2008/06/01 - 2008/06/02
891位(同エリア1636件中)
324さん
標高4095.2mの世界遺産キナバル山登山の記録です。
整備されているといってもかなりハードな道のりでした。
富士山も登ったことのない人間が、気合だけでどうにか無事に帰ってくることが出来ました。
マレーシアにいながらスタート地点は秋、山頂は冬の寒さ。
防寒着がある分荷物も重く、とにかくきつかったです。
でも、山頂に着いた時は一瞬だけ疲れは吹き飛びました。
しかし下りという道のりがあったので、ほんの一瞬だけです。
とにかく思い出すだけで、ぐったりする登山でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
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入園料:RM15(日本人)
登山許可料:RM100
障害保険料:RM3.5
ガイド料:RM70(1〜3人)
荷物保管料:RM10
登山道入口バス送迎:RM10
管理事務所で何だか沢山支払い、登山に不要な荷物を預け、IDパスを首から提げて、ガイドさんとともにバスに乗って登山道入口まで移動です。 -
そしてここから長くて辛い登山の始まりです・・・
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少し歩いたところに癒しの滝がありました。
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途中シェルターごとに水のタンクがあり、給水出来ます。
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人の集まるシェルターにはちゃっかりリスが現れて、人間から食べ物をもらってました。
食べ物を出さないと近付いてきません。 -
シェルターにはトイレも完備です。
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石の階段だらけの山道をひたすら登ります。
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標高も高くなり、お菓子もパンパン。
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途中、雨が降り出し合羽にザックカバーの出番。
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途中で見かけた植物。
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あちらこちらで見かけた不思議なツル。
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約6時間かけて山小屋到着。
二段ベットに寝袋で寝ますZZzzz.... -
山小屋はこんな場所にあります。
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山小屋から少し降りたラバン・ラタ・レストハウスで夕食ビュッフェ。
山小屋なのにメニューも豊富でした。 -
いつも30度以上あるマレーシアにして、ここは夕方は8.9度と冷えてます。
夜は更に冷え込んでました。 -
夕食後はまた気合を入れて、宿泊先の山小屋に戻ります。
-
AM2:00起床。
山小屋に用意された軽食を食べ、余分な荷物は更に減らしてヘッドライトの灯りで山頂を目指します。 -
かなり冷え込んだ空気の中、合羽で防寒し暗闇を登り続けます。
高山病にかかり気持ち悪いのではなく、湧き水で水分補給。 -
途中のゲートでIDチェック。
帰りもここでチェックし、登山証明書の必要か不要かを確認。 -
ヘッドライトとロープを頼りに暗闇を進みます。
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山頂が近付き明るくなってきました。
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雲のはるか上にいます。
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遠くには海も見えます。
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AM2:30出発し、6:00前に山頂到着。
山頂は記念撮影で混みあってました。 -
疲れも吹き飛ぶ雄大な景色。
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しかし、下山という帰り道がまってました・・・
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明るくなって視界はいいものの、危険な岩盤です。
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暗闇では気付かなかったけど、公衆電話もありました。
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行きよりも楽なものの、長い道のりは続きます。
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すべてのシェルターで休息してゴールを目指します。
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下るにつれて気温も上がり、いい天気です。
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歩いた道のりは8.5k。どれだけ辛い8.5kだったか・・・
標高差2229m。 -
二日かけて登った山を二時間台で往復するつわものもいます。
キナバルマラソンは考えただけで恐ろしい。 -
お昼過ぎにどうにかゴールし、山頂まで行けたカラーの証明書をもらいました。
といってもRM10。
このカラーの証明書が欲しいがために頑張って登ったと言っても過言ではありません。
見るだけで疲れがよみがえるけど、とても良い経験でした。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 真珠さん 2008/10/03 22:48:01
- はじめまして!!
