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山歩きも一週休むとなんとなく落ち着かなくなり(ほとんどビョーキ)、週間天気予報では土曜日は何とか持ちそうということで宍粟市の山を物色していました。ところが前日の天気予報では夕方から雨ということになりテンションも下がり気味。それでも土曜日の朝には今にも雨が降り出しそうな空模様でしたが出かけました。時折ポツポツ降り出したので、お手軽な宍粟市山崎町の長水山にしました。最短コースで片道1kmほどの登山です。<br /><br />長水山データ:標高584.4m(三等三角点、点名:蔦沢2)、ふるさと兵庫50山(17座目)

長水山 羽柴秀吉に攻め落とされた城・長水城跡

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2008/06/28 - 2008/06/28

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GOTOCHAN

GOTOCHANさん

山歩きも一週休むとなんとなく落ち着かなくなり(ほとんどビョーキ)、週間天気予報では土曜日は何とか持ちそうということで宍粟市の山を物色していました。ところが前日の天気予報では夕方から雨ということになりテンションも下がり気味。それでも土曜日の朝には今にも雨が降り出しそうな空模様でしたが出かけました。時折ポツポツ降り出したので、お手軽な宍粟市山崎町の長水山にしました。最短コースで片道1kmほどの登山です。

長水山データ:標高584.4m(三等三角点、点名:蔦沢2)、ふるさと兵庫50山(17座目)

同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 国道29号線山崎の中心部を過ぎて揖保川漁協の先に長水城跡の案内板がありそこを左折します。500mほど進むと長水山登山口の案内板があり左折、そのまま林道に入りあとは一本道です。行き止まりが登山口です。林道は100%舗装(一部簡易舗装)で問題ありません。登山口付近は広くなっており、10台近くは駐車可能でしょう。

    国道29号線山崎の中心部を過ぎて揖保川漁協の先に長水城跡の案内板がありそこを左折します。500mほど進むと長水山登山口の案内板があり左折、そのまま林道に入りあとは一本道です。行き止まりが登山口です。林道は100%舗装(一部簡易舗装)で問題ありません。登山口付近は広くなっており、10台近くは駐車可能でしょう。

  • 登山口。山頂にある長水城跡まで1kmということで、1時間もあれば往復できそうです。

    登山口。山頂にある長水城跡まで1kmということで、1時間もあれば往復できそうです。

  • 登りは結構急ですがほとんどの登山道がこのように非常に歩きやすい道でした。さほどハイカーがいるとは思えませんが非常によく整備されています。その理由は後ほどわかります。

    登りは結構急ですがほとんどの登山道がこのように非常に歩きやすい道でした。さほどハイカーがいるとは思えませんが非常によく整備されています。その理由は後ほどわかります。

  • 蛇君がお出迎えです。咄嗟のことで思い切りぶれています。

    蛇君がお出迎えです。咄嗟のことで思い切りぶれています。

  • 途中登山道の脇に水溜りがあり、黒いものがいっぱい蠢いていました。ボウフラが大量発生しているのかと思いましたがよく見ると小さなおたまじゃくしです。

    途中登山道の脇に水溜りがあり、黒いものがいっぱい蠢いていました。ボウフラが大量発生しているのかと思いましたがよく見ると小さなおたまじゃくしです。

  • 水溜りの上にはこのような光景が。モリアオガエルの繁殖地のようです。水が涸れたりしないのかしらと思いますが、ここはどうやら古井戸のようで地下水が湧き出しているのでしょう。

    水溜りの上にはこのような光景が。モリアオガエルの繁殖地のようです。水が涸れたりしないのかしらと思いますが、ここはどうやら古井戸のようで地下水が湧き出しているのでしょう。

  • 尾根になりしばらくすると城跡らしく石垣があります。その上に小屋があるのが意味不明ですが。

    尾根になりしばらくすると城跡らしく石垣があります。その上に小屋があるのが意味不明ですが。

  • 石垣の周辺で見たお花。

    石垣の周辺で見たお花。

  • 石垣の周辺で見たお花。

    石垣の周辺で見たお花。

  • 石垣の周辺で見たお花。

    石垣の周辺で見たお花。

  • しばらくするとなんと民家がありました。ちゃんと住人もおられます。登山道が非常に整備されていた理由がわかります。私が登ってきた登山道は最短コースで、登山口のすぐ手前に小屋があってその前に車が置いてありました。てっきり登山客のものと思っていましたが、登山客は一人もいなかったのでおそらくこの家の車なのでしょう。<br /><br />その民家を過ぎるとすぐに山頂です。

