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5日目でございます

エジプト日記 5日目 アブシンベル~アスワン~クルーズへ

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2008/06/13 - 2008/06/13

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フリスト

フリストさん

5日目でございます

  • さて、ツアーもようやく中盤戦。 今日も早起き。05:30に出発し向かうはアブ・シンベル神殿。 日の出と観光。<br /><br />この神殿が、アスワン・ハイダムによる水没からまぬがれるためにユネスコによって60メートル上部に切り分けて移築されたのは有名な話だが横から見ると、こんな形のドーム(コンクリート製だったかな?)の上に<br />雰囲気を壊さないように化粧岩を貼り付けて作ってます。<br />

    さて、ツアーもようやく中盤戦。 今日も早起き。05:30に出発し向かうはアブ・シンベル神殿。 日の出と観光。

    この神殿が、アスワン・ハイダムによる水没からまぬがれるためにユネスコによって60メートル上部に切り分けて移築されたのは有名な話だが横から見ると、こんな形のドーム(コンクリート製だったかな?)の上に
    雰囲気を壊さないように化粧岩を貼り付けて作ってます。

  • 日の出前の大神殿。 向かって左から2番目の像の頭は足元に転がっており、その一部は英国にある。 移築時に英国に返還を求め、それがかなえば、同時に修復しようという動きがあったが、それを阻んだのは、略奪したものでも100年経過したら返さなくても良い、という英国の法律。<br />奪い去ったのが1862年、移築が1965年らしく、惜しいね。。

    日の出前の大神殿。 向かって左から2番目の像の頭は足元に転がっており、その一部は英国にある。 移築時に英国に返還を求め、それがかなえば、同時に修復しようという動きがあったが、それを阻んだのは、略奪したものでも100年経過したら返さなくても良い、という英国の法律。
    奪い去ったのが1862年、移築が1965年らしく、惜しいね。。

  • で、06:15ころ、待望の日の出。 条件が整えば、朝日が神殿を照らし、それはそれは綺麗な光景らしいが、残念ながらちょっとよどんだ日の出であまりそういう光景にはなりませんでした。

    で、06:15ころ、待望の日の出。 条件が整えば、朝日が神殿を照らし、それはそれは綺麗な光景らしいが、残念ながらちょっとよどんだ日の出であまりそういう光景にはなりませんでした。

  • まずは小神殿の観光。 小っていっても充分大きいですが。<br />あごひげがあるのがラムセス2世、ないのがネフェルタリです。<br /><br />小神殿はラムセス2世が第一王妃のネフェルタリのために作ったみたい。<br />残念ながら完成前にネフェルタリは亡くなってしまったようだが。<br />ネフェルタリとの間に、残念ながら男の子は産まれず、ネフェルタリは「私じゃもう無理だから他の王妃をもらってその人と頑張れば?」<br />と言って、ラムセス2世はそれに従ってその後、100人以上の子供を作ったのだが、ネフェルタリは本当は断って欲しかった、そして元気がなくなっていって、それで神殿を作ったらしい。<br />ちなみに、100人以上、から彼はドスケベ王、とも呼ばれてるらしい)<br /><br /><br /><br />内部はレリーフが非常に綺麗だけど、残念ながら撮影禁止。<br />でもカメラを預けるわけでもないから撮ろうと思ったら撮れるなぁ、なんて思ってたら欧米人の所にツーリストポリスが突進して、ポケットからカメラを取り出して「NO PHOTO」ってやってた。その後どうなったんだろう?<br />

    まずは小神殿の観光。 小っていっても充分大きいですが。
    あごひげがあるのがラムセス2世、ないのがネフェルタリです。

    小神殿はラムセス2世が第一王妃のネフェルタリのために作ったみたい。
    残念ながら完成前にネフェルタリは亡くなってしまったようだが。
    ネフェルタリとの間に、残念ながら男の子は産まれず、ネフェルタリは「私じゃもう無理だから他の王妃をもらってその人と頑張れば?」
    と言って、ラムセス2世はそれに従ってその後、100人以上の子供を作ったのだが、ネフェルタリは本当は断って欲しかった、そして元気がなくなっていって、それで神殿を作ったらしい。
    ちなみに、100人以上、から彼はドスケベ王、とも呼ばれてるらしい)



    内部はレリーフが非常に綺麗だけど、残念ながら撮影禁止。
    でもカメラを預けるわけでもないから撮ろうと思ったら撮れるなぁ、なんて思ってたら欧米人の所にツーリストポリスが突進して、ポケットからカメラを取り出して「NO PHOTO」ってやってた。その後どうなったんだろう?

