2008/06 - 2008/06
1532位(同エリア1969件中)
紅ざかなさん
タージマハルが観たい!
その一心でインドに行ってきました。
行く前に下調べはしていたものの、予想以上に凄いところでした。
【2】は機内食とインドに着くまでの空の旅編です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- JAL
-
滑走路への移動途中、後ろに続くJAL機が見えた。
「あぁ、あれは何処へ向かう翼なのだろう?」
出発ロビーで見たフライト情報を辿ると、
アムステルダム行きの便のようだ。
その後、滑走路に入ったのは12:52
そしてすぐに離陸。上昇!上昇!
あいにくの曇り空で、すぐ地表は見えなくなってしまった。 -
水平飛行に入り、13:43頃機長の挨拶があった。
思ったより若い声の方。
1時間40分後に上海上空。
4時間後に昆明上空。
5時間後辺りの地点で積乱雲が発生しているらしく、揺れが予想されるそう。
6時間後位には天気が良ければ右手にエベレストが見えるとか!(ただし私は左手側の席だった為、ちょっとがっかり)到着地デリーの天気が曇であることや、気温が34℃であることを日本語でアナウンスしていた。
続けて英語でのアナウンス…
shenzhenやkunming上空の到達時間は伝えていたが、積乱雲とか、エベレスト云々はナシ。
国際線の機長さんでも、英語でちょっと凝ったことを言うのは苦手なのかな?と勝手に親近感を抱いてしまった。
そうこうしているうちに、飛行機は広島上空へ。 -
13:56広島上空。
少し雲がかかっているが、晴れている。
島と島の間に橋が架かっているのが見える。
モニターを見たら、
外気温 -48℃
高度 36000フィート
時速 744km/h
とあった。 -
14:05機内食♪
でも肉料理は品切れてしまったとの事で、魚を頂いた。
のん兵衛の私はエビスビールを貰った。
2杯ほど飲んでいたけど、全然平気だった。 -
現在16:01
…残念ながら、15:20頃は雲に覆われていて、上海の町を上空から眺めることは叶わず。 -
平らな、平らな雲の絨毯。
水平線ならぬ雲平線の向こうに、ぽっこりと顔を出した小雲。
写真ではちょっと崩れているけど、獅子の横顔のように見えていた。
空の白い獅子に敬意を表して1枚。 -
現在17:44
恐らく雲南省の昆明の辺り。
やはり日本の山の感じとは趣が違う。
茶色く見える筋は川なのだろうか? -
山肌が削られて見えているのか?
赤い土が目に付く。 -
やっぱり赤い…なぜ?
気になって調べてみたら、赤土(ラテライト)とは風化が進行した土らしい。
土の中に含まれる元素のうちカルシウムやカリウムなどが流れ出してしまい、鉄やアルミニウムが多く残っている状態なので、あの赤い色をしているそうだ。 -
沖縄では赤土が海に流れ込み、水が長時間濁ったり、珊瑚に付着するなどして、被害が出ていたりもするそうだ。
勿論、赤土自体に毒性は無いが粒子が細かいため、そのようなことが起こるという。 -
そう言えばラテライトは(と言っても石材に加工した物だが)カンボジアのアンコール遺跡の修復で使われていた。
いろいろ取り留めのないことを空の旅で考える。
写真の山々だが、地図で見るとどうやら標高4000m級のそれららしい…と言うことは軽く富士山を越えている。大陸はやっぱりグレートだ。 -
18:11
飛行機よりかなり低い位置にあった雲に加えて、形の違う雲が見えてきた。揺れも少し出てきたようだ。 -
18:18
霧の中に入ったような感じ。位置的にミャンマーの上空辺りだろうか。
…うーん、揺れてる… -
19:14
薄い雲がかかってしまって見難いが、眼下に蛇行する大きな河が見えた。
場所はバングラデシュ上空。ダッカを過ぎた辺り。
…と言うことは、ガンジス川!? -
19:22
ガンジス川を眼下に見ながら進む。
この先は山地ではなく平野を行くようだ。 -
19:51到着前の軽食。
今度はアサヒビールを貰った。 -
20:05
何やら怪しい雲が…
機長さんが言っていた時間とは若干ズレがあるけど、こちらが移動している間、雲も動いているわけで。
とすると、これが積乱雲か!! -
むくむく、もこもこ…
雲の形って面白い。 -
晴れていれば眼下にヒンドスタン平原が見えていたのだろうが、この雲では全く無理。
因みにヒンドスタン平原とは、ヒマラヤ山脈とデカン高原に挟まれた地帯に、インダス川とガンジス川の二大河川の堆積作用によって作られた大沖積(ちゅうせき)平野だ。肥沃な土壌でインドの米どころである。
関東地方も沖積平野だが、比べるのも悪いくらい面積が違いすぎる。 -
日本時間20:19
インドの現地時間16:49
日本とインドの時差は3時間半。
そんなに苦しむ時差ではない、むしろ全然平気かも。
飛行機の高度が徐々に下がってきている。
成田−デリー間の8時間のフライトもあと40分ほどで終わりを告げる。 -
眩しい!眩しい!インドの太陽だ。
この後は「全ての電子機器の使用を…」の件で着陸間際の写真は撮れなかったけれども、
茶色〜い田んぼが広がっている様子や、レゴブロックで造られたような団地?が並んでいるのをずーっと見ていた。さらに高度が下がり、車が左側通行なのが窓から見てとれた。
デリーは曇だと聞いていたが、これはせいぜい薄曇り。気温も結構高そうだ。
エベレストの機長さん(勝手に命名)は着陸も上手かった。日本時間21:07現地時間17:37にJL471便は無事デリーのインディラ・ガンディー国際空港に着陸した。
滑走路から移動して降機場に着いたのは17:43
こうして私は初めてインドの地を踏んだ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- manihoujyuさん 2008/06/25 12:43:23
- このあと
- インドというのが目につくと見てしまいます。
期待をこめて一票です。
- 紅ざかなさん からの返信 2008/06/26 05:45:01
- RE: このあと
- manihoujyuさん、こんにちは。
ご訪問有難うございます。
そして投票もしていただいて有難うございました。
旅行記を書くときはいつも試行錯誤の連続なので、
ペースは遅いですが地味に更新していますので、
また遊びに来てくださいね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
21