    しばらくするとなんと民家がありました。ちゃんと住人もおられます。登山道が非常に整備されていた理由がわかります。私が登ってきた登山道は最短コースで、登山口のすぐ手前に小屋があってその前に車が置いてありました。てっきり登山客のものと思っていましたが、登山客は一人もいなかったのでおそらくこの家の車なのでしょう。

    その民家を過ぎるとすぐに山頂です。

  • 山頂にある日蓮宗信徳寺。長水城は赤松氏が築いた山城でしたが、羽柴秀吉に攻め落とされ、その戦で亡くなった武士を弔うために建立されたのが信徳寺です。さきほどの民家は信徳寺の住職の家だということです。<br /><br />ところで私は山に登る前には必要最小限の情報(登山口の場所、駐車スペースの情報、登山に要する標準タイム、危険箇所の有無など)しか持たずに登ります。途中で見るものの情報を持ちすぎると楽しみも半減するというのがその理由ですが、あとで調べてこんなものがあったのかと後悔することもよくあります。ネットで長水山の登山記録を調べるとこの家のことは必ずといっていいほど出てきます。知っていたからといって特にどうということはありませんが。今回の登山で知らなかったためにちょっと残念だったのは三角点の場所がわからなかったことでしょうか。

    山頂にある日蓮宗信徳寺。長水城は赤松氏が築いた山城でしたが、羽柴秀吉に攻め落とされ、その戦で亡くなった武士を弔うために建立されたのが信徳寺です。さきほどの民家は信徳寺の住職の家だということです。

    ところで私は山に登る前には必要最小限の情報(登山口の場所、駐車スペースの情報、登山に要する標準タイム、危険箇所の有無など)しか持たずに登ります。途中で見るものの情報を持ちすぎると楽しみも半減するというのがその理由ですが、あとで調べてこんなものがあったのかと後悔することもよくあります。ネットで長水山の登山記録を調べるとこの家のことは必ずといっていいほど出てきます。知っていたからといって特にどうということはありませんが。今回の登山で知らなかったためにちょっと残念だったのは三角点の場所がわからなかったことでしょうか。

  • 信徳寺の奥に少し高いところがあって、その場は長水城の本丸跡でこの「白大権現像」が守護神として立っています。

    信徳寺の奥に少し高いところがあって、その場は長水城の本丸跡でこの「白大権現像」が守護神として立っています。

  • その像の横には倒れた石碑があります。

    その像の横には倒れた石碑があります。

  • 山頂からの展望はそこそこありますが、この日は生憎の天気でこの通りの視界です。まだ本降りになっていないだけましと思いましょう。

    山頂からの展望はそこそこありますが、この日は生憎の天気でこの通りの視界です。まだ本降りになっていないだけましと思いましょう。

  • 山頂付近で10分ほどウロウロしたあと下山開始です。山頂直下から信徳寺の住職のお宅が見えます。それにしても一体どのような生活をされているのか興味深いです。電線があるので電気は来ているでしょう(登りで家の前を通った時テレビが点いていました)。水道はないような…買い物は大変だろうな。特に雨降りの日の買い物はつらそうです。自給自足をされているようには見えないです。宅配便や郵便物は??謎は多いです。<br /><br />登山開始からきっちり1時間で登山口に戻りました。雨はまだ降ったりやんだりです。

    山頂付近で10分ほどウロウロしたあと下山開始です。山頂直下から信徳寺の住職のお宅が見えます。それにしても一体どのような生活をされているのか興味深いです。電線があるので電気は来ているでしょう(登りで家の前を通った時テレビが点いていました)。水道はないような…買い物は大変だろうな。特に雨降りの日の買い物はつらそうです。自給自足をされているようには見えないです。宅配便や郵便物は??謎は多いです。

    登山開始からきっちり1時間で登山口に戻りました。雨はまだ降ったりやんだりです。

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