  • そしてお次は大神殿。<br />年に二回、ラムセス2世の産まれた日、王に即位した日に、一番奥の4体の像に日が当たることで有名だが移築の際に残念ながら二つの綻びが。<br />一つ目は一日ずれてしまったこと。<br />もう一つは4体のうち一番左の像に光があたらなくなってしまったこと。 充分に計算してもそうなってしまったってことはどんだけすごいんだ、エジプト文明って。<br />

    そしてお次は大神殿。
    年に二回、ラムセス2世の産まれた日、王に即位した日に、一番奥の4体の像に日が当たることで有名だが移築の際に残念ながら二つの綻びが。
    一つ目は一日ずれてしまったこと。
    もう一つは4体のうち一番左の像に光があたらなくなってしまったこと。 充分に計算してもそうなってしまったってことはどんだけすごいんだ、エジプト文明って。

  • で、観光を終えてホテルに戻ってから朝食。 少しお昼寝(朝寝)タイムを経て、10:00発のコンボイにて再度アスワンへ。 <br />今日はバスは10台くらい。<br />

    で、観光を終えてホテルに戻ってから朝食。 少しお昼寝(朝寝)タイムを経て、10:00発のコンボイにて再度アスワンへ。 
    今日はバスは10台くらい。

  • 途中、景色は殆ど砂漠のみにで何も見所はないのだけど、幸運にも蜃気楼が見れた。 <br />本当に砂漠にオアシスがあって島が浮いてる、って言われても不思議ではない光景だけど、水なんてないんですな

    途中、景色は殆ど砂漠のみにで何も見所はないのだけど、幸運にも蜃気楼が見れた。 
    本当に砂漠にオアシスがあって島が浮いてる、って言われても不思議ではない光景だけど、水なんてないんですな

  • その後、無事に12:35ころにアスワン到着。 アスワンでは砂のキメが<br />細かいらしく、砂取りタイムも。 砂が超熱かったけど。<br />そして遂に13:00頃、ナイル川クルーズの船、AL KAHIRA号に乗船。<br />通常の部屋が足りず、いくつかカテゴリーが上のキャビンがグループにアサインされており、朝にくじ引きをしてたのだけど、見事当選(?)<br />したようで、ベッドにソファーセット、鏡台つきの荷物部屋とかもあり、とても広いキャビンでした。 <br />ラッキー!<br />

    その後、無事に12:35ころにアスワン到着。 アスワンでは砂のキメが
    細かいらしく、砂取りタイムも。 砂が超熱かったけど。
    そして遂に13:00頃、ナイル川クルーズの船、AL KAHIRA号に乗船。
    通常の部屋が足りず、いくつかカテゴリーが上のキャビンがグループにアサインされており、朝にくじ引きをしてたのだけど、見事当選(?)
    したようで、ベッドにソファーセット、鏡台つきの荷物部屋とかもあり、とても広いキャビンでした。 
    ラッキー!

  • で、恒例のお昼寝タイム。 これがないと夏のエジプトは無理ですね。<br />真昼の気温は45℃以上。 これはヤバい。<br />で、17:30ころからファルーカ(帆掛け舟)乗船体験。<br />ヨットに乗ったことがないので、面白かった。<br />隣のお父さん(7歳の男の子の父親)が海の男で、ウィンドサーフィンもやってる人だけど、日本で川でクルーズが出来るとこなんてないだろう、とのこと。<br />帆の動きとか進み方とか教えてもらって楽しかったね。<br />

    で、恒例のお昼寝タイム。 これがないと夏のエジプトは無理ですね。
    真昼の気温は45℃以上。 これはヤバい。
    で、17:30ころからファルーカ(帆掛け舟)乗船体験。
    ヨットに乗ったことがないので、面白かった。
    隣のお父さん(7歳の男の子の父親)が海の男で、ウィンドサーフィンもやってる人だけど、日本で川でクルーズが出来るとこなんてないだろう、とのこと。
    帆の動きとか進み方とか教えてもらって楽しかったね。

  • で、街の市場でお買い物体験も終え、この日は終了。<br /><br />そうそう、エジプトのツアーといえば有名なのがお腹を壊すこと。<br />当ツアーの皆様も、推定10名、もしかしたら半数くらいはやられました。<br />まぁ、日替わりで次は誰だ?みたいな状況で、毎日誰かしらが伏し、誰かしらが生還する。 「あらぁ、久しぶり、治ったの?」とか「こんどはうちのカミさんが」みたいな会話が毎日あるのです。<br />で、ウチのヨメもこの日の朝からやられました。<br />頑張って起きて、日の出を見に神殿まで来たものの、気分が悪くなり、添乗員さんに付き添われて入り口のカフェで休憩。朝食は食べれず、アスワンへの移動も最後部の座席で寝転がらしてもらい、ファルーカと市場は船でお休み、だったのでした。<br /><br />なのでこの日の夕方の市場と夕食は、同じく奥さんが倒れ中のお父さんと一緒に行動。 奥さん倒れ組、って呼ばれてました。<br />ちょっと寂しかったですねー<br /><br />てなわけでおやすみなさい<br />

    で、街の市場でお買い物体験も終え、この日は終了。

    そうそう、エジプトのツアーといえば有名なのがお腹を壊すこと。
    当ツアーの皆様も、推定10名、もしかしたら半数くらいはやられました。
    まぁ、日替わりで次は誰だ?みたいな状況で、毎日誰かしらが伏し、誰かしらが生還する。 「あらぁ、久しぶり、治ったの?」とか「こんどはうちのカミさんが」みたいな会話が毎日あるのです。
    で、ウチのヨメもこの日の朝からやられました。
    頑張って起きて、日の出を見に神殿まで来たものの、気分が悪くなり、添乗員さんに付き添われて入り口のカフェで休憩。朝食は食べれず、アスワンへの移動も最後部の座席で寝転がらしてもらい、ファルーカと市場は船でお休み、だったのでした。

    なのでこの日の夕方の市場と夕食は、同じく奥さんが倒れ中のお父さんと一緒に行動。 奥さん倒れ組、って呼ばれてました。
    ちょっと寂しかったですねー

    てなわけでおやすみなさい

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