2008/05/09 - 2008/05/09
26位(同エリア40件中)
よんよんさん
パリから1時間弱の場所にあるシャンティイ城に行ってきました!
シャンティイ城は姫路城と姉妹城のこれまた美しいお城です。
フランスではルーブルに次ぐ古典画の収集量。
また、クレーム・シャンティ(ホイップした生クリーム)をここで宮廷料理人ヴァテールが作ったと言われていたり、と見所いっぱいのお城。
大好きなのでまた行きたいです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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私はRERのD線でむかったけど北駅から直接鉄道に乗ったほうが速かったみたい。
D線はほかのRERに比べるとちょっぴり雰囲気が悪いし。
それはさておき、まずはシャンティイ駅を降り、観光案内所で地図をもらう。
お城までは約2km、バスもあるみたいだが、天気がよいので散歩がてらに歩くことにする。
地図を見ると森を突っ切るのが手っ取り早いように思えたけど、chateau(城)という看板を頼りに歩くと、駅を背にして左へ、こんな道を歩きます。 -
道なりに歩くと広い場所に。
遠くに見えるあれがお城かな??と思ったら馬の博物館でした。 -
なんと立派な
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お馬様
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馬の博物館の脇を歩いていったら、見えてきました!
お城だ! -
みんな城の真正面の道を森のほうから歩いてくるから、森から歩いてくるのが正しかったのかな?
こちらの門を入ってすぐ左手にチケット売り場。
入場10ユーロ!高い・・・。 -
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こんな具合に
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犬の銅像がいっぱい。
狩猟が好きな城主のようです。 -
お庭も素敵ですが、まずは城内の見学と行きましょう。
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いい天気だー
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城内はコンデ美術館となっていて、フランスでは古典画の収集量はルーブルに次ぐ量だとか。
そこまでの数とは正直思いませんでしたが(笑)
なにげにこれでもか!と質のいいものが揃っています。
たとえばラファエロの作品が置いてあるのは仏じゃルーブルとココだけらしい。
オーディオガイドは借りなかったんだけど、日本語の解説版が各部屋にあるので、主要な作品の大まかな概要は書いてあるし、充分楽しめる。 -
マリーアントワネット
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リシュリュー閣下
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ジャンヌかな?
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とにかくいっぱいあります(笑)
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部屋はいろいろあります。
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テーマごとに集めてる感じ。
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肖像画だらけの部屋
なんか怖かった(笑) -
下のステンドグラスが並んでる部屋
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気に入ったのがこのステンドクラスで全部で42枚あります。
プシュケとキューピットの恋物語?が連作でステンドグラスになっていて、かなり面白い。
しかもちゃんとほかの絵画同様、各国語で1枚1枚解説がおいてあるので日本語版を持ち歩き、話を1番から42番までじっくり読みました。
こーゆーの好きすぎるw
(そういや日本人をまったく見なかったなぁ・・・。おかげで日本語版は独占でした) -
写真はピンボケで残膳わかりませんが、こちらは大きなピンクダイアモンドのレプリカ。
なかなか面白いエピソードが解説に書いてありました。
これの本物、一度泥棒さんに盗まれたらしい。
とあるパリのホテルで清掃係が2,3日部屋を空けてるお客の部屋の掃除をしていたらりんごがあったらしく、美味しそうなのでそれをかじったらガリッと異物。
なんと中に盗まれたピンクダイアモンドが!!!
一緒に盗まれた貴金属は今も行方不明だそうですが、このエピソードはつっこみどころ満載(なんでりんごのなか?穴開いてなかったのか?&しかも部屋におきっぱ??&掃除係りんご食べるのかい!等)の本当の話。
また盗まれないよう、コピーを飾って、本物は大事にしまってあるそうです。
レプリカはレプリカらしい輝きを放っていました(笑) -
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剥製・・・私のイメージする貴族のお屋敷
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図書館って好きだなぁ
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それからベリー公爵のいとも華麗なる時祷書
これは原本は非公開だが、複製が置いてある・・・・とかいてあるのに複製が見つけられなかった・・・。
いったいどこにあったのだろう??
写真はシャンティイ城の図書室内にパソコンがおいてあり、スライド表示で閲覧できるものを撮ってみました。
すばらしいのはこの日本語訳。
この「tres riche」を「いとも華麗なる」と訳した訳者はすばらしい。 -
そのパソコンの画面
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読めん
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「♪」がない・・・。
そういう曲ってこと??
音楽は良くわかんない。 -
とにかく城内は素敵です。
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ステンドグラスが映えますね。
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このお城は入場料が高いくせに、更に別料金で仏語ガイド付じゃなきゃ入れない部屋があるのですが、時間があわなかったので見ませんでした。
次回訪れたときは、見てみたいなぁ。 -
お城の中のレストランでは15時以降デザートビュッフェ7ユーロと書いてあったので、クレームシャンティが食べれるに違いないと思い、入ってみたら客いないし(笑)
ビュッフェのなかにボウルいっぱいのクレームシャンティが!
店員さんに何回でも食べていいよ、全部食べてしまってもいいよといわれたので遠慮なくお代わりしました。
美味しいものもアリ普通のものアリ・・・(笑)
ガイドブックによると宮廷料理にヴァテールが使っていた厨房を現在レストランとして使っているらしいです。 -
散策しましょう♪
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そしたら、クレームシャンティ発祥の地と書いてあるこんなポスターと小さなお店を発見!!
え?こっちで食べるべきでした?!
でも城内のレストランは宮廷料理人ヴァンテールが実際働いてた場所だと聞いたんだけど・・・・
発祥はこっち???うーーんわからない。
でも外のテラスで美味しそうなクレームシャンティイをほおばる人たちであふれていました。
次回はこちらのクレームシャンティに挑戦したいです。 -
もはや庭というか美しい公園・・・
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そして林?
こういうところで狩猟を楽しんだんでしょうか。 -
広くて気持ちのいい、庭というよりは森のような場所を散策していると、なにやら囲いがある。
のぞいてみたらなにか動物が寝ている。
なんとカンガルーだった!!
何でカンガルーが?入り口に仏語で解説があったが・・・とにかく寄付されたらしい。うん。 -
ということが書いてあるように思えましたが
自信はありませんよ。
はい。 -
ふう、戻ってくるだけで疲れた(笑)
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お城の後姿
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かなり広いお庭なので散策にはかなりの時間を要しました。
残念ながら庭園内のアモー(小さな村)は工事中だったので、ベルサイユのマリーアントワネットのアモーと比較は出来ませんでした。
帰り道は正面の森の中を通っていったけど結構暗いので、バスに乗るのがやっぱりよろしいかと・・・。
(バス停見つけられなかった)
そして帰りの電車もあまりなく、駅でぼーーっと待つことになったので、時間は調べておくべきだと思ったのでした。
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