付いて。

    小さな花に近付いて。

  • ヨッピつり橋の袂。東電小屋への道が閉鎖されているのでここから竜宮を廻っていくことにする。<br />背後に至佛山が。

    ヨッピつり橋の袂。東電小屋への道が閉鎖されているのでここから竜宮を廻っていくことにする。
    背後に至佛山が。

  • ヨッピつり橋

    ヨッピつり橋

  • ヨッピつり橋から竜宮へと歩く。この付近の白樺が美しい。見える小屋は東電小屋?

    ヨッピつり橋から竜宮へと歩く。この付近の白樺が美しい。見える小屋は東電小屋?

  • 見晴らしの山小屋へと近付く。背後は燧ヶ岳。

    見晴らしの山小屋へと近付く。背後は燧ヶ岳。

  • 見晴らしで一泊する。その夕暮れ。

    見晴らしで一泊する。その夕暮れ。

  • 夕暮れも終りになり。

    夕暮れも終りになり。

  • 朝靄のなかの至佛山と尾瀬ヶ原

    朝靄のなかの至佛山と尾瀬ヶ原

  • やがて朝靄が薄れて至佛山がはっきりと見えだす。

    やがて朝靄が薄れて至佛山がはっきりと見えだす。

  • 今日の行程を歩き始める。東電小屋と温泉小屋の分岐点付近からの至佛山

    今日の行程を歩き始める。東電小屋と温泉小屋の分岐点付近からの至佛山

  • カスケード上の滝の平滑の滝

    カスケード上の滝の平滑の滝

  • 4大滝といわれている?三条の滝。落差が大きく水量も豊かな立派な滝。滝の見えるのは崖にはみ出した展望台だけでいろんな方向から見れないのが残念。

    4大滝といわれている?三条の滝。落差が大きく水量も豊かな立派な滝。滝の見えるのは崖にはみ出した展望台だけでいろんな方向から見れないのが残念。

  • 燧裏林道、シボ沢付近。遠望の連山の名は知らず。後で調べます。

    燧裏林道、シボ沢付近。遠望の連山の名は知らず。後で調べます。

  • 西田代で。有名な田代湿原に由来してか、ここでは「田代」が湿原の別名として用いられている。

    西田代で。有名な田代湿原に由来してか、ここでは「田代」が湿原の別名として用いられている。

  • 西田代。この付近の水芭蕉は一番きれいな時期のようだ。

    西田代。この付近の水芭蕉は一番きれいな時期のようだ。

  • 西田代の桟道。通行量が少ないためか桟道の手入れも少ないようだ。この方が好ましい風情。

    西田代の桟道。通行量が少ないためか桟道の手入れも少ないようだ。この方が好ましい風情。

  • 西田代では池の周辺でも咲いているが、かなり乾燥したところでも、まだ春になってない草をかき分けて水芭蕉は伸びてきている。

    西田代では池の周辺でも咲いているが、かなり乾燥したところでも、まだ春になってない草をかき分けて水芭蕉は伸びてきている。

  • 草地の小さな窪みにも咲く。

    草地の小さな窪みにも咲く。

  • 横田代で

    横田代で

  • 上田代の前の谷間で残雪を横切る

    上田代の前の谷間で残雪を横切る

  • 上田代の桟道

    上田代の桟道

  • 横沢田代か

    横沢田代か

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この旅行記へのコメント (5)

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  • ツーリスト今中さん 2010/03/03 22:07:49
    小さな花の名
    ご訪問ありがとうございます。

    スイス、カナディアンロッキーなど
    沢山歩いておいでなのですね。
    それぞれ随分前に一回ずつ訪れゆっくり
    巡った懐かしい所です。

    今回は尾瀬の旅行記を拝見しました。
    小さな花の名前は「ミツガシワ:三槲」です
    ミツガシワ:葉っぱが三枚なのが「ミツ」の由来かと
    各々の白い花が可憐ですよね。
    釧路湿原にはピンクも少数ですがあります。
    好きな遅い春〜初夏の花の1つです

    うろ覚えの所もあったので確認のためにネット検索したものを
    以下抜粋しました。
    北半球の主として寒冷地に分布し、湿地や浅い水中に生える。
    亜寒帯や高山に多いが、京都市の深泥池や東京都練馬区の三宝寺池など暖帯の一部にも孤立的に自生している。これらは氷河期の生き残り(残存植物)と考えられ、これらを含む水生植物群落は天然記念物に指定されている。
    北海道岩内郡共和町の町の花(ニセコ神仙沼のミツガシワが綺麗です)



    またゆっくりお邪魔したいと思います。
    今後ともよろしくお願い致します。

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2010/03/03 23:50:32
    RE: 小さな花の名
    はじめまして
    お立寄りとコメント有難うございます。

    本当に花にお詳しいのですね。これだけ詳しいと花を巡るたびは楽しいでしょうね。うらやましいです。これから分らないときにはお教えください。
    それから日本の旅も密度が高く、感心しました。

    佐渡のハイキングの記事を拝見。前々からサドに行きたかったのですが何回か流しました。
    貴君の記事で何とか行けるようにしようと思い直しています。

    ツーリスト今中

    ツーリスト今中さん からの返信 2010/03/04 01:20:16
    佐渡のご縁
    本当に花にお詳しいのですね。
    ⇒ミツガシワは好きな花の1つですが
     4nobuさんにお知らせするのに間違いがあってはと
     ネット検索して抜粋を書き込みました。
     私も勉強になりました。

    佐渡のハイキングの記事を拝見。
    前々からサドに行きたかったのですが何回か流しました。
    貴君の記事で何とか行けるようにしようと思い直しています。
    ⇒佐渡のご縁でしたか(*^_^*)
     そう言って頂けると嬉しいです。 
     私も長年の念願が叶っての旅でした。
     「佐渡で4泊5日なら十分だったでしょ?」とよく言われましたが 
     とんでもありませんでした!
     4泊5日でまぁまぁと言うところです。
     西海岸の美しさ、ドンデン山や巨樹の森トレッキング
     歴史に浸る、、、など改めて思い出しました。


     全然話が違いますが香港のトレッキングや自然ウオッチングも
     なかなか楽しいですよ。「通常の香港」との組み合わせもまた
     楽しかったです。是非如何ですか?
     
  • とらいもんさん 2008/07/08 07:58:17
    おぜ
    おじゃまします

    しばらく行ってないので

    機会を得て、また行きたいところの筆頭です。

    以上

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2008/07/09 22:47:37
    RE: おぜ
    早速のご訪問ありがとうございます。
    スイス行きが迫って準備のためこちらのコメントの書き込みが遅れて申し訳ありません。
    今回の旅の後半には昨年に続きドロミテに転進です。

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