2008/06/03 - 2008/06/05
67位(同エリア198件中)
obaqさん
病気療養のため南房総へ行きました
寒冷前線のためまるで嵐が来たよう・・・
波の様子だけ数枚撮ってきました
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この旅行記へのコメント (2)
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- kokonoさん 2008/08/14 21:19:44
- イシダイ釣には♪
- 垂涎の場所です
若い頃には車のトランクに釣り道具一式を積み込み、仕事終了と同時に船宿へ直行し仮眠の後は釣り場へ渡してもらう
天候次第で釣り場は超満員のときもあり、ウイザンモノには釣り坐がもらえないときもあり 餌のサザエを昼食代わりにシオミヅで洗い
他の人の釣果を気にしながらその日を過ごす釣りキチ kokono でした
この場所での波飛沫尋常ではありませんなぁ〜
釣りキチはそれでも出かけるんですよっ 馬鹿は承知でねっ 海の荒れ模様を眺めるだけで安心するんです 竿は出しませんが波飛沫の香りを楽しむんです
こんな釣り場所へは、もう出かけることがありません
釣り道具一式は息子達へ譲りたいと考えています
私はイシダイの顔を拝んでないんですよっ・・とホホです
釣りキチにはたまらない kokono の感想です
- obaqさん からの返信 2008/08/16 06:38:32
- RE: イシダイ釣には♪
- kokono さん どうもです。
kokonoさんのコメントで石鯛釣りをしていた頃の光景が目の前に鮮やかによみがえりました。
まさに全く同じで、当時日曜日しか休みがない中、仕事を終え夜10時に家を出発、夜中の一時頃釣り場に到着。夜明け頃まで仮眠後磯場へ、朝9時に納竿そして帰宅、の夜行日帰りが毎週続きました。
「滅多に釣れない魚を相手になんでこんな事をしているのかなぁ」って何度思ったことか。
残った餌のサザエのお余りが帰宅した夕飯のおかずになることもしばしば・・
初めて釣った人たちのエピソードも沢山ありますね。
くわえたばこで当たりを得た人が何とか釣り上げて気がついたら口の中がヤニだらけとか、必死でリールを蒔いて手が血だらけ、石鯛の強烈な引きに負けそうで「頼む」と声をかけてしまって他の人たちに糸を引いてもらい、結局引きの感触なしに釣り上げた・・・などなど
私は4年間で3匹(うち1匹はイシガキダイ)でした。
余り釣れないのでその後はメジナ、ヒラマサ(三宅島)釣りに変更してしまいました。
今では磯場を歩くことも怖いですね〜
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