- 324さん、こんばんわ。キナバル山登山を見たくて、お邪魔しました。私は5月にコタキナバルに行って来ました♪
今度は母とおばと3人で、キナバル山に登ろうと計画中です。12月1月が気候が安定していると聞き・・・。
母もおばも登山経験が豊富なのですが、私は2回のみ。しかも1回は高山病でダウン・・・。旅行記を拝見し、さらにビビりました・・・。下りの岩盤・・・。あんなところ下りるんですか??怖い・・・。
行きは計12時間くらいかかって(休憩挟む)、登頂されたんですね!!うーん、私登れるかしら。
参考に成りました。ありがとうございます☆
- 324さん からの返信 2008/10/05 19:52:36
- RE: はじめまして!!
- 真珠さんはじめまして。キナバル山の旅行記が参考になってうれしいです。
朝早くに登り始めて夕方前に山小屋に着き、早めに休んで翌朝真っ暗なうちに上り始めて日の出を山頂で見て、山小屋に戻って休憩して、下山する一泊二日が主流のようです。
私にとってはとてもきつかったのですが、それもそのはず後になってみればその時ちょうど妊娠してたのでした。
体力のない人にはおススメ出来ませんが、辛いぶん山頂の景色は最高ですよ。
有料ですがガイドさんに荷物をもってもらうポーターサービスもあります。
参考までに山頂で雪がぱらつくこともあるようです。
高山病対策としては水を多めに摂取したり、梅干等のクエン酸入り食料をとったり、禁酒、休憩をしっかりとることが重要だと思います。
- 真珠さん からの返信 2008/10/06 00:57:02
- お返事ありがとうございます。
- 早速のお返事ありがとうございました!!
他の方の旅行記も参考にしてみたら、小4の子も頂上まで登ってきたので、その気になりさえすれば頂上が望めそうかも・・・?
> 朝早くに登り始めて夕方前に山小屋に着き、早めに休んで翌朝真っ暗なうちに上り始めて日の出を山頂で見て、山小屋に戻って休憩して、下山する一泊二日が主流のようです。
なるほど。2泊3日のコースもあるようですね、でも基本は1泊2日で登られるんですね♪でもフリーのツアーで行く予定です。山小屋の一つは、ステラハーバーかどこかのホテルが経営していると聞きました。ホテル込みのツアー料金なので、できれば1泊2日のコースで行きたいですね。ホテルに2泊も泊まらないのは、ちょっともったいない気が・・・
> 私にとってはとてもきつかったのですが、それもそのはず後になってみればその時ちょうど妊娠してたのでした。
えー!!そうなんですか?そんな状態で・・・、びっくりですね。
> 有料ですがガイドさんに荷物をもってもらうポーターサービスもあります。
もちろんポーター付きで・・・。ああ、でも岩盤を見てビビりました。
> 参考までに山頂で雪がぱらつくこともあるようです。
> 高山病対策としては水を多めに摂取したり、梅干等のクエン酸入り食料をとったり、禁酒、休憩をしっかりとることが重要だと思います。
心配し過ぎてもダメですね。某サイトでは「キナバル山は初心者向け」って書いてありましたが、それはどうなのーって感じです。まずは日本の山から登ってみます。ちなみにプロフのお写真はどこのお山ですか??
- 324さん からの返信 2008/10/06 10:13:05
- RE: はじめまして!!
- プロフの写真はバックカントリーで尾瀬の至仏山に登った時の山頂での写真です。
キナバル山頑張って来てください。旅行記楽しみにしてますね。
-
- nakamasananiwaさん 2008/08/19 10:02:50
- はじめまして
- 毎度おおきに
ご訪問感謝です
いや〜お疲れ様でした
たいへんそうですねー
おいら多分のぼるのはOKでもくだりはあきまへん
高所恐怖症なんで滑り降りたなると思います
またよらせていただきます
おおきにでした
それでは
- 324さん からの返信 2008/08/19 12:05:18
- はじめまして
- 今度、シンガポールへ行くことになり旅行記等参考にさせてもらい満喫してきたいと思ってます。
普段こちらも生野菜が不足しているのでホテルの新鮮野菜が魅力的ですね。
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